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ストレージに関するJHashimotoのブックマーク (125)

  • サーバ用途でコンシューマ SSD へ調子に乗って書き込みすぎると壊れるという話 - mura日記 (halfrack)

    Crucial M500 の write endurance が 75TB しか無いというのが話題になっていて、同じく 75TB である m4 をわざと虐待していたホストはどうなったのか気になって調べて見たところ、面白い結果が観測されたという話。 石橋を叩いて壊し障害時の挙動を見るべく「自社全サービスのアクセスログを受け止める syslog サーバ」という、どう見ても書き込み中心で SSD にやさしくないホストをあえて動かしていた。具体的には下記のようなノリのホストである。 iostat の一行目なので uptime 数百日における平均値であることに注意。 [root@touge ~]# iostat -k -x -d sda | sed -n '3,4p' Device: rrqm/s wrqm/s r/s w/s rkB/s wkB/s avgrq-sz avgqu-sz await

    サーバ用途でコンシューマ SSD へ調子に乗って書き込みすぎると壊れるという話 - mura日記 (halfrack)
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/04/18
    "SMART Attribute を確認して見たところ、 14ヵ月でだいぶ磨り減ったことが観測された。*1 202 Perc_Rated_Life_Used は保証期間に関する値で、書き込みまくって VALUE が 0 になるとメーカ保証の範囲外となる。"
  • 無料で12GBのオンラインストレージ容量をゲット!

    このサービスはサービスの提供が終了になりました。 現在ではサービスを利用することはできません。 今日は無料で利用できるオンラインストレージの紹介です。 Dropboxをはじめとしたオンラインストレージサービスは便利なのですが、無料で使える容量では意外と少ないので何個かあるとけっこう助かりますよね。 ということでそんなサブに使えそうなサービスを紹介です。 そのサービスがCopyです。 このサービスは通常で5GBの容量を無料で使用できるんですが、上記リンクからアカウント登録してアプリをインストールすると+5GBの容量を追加できます。 ついでにいうと、アカウント取得後にツイートすると+2GBというのもありますので、計12GBは無料で使えるということになります。 実際使ってみましたがそこそこ早いですし、こういうサービスは利用ユーザーが増えるとけっこう早く改善してくれたりするものなので、まずは入れて

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/04/17
    "上記リンクからアカウント登録してアプリをインストールすると+5GBの容量を追加できます。ついでにいうと、アカウント取得後にツイートすると+2GBというのもあります"
  • IBM Systems Energy Estimator

  • AspireS3に搭載されているハイブリッドドライブ"ExpressCache"のメモリ浪費と有用性について調べてみた。 - seraphyの日記

    ※ パフォーマンス計測を追加し内容も少し訂正しました。(2013/4/13) ASUS Aspire S3とExpressCache ASUSのUltrabookである、Aspure S3-391を購入してもらった。 スペックは以下のとおりである。 Windows7 64ビット Intel Core i5-3371U 1.7GHz 4GBメモリ(増設不可) 500GBのHDD (5400rpm) 20GBのSSD BroadcomのWifi(IEEE 802.11a/b/g/n) CD/DVDドライブなし 有線LANのRJ45のコネクタなし USB3.0 このウルトラブック、どうも変だなぁ、と思いつつ、しばらく使っていたのだが、なにが変かというと、 Windows7を起動しただけでメモリ消費量が2GBを超えている。 20GBのSSDがついているというけれど、どこにもマウントされていない。

    AspireS3に搭載されているハイブリッドドライブ"ExpressCache"のメモリ浪費と有用性について調べてみた。 - seraphyの日記
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/04/15
    "疑似的にSSD並の高速なディスクを実現する、というもののようである。"以下は、このExpressCacheが、どのような挙動を示すものであるのか、ちょっと調べてみたものである。"
  • IBMもフルフラッシュストレージに参入。「IBM FlashSystem」を国内で提供開始へ

