ITmedia_HRのブックマーク (255)

  • IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2012年版 ~ ネットベンチャー、ソーシャル、モバイル、ゲーム編

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2012年版 ~ ネットベンチャー、ソーシャル、モバイル、ゲームIT系企業で給与が高いのはSIerなのか、それともネットベンチャーなのか、流行のソーシャルゲーム系なのでしょうか。今年も上場企業を主な業種ごと分類し、調査しました。 この記事は、Yahoo!ファイナンスの「業種別銘柄一覧:情報・通信」および金融庁の「EDINET」で公開されている企業の有価証券報告書から、従業員数、平均年齢、平均年収などの情報を収集、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。年収の単位は千円です。 今回は前編として、ネットベンチャー、ソーシャル、モバイル、ゲームなどの業種に分類した企業を中心に紹介します。後編では、パッケージベンダ、SI/システム開発、ゲーム開発などに分類した企業を紹介します。 ネッ

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2012年版 ~ ネットベンチャー、ソーシャル、モバイル、ゲーム編
    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/11/01
    就活や転職時にはこういう情報も参考になるかもしれないですね
  • MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体 | 田端信太郎 |本 | 通販 | Amazon

    MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体 | 田端信太郎 |本 | 通販 | Amazon
    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/11/01
    先日「筋金入りのメディア野郎」として紹介した、NHN田端信太郎氏による著。「メディアの知識は、現代ビジネスパーソンの一般教養です」。これにはグッと来ました
  • どこでもいいから内定欲しい? なら就職マニュアルを捨てよ

    どこでもいいから内定欲しい? なら就職マニュアルを捨てよ:理系学生のための「就活」お悩み相談室(7)(1/2 ページ) いよいよ就職活動が格化する。面接や自己分析などがうまくいかなくて、悩む場面も多くなるだろう。学生相談を担当するカウンセラーが、就活生の悩みに答える。 もうすぐ夏休みです。なかなか内定をもらえずに疲れてしまい、活動休止状態になった人や自己嫌悪に陥った人がいるかもしれません。ですが、これから2次募集も出始めますし、秋や年明けになってから自分にぴったりの就職先が見つかることもあります。情報収集を怠らず、マイペースで頑張りましょう。 さて、就職活動において、先輩の成功体験やを参考にすることは大切です。しかし、内定をもらいたいあまりに誰かのまねをしたり、マニュアルに忠実に従おうとして、自分らしさを見失ってはいませんか? 今回のテーマは、「人まねをやめる、自分らしさで勝負する」で

    どこでもいいから内定欲しい? なら就職マニュアルを捨てよ
    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/31
    好きな人に「君は化学の成績がクラス2位、身長は165センチあるから、ぜひ付き合ってほしい」と告白したら相手は喜ぶでしょうか。企業に志望動機をどう語っていますか?
  • 広告会社の行く末  その2 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! DAS(Diversified Agency Services)というワードが聞こえてきてから、もう6~7年経つのだろうか。Diversifiedとは「多様な」とか「多角的な」とかという意味で、いわゆるDAS領域での売上シェアが高くなるということが、WPPにしろ、オムニコムにしろ、メガエージェンシーグループが言っていたのを記憶している。で、そのDAS領域とは、CRM系とか戦略PR系、またはspecialty communication とか呼ばれるヘルスケアとかの専門分野だったりするのだが、こういう分野が昔はなかった訳ではない。しかし専門性の高いそれぞれの領域はより専門性に特化することで競争力をもつということになってきたため、改めてDASという概念が出てき

    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/31
    「昔の代理店の営業マンは、売りに行くメディアについてはいちおう専門家だった。」――広告業界の裏側や今を語るブログ。業界研究に役立つかもしれません
  • 「うちの子は就職できるの?」 大学で「親の就活説明会」にぎわう

