KASUKAのブックマーク (1,026)

  • 読書の秋は本屋に住む 倍率1000倍ジュンク堂宿泊ツアーに潜入

    11月1日~11月2日にわたって、ジュンク堂書店プレスセンター店で開催された宿泊ツアー「ジュンク堂に住んでみる」の様子をお届けする。 世の好き、とりわけ紙のが好きな人にとって屋とは楽園ともいうべき魅力が詰まった空間だ。 中には、立ち読みや座り読みでは飽き足らず、屋に泊まりたいと公言する者まで現れているという。屋に泊まる? そんなことできるわけがない、第一そんなことをやって屋に何の利益があるというのだ。ね、そうですよね? ジュンク堂書店「できますよ」 え? ジュンク堂書店「ジュンク堂書店で宿泊ツアーやります」 ま、まじですか……? なんと3連休の土日を使って、千代田区内幸町にあるジュンク堂書店プレスセンター店にて、「ジュンク堂に住んでみる」と題したモニターツアーが開催された。ここはジュンク堂書店としては珍しく、店舗面積は125坪と小規模で、1階の1フロアのみ。棚に並んでいるは1

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  • 軽視できない素晴らしさ。「朝早く起きてすぐ書く」ことの驚くべきメリット | ライフハッカー・ジャパン

    Crew:早起きは三文の徳というように、早起きを勧めるアドバイスが巷にあふれています。 筆者はもともと早起きなので、このアドバイスに対して疑問を感じたことはありませんでした。むしろ、遅く起きると1日を無駄にしてしまった気がして、もったいないと感じるタイプなのです。 では、何に疑問を感じていたかというと、そのようなアドバイスの中でも「執筆は早朝にすべし」というもの。ライターであり、もとから早起きでもある私は、「とにかく早く起きて書く」ことを勧めるたくさんのブログ記事を、おろそかにしていたのです。 悪い習慣を断ち切りたい人と同じように、私は早起きなんていくらでもできると言い続けていました。そうすることのメリットがわからなかったから。いずれにしても私は1日中書き物をしているので、さらに早起きしてまで書く理由がわからなかったのです。 実験 先日、私は実験をすることに決めました。朝6時に起きて、書く

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  • 今月号の休載と幻想再帰のアリュージョニストについて - 庄司創のブログ

    まず幻想再帰のアリュージョニストについて。一応お断りしますと私とは関係ない作品です。これははてブウォッチャーの方以外にはわけがわからないかと思いますが、某所で拙作を宣伝していただいたので、お礼もかねて布教に参加します。(ステマ) まあ、これがタダで読めちゃうのはすごいですよね。私は読むのがとても遅いので2章の途中までですが、人間性の解体や脳の機能拡張を平然と押し進めるグレッグ・イーガンや伊藤計劃以降の「ライトノベル」というかんじです。ある意味、何万円出しても買えないんじゃないかなと思うような。 ネタばれになりますが、 面白いのは主人公が人工知能なんですね。作中では生身の人間と区別がつきませんが、「ハーモニー」の医療的監視システムWatchMeや、それを元にした「勇者ヴォグ・ランバ」のペインフリーのような、人間の複雑な思考まで代替してくれるようなシステムそれ自体が悩み、考えるストーリーなんで

    今月号の休載と幻想再帰のアリュージョニストについて - 庄司創のブログ
  • 自由降下 - Wikipedia

    自由降下(じゆうこうか、英語: military free fall)は、パラシュートによる降下方法。高高度を飛ぶ飛行機やヘリコプターから、操縦性に優れた自由降下傘を用いて降下し、潜入する[1]。空中機動作戦の際に隊に先行する降下誘導部隊 (Pathfinder) 、あるいは特殊作戦の際の特殊部隊など、小部隊での作戦に用いられる[2][3]。 自由降下を行う場合、地上の敵軍から音も姿も捉えられないよう、航空機からの跳び出しは高度27,000フィート (8,200 m)以上で行われる[3]。空挺部隊で標準的な自動開傘索方式では高度500–820フィート (150–250 m)程度で跳び出しを行うのに対し、このような高高度で跳び出しを行うと、低酸素・低気温など高度が人に与える影響が遥かに深刻になるため、酸素吸入が必要となるのを始めとして、装備も異なる部分が多い[2][3]。 陸上自衛隊の場合

