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ストレージに関するJHashimotoのブックマーク (125)

  • ストレージが仮想アプライアンスになっていく。EMC World 2012

    ストレージ最大手である米EMCが先週開催したイベントEMC Worldで、同社のプレジデント兼COO パット・ゲルシンガー(Pat Gelsinger)氏は、同社の業であるストレージ機器を仮想化してソフトウェアにしてしまおうという大胆なビジョンを語りました。 今後、x86サーバやハードディスクやフラッシュドライブのようなストレージデバイスの価格がさらに低下していけば、安価な汎用サーバがストレージ機器の脅威になっていくことは間違いありません。 ストレージ機器を仮想化してしまうという同社のビジョンは、そうした世の中の流れにストレージ専業ベンダーとして先手を打ったように見えます。 ゲルシンガー氏の発言のハイライトをまとめました。 VPLEXを仮想アプライアンスの最初の製品として提供する 昨年、このステージでストレージアレイの中で仮想マシンを実行するデモを見せた。これは強力なアイデアで、というの

    ストレージが仮想アプライアンスになっていく。EMC World 2012
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/23
    "しかしそこでお客様はまた問われるだろう。では同じように、仮想マシンの中にストレージをもってくる、ということはできないだろうか? と。"
  • EMC、満を持してPCIe接続フラッシュストレージ発表。「Fusion-ioより速い」と強調

    ストレージ最大手の米EMCは2月6日、新製品の「VFCache」を発表。PCIeをインターフェイスにしたサーバ内蔵型フラッシュストレージ市場に参入しました。 PCIeをインターフェイスにしたサーバ内蔵型フラッシュストレージは、従来のストレージインターフェイスによるボトルネックがないため、単純にストレージの中身をフラッシュに置き換えるよりもずっと大きな性能を発揮します。 従来のストレージに比べて飛躍的な性能を備えたこのストレージは、仮想化などでさらに高速なI/O処理が要求されるようになったエンタープライズ市場のニーズに合致、いま非常に注目されるストレージデバイスとなっています。 Fusion-ioと性能面で真っ向勝負 この新たなストレージデバイスの市場を開拓してきたのが、新興ストレージベンダのFusion-ioでした。EMCの参入は、Fusion-ioとの真っ向勝負を意味します。 EMCのパ

    EMC、満を持してPCIe接続フラッシュストレージ発表。「Fusion-ioより速い」と強調
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/23
    "PCIeをインターフェイスにしたサーバ内蔵型フラッシュストレージは、従来のストレージインターフェイスによるボトルネックがないため、..."
  • ストレージの最新技術トレンド。PCIe、自動ディザスタリカバリ、クラウドストレージゲートウェイ

    eWEEK.comの記事として、最近のストレージの動向を解説したFive Key Storage Trends Causing Talk in Mid-2011が公開されています。また、先日最終号となったアスキーのASCII.technologiesにも特集記事の中で桂島航氏による記事「大きく進化するストレージ技術」とストレージが取り上げられています。 SSD、仮想化、クラウドなどの新しい技術の登場は、ストレージ分野にも大きな変化をもたらそうとしています。両記事から、気になるストレージの動向をピックアップしました。 高速なインターフェイス、クラウドとの連係 PCIeのメインストリーム化 The mainstreaming of PCIe これはeWEEKの記事から。サーバの内蔵ストレージといえばSATA(Serial ATA)やSAS(Serial Attached SCSI)で接続される

    ストレージの最新技術トレンド。PCIe、自動ディザスタリカバリ、クラウドストレージゲートウェイ
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/23
    "サーバの内蔵ストレージといえばSATA(Serial ATA)やSAS(Serial Attached SCSI)で接続されるのが一般的ですが、SSDの高速性を活かすためにPCI Express経由での接続が普及するだろうという予測です。"
  • まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表

    まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表 わずか2つ程度のPCIeスロットのスペースに、10テラバイトのストレージ容量で、しかも1秒間に130万回のI/O性能、リード性能が6.7 GB/s、ライト性能は3.9 GB/sという怪物のようなフラッシュドライブ「ioDrive Octal」を、米Fusion-ioが発表しました。 「ioDrive Octal」は、2012年の第1四半期に登場予定、価格はまだ発表されていません。 データベース性能が飛躍的に向上 Fusion-ioは、PCIeスロットに接続する高速なサーバ内蔵型フラッシュストレージという、新しいストレージデバイス分野の草分け的存在。 一般にエンタープライズ用途においてフラッシュメモリを用いたストレージは、リードに比べてライトが遅いことや、長期間の

    まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/23
    "そのために、従来のSATAやSASなどのインターフェイスよりも高速なPCIe接続のフラッシュストレージは注目される存在になっています。"
  • Fusion-io、10億IOPSの新技術「Auto Commit Memory」発表。ストレージなんてレベルじゃない、パーシステントなメモリだ

    現代のコンピュータにおいて、メモリとストレージはプロセッサと並ぶもっとも基的な構成要素です。高速なアクセスを担当するのがメモリ、データの永続性を保証するのがストレージです。 Fusion-ioは、ストレージ性能に換算すると10億IOPSという超高性能を実現するAuto Commit Memory(ACM)を発表。ACMとは、永続性を備えた新しいタイプのメモリだと説明しています。 ACM is a new memory type that uses the underlying flash to present a persistent memory directly to applications. ACMはフラッシュを基盤に用いた新しいタイプのメモリであり、アプリケーションに対して永続性を備えたメモリを直接提供する。 Fusion-ioは、PCIeスロットに接続する高速なサーバ内蔵型フ

    Fusion-io、10億IOPSの新技術「Auto Commit Memory」発表。ストレージなんてレベルじゃない、パーシステントなメモリだ
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/23
    "Fusion-ioは、ストレージ性能に換算すると10億IOPSという超高性能を実現するAuto Commit Memory(ACM)を発表。ACMとは、永続性を備えた新しいタイプのメモリだと説明しています。"
  • Fusion-ioの新フラッシュドライブ「ioDrive2」国内で販売開始。PCIeカードたった1枚で2.4TB、86万IOPS - Publickey

    Fusion-ioと東京エレクトロンデバイスは、PCIeスロットに接続する高速なサーバ内蔵型フラッシュストレージの新型となる「ioDrive2」「ioDrive2 Duo」の国内販売を開始すると発表しました。東京エレクトロンデバイスによると、価格はおおよそ70万円から。 ioDrive2はロープロファイルPCI Expressのフォームファクタ、最大容量1.2TB。読み取りIOPSが最大で44万3000。ioDrive2 DuoはフルハイトPCI Expressのフォームファクタ、最大容量2.4TB。読み取りIOPSが最大86万6000 新型は性能を2倍、単価は3割減 Fusion-ioが開発したサーバ内蔵型のPCIe接続によるフラッシュストレージは、従来のSANやNASはもちろん、SATA、SASなどのディスクインターフェイスに接続したハードディスクによるストレージと比較して飛躍的に高速

    Fusion-ioの新フラッシュドライブ「ioDrive2」国内で販売開始。PCIeカードたった1枚で2.4TB、86万IOPS - Publickey
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/23
    "従来のSANやNASはもちろん、SATA、SASなどのディスクインターフェイスに接続したハードディスクによるストレージと比較して飛躍的に高速で、かつ高密度大容量、低消費電力"
  • Fusion-ioのCTOに聞く。相次ぐ競合製品に対する優位性は? NAND型フラッシュの先をどう考えているか?