    大学生をもつ親向けに就活説明会を開く大学が増えている。景気低迷で大学生の就職活動は厳しく、「うちの子は就職できるのかしら」と心配する親は少なくないだろう。 一方で就職率の高さは大学選びの「新基準」になりつつあり、大学側は入学説明会のときから「就活のサポート力」を競っている。就活へのかかわり方を、親にきちんと知っておいてもらうことも、就職率のアップには必要というわけだ。 企業も親向けの説明会を開く時代 大学が主催する保護者向けの就職説明会は、3~4年前から増えている。きっかけは2008年のリーマン・ショック。景気悪化に伴い、リストラや減給で親の就労環境や学生の就職率が急速に悪化したことがある。 ベネッセ教育研究開発センターの調査(大学1~4年の保護者6000人が回答)によると、大学4年生の子どもがいる保護者の60%が新卒での就職を心配している。また、卒業後の就職や進路に関する情報収集を、38

    「うちの子は就職できるの?」 大学で「親の就活説明会」にぎわう
    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/31
    「いまの学生の親世代はバブル景気に沸いていたときに就活した人が少なくない。前出の「大手企業でなければダメ」などという親は、いまの学生にいわせれば「浮世離れ」した人なのだ。」
  • designmap.info

    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/31
    Web業界って何なんだ?という疑問が解消されるエントリー。大きく分けるとWeb制作会社、Webサービス会社の2つがありますが、その違いを示したうえで、そこに入るにはどうしたら良いのかが書かれています。
  • UNIQLO

    UNIQLO
    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/31
    ユニクロのスマフォ対応手袋。通勤時や通学時に便利そうですね~。「グローブをしたままでも、スマートフォンなどのタッチパネルに反応するように、親指と人差し指の先は導電繊維にしました。」
  • 『第4回「試す」applim』に参加してきました。出場した感想、チーム選びのコツ、資料の作り方など紹介します。

    今日は18時間ぐらい寝てました…PITE.です! 最近Number333更新少ないんじゃない?たるんでんの?と思っていた人、ゴメンナサイ。実はこんな僕にも忙しい時ってのもあるんです。 その忙しかった理由…それがapplim! 知らない人にapplimを簡単に説明すると、大学生を対象としたデジタルマーケティングコンテストです。 今回applimに参加してわかったことがたくさんあったので、結果・感想・ポイントなどを記事にして残しておこうと思います。来年(あるかどうかわからないけど)の参加者が参考にしてくれると嬉しいですね(*´∀`) 僕も友達から聞くまで存在を全く知らなかったんですが、どうやら広告系志望の学生のとってはかなりメジャーなコンペみたいです。ですが、applimはただの広告コンペではなく、「ソーシャルメディア」や「スマートフォン」を広告と掛けあわせた広告のちょっと未来を見れる面白いコ

    『第4回「試す」applim』に参加してきました。出場した感想、チーム選びのコツ、資料の作り方など紹介します。
    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/30
    学生団体「applim」のマーケティングコンテスト優秀賞受賞チームのメンバーによるブログ。企画の作り方からコンペ参加の極意までを指南しています、勉強になりますね。(そして優秀賞おめでとうございます!)
  • コミュニティサービスの本質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回

    コミュニティサービスの質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 連載第8回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,はてな・元CTO(最高技術責任者)の伊藤直也氏がゲストとして登場。最近,氏が廃人と呼べるほどハマっているという「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」についてや,成功するWebサービスの話などを,いつも通りの座談会形式でお送りします。 伊藤直也氏と言えば,niftyの「ココログ」やはてなの「はてなブックマーク」など,国内有数のCGMサービスを手かげてきた人物。今年の3月にグリーを退職し,現在はフリーとなっている伊藤氏ですが,氏の視点から見る日IT業界,氏の考える「コミュニティサービスの

    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/30
    ドワンゴ川上量生氏とはてな元CTO伊藤直也氏との対談。コミュニティやコンテンツの在り方について話しています。面白いです
  • 就活本を読む必要はない。 - 簡素な生活。