    自由降下 - Wikipedia
  • さよなら「教養書店」----蔦屋・ビレバン・グーグルゾンから見えるもの

    フリーランスのライター/編集者/書籍プロデューサー。 月刊総合誌や『東京人』などに事件からまちの話題、マニアックなテーマまで記事を発表。生命保険会社PR誌の企画制作や単行の編集も行う。著書に鉄道と地方の再生に生きる鉄道マンの半生を描いたヒューマンドキュメント『鉄道技術者 白井昭』(平凡社、第38回交通図書賞奨励賞)、ボランティアで行っているアドバイスの経験から生まれた『1点差で勝ち抜く就活術』(坂田二郎との共著、平凡社新書)、『ひと目でわかる六法入門』(三省堂編修所、三省堂)の企画・制作。 山口浩氏の「代官山蔦屋書店が気に入らない理由」を読んだ。 私は、編集者や書き手として出版業界に関わって20年以上になる。そこから感じていることを書いてみたい。 ■消えた「教養主義書店」 私は1980年代前半に、栃木県の中規模都市の高校に通っていた。人口は8万人である。放課後はよく「大塚書店」という、1

    さよなら「教養書店」----蔦屋・ビレバン・グーグルゾンから見えるもの
    KASUKA
    KASUKA 2014/10/22
    文化の受容の仕方が変わってきているのだから、それに合わせて書店も変えてかなきゃね。
  • 今さらだがフェルミ推定というかオーダー推定についてまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    「フェルミ推定」というと、なんだか就職面接向けの難問奇問パズルのような扱いだけれど※、元々は手早く(もちろん楽に)大まかな結果を出す話だったのでは、という趣旨で、この記事を書く。 ※Google人事部のシニア・バイス・プレジデントであるLaszlo Bockが、「雇う側からすると、brainteasers(パズルなどの難問奇問)は完全に時間のムダだった。飛行機にゴルフボールをいくつ詰め込むことができますか?マンハッタンにはガソリンスタンドはいくつありますか?完全に時間のムダ。候補者の能力を何も予測できない。もっぱら面接官を賢い気分にさせるのに役立っただけ。」といったことを、ニューヨーク・タイムスのインタビューで言っている。それで結局1970年代くらいから行われてる構造化行動面接に戻したらしい。がんばれ。 http://www.nytimes.com/2013/06/20/business/

    今さらだがフェルミ推定というかオーダー推定についてまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    KASUKA
    KASUKA 2014/10/14
    無料で読めるなんて!さらに漫画化までとは!
  • 新潮社書庫をリノベーションした神楽坂「la kagu(ラカグ)」が想像以上に楽しかった - ウォーキングと美味しいもの

    ◆今、神楽坂がおもしろい 先日、神楽坂の良さについて記事を書いたばかりの中、10月10日に神楽坂、飯田橋に「飯田橋サクラテラス」と「la kagu ラカグ」という2つの商業施設がオープン。神楽坂周辺がさらにおもしろくなっている。サクラテラスも代官山にもあるタピオカミルクティーが美味しい「春水堂」が入っているということですごく気になるけど、今日は家からも近い東京メトロ東西線神楽坂駅の矢来口すぐにできた「la kagu(ラカグ)」へ。 ◆「la kagu(ラカグ)」とは 「la kagu」のコンセプトは“REVALUE” 。 流行に流されず、“ 昔からあるもの” や“これからも大切にしたいもの”に価値を見出そうという姿勢のもと、「衣住+ 知」のライフスタイルを、独自の目線で編集し提案していきます。 「la kagu」は ファッション、生活雑貨、カフェ、家具、ブックスペース、レクチャースペース

    新潮社書庫をリノベーションした神楽坂「la kagu(ラカグ)」が想像以上に楽しかった - ウォーキングと美味しいもの
    KASUKA
    KASUKA 2014/10/12
    よさげ。
  • https://bookbaum.com/

    https://bookbaum.com/
    KASUKA
    KASUKA 2014/10/05
    こんなおもしろいサイトがあったのかw
  • 『残響のテロル』覚書 - こづかい三万円の日々

    Amazon.co.jp限定】残響のテロル 1(オリジナルステッカー付き)【完全生産限定版】 [Blu-ray] 出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2014/09/24メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (8件) を見る 『残響のテロル』が最終回をむかえた。 2014年の日でしか作れない、類まれなるサスペンスだった。 スパイやテロといったテーマの頻出するフィクションを多く楽しんでいる身として、少なくとも今年の日においてはベストだし、海外の諸作品と比べてもそうとうに高い位置を占めることのできる作品だったと思う。 強く心を奪われる作品であると同時に、瑕疵の多い作品でもあって、全面的な喝采をもって迎えられているわけではない現状も、やむを得ないことではある。が、このアニメには、様々な読み、感じ方を通して味わい、考え伝えていくだけの価値があると信じる。明確な論旨を立てられ

