「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング
【要注意】 比例区で民主に投票しすぎることが、自民に投票することになる場合があるそうです。 これは一大事。 有権者の一部が、社民か共産に流れることを望みます。 ただし、大量に流れすぎてもいけないのが難しいところ。 > 予想を超える民主党の追い風が、選挙区で落選の憂き目を見た自民党大物候補を救済するケースも出てきそうだ。 【09衆院選】民主、比例候補が足りない? 他党「棚ぼた」当選も (1-2ページ) - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090828/elc0908281900005-n1.htm 衆院選で圧勝する勢いをみせている民主党で、比例代表ブロックの候補が足りなくなる可能性が出てきた。公示後の候補追加は認められていないため、ブロックによっては、他党が「棚ぼた」で議席を獲得することもありそうだ。予想を超える民主党
米国人と何度も議論をしたことがあるのですが、とてもつらいものがありました。 経験から言っても、ほとんどの米国市民が広島・長崎の原爆について知ろうとする気持ちが無いのは明らかです。 その理由は、 1.当時の日本はナチスのドイツと同じ侵略国家であり、倒すべき相手だった。 2.米国は正しい戦争をして、日本に勝ったのだから、何も反省したり謝罪したりする必要はない。 3.広島・長崎の原爆投下について米国人に意見する前に、まず真珠湾攻撃を謝罪せよ。 4.原爆の被害者には気の毒だが、原爆投下によって戦争が早期終結して日米双方で多くの生命が救われたのだから、原爆投下は正しかった。 また、韓国人・中国人の多くの人たちも原爆の惨事を「天罰、当然の報い」と考えていますし、(個人的にも)欧州で英国人・オランダ人の年配者に「第二次大戦中に捕虜を虐待したことに対して謝罪するべき」と言われたことがあります。 彼らの主張
ご無沙汰しております。「ドケチ!」で笑わせていただきました(笑)いやはや、まったく同感です。 冤罪被害者の年金未納問題は盲点でした。勉強になります。 菅谷さんも17年も監禁(あえてこう書きます)されていたんであれば、バスの運転免許も失効してるでしょうね・・・。再習得のための教習を受けるのもタダではないんですから、そういうとこのフォローも全面的にやらなければいけないですよね。元の生活を完全に取り戻すことは、もうできないんですから・・・。 なんだか、ちょっと芝居がかったようにも見えた(^^;)栃木県警本部長の謝罪に対して、「許す気持ち」を語った菅谷さんはすごいと思います。わたしだったら、とてもああはいえないと思うので(^^;) そういえば、菅谷さん、定額給付金ももらえてないんちゃうかな(^^;) いつも返事が遅くなってすみません(汗) 免田栄さんは年金支給を求めて国賠訴訟をおこしました。まだ係
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く