    「この製品は、既存の製品の後継や改良ではない。まったく新しい製品だ」。日IBM システム製品事業 ストレージ事業部長の波多野敦氏は、報道陣の前でこう胸を張ってフルフラッシュストレージの新製品「IBM FlashSystem」を紹介しました。 IBM FlashSystemは、1Uの筐体に最大で33テラバイト(RAID構成後で24テラバイト)のフラッシュメモリを搭載、8Gbpsファイバーチャネルもしくは40Gbps QDR InfiniBandで接続する共有ストレージアレイです。 IBMは昨年、フラッシュストレージベンダのTexas Memory Systemsを買収しており、製品は同社の製品の延長線上にあるものです。 チップレベルでRAID 5構成を実装、FPGAで高速化 製品は、フラッシュストレージの特徴である高性能、高密度に加え、高信頼性についても独自の技術で構築していると説明。

    IBMもフルフラッシュストレージに参入。「IBM FlashSystem」を国内で提供開始へ
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/04/15
    "1Uの筐体に最大で33テラバイト(RAID構成後で24テラバイト)のフラッシュメモリを搭載、8Gbpsファイバーチャネルもしくは40Gbps QDR InfiniBandで接続する共有ストレージアレイです。"
  • SQL Server のデータベースファイルを SSD に移す | Moonmile Solutions Blog

    SQL Server のファイルは、別の HDD/SSD に置くことができます。ってことで、基技なのですが、メモ的に書いておきます。 ■SQL Server Management Studio で新しいデータベースを作る 新しいデータベースを作ると、初期値が「C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL11.MSSQLSERVER\MSSQLDATA」になっています。 「MSSQL11.MSSQLSERVER」なところは、SQL Serverのバージョンとかインスタンスとかで決められているので、バックアップを取りたいときはここから直でコピーしてもOK。まあ、「タスク」→「バックアップ」でバックアップするのが筋なんですが。 ■データベースファイルをSSDに移動させる。 移動させる、というかデータベースを作成するときに別のドライブにファイルを作ります

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/04/09
    "移動させる、というかデータベースを作成するときに別のドライブにファイルを作ります。"
  • Oracle ExadataとSQL Server SSD Appliance、どちらが安い? どちらが速い? - ホワイトペーパー [DBMS]

    この資料では、「メモリより大容量でディスクより速い」、別次元からのチューニングで低コスト・高速化を実現した「Microsoft SQL Server SSD Appliance」と、「Oracle Exadata」のコストとパフォーマンスを比較している。より低コストで高速化を実現しているのは果たしてどちらだろうか? また、HIS、エン・ジャパン、講談社といった有名企業におけるSQL Server SSD Applianceの導入事例も併せて紹介している。DWH/BIシステムのリプレースや処理高速化を検討している、OLTP系システムやビッグデータ分析基盤の高速化を検討する企業に、ぜひ読んでほしい資料だ。 SQL Server SSD Applianceは、SQL Server Enterpriseとフラッシュメモリストレージ(SSD)を利用したハイエンドサーバを組み合わせたアプライアンス製品

    Oracle ExadataとSQL Server SSD Appliance、どちらが安い? どちらが速い? - ホワイトペーパー [DBMS]
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/04/09
    "この資料では、「メモリより大容量でディスクより速い」、別次元からのチューニングで低コスト・高速化を実現した「Microsoft SQL Server SSD Appliance」"
  • Oracle Exadataの4倍のパフォーマンスを4分の1の価格で手に入れる - ホワイトペーパー [DBMS]

    Microsoft SQL Server SSD Appliance」は、SQL Server Enterpriseとフラッシュメモリストレージ(SSD)を利用したハイエンドサーバを組み合わせ、超高速なパフォーマンスを実現したアプライアンス製品である。OLTPからデータウェアハウス(DWH)まで、あらゆるワークロードに対応するため、データ容量の増大によるバッチ処理性能の劣化などパフォーマンスの課題を低コストで解決したい企業にとって、有力な選択肢となる。 この資料では、競合製品と比較して、4倍のパフォーマンス、4分の1の価格を実現したというSQL Server SSD Applianceの4つの特徴を解説している。ハードウェアは代表的なハードウェアベンダー8社から提供、あらゆるワークロードに対応する機能がオールインワンで実装された同製品の実力を、ぜひ確かめてほしい。