    Fusion-ioのCTOに聞く。相次ぐ競合製品に対する優位性は? NAND型フラッシュの先をどう考えているか? フラッシュメモリを採用し、I/O性能を劇的に引き上げた新しいストレージで頭角を現した新興ストレージベンダのFusion-io。同社がほぼ単独で切り拓いてきたPCIe接続のサーバ内蔵型フラッシュストレージには、EMCやIBMといった大型ベンダが相次いで参入を表明しています。 こうした競合に対して新興ベンダとしての同社の優位性、そして微細化の限界に近づいていると言われるNAND型フラッシュメモリのこの先はどうなるのか。 来日したFusion-ioのCTO兼エグゼクティブ・バイスプレジデント、ニール・カーソン(Neil Carson)氏に聞きました。 競合に対するFusion-ioの優位性 ──── PCIeの接続するフラッシュストレージとしては、IBMやEMCなどから競合製品が登場

    Fusion-ioのCTOに聞く。相次ぐ競合製品に対する優位性は? NAND型フラッシュの先をどう考えているか?
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/23
    "I/O性能を劇的に引き上げた新しいストレージで頭角を現した新興ストレージベンダのFusion-io。同社がほぼ単独で切り拓いてきたPCIe接続のサーバ内蔵型フラッシュストレージ"
  • NANDフラッシュメモリは微細化の限界へ。Flash Memory Summit 2012のまとめ

    ハードディスクと同じように、電源が切れてもデータを保持できるフラッシュメモリ。エンタープライズの領域での活用も始まり、圧倒的に高いアクセス性能や低発熱などの特性が、これまでのコンピューティングの常識を大きく変えようとしています。 Flash Memory Summit and Exhibition - August 21-23, 2012 - Santa Clara Convention Center そのフラッシュメモリをテーマにした専門のイベント、Flasy Memory Summitが8月21日から3日間、米サンタクララで開催。その様子をいくつかの記事からまとめました。 NANDフラッシュメモリは微細化の限界が業界の共通認識 いま主流のNANDフラッシュメモリは、微細化がそろそろ限界に来ている。これが現在のフラッシュメモリ業界の共通理解であり、それをどう解決するか、その先にどのような

    NANDフラッシュメモリは微細化の限界へ。Flash Memory Summit 2012のまとめ
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/23
    "ハードディスクと同じように、電源が切れてもデータを保持できるフラッシュメモリ。エンタープライズの領域での活用も始まり、圧倒的に高いアクセス性能や低発熱などの特性が..."
  • Fusion-io、ioDrive搭載x86サーバを共有ストレージ化する「ION Data Accelerator」を発表、既存ストレージベンダに対抗へ

    PCIeに接続するサーバ内蔵型の超高速なフラッシュドライブの市場を切り拓いてきたFusion-ioが、EMCやNetAppなど大手ベンダが居並ぶ共有ストレージアレイの市場へ、ついに殴り込みをかけてきました。 Fusion-ioが発表したソフトウェア「ION Data Accelerator」を用いることで、同社のフラッシュストレージ「ioDrive」を搭載したx86サーバを高速な共有ストレージにすることができます。 Fusion ION software delivers over a million I/Os per second with up to 6 GB/s throughput and under 0.06 millisecond latency. ION delivers breakthrough performance over Fibre Channel, InfiniB

    Fusion-io、ioDrive搭載x86サーバを共有ストレージ化する「ION Data Accelerator」を発表、既存ストレージベンダに対抗へ
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/23
    "これらのストレージベンダは、Fusion-ioが切り拓き、急速に成長してきたPCIe接続でサーバ内蔵型の高速フラッシュドライブの市場へ、共有ストレージアレイとの連係を売りに参入しつつあったのです"
  • フラッシュストレージ市場が日本でも本格化。Violin Memory、Pure Storageが相次いで国内参入

