Copyright (c) 1997-2008 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.
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青木保文化庁長官トークサロン「カフェ・アオキ」対談一部抜粋 今回の青木保文化庁長官トークサロン「カフェ・アオキ」は,浜野保樹さん(東京大学大学院教授)をお迎えして,メディア芸術に関する話題を中心にお話を伺いました。その中から,メディア芸術の成り立ち,メディア芸術総合センター(仮称)の整備など今後の展開に関する発言を中心に,内容を適宜要約・抜粋して御紹介します。 対談の全容は,「文化庁月報」平成21年7月号(7月5日頃発行予定)に掲載します。 ○ 青木 「メディア芸術」とは,どのようなものを含むのでしょうか? ○ 浜野 1990年代後半に,文化庁の研究会で,デジタルの技術を使うことによって可能になる新しい表現,複製ができて安い価格で提供される自己表現を総称して,「メディア芸術」と呼ぼうということにしました。浮世絵のように,安くて,複製がたくさん出るもの,その中にいいものがある,そ
国立メディア芸術総合センター(仮称)についてアイディアを募集します。 1.趣旨 文化庁では,この度,「国立メディア芸術総合センター(仮称)」の設置にあたり,センターが魅力的なものとなるよう,その事業内容や施設内容等について,国民の皆様から広くアイディアを募集することとしました。 2.募集するアイディアの対象項目 以下のAからDの事項について,アイディアを募集します。 A. センターで行う事業内容について B. センターの施設内容・規模等について C. センターの管理運営について D. その他全般に係る事項について 【参考:検討課題(第1回「国立メディア芸術総合センター(仮称)設立準備委員会」資料)】 3.アイディアの提出方法 (1)メール pre-mac@bunka.go.jp (2)ファクシミリ 03−6734-4781 (3)郵送 〒100-8959
平成21年5月14日 青木保文化庁長官トークサロン「カフェ・アオキ」 東京大学大学院教授で,文化庁「メディア芸術の国際的な拠点の整備に関する検討会」の座長も務められている浜野保樹さんをお迎えして,青木文化庁長官とメディア芸術を中心に対談を行いました。※(内容につきましては,後日リンクいたします。) メディア芸術祭 「メディア芸術」とは,映画,マンガ,アニメーション,CGアート,ゲームや電子機器等を利用した新しい分野の芸術の総称です。 我が国では,平成9年(1997年)以来,「文化庁メディア芸術祭」を毎年開催し,世界に広く呼びかけて,日本のみならず世界の優れたメディア芸術作品の発表と顕彰のための場を設けてきました。 本年(2009年)2月に開催された「第12回文化庁メディア芸術祭」においては, 「アート」「エンタータインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門合計で2,
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文化審議会著作権分科会 ○ 報告・答申等 ○ 議事録・配付資料 ・ 著作権分科会 ・ 著作権分科会 法制問題小委員会 ・ デジタル対応ワーキングチーム(議事要旨) ・ 契約・利用ワーキングチーム(議事要旨) ・ 司法救済ワーキングチーム(議事要旨) ・ 著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 ・ アーカイブワーキングチーム(議事要旨) ・ 共有ワーキングチーム(議事要旨) ・ 著作権分科会 私的録音録画小委員会 ・ 著作権分科会 国際問題小委員会 ・ 国際ルール形成ワーキングチーム ・ 著作権分科会 司法救済制度小委員会(2002年〜2003年) ・ 著作権分科会 契約・流通小委員会(2002年〜2005年) ・ 著作権分科会 著作権教育小委員会(2002年〜2003年) ・ 著作権分科会 情報小委員会(2001年) ・ 著作物等の教育
画面の案内にしたがって項目を入力・選択することで、著作権等に関する契約書の案(ひな型)を作成することが出来ます。[ 注意事項 ]をお読みの上、必要な契約書の種類をお選びください。
インターネットに代表される情報技術の進展等によって、著作物の創作または利用を本来の職業としていないいわば素人が、著作物の提供者あるいは著作物の利用者となる機会が増えています。著作物を提供したり利用したりする際には、当事者間で予め著作物の利用条件やその範囲、著作権の帰属を確認するために書面による契約を結ぶことが望まれますが、一般の方々にとっては著作権に関する法律知識や契約実務の知識等があまりないため、個人の力だけで契約書を作成するのは容易ではないというのが実情だと思います。 本マニュアルは、このような問題意識の下、著作権の分野に必ずしも精通していない一般の方々が、著作権契約を結ぶために必要な知識をできるだけ簡単に習得できるよう作成したものです。 本マニュアルは、すべての利用場面に共通して必要となる内容を総論としてまとめ、また、より具体的な個々の利用場面に即した解説を各論としてまとめて
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