    Oracle Exadataの4倍のパフォーマンスを4分の1の価格で手に入れる - ホワイトペーパー [DBMS]
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/04/08
    "OLTPからデータウェアハウス(DWH)まで、あらゆるワークロードに対応する"
  • フラッシュ メモリ ストレージを利用したSQL Serverの高速化~SQL Server SSD Appliance~ - ホワイトペーパー [DBMS]

    データウェアハウスやOLTPをはじめとする業務システムにおいてもデータベースのパフォーマンスは非常に重要である。データ量が増えることによるバッチ処理速度の低下や検索時間の冗長化は企業にとって喫緊の課題である。 これらの課題を解決する方法としてドキュメントで紹介するのが、フラッシュ メモリ ストレージを利用したSQL Server SSD Appliance である。フラッシュ メモリ ストレージを搭載することによりディスクアクセスのスピードを劇的に改善。これにより従来のソフトウェア側のチューニングや、サーバー側の対処に工数をかけずに、容易に高いパフォーマンスを期待できる。しかも、従来のアプライアンス製品と比較して1/4程度の価格で導入することができる。 ドキュメントでは、上記のような特長を持つSQL Server SSD Applianceの詳細と様々なハードウェアベンダーから選べる豊

    フラッシュ メモリ ストレージを利用したSQL Serverの高速化~SQL Server SSD Appliance~ - ホワイトペーパー [DBMS]
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/04/05
    "OLTPなどの業務システムやBig dataの分析を行うためのデータウェアハウスにおいて、データベースのパフォーマンスを高速にするために最も低価格かつ容易な方法とは何か"
  • 【特集】高性能DB+超高速SSDでビジネスが加速する SQL Server SSD Appliance の実力に迫る

    高いパフォーマンスに信頼性、そして圧倒的な価格優位性で導入企業を急速に増やしている SQL Server Enterprise に、フラッシュ メモリ ストレージ (SSD) を搭載したハイエンド サーバーを組み合わせ、高速なパフォーマンスと驚きの価格を実現したアプライアンスが登場した。OLTPからデータウェアハウスまで、あらゆるワークロードに対応し、データ容量の増大によるパッチ処理の劣化やパフォーマンスの低下など、企業担当者の抱える課題に応える待望のアプライアンスの実力に迫る。

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/04/05
    "SQL Server Enterprise に、SSDを搭載したハイエンド サーバーを組み合わせ、高速なパフォーマンスと驚きの価格を実現したアプライアンスが登場した。"
  • DBサーバにSSDを!圧倒的なスピードとコストパフォーマンスで課題を解決

    データベースサーバ(DBサーバ)のボトルネックとして常に指摘され続けてきた問題が、ディスクアクセスの遅さだ。たとえCPUが速くなり、ネットワークが速くなったとしても、肝心のデータをハードディスクに読み書きする速度が改善されなければ、データベースサーバはいつまでも遅いままだ。ところがここにきて、システム担当者に強力な救世主が登場した。高速データベース搭載のハイエンドサーバーにフラッシュメモリストレージ(SSD)を組み合わせた低コストかつ高パフォーマンスのアプライアンス「SQL Server SSD Appliance」だ。稿では、おもに性能面からそのメリットを分析してみよう。 企業は、データベースに関してどんな悩みを抱えていだろうか。DWHやBIの処理が遅い、あちこちに分散したデータを集約して高速化したい、ビッグデータも高速に分析できる基盤を整えたい、ERP環境を高速化したい、オンライント

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/04/05
    "他社DBを圧倒する4倍以上のパフォーマンス 他社アプライアンス製品の1/4の価格 9社のラインアップから選べるハードウェア DBの4大機能を1つのアプライアンスに凝縮"
  • Samsung SSD法人導入体験記 - スタッフ全員の業務効率向上を実感・エースラッシュ編

    法人用途におけるPC活用のひとつとして、ストレージにSSDを採用するという選択肢がある。コンシューマ市場では、もはやSSDは当たり前になりつつあるが、法人用途とすれば価格や容量、書き換え回数制限の存在などの点から、効果は理解しつつも導入に踏み切れないというケースも多いだろう。そこで今回は筆者の経営する事務所で、SSDの一挙導入を試みたのでご紹介してみたいと思う。 SSDは高速ストレージとしてコンシューマでは一般的になっている。法人用途としても十分期待に応えてくれるはずだ。写真は「Samsung SSD 840」ファミリー とある編集プロダクションの事例 筆者のオフィスは常駐スタッフ4名(自分を含めて)、外部スタッフ複数名という形態で運営している。日々稼働しているPCデスクトップが4台、ノートPCが1台というのがもっとも多い。ただし、ライティングメインの編集プロダクションということもあり、

