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2010年11月29日のブックマーク (14件)

  • スミヨン「戦いで殺し損ねた男は強くなって戻ってくる」: 海外競馬

    Soumillon to miss Hong Kong with suspension - Racing Post ブエナビスタの降着により、騎乗していたクリストフ・スミヨン騎手は、12月4日から12日まで開催4日間の騎乗停止となった。これにより、香港国際競走での騎乗ができなくなり、新たにナンバーワンとしての騎乗契約を結んだウィルデンシュタインファミリーとの初仕事となる予定だった、香港カップでの Planteur への騎乗も不可能となった。代役はセカンドジョッキーのアントニー・クラストゥス騎手になるようです。 スミヨン騎手のコメント:「戦いで殺し損ねた男は強くなって戻ってくる。(ドラゴンボール理論)騎乗停止のため香港へ行けなくなったことは申し訳なく思う。新しい騎乗先となるオーナーとトレーナーには当に申し訳ないし、それが今日の最も困難な部分です。人々が理解してくれて、馬も私がいなくても香港

  • ブエナビスタは強かったけれど - highriseの日記

    スローの流れを3角から外を回って進出、抜け出した先行勢をきれいにお掃除、着差をつけてのゴールなのだから、天皇賞に続いての完勝だった。 が、結果は降着。降着は降着で着差など関係ない。 パトロールビデオを見るまでは、んーちょっと厳しい裁定かなぁと感じたのだけど、パトロールビデオを見れば、まぁこれはアウトでやむなしかなと思った。ブエナビスタとローズキングダムが馬体を併せて外から抜けてきたところに、ヴィクトワールピサが外へ寄ってきた影響でローズキングダムが進路を失ってブレーキ、ヴィクトワールピサがまた内へ寄っていってできた間をローズキングダムが再加速していこうとしたところを、今度はブエナビスタが内に寄っていってローズキングダムの進路をカット、ローズキングダムが外に持ち出さざるをえなくなった、という流れに見える。スミヨンは「ここは日だから日のルールに従う」みたいなコメントをしていたようだけど、こ

    ブエナビスタは強かったけれど - highriseの日記
  • Gitを使って誰でもDropboxを作れる·RubyDrop MOONGIFT

    RubyDropはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人的にDropboxはとても便利に使っている。これなしの生活は考えられないくらい便利だ。有料であれば50GBまで使えるが、無料版の2GBでは物足りないと感じる人も多いだろう。だがお金は払いたくないという人もいるだろう。 サーバ起動中 そこで考えたいのが自分だけのDropbox構築だ。重要なのは自動的に同期されるシステムであること、バージョン管理されること、複数のコンピュータ間でデータが同じ状態に保てることだろう。それらを実現するのがRubyDropだ。 RubyDropはRuby1.9系で動作するソフトウェアだ。簡単に言えば、特定のフォルダに関してRubyDropが監視を行う。そして変更があると内容をリモートのGitリポジトリにアップデートする。Gitリポジトリ側で変更があれば、Pullする仕組みだ。 自動的に同期されている G

  • 会社員のベジータにありがちなこと : VIPPERな俺

    IceNine
    IceNine 2010/11/29
  • 2010 ジャパンカップ 回顧その1 ~降着についての見解~|上がり3Fのラップタイム検証

    上がり3Fのラップタイム検証 レース映像をコマ送りにして1F毎のラップを分析してみます。 PR プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:Mahmoud 性別:男性 血液型:B型 お住まいの地域:東京都 ブログジャンル:競馬 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 2010 ジャパンカップ 回顧その1 ~降着についての見解~ 2010 ジャパンカップ 展望 2010 東京スポーツ杯2歳S 回顧 ~変態馬、その名はダコール~ 2010 マイルチャンピオンシップ 回顧 2010 マイルチャンピオンシップ 展望 2010 東京スポーツ杯2歳S・福島記念 展望 2010 エリザベス女王杯 回顧 ~4Fの末脚を使いこなせる逞しさ~ エリザベス女王杯出走外国馬ですが 間人がに 2010 Breeders Cup Classic エスポワ

  • キングカメハメハが内国産種牡馬のJRA年間勝利数を更新 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    内国産種牡馬のJRA年間勝利数を更新したキングカメハメハ(2010年6月撮影) JRA通算300勝はサンデーサイレンスに次ぐスピード記録(2010年6月撮影) 今シーズンは266頭に種付け。まさに記録尽くめの2010年となった(2010年種牡馬展示会時撮影) JRAサイアーランキングのトップを走るキングカメハメハ(牡9歳、父キングマンボ)が11月21日、新たな記録を樹立した。 京都競馬第6日4レースの2歳未勝利戦(芝1600m)において、産駒のグラッツィア(牡2歳、栗東・角居勝彦厩舎)が優勝。この勝利でキングカメハメハはJRA年間158勝を達成。1953年にクモハタが記録した年間157勝を抜き、内国産種牡馬のJRA年間勝利数の新記録を樹立した。また、この日は新記録に先駆け東京競馬2レース2歳未勝利戦(芝1600m)でマヒナ(牝2歳、美浦・勢司和浩厩舎)が勝ち、JRA通算300勝も達成。種牡