    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/30
    「大学などでおこなわれるガイダンスに出て、やるべきこととスケジュールを確認して、ナビサイトなどに書かれているノウハウを熟読する。その程度で十分だ。」
  • アイティメディア株式会社 2011年度新卒採用 : 社員インタビュー

    ※2020年度定期採用は定員に達したため、募集を締め切らせていただきました。 ご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございました。 ▼アイティメディアの「事業」 ▼アイティメディアの「あゆみ」 ▼アイティメディアの「思い」▼運営メディア▼社員インタビュー アイティメディアの求める人材好奇心と情熱があり、それを行動に移して大きな成果を得ようとすることができる人 未知の事柄への強い興味と、何かを成し遂げたいという熱い思いを持った方と一緒に働きたいと思っています。仕事で高い成果を出す、そして自分自身が大きく成長していくためには、その根底に好奇心と情熱が必要だと考えます。 そして、社会に出るとたくさんの壁にぶつかり、失敗もします。でもそれは当たり前のこと。大事なのは、失敗を恐れずに行動を起こし続け、いつか「やりきった!」と心から思えるような成功体験を積むことです。だから、困難や理不尽なことを乗り越

    アイティメディア株式会社 2011年度新卒採用 : 社員インタビュー
    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/29
    【エントリー受付中】アイティメディアでは14新卒の先行エントリーを受け付けております。14年度卒業見込みの学生さんだけでなく、既卒の方、第2新卒の方も対象です。
  • 学生団体「applim」の第4回マーケティングコンテスト、最優秀賞が決定

    学生団体「applim」は10月27日、マーケティングプランについて審査する決勝レセプションを行い、結果を発表した。 4回目の開催となる今回のコンテストには160チーム650人が参加し、書類審査を経た6チームがプレゼンテーションによる発表を繰り広げた。テーマは、「デジタル」×「リアルな体験」。デジタル技術を用いてユーザーにリアルな体験をさせるプロモーションについて、アイデア性や行動誘発性など6つの基準に沿い審査が行われた。 最優秀賞に選ばれたチーム「ネオアルス」は、ファストフードチェーンの拡販に向けたプランを起案。親子での来店件数やリピート率を向上させることを目標とし、ソーシャルメディアにて「楽しい記憶」を可視化、「クチコミ」で連鎖させる方法と効果を提案した。 企画の立案にあたったメンバーは、ソーシャルメディアへの投稿や拡散の多い画像として「子どもの笑顔」に着目。「親子が集う店舗で最適な笑

    学生団体「applim」の第4回マーケティングコンテスト、最優秀賞が決定
    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/29
    「デジタル」×「リアルな体験」をテーマにした学生団体「applim」によるマーケティングコンテストのレポート記事。学生の豊かな発想力が存分に輝いたコンテストでした。
  • メディアの戦場を生き抜く! ブートキャンプ始めます。

    はじめまして。田端信太郎です。私は、もう10年ほど前にフリーマガジンの「R25」の立ち上げに関わったのを皮切りに、その後、livedoorニュースやlivedoorブログ、オピニオンリーダーのブログ記事を集約したニュースサイトであるBLOGOS、そして今はコンデナスト・デジタルにてVOGUEやGQJAPAN、WIREDのウェブサイトやデジタルマガジンの運営に携わっています。この10年ほど、紙とデジタルの両方にわたって、私はいくつもの「メディア」を立ち上げ、運営してきました。 総合商社が取り扱う商品ジャンルの幅広さを説明するフレーズとして、「ラーメンからミサイルまで」というキャッチフレーズがありますが、私が、関わってきたメディアのジャンルは、それこそ「2chまとめブログから、超高級ファッション誌まで」と言えるほど、幅広いと自負しています。さらには、ネットのみでなく、印刷メディアとデジタルメデ

    メディアの戦場を生き抜く! ブートキャンプ始めます。
    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/29
    筋金入りのメディア大好き人間(メディア野郎)であるNHN Japan田端氏のコラム。新しく「メディア」を立ち上げようとするその作り手に求められるもの、についての集中講義です。
  • 2012年の残業時間は過去最高――最も多い職種は?