    Samsung SSD法人導入体験記 - スタッフ全員の業務効率向上を実感・エースラッシュ編
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/04/04
    "故障が少なく耐久性が高い。書き換え回数に制限があるとはいえ、ある日突然破損することもあるHDDに比べ、制限回数に届くまで使えるSSDのほうが、より安心できると考える企業も増えてきている"
  • 4Sync - online syncing tool. Sync & sharing access with cloud storage. Synchronization files

    4Sync is a trustworthy online storage for your documents, music, photos and other things you value. Anything you put on 4Sync becomes accessible anytime, anywhere on your computers, phones and tablets or from the website with an incredibly intuitive interface. Designed to match all your online storage needs, 4Sync is very easy to use and boasts lots of awesome features.

    4Sync - online syncing tool. Sync & sharing access with cloud storage. Synchronization files
  • 株式会社日本コンピューティングシステム、LSI社製のエンタープライズ向けSSD「LSI Nytro WarpDrive」を搭載したワークステーション及びラックマウントシステムを発表 | 株式会社アスク

    ホーム > ニュース > アスクからのお知らせ > 株式会社日コンピューティングシステム、LSI社製のエンタープライズ向けSSD「LSI Nytro WarpDrive」を搭載したワークステーション及びラックマウントシステムを発表 ~ LSI Nytro WarpDrive搭載モデル 計5機種を発表 ~ 株式会社日コンピューティングシステム(JCS 社/東京都台東区池之端2-6-5 代表取締役社長/岩 修)は、SSS(ソリッド・ステート・ストレージ)ソリューションの新製品として、LSI Nytro WarpDriveを搭載したワークステーション「Vintage GLS-NWD」ほか2機種、ラックマウントタイプ2機種、計5機種の発売を開始致しました。 製品は、LSI社製「LSI Nytro WarpDrive」がPCI Express(Low Profile)で接続されています。「

    株式会社日本コンピューティングシステム、LSI社製のエンタープライズ向けSSD「LSI Nytro WarpDrive」を搭載したワークステーション及びラックマウントシステムを発表 | 株式会社アスク
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/04/04
    "SSSソリューションの新製品として、LSI Nytro WarpDriveを搭載したワークステーション「Vintage GLS-NWD」ほか2機種、ラックマウントタイプ2機種、計5機種の発売を開始致しました。"
  • 【特集】高性能DB+超高速SSDでビジネスが加速する SQL Server SSD Appliance の実力に迫る

    高いパフォーマンスに信頼性、そして圧倒的な価格優位性で導入企業を急速に増やしている SQL Server Enterprise に、フラッシュ メモリ ストレージ (SSD) を搭載したハイエンド サーバーを組み合わせ、高速なパフォーマンスと驚きの価格を実現したアプライアンスが登場した。OLTPからデータウェアハウスまで、あらゆるワークロードに対応し、データ容量の増大によるパッチ処理の劣化やパフォーマンスの低下など、企業担当者の抱える課題に応える待望のアプライアンスの実力に迫る。

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/04/02
    "フラッシュ メモリ ストレージ (SSD) を搭載したハイエンド サーバーを組み合わせ、高速なパフォーマンスと驚きの価格を実現したアプライアンスが登場した。"
  • 【特集】フラッシュ技術が切り拓く!ストレージ革新論

    ストレージに大きな潮流が押し寄せている。それがフラッシュ技術SSDの台頭だ。I/Oのボトルネックになりがちなディスクストレージをフラッシュストレージで代替することで、これまでとはまったく違った次元のサービスが可能になるケースもある。特集ではフラッシュ技術によってストレージがどう変わり、それによってビジネスがどう変化するのかを紹介する。

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/03/31
    "I/Oのボトルネックになりがちなディスクストレージをフラッシュストレージで代替することで、これまでとはまったく違った次元のサービスが可能になるケースもある。"
  • SSD+HDDで「SSHD」、Seagateの新型2.5"ドライブが登場 フラッシュはSLCとMLCのデュアルモード?