    フラッシュストレージ市場が日でも格化。Violin Memory、Pure Storageが相次いで国内参入 いま、ストレージに内蔵されるデバイスはディスクドライブからフラッシュメモリのような半導体へと進化の途上にあります。この大きな変化の中で、1月21日と22日、米国の新興フラッシュストレージベンダが相次いで日への参入を発表しました。いずれも企業の基幹業務向け共有ストレージアレイを、フラッシュメモリベースで開発したものです。 両社ともに、その最大の競合はEMCやNetAppといった共有ストレージアレイ市場にそびえ立つ大手ストレージベンダであり、そこへフラッシュストレージという新しい技術で立ち向かうことになります。それぞれの製品と戦略がどのようなものか取材しました。 Violin Memoryは独自技術で性能と信頼性を追求 21日に日への格参入を発表したのはViolin Memo

    フラッシュストレージ市場が日本でも本格化。Violin Memory、Pure Storageが相次いで国内参入
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/23
    "東京エレクトロンデバイスを国内代理店として国内市場参入を発表したのがPure Storageです。" "容量あたりの価格を従来のディスクストレージ並みにしたことです。"
  • フラッシュストレージはまだ高価か? 寿命は? Pure StorageとViolin Memoryに聞く

    フラッシュストレージはまだ高価か? 寿命は? Pure StorageとViolin Memoryに聞く 1月21日と22日に相次いで日市場への格参入を発表した、進行フラッシュストレージベンダのPure StorageとViolin Memory。来日したそれぞれのエグゼクティブに、市場の状況、フラッシュストレージの価格競争力などを聞きました。 フラッシュストレージ市場が日でも格化。Violin Memory、Pure Storageが相次いで国内参入 「競合の9割はEMCやNetAppだ」 Pure Storage Pure Storageの特徴は、デデュープや圧縮を用いてフラッシュストレージの経済性を高めた点です。スコット・ディッゼン CEOには、大手ストレージベンダとの競合について、そしてストレージの信頼性などについて聞きました。 ──── 他のフラッシュストレージベンダより

    フラッシュストレージはまだ高価か? 寿命は? Pure StorageとViolin Memoryに聞く
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/23
    "Fusion-ioとは共存すると思う。実際にFusion-ioをキャッシュとして使い、私たちの製品をデータストレージとして使う顧客がいる。"
  • 著作権終了のお知らせ...キム・ドットコム復活。MEGAハンズオン

    著作権終了のお知らせ...キム・ドットコム復活。MEGAハンズオン2013.01.23 12:30 satomi FBI摘発から1年―50GBのモンスターとなって蘇った「MEGA」が「初日登録100万人を達成」(キム・ドットコム談)しました。 アップロード殺到でサイトは遅くなり、今は一生懸命バグ直してるとこみたいですね。 1年前のちょうど今、#Megauploadがアメリカ政府に潰された。Welcome to Mega.co.nz―Kim Dotcom (@KimDotcom) January 19, 2013 ワオ。こんなの見たことねえ。使用バンド幅が10分で0から10GBになった。―Kim Dotcom (@KimDotcom) January 19, 2013 米ギズモードは公開前に使わせてもらったので、その印象をまとめておきますね。会員プランだけ見ると、その辺のDropboxとかG

    著作権終了のお知らせ...キム・ドットコム復活。MEGAハンズオン
  • Plextor、mSATA 6Gb/s接続対応のSSD「SSD-M5M」

    Philips & Lite-On Digital Solutionsは、Plextorブランド製モデルとなるmSATA SSDSSD-M5M」を発表した。 Philips & Lite-On Digital Solutions(PLDS)はこのほど、Plextorブランド製モデルとなるmSATA SSDSSD-M5M」の発表を行った。 SSD-M5Mは、mSATA 6Gb/s接続に対応した内蔵型の小型SSD。コントローラにMarvell製「88SS9187」を採用、転送速度はリード最大540Mバイト/秒、ライト430Mバイト/秒を実現した。またAES 256ビット暗号化機能も搭載している。製品ラインアップは64Gバイト、128Gバイト、256Gバイトの3タイプを用意した。 関連記事 PLEXTOR、東芝製NAND採用の高速SSD「M5 Pro」シリーズを発売 リンクスインターナショナ