    2012年の平均残業時間は月28.6時間で、調査を開始した2007年以降で最も多いことが、DODAの調査で分かった。残業時間が増えている背景には、どういったことがあるのだろうか。 「昨日も残業、今日も残業、そして明日も残業だろうなあ」と嘆いているビジネスパーソンも少なくないだろう。終電に乗っても満員であることが多いが、世間の人はどのくらい残業しているのだろうか。 25~34歳のビジネスパーソンに聞いたところ、2012年の平均残業時間は月28.6時間で、調査を開始した2007年以降で最も多いことが、DODAの調査で分かった。「この背景には、景気や需要が回復しはじめた一方、リーマンショックでリストラの実施や採用活動を手控えていた企業で人手不足が発生し、既存社員の残業が増えていることが考えられる」(DODA) 2007年~2012年の残業時間推移を見ると、2009年に残業が大きく減少し21.7時

    2012年の残業時間は過去最高――最も多い職種は?
    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/29
    「職種別でみて、残業時間が最も多いのは「映像クリエイター」の67.0時間。次いで「プロパティマネジメント」(62.5時間)、「セールスエンジニア」(57.6時間)が続いた。」
  • 「不要採用」とは何か――イマドキの就活は「厳選採用」でもないという話

    「不要採用」とは何か――イマドキの就活は「厳選採用」でもないという話:サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」(1/3 ページ) 連載「就活・転職のフシギ発見!」とは? 就活や転職、若年層を中心としたキャリアについて、仕事柄仕方なく詳しくなったサカタカツミが、その現場で起きている「当事者たちが気付いていないフシギ」について、誰にでもスルッと理解できるように解説するコラム。 使えない部下が毎年出現するのはなぜなのか? その理由も、垣間見えるはずです。 著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。1967年生まれ。長年、就職や転職、キャリアに関するサービスのプロデュースやブレーンを務めている関係で、就活や転職には詳しい。直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』がある。 個人的に書いている就活生向けの

    「不要採用」とは何か――イマドキの就活は「厳選採用」でもないという話
  • 自己分析をする就活生に見込みはない

    多くの就活生が頼りにする自己分析には、致命的な2つの欠陥がある。1つは、過去を分析して当の自分を見つけ出すという「手法」そのもの。もう1つは、発見した自分に相応しい仕事をあてはめるという「使用法」。二重に間違っているので、正しい答えが導き出されるはずがない。 就活生がやりがちな自己分析の事例を参考に、欠陥のカラクリを解説しよう。 「学生時代はずっとサッカーに打ち込んできた。だから、チームプレイが得意で、仲間を思いやる気持ちが強い。なおかつ、レギュラーにはなれなかったが諦めずにやってきたので、忍耐力と持続力なら誰にも負けない」 自分を象徴する過去の出来事・体験を振り返り、その時々の感情、対応、長所・短所などを洗い出し、「だから自分はこういう人間だ」と結論づけるのが、一般的な自己分析。 このように「過去から現在の自分を理解する」手法は、一見すると合理的で、整合性があるように思われる。「現在の

    自己分析をする就活生に見込みはない
    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/29
    「本当の自分なんて誰にも分からない。自己分析で自分や仕事を判断することは、週刊誌の占いで人生を決めるようなもの。自己分析は決して「すべきでない」。」
  • 10年後に伸びる有望市場はどれだ?/リクナビNEXT[転職サイト]

    アイティメディア株式会社 ITmedia ニュース 編集長 小林伸也氏 1973年群馬県生まれ。1995年早稲田大学卒業、同年から北海道新聞記者として地方取材、紙面整理を担当。その後、NHK記者、ITニュースサイト記者を経て、2000年、ソフトバンク・ジーディーネット(現アイティメディア)に入社。2008年から現職。 有限会社アリア 代表取締役 松すみ子氏 IT企業を経て2000年に独立。シニアライフアドバイザーの資格を活かし、シニア世代にライフスタイルの提案や情報提供を行う。団塊世代の動向研究や企業向けコンサルティング、調査研究受託などを行うほか、情報サイトなどでシニアマーケットにまつわる連載を担当。講演、セミナー、執筆なども多い。 株式会社TNC マーケティングプラナー、エディター 村上千砂氏 60カ国80地域に在住する400人の日人女性のネットワーク「ライフスタイル・リサーチャー