  • 『TeamViewer』がAndroidに! デスクトップの遠隔操作がAndroidから可能! | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    『TeamViewer』がAndroidに! デスクトップの遠隔操作がAndroidから可能! | ライフハッカー・ジャパン
  • 凱旋門賞への道〜フランス競馬ブログ親父 : ジャパンカップ2010考

    2010年11月29日11:59 カテゴリ日の競馬:日の国際レース ジャパンカップ2010考 スミヨンの降着で幕を閉じた。 少なくともフランスでは、日ダービーと日セントレジャーを2着であった馬が、スミヨンの降着によって、ジャパンカップ戴冠という事になるのだろう。 事実も言葉の並べ方によって、いろんな見え方をするし、ブエナやローズの馬券をもっていたか否かによっても、感じ方は変わる。 書き手読み手のそれぞれ立ち位置によって、見え方感じ方は変わる。事実がひとつしかないようで、我々の言う言葉に置き換えられた”真実”は無数に存在する。 もっとも、この”日”のブエナビスタを破った”イギリス”のダーレミも、”フランス”のスタセリタと激戦を繰り広げたヴェルメイユ賞では、降着に処されているし、今年の凱旋門賞も降着処分はある。 国名をつけると、意味深に見えるのである。 同じことが通常のフランス競馬内

  • 【JC】ムーアは疑問…「間違った決定」 - 競馬 - SANSPO.COM

    第30回ジャパンC(28日、東京10R、GI、3歳上オープン、定量、芝2400メートル、1着賞金2億5000万円 =出走18頭)1位入線のブエナビスタに、直線で前をカットされる不利を受けたローズキングダムが繰り上がって優勝。朝日杯FSに次ぐGI2勝目を飾った。 4着ジャガーメイルのムーア騎手も、今回の裁定に疑問を呈した。英紙「レーシングポスト」の取材に対して、「これは間違った決定だ。チャンピオンが求められていたのに、チャンピオンは誕生しなかった。レースにとっても恥ずべきことだ」とコメント。第三者の立場から、降着に値しないという見方を示した。

  • 【JC】ブエナ、有馬もスミヨンで汚名返上 (1/2ページ) - 競馬 - SANSPO.COM

    第30回ジャパンC(28日、東京10R、GI、3歳上オープン、定量、芝2400メートル、1着賞金2億5000万円 =出走18頭)ローズキングダムに1馬身3/4差をつけて1位で入線したブエナビスタが、走行妨害により2着に降着。牝馬による史上初の天皇賞・秋→ジャパンC連覇を意外な形で逃すことになった。それでも、日馬最強の力を見せつけたのは事実。有馬記念(12月26日、中山、GI、芝2500メートル)で改めてGI6勝目を目指す。

  • 敗者ばかりのJC: 競馬サロン ◇ ケイバ茶論

    30回目の節目を迎えたジャパンカップは、歴史には刻まれるが後味の悪い結末になってしまった。よもやの1位入線馬の降着処分。審議があまりに長引いたため、関係者で埋め尽くされた地下馬道に最終レースの出走馬が入ってこれず、表彰式と口取り撮影の順番を入れ替えるなど異例ずくめの事態となった。 ウイニングランで喜びを爆発させたスミヨン騎手。だが、検量に戻るとすぐに裁決室に呼ばれることになる。 検量室前には黒山の人だかり。室内のモニタにはレースのリプレイが繰り返し流され、問題の直線のシーンに差し掛かるたび「あぁ…」とか「ダメじゃねぇか?」という声が周囲から漏れた。 審議が始まって20分余りが経過した15時49分。沈な表情を浮かべた松田博調教師が姿を表すと、ホワイトボードに降着を示す赤丸が記入された。ざわめきがどよめきに変わる。 口取りに備えて待機していたブエナビスタだが、結果が出たところで厩務員に引かれ

  • https://www.netkeiba.com/news/?pid=column_view&no=16102

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  • Send to Instapaper 追加 · to/tombloo@76ebd16

  • ブエナを頭で買っていた無垢な競馬ファンに贈る:海外のビッグレースにおける1着入線馬の失格・降着事例集 - 名牝達の後宮 - 創造は力

    その他 | ブエナ降着の興奮も覚めやらぬ中、メイショウベルーガを頭で買っていた無関係な私ですが(結構頑張ってたけど)、ブエナを頭で買っていた競馬ファンからすれば、「あの程度で降着とは日の競馬はヌルい!」「だから海外からナメられるんだ!」とのお怒りもごもっともであります。ブエナが勝てば80%の競馬ファンは幸せなんだからそっとしておけよとも確かに思う。そういや日でのG1レースでの降着って、メジロマックイーンの天皇賞・春秋連覇、カワカミプリンセスの史上初の無敗での古馬G1制覇、そして今回と、降着にしたら確実にドッチラケという間の悪いときに起きてる印象ですね。しかし、日競馬がヌルいというのは当だろうか?今年の英1000ギニーで降着があったけど、あんなもん日だったら審議にもならね〜べとか思ってたんで、いろいろレースを拾い集めて検証してみました。どう見てもアウトなものから、どうしてこれが?と