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/03/24
    "NANDフラッシュとHDDを組み合わせることで高速性とコストパフォーマンスを両立させた6Gbps SATA対応の2.5インチドライブ。同社は「SSD並みの起動速度とパフォーマンスを持つ」とアピールしている。"
  • SSD導入では「ウェアレベリング」と「データの整合性」に注意すべし

    SSDの導入のメリットが大きいアプリケーション/ワークロードを特定する 米Enterprise Strategy Groupの上席研究員、トニー・パルマー氏によると、ソリッドステートライブ(SSD)によるパフォーマンス改善で最も大きなメリットが期待されるのが「ランダムアクセスが多く、遅延による影響を受けやすいアプリケーション」だ。具体的には、オンライントランザクション処理、電子メール、仮想デスクトップインフラなどが、SSD導入対象の有力候補だという。 「アプリケーション仮想化が進み、少ない台数のサーバで多数のアプリケーションをホスティングしている。それに伴い、I/Oワークロードの変動が激しくなっている。ExchangeやSQL Server、SharePointなどのアプリケーションを1台ないし2台のサーバで稼働させている中堅・中小企業の場合は、SSD導入のメリットがある」とパルマー氏はメ

    SSD導入では「ウェアレベリング」と「データの整合性」に注意すべし
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/03/21
    "SSDによるパフォーマンス改善で最も大きなメリットが期待されるのが「ランダムアクセスが多く、遅延による影響を受けやすいアプリケーション」だ。"
  • mSATA SSDを変換アダプターでフル活用!! (1/3)

    第1回、第2回でmSATA SSDを理解したところで、第3回ではSATAやUSB接続に変換して利用できるアダプターなどを紹介しよう。 ノートPCやUltrabookの換装で余ったmSATA SSDデスクトップPCで活用したり、名刺サイズ以下の小型で高速な外付けストレージを自作したりと、mSATA SSDの用途を広げよう。 換装した古いSSDは 変換アダプターで再利用 PCやノートPC、Ultrabook搭載のmSATA SSDを大容量モデルに換装したときに悩むのが、換装したSSDの使い道だ。もちろん、中古ショップに売却するのもアリだが、買取金額は意外と安かったりする。 従来のSATA接続なら、サクッとデスクトップPCやUSB接続のHDDケースに組み込んで利用できたが、mSATA SSDの場合はSATAコネクターへの変換が必須だ。まだまだ数は少ないものの、mSATA-SATAやUSB変換と

    mSATA SSDを変換アダプターでフル活用!! (1/3)
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/03/21
    "mSATA-SATAのコネクター変換では、変換チップを経由することはないのだが、アダプターを挟むことで転送速度が低下するのではないかと、気になるところだ。"
  • 売れ筋6Gbps対応mSATA SSDの最速はどれだ? (1/4)

    第1回では、mSATA SSDの基ならびにマザーボードの対応状況をじっくり解説した。第2回目は、鉄板のSSDメーカーのひとつであるPLEXTORから、他社に先駆けて6Gbpsに対応したMemorightまで、6Gbps対応mSATA SSD売れ筋4製品の紹介と、お待ちかねの性能チェックをしていこう。 6Gbpsに対応している 売れ筋の4製品をチョイス インテル初の6Gbps対応mSATA SSDの「SSD 525」シリーズや、速度と信頼性を重視するこだわり派に人気のPLEXTORなど、NUC登場以降mSATA SSDのラインナップは増加。自作PCならではの好みに応じて、選ぶ楽しさを味わえるようになってきている。 アキバのPCパーツショップもNUCとともに売れるとあって、取り扱うラインナップを増やしている。従来のSSDに比べると、さすがに種類は少ないが、鉄板&定番と呼ばれることの多いメーカ

    売れ筋6Gbps対応mSATA SSDの最速はどれだ? (1/4)
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/03/19
    "鉄板のSSDメーカーのひとつであるPLEXTORから、他社に先駆けて6Gbpsに対応したMemorightまで、6Gbps対応mSATA SSD売れ筋4製品の紹介と、お待ちかねの性能チェックをしていこう。"