    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/26
    お金のスマート化、ネットとリアルの融合、ネット選挙――ITmediaニュース編集長のインタビューがリクナビNEXTに掲載されています。
  • 第1回 福森匠大(sora_h)~高校に進学せず、週3でITベンチャーに通うはたらきかた | gihyo.jp

    右も左もわからないシューカツ中の女子大生・つつみともよが会社訪問。第1回はクックパッドで働き始めたばかりの@sora_h。なんと現在15歳の若きRubyコミッターを訪ねました。 クックパッドの台所にて。この日はクックパッドのみんなと手打ち蕎麦を作ったとか 「うちで働いてみる?」 ともよ:年齢を知ってびっくりしたんですが、そらはーくん、私より7歳も若い(のに働いてる)なんて……! sora_h:今は高校に進学せず、クックパッドで働いています。中学にも、最初の半年を除いてほぼ行ってないです。学校に行かず家でコード書いてるか勉強してるか、インターネットしてました。 ともよ:勉強は嫌いじゃなかったんですね。 sora_h:単純になじめなかっただけかなあ。話題が合う相手がいなかったんです。高専進学も考えたんですが、中3の秋に高専カンファレンス[1]行ったあたりから、なんとなく、高専行っても一緒かなと

    第1回 福森匠大(sora_h)~高校に進学せず、週3でITベンチャーに通うはたらきかた | gihyo.jp
    ITmedia_HR
    ITmedia_HR 2012/10/26
    「今は高校に進学せず,クックパッドで働いています。中学にも,最初の半年を除いてほぼ行ってないです。学校に行かず家でコード書いてるか勉強してるか,インターネットしてました。」驚き!
  • Amazon書籍に「Kindle化リクエスト」ボタン

    Amazon.co.jpの書籍販売ページに10月25日、「Kindle化リクエスト」ボタンが登場した。書籍の電子書籍化を、Amazonを通じて発行者にリクエストできる仕組みのようだ。 ボタンは、書籍の販売ページ左下に登場。リンクをクリックすると、「(著書名)をリクエストいただきありがとうございます。当社は、Kindleであらゆるタイトルを利用可能にすることを目指しています。お客様からのリクエストは、発行者にお伝えします」という画面に遷移する。 25日午前11時現在、Kindle化されている書籍を含めたすべての書籍に表示されているようだ。 関連記事 「Kindleストア」オープン 紙のより「○%オフ」の“Kindle価格”表示 アプリ日語版も公開 「Kindleストア」がオープン。電子書籍の価格を「Kindle価格」として表示し、電子書籍が紙よりどれぐらい安いか確認しながら購入できる。

    Amazon書籍に「Kindle化リクエスト」ボタン
  • “Kindle本”自費出版「Kindleダイレクト・パブリッシング」日本版スタート

    Kindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」も日版がスタート。作家や出版社が電子書籍データをKindleストアにアップロードし、世界に販売できる。 Kindle電子書籍を販売する「Kindleストア」日版のオープンに合わせて10月25日、作家や出版社がKindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」の日版が、Amazon.co.jpでスタートした。世界のKindleストアに電子書籍を販売でき、基的に、売り上げの35%が受け取れる。 Amazon.co.jpのアカウントでログインし、会社(出版社)情報、ロイヤリティ支払い先の銀行口座などを登録すれば、自費出版が可能。出版したいのタイトル、表紙画像、価格(円、米ドル、ポンド、ユーロで設定可能)、DRMの有無、販売地域などを設定し、電子書籍データをアップロードする

    “Kindle本”自費出版「Kindleダイレクト・パブリッシング」日本版スタート