ブックマーク / www.asahi.com (11)

  • 銀河を外からみるために 飛浩隆さんSF大会で語る:朝日新聞デジタル

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    銀河を外からみるために 飛浩隆さんSF大会で語る:朝日新聞デジタル
    KASUKA
    KASUKA 2019/08/03
    自作解題がおもしろいやーつ。
  • 「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル

    ――司会 最初に伺いますが、ご受賞が決まったお知らせを受けてのご心境をお願いします。 「ご心境という言葉は私の中には存在しておりません。ですからお答えしません」 ――司会 それでは質疑応答に入ります。なにかございますでしょうか。 ――蓮實さんはどちらでお待ちになっていて、連絡を受けたときはどのような感想を持たれたでしょうか。 「それも個人的なことなので申しあげません」 ――今回、候補になったとき、事務局から連絡があったと思いますが、新人賞である三島賞の候補になることをお受けになったのは? 「それもお答えいたしません」 ――町田康さんの講評によると、さまざまな議論があった中で、「言葉で織り上げる世界が充実していて、小説としての出来は群を抜く」という評価があったと。その評価についての思いは何かありますか。 「ありません」 ――司会 他に質問は? 「ないことを期待します」 ――通常こういう場です

    「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル
    KASUKA
    KASUKA 2016/05/17
    まだニコ生で見られますよ!http://live.nicovideo.jp/watch/lv262646279
  • (寄稿)日本の歴史と衆院選 作家・冲方丁:朝日新聞デジタル

    今回の衆議院選挙は大方の予想通りの結果となった。印象的だったのは、とことん日的なあり方があらわになった、ということだ。 特に、衆議院選挙の投開票日、安倍首相がニュース・キャスターの質問に対し、イヤホンを外して自説のみを述べるという一幕があった。その是非はさておいて、あの一幕はどうして起こり得た…

    (寄稿)日本の歴史と衆院選 作家・冲方丁:朝日新聞デジタル
    KASUKA
    KASUKA 2014/12/26
    さすがのバランス感覚と分析だなぁ。
  • プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル

    パソコンソフトのサポートを受け、小説を書く作家が生まれている。想像を刺激されたり、物語が書き直しやすくなったり。すぐそばに「編集者」がいるかのような仕事ぶりだ。 ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆された。芝浦工大と2012年から共同研究を続け、実用化したものだ。 パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問してくる。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられる。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれる。

    プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル
    KASUKA
    KASUKA 2014/12/09
    神林長平『言壺』から20年を経て、ついに実用化なのか。
  • 日本のSF、北米でじわり浸透 出版社、翻訳増やし支持拡大:朝日新聞デジタル

    のSF小説が、北米でじわじわ浸透している。米文学賞を受賞したり、ハリウッド映画の原作になったり。ここ数年、翻訳作品を増やしてきた出版社の戦略が奏功しつつある。 米国でペーパーバックとして刊行されたSF小説の年間最優秀作に贈られる「フィリップ・K・ディック賞」。今年4月、次点にあたる特別賞に芥…

    日本のSF、北米でじわり浸透 出版社、翻訳増やし支持拡大:朝日新聞デジタル
    KASUKA
    KASUKA 2014/05/27
    ハイカソルについて。
  • (ニュースQ3)日本のSF厳しい現実 海外でウケても本が売れない:朝日新聞デジタル

    のSF界が変革を迫られている。近年、海外での評価は高いのに、国内ではが売れない。半世紀の歴史を誇る作家らの団体「日SF作家クラブ」では読者不在の内紛も起きた。現実世界では自分たちの近未来をどう描くのか。 ■「クラブ」内紛、退会者が続出 「事件」は4月末、小松左京や半村良らが1963年…

    (ニュースQ3)日本のSF厳しい現実 海外でウケても本が売れない:朝日新聞デジタル
    KASUKA
    KASUKA 2014/05/21
    早川書房と東京創元社に取材してない時点で片手落ち感ハンパないんですが。
  • 円城塔さん、米SF文学賞特別賞を受賞:朝日新聞デジタル