    『残響のテロル』覚書 - こづかい三万円の日々
    KASUKA
    KASUKA 2014/09/28
    「残響の残響」の頁がよかった。
  • アップルシードα - 黒田硫黄 / Day.1 やってきた2人 | モーニング・ツー

    アップルシードα 黒田硫黄 カラーページ完全収録の第1巻!! 212X年、第5次非核戦争を生き抜いた元SWATのデュナンと、全身をサイボーグ化したデュナンの恋人・ブリアレオスが荒野を抜けて、NY市に流れ着いた。NY市長・双角の取り計らいで住まいを得た二人だが、その見返りとして宇宙人と戦うことを要求される。ここにいれば、サイボーグは生きやすい。でも人間は――。デュナンとブリアレオス、それぞれの決断が交錯する。

    アップルシードα - 黒田硫黄 / Day.1 やってきた2人 | モーニング・ツー
    KASUKA
    KASUKA 2014/09/22
    おお!読める! 黒田硫黄の新作がまさかこれとはなぁ。
  • TVアニメ「聖剣使いの禁呪詠唱<ワールドブレイク>」

    GA文庫の人気タイトル「聖剣使いの禁呪詠唱」のTVアニメが2015年1月放送開始!

    TVアニメ「聖剣使いの禁呪詠唱<ワールドブレイク>」
  • 「フィクショネス」という本屋の話

    1998年7月4日に開業した東京・下北沢の書店「フィクショネス」を、2014年7月22日に閉店しました。当は開業と同じ7月4日に閉店したらきっちりしてていいと思ったのですが、閉店の腹を決めたのがひと月前で、それまで十数年続けてくれた詩人カワグチタケシの「詩の教室」(毎月第3日曜日)をしっかり終えて貰うため、この日を終業日としました。 「人のいうことを聞きたくない」 「フィクショネス」を開くまでの僕は屈したサラリーマンでした。横浜のポルタという地下街に今もある書店から始まって、書店中心に職場を二、三度変えました。自分は小説家であるはずなのに、なんでこんなことやってるんだと思いながら毎日満員電車に乗っていました。その屈は、結果サラリーマン生活を放り出して「フィクショネス」を開いてしまった程度には、度外れたものだったと思います。貯金も保険もつぎ込んで、親からお金も借りました。 ですから心情

    KASUKA
    KASUKA 2014/09/16
    いい。
  • 「出版不況」再び--本・雑誌が売れないのは“活字離れ”のせい?

    お世話になってます。林です。 先日書かかせていただいた「『出版不況』は当か?--書籍まわりのニュースはウソが多すぎる」が、けっこう好評のようです。ありがとうございます。 エゴサーチをしてみますと、いくつか批判というか、ツッコミがありまして、今回はまず、そこを補完してみたいと思います。 コミックはどこにいる? 個人的に一番痛かったのが、次のような指摘です。 “(紙の)コミックは書籍扱いと雑誌扱いがあるはず。紙書籍+電子書籍の合計を出すのなら、紙に(雑誌扱いの)コミックを足さなければ、全体像は見えないのではないか” はいそのとおりですね。そこで、遅ればせながら調べてみました。「出版年鑑」にはコミックの統計がありませんが、「出版指標年報」には「コミックス(書籍扱い+雑誌扱い)」の数値がありました。 コミックス(書籍扱い+雑誌扱い)の2013年の販売金額は、前年比1.3%増の2231億円。部数

    「出版不況」再び--本・雑誌が売れないのは“活字離れ”のせい?
    KASUKA
    KASUKA 2014/09/16
    丁寧にデータを拾ってあるなぁ。
  • メッセージ画像プレゼント|Special|アニメ『魔法科高校の劣等生』

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  • 評価経済社会が実装された世界を描いたアニメ“フラクタル” - orangestarの雑記

    昨日、評価経済社会の実装について思考実験した記事を上げたのですが 評価経済社会(岡田 斗司夫 )についてそろそろ言っとくか - orangestarの日記 (そしてそれに反応も貰いまして、 旧teruyastarはかく語りき: 「仕事のやりがい」を絶対視しない社会) それをもとによくよく脳内を検索すると、評価経済社会を実装したアニメがありました。 Fractale フラクタル (Blu-ray/DVD Combo)(全11話収録)北米版 [Import] メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (1件) を見る 当時、色々話題になったのですが、編の内容に触れる人はあまりなく、語られることのなかったアニメなので覚えてる人は少ないかと思いますが、なかなか、面白いアニメでした。自分は今でも作業中のBGVとして結構見ます。最初は“なんか普通だなー”としか思わなかったのですが、何度も見てる

