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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (8)

  • 「あなたブラクラ貼ったでしょ?」→39歳男性を書類送検 検挙男性が明かす「兵庫県警“決めつけ”捜査の実態」

    「あなたがやったことはこれだけ大きな罪なんですよ」――インターネット上の掲示板に「不正なプログラム」を書き込んだとして検挙された男性がねとらぼ編集部の取材に応じ、兵庫県警に受けた取り調べの一部始終を語りました。「ブラクラ」という言葉すら知らなかった男性はなぜ書類送検されたのでしょうか(関連記事)。 兵庫県警が「ブラクラ」だと主張しているページ。実際には「無限アラート」であり、「ブラクラではない」という意見が多い 事件のあらまし のアスキーアート(AA)とともに、「何回閉じても無駄ですよ~ww」と書かれたポップアップが繰り返し表示されるサイトのURLをインターネット上の掲示板に書き込んだとして、13歳の女子中学生が補導、39歳と47歳の男性が家宅捜索を受けたとの報道がなされたのは3月初旬のこと。 NHKによる報道(NHKより/現在は削除済み) 一部では掲示板に貼られたURLが「ブラウザクラ

    「あなたブラクラ貼ったでしょ?」→39歳男性を書類送検 検挙男性が明かす「兵庫県警“決めつけ”捜査の実態」
    Kiske
    Kiske 2019/03/20
    ひどい三文小説の類な感じなのに、悲しいけどこれ現実なのよね...
  • 平野レミさんが90分で目標17品のおせち料理を作る番組をNHK総合が生放送 なにか起きそうな予感しかない

    料理愛好家の平野レミさんが1日で何品おせち料理が作れるのかに挑戦する特番「おせち家族に福来たる!~平野レミの早わざレシピ(目標)17品~」が、NHK総合で12月29日8時から9時30分に生放送されます。これは何か起きそうな予感! 平野レミさんが気出します レミさんといえばブロッコリーまるごと1を皿に立てた料理(関連記事)や野菜をキャベツにぶすぶすと刺した料理(関連記事)を披露したりと時々飛び出す豪快さが持ち味。 番組ではおせち作りなんて面倒と思っている人に向けて、誰でもチョチョイのチョイで作れてしまうおせち料理を指南してくれます。レミさんの手にかかれば1時間半で17品はいけちゃうらしいです。さらに材や料理ごとに、それぞれのうんちくや各地のユニークなおせち料理などを織り込む貪欲さ。それ、時間足りるんですかね? ニコニコ超会議でブロッコリーを立ててにっこりの平野レミさん advertis

    平野レミさんが90分で目標17品のおせち料理を作る番組をNHK総合が生放送 なにか起きそうな予感しかない
    Kiske
    Kiske 2015/12/17
    観るしかない
  • 月額990円、本気のダイエットアプリ「Noomコーチ」の効果はいかほどか?(1)

    前回までは一週間に1ダイエットアプリを試してきたが、「もっと使い続ければ効果が出るのでは?」と思うこともしばしば。だが今回の「Noomコーチ」は全4回=4週使い続ける。これなら効果が出る……はず。しかも今回試すのは月額990円の「Pro版」だ。無料版との違いも紹介しつつ、まずは1週目の結果を見てほしい。 Noomコーチ(GooglePlay) Noomコーチ(App Store) Pro版は機能が多過ぎ! しかし無料版より長続きするかも…… アプリはニューヨーク発。同社の資料によれば世界で1200万人がダウンロードし、ユーザー平均で5キロの減量に成功、Proユーザーの42%が2年後も利用し続けているという。「42%」というのがいかにも現実的に思える数字だ。 筆者自身、「Noomコーチ」自体は体重管理アプリとして当ITmedia REVIEWで紹介し、無料版を3カ月使い続けた経験もあり

    月額990円、本気のダイエットアプリ「Noomコーチ」の効果はいかほどか?(1)
    Kiske
    Kiske 2015/10/26
  • 【速報】どうしてこうなった livedoor Readerが「ライブドワンゴリーダー」に名称変更へ

    ドワンゴへの譲渡により存続が決まったRSSリーダー「livedoor Reader」ですが、サービス移管後は「Live Dwango Reader(ライブドワンゴリーダー)」に名称を変更することが分かりました。おい、なんだその名前は! ドワンゴによると、livedoor Readerがこれまで「LDR」という略称で親しまれてきたことから、サービス内容だけでなく、略称もそのまま使えるようにこの名前になったとのこと。 livedoor Readerはライブドア(現在はLINE)が開発・運営していたRSSリーダーサービス。10月1日にサービス終了を発表しましたが、その後ユーザーからの反響を受けてこれを撤回、ドワンゴに譲渡することでサービスは存続することが決まっていました。 advertisement 関連記事 【速報】「livedoor Reader」LINEからドワンゴへ譲渡決定 サービス継続

    【速報】どうしてこうなった livedoor Readerが「ライブドワンゴリーダー」に名称変更へ
    Kiske
    Kiske 2014/10/30
    センス感じる
  • mixiアプリって儲かるの?

