KASUKAのブックマーク (1,026)

  • 日本のSF、北米でじわり浸透 出版社、翻訳増やし支持拡大:朝日新聞デジタル

    のSF小説が、北米でじわじわ浸透している。米文学賞を受賞したり、ハリウッド映画の原作になったり。ここ数年、翻訳作品を増やしてきた出版社の戦略が奏功しつつある。 米国でペーパーバックとして刊行されたSF小説の年間最優秀作に贈られる「フィリップ・K・ディック賞」。今年4月、次点にあたる特別賞に芥…

    日本のSF、北米でじわり浸透 出版社、翻訳増やし支持拡大:朝日新聞デジタル
    KASUKA
    KASUKA 2014/05/27
    ハイカソルについて。
  • 福島をどう描くか:第2回 漫画「そばもん」 山本おさむさん | 毎日新聞

    漫画家はどう福島を描いたか。第2回は山おさむさん(60)のインタビューをお届けする。 山さんはの両親の実家があった縁で福島県天栄村に約10年前に家を買い、職場のさいたま市との往復生活を始めたが、3年前の東日大震災と東京電力福島第1原発事故で、天栄村に住んでいた家族を埼玉県内に避難させた。自主避難生活を約2年間続け、現在は往復生活を再開している。この間の揺れ動く気持ちや自宅の除染、天栄村の米農家の様子などを「今日もいい天気 原発事故編」(双葉社)にまとめた。 その後も福島県のについて継続的に取材を重ね、「ビッグコミック」(小学館)で連載中の「そばもん」では福島県産材と放射性物質の問題を正面から取り上げ、話題となっている。山さんは「福島県や福島産が危険か危険じゃないかといった議論は数値、データをベースにすべきだ」と話す。なぜ、福島での生活を再開したのか。福島とを巡る問題などを山

    福島をどう描くか:第2回 漫画「そばもん」 山本おさむさん | 毎日新聞
    KASUKA
    KASUKA 2014/05/25
    「主張にあわせて取材してもしょうがないのです。事実から入ることが大事です。事実やデータを無視して主張先行で話を展開すれば、批判を受けるのは当然のことです。」誠実だ。
  • トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス

    ならの 『さざなみ町と、はざまの子』 初めて来たのになぜか懐かしい町「さざなみ町」。その町にポツンとある商店で働くことになったユイ。潮の香りのするこの町で彼女が見つけるものとは…。

    トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス
    KASUKA
    KASUKA 2014/05/22
    後編来たで〜。
  • (ニュースQ3)日本のSF厳しい現実 海外でウケても本が売れない:朝日新聞デジタル

    のSF界が変革を迫られている。近年、海外での評価は高いのに、国内ではが売れない。半世紀の歴史を誇る作家らの団体「日SF作家クラブ」では読者不在の内紛も起きた。現実世界では自分たちの近未来をどう描くのか。 ■「クラブ」内紛、退会者が続出 「事件」は4月末、小松左京や半村良らが1963年…

    (ニュースQ3)日本のSF厳しい現実 海外でウケても本が売れない:朝日新聞デジタル
    KASUKA
    KASUKA 2014/05/21
    早川書房と東京創元社に取材してない時点で片手落ち感ハンパないんですが。
  • 遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は一連の事件について「私が犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。

    KASUKA
    KASUKA 2014/05/20
    不可解さが解説されるといいのだけれども。
  • 大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    星海社ウェブサイト『最前線』において6月中旬の開始を予定している大塚英志氏の新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』の公開に先駆けまして、大塚氏から緊急寄稿がありましたので急ぎ僕のブログを通じて公開いたします。タイトルは「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」。 先日発表されたKADOKAWA・DWANGOの誕生が放つ巨大な重力から逃れて生きることは、ライトノベル漫画、アニメ、ゲーム、ネットなどのただ中で生きている僕たちにとってはほぼ不可能な状況になることでしょう。だからこそ、僕たちはたった今、個人個人が真剣にこのKADOKAWA・DWANGOの合併劇について考えるべきなのではないでしょうか。そういった意味で、この緊急寄稿は必読のテキストであると考えます。 また、新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』では、「メディアミックス」の誕生の原点とされる80年代史と角川源義、