    評価経済社会が実装された世界を描いたアニメ“フラクタル” - orangestarの雑記
    KASUKA
    KASUKA 2014/09/09
    小説版が本になってくれたらなぁ。
  • 人間の皮膚にあるニューロンにも脳のような計算処理能力が存在

    By Ann Larie Valentine 人間の皮膚に存在しているニューロン(神経細胞)ネットワークには、これまでは脳にしか備わっていないと考えられていた高度な計算処理を行う能力が備わっていること明らかになりました。 Neurons in human skin perform advanced calculations http://www.eurekalert.org/pub_releases/2014-09/uu-nih090114.php 研究を行ったのは、スウェーデン・ウメオ大学の研究チームで、研究論文はNature Neuroscienceで発表されています。 Edge-orientation processing in first-order tactile neurons : Nature Neuroscience : Nature Publishing Group ht

    人間の皮膚にあるニューロンにも脳のような計算処理能力が存在
    KASUKA
    KASUKA 2014/09/07
    「皮膚に接触した対象物の幾何学データを処理する能力」
  • 愚かさとテロリズム『残響のテロル』 - こづかい三万円の日々

    今日は中盤から録画を溜めていた『残響のテロル』を一気見してその面白さと真摯さに心打たれていたのだけれども、ネット検索やTwitter検索ではあまり好意的な批判を見つけることができない。自分のTLでは好評なんだけども。 もっとも多く印象に残るのは、テロリストも取り締まる側も頭が悪くみえる、という言説だ。テロリストたちが愉快犯的に出題するクイズがくだらないという者、警察がテロリストたちに振り回されすぎるという者、テロリストたちが不確定要素に振り回されすぎるという者…。ざっくり要約すれば、「登場人物たちの頭が悪い」という批判。 ぼく個人の印象としては、『残響のテロル』における謎解き要素や、テロの計画、捜査に頭の悪さを感じることはほぼない。スパイフィクションを多数楽しんでいる身として、過去の様々な作品と比較してもかなりのハイレベルにあると自信をもって断言できる。 どうも件の批判者たちは、テロそのも

    愚かさとテロリズム『残響のテロル』 - こづかい三万円の日々
    KASUKA
    KASUKA 2014/09/07
    タグがいい。何より文章に切実さがあっていい。確かに論理的ならテロという方法は選ばないもんなぁ。
  • 冲方丁氏が基調講演で語る“物語の力”とは ゲームが物語にもたらすものとは【CEDEC 2014】 - ファミ通.com

    物語とはいったい何か? 2014年9月2日~4日の3日間、パシフィコ横浜にて日最大のゲーム開発者向けカンファレンス“CEDEC 2014”が開催。ここでは、開催初日に行われた冲方丁氏による基調講演“物語の力”の模様をお届けしよう。 冲方丁氏といえば、『マルドゥック・スクランブル』や『天地明察』などでおなじみの、当代きっての人気作家。そんな冲方氏が“物語”を語るとあって、会場は大盛況となった。講演は、モニターによるプレゼン資料の提示などは一切なく、まさに冲方氏のひとり語りといった様相。それはあたかも落語家のようでもあり、ギター1で勝負をするアーティストのようでもあり……と、いずれにせよ言葉の力を信じていることを実感させるスタイルは、冲方氏の言葉に対するスタンスを象徴するようで力強くもあり、美しくもあった。 さて、いまや人気作家の冲方氏だが、じつはゲーム業界との縁も浅からぬものがあり、14

    冲方丁氏が基調講演で語る“物語の力”とは ゲームが物語にもたらすものとは【CEDEC 2014】 - ファミ通.com
  • 「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる

    こんにちは、林です。ここCNET Japanではしばらくご無沙汰してしまいましたが、相変わらず電子書籍まわりで、ごにょごにょ、やっております。 6月には「なぜ電子書籍は嫌われるのか?」というセミナーをやらせていただきました。そこでも触れてるんですが、常々感じているのは「(電子)書籍まわりのニュースや記事には、ウソが多すぎる!」ということ。 「通説はこうですけど、ほんとはこうですよ」という記事を、CNET Japanでも何度か書かせていただきました。 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日だけなのか(1) Kindle価格の謎を解く--ジョブズの伝記はなぜ値上がりし、また値下がりしたのか なぜかわかりませんが、書籍、特に電子書籍がからむと、いつもはまともな方も、どうにも現実とずれたことを発言なさったりすることが、この数年常態化しております。 居酒屋や床屋でつぶやかれる分には

    「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる
    KASUKA
    KASUKA 2014/09/02
    なるほど。