    Plextor、mSATA 6Gb/s接続対応のSSD「SSD-M5M」
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "転送速度はリード最大540Mバイト/秒、ライト430Mバイト/秒を実現した。またAES 256ビット暗号化機能も搭載している。製品ラインアップは64Gバイト、128Gバイト、256Gバイトの3タイプを用意した。"
  • いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance

    CNETのパネルディスカッションで「2009年のIT業界、注目株は何ですか?」というお題をもらったところ、長くなりそうだったのでこちらに。 今年はいよいよNANDフラッシュベースの記憶デバイスがブレイクしそうです。2008年はSSDがHDDに代替しうるというプルーフ・オブ・コンセプトが示された年でしたが、今年こそは価格性能比が接近・交差し、格的な普及期に入るのではないかと見ています。 今までSSDといっても実効速度ではHDDとあまり変わらないイメージでしたが、今後ExtremeFFSなどの登場によってその差は10-20倍へと拡大し、ボトルネックはインターフェースへと移っていくでしょう。そのあたりの課題がクリアされてくれば、いずれ100-200倍の達成も夢ではなさそうです。ムーアの法則は健在ですね。 また、あっという間に32GBというSDHC規格の最大容量に達してしまったSDカードに、SD

    いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "メモリとHDDという区別がなくなり、メモリのように高速で、HDDのように大容量で保存が可能で、かつSDカードぐらい小さくてポータブルな「記憶装置」を使う時代がきたとすれば何が起きるか?"
  • 容量無限のハードディスク開発への可能性 早期の実用化目指される : 暇人\(^o^)/速報

    容量無限のハードディスク開発への可能性 早期の実用化目指される Tweet 1:名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/07/03(日) 22:49:08.04 ID:SuggowE30 容量無限のハードディスクへ道 九工大など新現象発見 2011/7/3 22:05 九州工業大学の岸根順一郎准教授は、ハードディスクドライブ(HDD)など磁気記録媒体の情報量を無限大に増やせる可能性がある新しい物理現象を発見した。 現在の記録媒体は「1」「0」という2種類の信号(ビット)で情報を蓄えるが、 複数種類の信号で記録できるようになる。早期の実用化を目指す。 ロシアのウラル州立大学との共同成果。米国物理学会の専門誌フィジカル・レビュー・レターズ(電子版)に掲載した。 発見したのは、電子の回転でできる微小な磁石(スピン)が変化する現象。外部から磁力を与えると電気抵抗が無限大になる。多重の信号で記憶

    容量無限のハードディスク開発への可能性 早期の実用化目指される : 暇人\(^o^)/速報
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    ハードディスクの内部構造。
  • DBの世界に起こる変革 | エンタープライズエンジニアの独り言

    エンタープライズシステムのエンジニアをやって10年以上。思うところを書いていきます。その他趣味を少々。。。 DBの世界に起きた大きな波 現在、どの製品を使ったとしてもRDBの性能問題は必ずといっていいほど発生する。理由は簡単で、CPU、ネットワークが高速化(CPUはマルチコア化、ネットワークは10G-Ethernetの一般化やInfiniBandなど)するのにディスク(ストレージ)が高速化に追いついていないからだ。その差を埋める役割として、RDBが担っているケースが多く、性能問題になるケースが散見される。 だが、そういう時代の流れに対して大きな変革が起きようとしている。SSDはかなりコモディティ化してきたので言うに及ばずといった感じだが、個人的には速いもののディスクの置き換えにすぎないと思っている。つまり、SSDは速いがDBのアーキテクチャに大きな変革をもたらすものではない。が、ここにきて