    大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
    KASUKA
    KASUKA 2014/05/17
    10年ぶりぐらいに大塚英志のまともな文章を読んだのだけれどいやー考え方、首尾一貫してんだなぁ。
  • トピックス|「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(2014年11月刊行開始)収録内容発表! | 河出書房新社

    お知らせ2014.05.16 「池澤夏樹=個人編集 日文学全集」(2014年11月刊行開始)収録内容発表!

    KASUKA
    KASUKA 2014/05/16
    平家物語/古川日出男、雨月物語/円城塔のインパクトたるや。でも舞城はいないのか。
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン

    先日、飲み会の席で「…だって世の中、『飛行機がなぜ飛ぶか』ということすら、当は分かっていないんですから」という声が聞こえてきた。読者の多くの方もきっと、同じ話を耳にしたことがあると思う。 「常識と思っていることは、実は単なる思いこみだ」という文脈か、「科学なんてたいしたことないじゃないか」という話か、そこまでは分からなかったが、声にはちょっと嬉しそうな響きがあった。 もちろん科学は宗教ではない(こちら)。「信じる」ことが基姿勢の宗教に対して、科学のそれは「疑う」ことだ。リンク先の記事の通り、科学を宗教的なものと誤解しないためにも、「当はどうなんだ?」と疑う姿勢は大切だ。その一方で、「結局、科学といっても当は何も分かってないんだよ」という見方は、シニカルな態度にもつながっていきそうでなんとなく違和感がある。 それはさておき、高速で空を飛び、多くの人命を載せる航空機がなぜ飛ぶか、当に

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン
    KASUKA
    KASUKA 2014/05/16
    「間違った説明や風説はなぜ広がるのか」の副題は確かにこのタイミングで必要だなと。
  • トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス

    ならの 『さざなみ町と、はざまの子』 初めて来たのになぜか懐かしい町「さざなみ町」。その町にポツンとある商店で働くことになったユイ。潮の香りのするこの町で彼女が見つけるものとは…。

    トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス
  • 京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます

    そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、

    京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます
    KASUKA
    KASUKA 2014/05/15
    誰かと思ったらゆーすけさんか。さすがのラインナップとすごく水の合う解説文でした。
  • シエラレオネ - Wikipedia

    シエラレオネがはじめて文献に登場するのは、1447年にポルトガルの探検家アルヴァロ・フェルナンデスがこの地に停泊したときである。1462年にはポルトガル人によって現在のシエラレオネ半島が『獅子の山』と名付けられ[5]、これがやがてこの地域全体をさす言葉となった。16世紀から19世紀前半にかけてこの地域ではたびたび奴隷狩りが行われ、欧米の拠点としてはイギリスの小規模な城塞が海岸部に点在する程度であった。 18世紀後半に入るとイギリスでは奴隷廃止運動が盛んになり、運動の指導者のひとりであるグランビル・シャープはアフリカに解放された奴隷の定住地を作ることを計画。白羽の矢が立てられたのが、シエラレオネ半島であった。1787年、彼は最初の移住者をシエラレオネに送り出した。現地人であるテムネ人(英語版)の王の一人トム王とその臣下の首長たちは友好的であり、シエラレオネ半島北岸の細長い土地をジョン・テーラ

    シエラレオネ - Wikipedia
    KASUKA
    KASUKA 2014/05/13
    「かつて、約10年近く続いた内戦により、世界で最も平均寿命が短い国(47.4歳(2010年))の一つとなっていた」
  • 賢く怒れ!憤れ!――平和構築学とはなにか/紛争解除人・伊勢崎賢治氏インタビュー - SYNODOS