    米国のSFの文学賞「フィリップ・K・ディック賞」が米シアトルで18日(現地時間)に発表され、芥川賞作家、円城塔さんの小説「Self―Reference ENGINE」(ハヤカワ文庫)が次点にあたる特別賞を受賞した。ディック賞は米国でペーパーバックとして刊行されたSF小説の年間最優秀作に贈られる賞。2011年の故伊藤計劃(けいかく)さんに続き、日人による特別賞受賞は2人目。 円城さんは1972年生まれ。2006年、小松左京賞最終候補にもなった「Self~」でデビューした。純文学とSFを横断した作風が特徴で、12年に「道化師の蝶(ちょう)」で芥川賞。伊藤さんとの共著「屍者(ししゃ)の帝国」で日SF大賞特別賞を受けている。 受賞作は、時間が凍りついた世界を舞台に、こめかみに弾丸が埋まった女の子の話や、26人の数学者が美しい定理を思いつく話など、20の短編が関連し合う連作集。 日のSF小説

    円城塔さん、米SF文学賞特別賞を受賞:朝日新聞デジタル
    KASUKA
    KASUKA 2014/04/19
    おめでとうございます〜!
  • (寄稿)今こそ政治を話そう 好きな子の名前は秘密 作家・円城塔:朝日新聞デジタル

    秘密という言葉はどこか間が抜けており、子供だましっぽいところがある。自分は宝物をどこかに隠したのだとわざわざ大声でふれ回っているような感じか。秘密を持っているのだと宣言した時点でもう大半が台無しだ。相手がその気になりさえすれば、秘密は暴かれ、宝箱は壊される。 当に何かを隠したままにしておきたい…

    (寄稿)今こそ政治を話そう 好きな子の名前は秘密 作家・円城塔:朝日新聞デジタル
    KASUKA
    KASUKA 2013/11/21
    さすがの文章。
  • 朝日新聞デジタル:「選ばれた」うそ告げ自費出版勧誘 出版社を業務停止 - 社会

    「あなたの原稿がコンテストで選ばれた」などとうそを言って、自費出版の電話勧誘を繰り返したとして、消費者庁は19日、出版社の日文学館(東京都新宿区)に特定商取引法違反(不実告知など)で業務停止3カ月を命じた。自費出版を巡り同法違反で処分するのは初めて。  同庁によると、同社はネットや月刊誌に、コンテストを実施するとの広告を掲載。応募者に「選定委員会から推薦があったので出版しましょう」「印税が入るので支払いに充てられる」などと電話勧誘した。単行の場合約100万円支払えば500部を書籍化すると持ちかけた。しかし、実際にはコンテストの選定委員会は存在せず、2011年度に最も売れたでも印税は約2万5千円だった。  全国の消費生活センターには、同社についての相談が110件寄せられているという。同社は「真摯(しんし)に受け止め、再発防止に取り組む」とコメントしている。 最新トップニュース

    KASUKA
    KASUKA 2013/09/20
    日本文学館www 「110件の相談」ってことはそれ以上に騙されたことがわかってない人がいるんだなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。  宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはカンラン石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。  これらは、地球にあるカンラン石や輝石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致し

    KASUKA
    KASUKA 2010/11/16
    おお!
  • asahi.com(朝日新聞社):本の町へ いらっしゃい 長野県・高遠でブックツーリズム - トラベル

    高遠ブックフェスティバルの間、にわか古書店に改装されたスーパーの空き店舗ヘイオンワイでは、町の商店の半分を古書店が占め、屋外にも随所に古書棚がある=北尾トロさん提供  「の町」を呼びものに観光客を集めるブックツーリズムで再生した町がヨーロッパにある。先月、このブックツーリズムを目指したイベント「高遠ブックフェスティバル」が長野県伊那市の高遠町で開かれた。会期中、県内外から訪れた観光客は数千人。日版「の町」、そして日版ブックツーリズムは定着するだろうか。 ■散歩がてら古書選び  東京から電車で4時間、高遠町は高遠城跡に広がるコヒカンザクラで知られ、開花の時期には30万人以上の観光客が訪れる。この町で9月18日から6日間、今年で2回目となる「高遠ブックフェスティバル」が開催された。  城下町風情の残る目抜き通りの随所に古書棚が置かれ、棚ごとにを物色する観光客で町はにぎわいを増した。空

    KASUKA
    KASUKA 2010/10/15
    これはいい記事。
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