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "SST-MRAMがDRAMに取って代わる時代は近い将来に来るだろう。" "大きなシステムに関わることの多い私としてはRDBへの応用がとても気になっている。"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Accurate weather forecasts are critical to industries like agriculture, and they’re also important to help prevent and mitigate harm from inclement weather events or natural disasters. But getting forecasts right…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "SSDに切り換えていくようだ。その利点は明白だ: 円盤が回転するハードディスクと違ってSSDには可動部品がないから、情報の読み出し/書き込みなどの動作がきわめて速い。"
  • 独り言v6 » SSD時代になってRDBMSの逆襲はあるか ー ReThinkDBの試みを読み解く

    今日も突然TwitterRDBMSとNoSQL周りの会話に若干巻き込まれたわけだけど、実際にどっちが勝つのかの帰結を予測するのは非常に難しい。 NoSQLのスケーラビリティと可用性は大変素晴らしいし、オブジェクト指向言語との相性もO/Rマッピングに比べれば抜群によい。しかし一方で、SQLと言う言語とその実装には癖があるとはいえ、RDBMSで実現できる柔軟性は捨てがたいし、ACIDが保証されているし、既存資産が流用できることも大きい。ポイントはそのACIDがどれだけ重要であるかということと、性能面だろうと思っている。つまりNoSQLでないとコストメリットが出ないほど大規模であればNoSQL優勢、そうでない部分はRDBMSで、ということだ。あまりに普通で失望した、と言われそうだが。 まあそれはおいておいて、最近RDBMSの性能を後押しするだろうと考えられている存在が、マルチコアCPUSSD

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "元々並列処理が多くCPU数の援護を受けやすいと言うメリットがある上、ランダム読み込み=インデックス読みに強く、しかも書き込みパフォーマンスが良好なSSD"
  • DBMSの世界はもうとっくに変革の嵐 | 独り言v6

    DBの世界に起こる変革 を見てびっくりするほどがっかりした。DBMSの世界はこれから変革が起こるどころが、もうすでに変革ががんがんに起こっていて、One Size Does Not Fit Allの時代だと言われて久しい。Oracle RDBMSだけの世界とかを見ていると、その変化が見えなくなってしまうことが多いだろう。しかしちょっとRDBMSを離れたら、現在はDBMS戦国時代であり、Oracle社もその有力なプレイヤーの一人である。 とりあえず現状を知りたいと思ったら、以下が非常に参考になる。 NoSQLの現状 50以上のソフトウェアがひしめく市場、これを戦国時代と言わずしてなんだろうか。MongoDBあり、Hadoopあり、KVSあり、NewSQLあり・・・これが21世紀のDBMSの現状だ。 ちなみに先のサイトで話にあった「ジャーナルを書かないRDBMS」というのはつまりLog Str

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "OSから何から全アーキテクチャが大変革するであろう不揮発性メモリなどという飛び道具を持ち出さなくても、もう変革は大量に起こっているのである。"
  • いま注目のFusion-ioの速さの理由

    Fusion-ioも登場!「DB Online Day」9月11日開催! ストレージが早くなればサーバーの稼動率が上がりコストも削減できる 増え続けるデータを効率的に処理できれば、データセンターのコストを大幅に削減できる可能性がある。たとえば、データセンターにあるサーバー群、たくさんあるサーバーの稼動率は平均すると20%程度と言われている。稼動率を上げられれば、サーバー数が減らせ、それに伴うソフトウェアライセンスや設置スペース、当然ながら電力や光熱費が削減できる。 サーバーの効率を上げるために仮想化技術を活用する話を、数年前からよく耳にするようになった。仮想化を利用すれば確かにサーバーの稼動率は向上させられるだろう。しかし、それでもまだビッグデータを処理する場合は、うまくいかないこともある。 その原因となるのが、CPUのパフォーマンスがムーアの法則で著しく向上するのに対し、ビッグデータを格

    いま注目のFusion-ioの速さの理由
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "このCPUとストレージの性能ギャップが、大量データを処理する際の大きなボトルネックとなる。「このパフォーマンスのギャップを埋めるのが、Fusion-ioのテクノロジーです」"