    平和を構築する手段として、戦争をも考える!? 英語が嫌いな方が国際関係論に向いている!? 平和構築学とはどのようなものなのか。大人気シリーズ「高校生のための教養入門」今回は、紛争解除人として紛争解除の第一線で活躍する伊勢崎賢治先生にお話を伺った。(聞き手・構成/山菜々子) ―― 伊勢崎先生は、日本代表としてアフガニスタンに行き、DDR(Disarmament(武装解除)、Demobilization(動員解除)、Reintegration(社会復帰))などの活動を行い、紛争解除の第一線で活躍されています。人呼んで、紛争解除人! なんだか、強そうですね。さて、このDDRとはどのようなものなのでしょうか。 アフリカの内戦なんかを思い浮かべてください。現政権と反政府ゲリラが戦っている。どっちかが完全勝利しちゃえば、それでいいですが、そうならない場合が多い。それで、戦闘が長引くと、どちらの脳裏に

    賢く怒れ!憤れ!――平和構築学とはなにか/紛争解除人・伊勢崎賢治氏インタビュー - SYNODOS
    KASUKA
    KASUKA 2014/05/12
    こういう視点から考えることもありなんだな。
  • SF大賞のこと 宮内悠介 - 日本経済新聞

    ぼくは小説家としてデビューするまでに十年強を費やしている。新人賞に応募しても一次選考で落ちることがほとんどで、こうしたことを繰り返していると、おかしな話で、好きであったはずの小説も嫌いになってくる。だんだんと、「どうせ小説なんて」という斜に構えた気持ちになりつつあった。そんななか、友人の薦めで、大森望さん責任編集の『NOVA』というを手にすることとなった。『NOVA』は日SFの新作短編を集

    SF大賞のこと 宮内悠介 - 日本経済新聞
    KASUKA
    KASUKA 2014/05/07
    ぐっとくるに決まっている。にしても宮内さんですら10年なのか・・・。
  • キャプテン・アメリカ - Wikipedia

    『キャプテン・アメリカ』(Captain America)は、アメリカ合衆国のマーベル・コミック刊行の複数のアメコミに登場するスーパーヒーロー。 彼の登場するコミック作品、アニメ、テレビドラマ、映画作品、及びそのシリーズ名にも使われている。 概要[編集] 名:スティーブン・グラント・“スティーブ”・ロジャース(Steven Grant "Steve" Rogers) キャプテン・アメリカはヒーローとしての名称で、個人としての名前はスティーブ・ロジャース (Steve Rogers)。通称では「キャプテン・ロジャース (Captain Rogers)」や、略称で「キャップ (Cap)」とも呼称される。他に通り名としては「自由の番人 (The Sentinel of Liberty)」、「星条旗のアベンジャー (Star-Spangled Avenger)」、「第二次世界大戦の生ける伝説 (

    キャプテン・アメリカ - Wikipedia
  • 【SF企画】円城塔先生(作家)

    はじめに SF(Science Fiction)と呼ばれる創作のジャンルがある。日では1970年代、80年代に科学への夢と恐れとともにブームになった。現代においても途絶えたわけではないが、往時の勢いはないとされている。確かに「人類の進歩と調和」という理念なり物語なりはもはや力を失っている。科学は人類を破滅させはしなかったものの、導きもしなかった。一方、科学は日常になった。20年前には夢物語であったような情報端末が今では世の中にあふれ、掃除ロボットが一般家庭に普及している。科学は特別なものではなくなったのだ。こんな世界では確かにSFの出る幕はないといっていいのかもしれない。だが、当にそうなのだろうか。言葉で、あるいは映像で「科学」を、「未来」を語ることにはまだ意味があるのではないだろうか。そもそもSFとは「科学の物語」を語るためだけのものだったのだろうか。SFの未来について、SFと純文学