    いろいろ皮算用してみました 1500万人もの会員を抱えるmixi。そんなmixiに、アプリが登場して数カ月。マイミクを見回しても、結構な人数が遊んでいて、改めて「mixiアプリってもしかして、すごい!?」なんて気になったり。 実際に調べてみると、当にすごい。人気のあるアプリは驚くほどの登録者数で、トップ3を紹介すると「サンシャイン牧場」が約260万人、「マイミク通信簿」が約230万人、「脳力大学-漢字テスト」が約180万人もの登録者数を誇っているのだ。比較できるものではないが、数値だけでみれば、家庭用ゲーム機なら驚異的大ヒット作と呼べるほどの人数が遊んでいるってこと。 そこまで、人気だとすると、制作者側はどのくらい利益が還元されているのだろうか? 実は、調べてみると、かなり不透明。mixiアドプログラムPV単価表で書かれている、料金設定は、下記のような感じ。 実際の料金などは、ランキング

    mixiアプリって儲かるの?
    Kiske
    Kiske 2009/11/18
  • 「メイドイン俺」で再現された懐かしのレトロゲームBest30

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています たった5秒でノルタルジー全開 「俺」だけのゲームを作れるから「メイドイン俺」なのです 4月29日に任天堂より発売された、ニンテンドーDS用ソフト「メイドイン俺」。あらかじめ収録されている90種類のプチゲーム(5秒で終わる瞬間アクションゲーム)に加え、自分だけのオリジナルゲームを自由に作って遊べるのが特徴の作、早くも「YouTube」や「ニコニコ動画」などの動画サイトでは、自作のプチゲームを撮影し、投稿している「職人」が多数出現している模様です。 この原稿を書いている5月6日の時点で、YouTube、ニコニコ動画合わせて100種類以上のプチゲームがすでに公開されていますが、中でも多いのが「ロックマン」や「スーパーマリオブラザーズ」といった懐かしのレトロゲームを再現しているもの。今回はその中から、筆者が勝手に選んだ「レトロゲーム系プ

    「メイドイン俺」で再現された懐かしのレトロゲームBest30
    Kiske
    Kiske 2009/05/11
    なんという才能の無駄遣い
  • ゲーマーたちが集う社交場「ゲーマーズラウンジ」に行ってきた

    ラウンジパーティのようでもあり、昼休みの教室のようでもあり 先週末、秋葉原UDXにて毎月開催されているという「ゲーマーズラウンジ」というイベントに行ってきた。 どういうイベントかというと、UDX4階にあるレストラン「東京フードシアター5+1」の半分を借り切り、ゆるゆると集まってゲーム事、お酒を楽しもう、というもの。イベントといっても入場は無料で、代わりにゲーム機などはすべて参加者の持ち込み。あくまで主催側としてはスペースを提供するだけというスタンスだが、そんな「ゆるさ」が幸いしてか、今回でもう26回目の開催を数えるという。 実際行ってみると、会場内はホントにフリーダムで、テーブルごとに勝手に集まってPSPやらニンテンドーDS、ファミコン、Xbox 360などでワイワイ遊んでいる感じ(もちろんファミコンやXbox 360で遊んでいるテーブルは、体からソフト、モニタまですべて持ち込みだ)

    ゲーマーたちが集う社交場「ゲーマーズラウンジ」に行ってきた
    Kiske
    Kiske 2008/07/31
    RockBand日本版が出ると一気に主役だなw
  • ITmedia +D Games:チュンソフト 中村光一氏インタビュー:業界に一石を投じたジャンル“サウンドノベル”を今一度振り返る (1/2)

    画面を埋め尽くす文字、時折表示される選択肢、耳に残る音楽と想像力をかきたてる簡素な背景――「弟切草」というタイトルがこの世に登場するまで、サウンドノベルというジャンルを冠したものは存在しなかった。それが今や、一大ジャンルとして市民権を得ている。 「かまいたちの夜」の第1作がスーパーファミコンで登場したのは1994年11月のこと。12年の歳月をかけて、透と真理を始めとした「ペンション・シュプール」の面々の物語は、とうとう「かまいたちの夜×3」で完結を見ることになったのだ。サウンドノベルというジャンルをここまで育て上げ、先駆者として完成度の高い作品を次々と世に送り出してきた、チュンソフト代表取締役の中村光一氏に、サウンドノベル創造の秘話と歴史、そしてサウンドノベルとは何かについてインタビューを行った。 サウンドノベルの始まり 中村光一氏 ――記念すべきサウンドノベルの第1弾「弟切草」の企画がス

    ITmedia +D Games:チュンソフト 中村光一氏インタビュー:業界に一石を投じたジャンル“サウンドノベル”を今一度振り返る (1/2)
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