    【SF企画】円城塔先生(作家)
    KASUKA
    KASUKA 2014/05/01
    「ネットが維持できているのが僕には信じられなくて、そういうものの集積である「都市」とかいうのが良く分からない。」
  • 五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間

    トラバで指摘を受けたので一部修正&追加 大森望氏が日SF作家クラブに入会を拒否られ、それを契機に一部の作家がクラブを退会していることが話題になっている。 日SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明 http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52095403.html 大森望氏といえば、文学賞メッタ斬り!であれやこれや言って文壇からの顰蹙を買ったり、清涼院流水デビュー時にの帯に「新格最凶のカードがミステリの幸福な時代に幕を引く」と書いて真面目なミステリファンの不興を買ったり、このミスの匿名座談会で作家たちから反感を買ったりと、あまり買うべきじゃないものばかりたくさん買い集めているが、しかしそれでも彼がSFにもたらしてきたものは大きい。 人気作品の翻訳、創元SF短編賞の審査員、描き下ろしSFアンソロジーN

    五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間
    KASUKA
    KASUKA 2014/04/29
    群像や文學界に載っている匿名文壇揶揄記事に通じる軽妙さがある。さすがですw
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
    KASUKA
    KASUKA 2014/04/22
    そうか…『ガッチャマンクラウズ』のGALAXと同じ構造なのか。なんで気がつかなかったんだろう。
  • 円城塔さん、米SF文学賞特別賞を受賞:朝日新聞デジタル

    米国のSFの文学賞「フィリップ・K・ディック賞」が米シアトルで18日(現地時間)に発表され、芥川賞作家、円城塔さんの小説「Self―Reference ENGINE」(ハヤカワ文庫)が次点にあたる特別賞を受賞した。ディック賞は米国でペーパーバックとして刊行されたSF小説の年間最優秀作に贈られる賞。2011年の故伊藤計劃(けいかく)さんに続き、日人による特別賞受賞は2人目。 円城さんは1972年生まれ。2006年、小松左京賞最終候補にもなった「Self~」でデビューした。純文学とSFを横断した作風が特徴で、12年に「道化師の蝶(ちょう)」で芥川賞。伊藤さんとの共著「屍者(ししゃ)の帝国」で日SF大賞特別賞を受けている。 受賞作は、時間が凍りついた世界を舞台に、こめかみに弾丸が埋まった女の子の話や、26人の数学者が美しい定理を思いつく話など、20の短編が関連し合う連作集。 日のSF小説

    円城塔さん、米SF文学賞特別賞を受賞:朝日新聞デジタル
    KASUKA
    KASUKA 2014/04/19
    おめでとうございます〜!
  • SFをもっと楽しむための科学ノンフィクションはこれだ! - 基本読書

    記事名そのまま。SFが好きなのに科学ノンフィクションを読んでない人をみると「現代の最先端科学なんて、どれもほとんどSFでめちゃくちゃ面白いのにもったいない!」と思う。こんなことを考えたのも昨日、オービタルクラウドを最近出したばかりのSFジャンルをメインに執筆している藤井太洋さんのASCII.jp:ITとともに生まれた産業革命に匹敵する質的な方法論 (1/4)|遠藤諭の『デジタルの、これからを聞く』 こんなインタビュー記事を読んだからだ。 藤井さんはデビュー作であるGene Mapperを含め、現代で可能な科学技術の延長線上に起こりえる地続きの未来描写が特徴的で、「今・ここにある技術の凄さ」が感じられるところが毎回凄いんだよなあとこれを読んでいて思い返していた。またそこで使われているアイディアは現代でもそのまま使えるものが多いし。技術的には現実が既にSFなのだ。 透明マントだって現実化して

    SFをもっと楽しむための科学ノンフィクションはこれだ! - 基本読書
  • こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者8万人以上 チケット販売550万枚以上

    こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス
    KASUKA
    KASUKA 2014/04/09
    申し込んだぜ!(え →結局行けなくなったぜ。。