Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
![InfoQ: RubyForgeは徐々に廃止され、RubyGems.orgがGemホスティングを引き継ぐ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d1ee5c207da48b7f4c6a6b805f8693129103f7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.infoq.com%2Fstatics_s2_20240521072754%2Fstyles%2Fstatic%2Fimages%2Flogo%2Flogo-big.jpg)
A remark: we enabled comment moderation because the blog was recently target of spam. You probably have not seen much of it because we were pretty quick in removing it manually. So if your comment does not show up please be patient. There are some basic concepts (often called “aspects”) that need to be implemented for many classes although not all classes need all (or even any) of them: initializa
ラングバプロジェクト ラングバプロジェクトはカラムストア機能も備える高速・高機能な全文検索エンジンgroongaの機能をRubyから利用するためのライブラリを提供するプロジェクトです。 groongaの機能をRubyらしい読み書きしやすい構文で利用できることが利点です。 Ruby/groonga Ruby/groongaはgroongaのいわゆるDB-APIの層の機能をRubyレベルに提供します。DB-APIの層の上位であるQL-APIの層に相当する機能はActiveGroongaで提供します。 Ruby/groongaの最新リリース 2009-04-30にリリースされた0.0.1が最新です。 Ruby/groongaのインストール RubyGemsでインストールできます。groongaがインストールされていない場合は自動でダウンロード・ビルドし利用します。 % sudo gem inst
If you see this page, the nginx web server is successfully installed and working on Debian. Further configuration is required. For online documentation and support please refer to nginx.org Please use the reportbug tool to report bugs in the nginx package with Debian. However, check existing bug reports before reporting a new bug. Thank you for using debian and nginx.
hrjn: はてなとかニコニコ大百科のキーワードリンクってどうやってんのかなぁ。正規表現だと死んでしまうので、専用のパーサ作ったりしてんのかな。 http://twitter.com/hrjn/status/2926407314 ニコニコ大百科では、キーワードリンク専用のRubyモジュールを書いています。「SENNA」というキーワードがあったら、「senna」とか「SENNA」とかにリンクさせたりとかもできます。 Senna 1.1.4 + Ruby 1.8.6で、UTF-8専用ですが、使いたい人はどぞー。あと、いつもどおりいい加減な書き方なので気をつけて。とりあえず、以下のtest.rb, wordsym.rb, extconf.rb, sen_np_api.cをどこかに放りこんで ruby extconf.rb make sudo make install ruby test.rb 的
asin:4863540221 書籍『Ruby逆引きハンドブック』を出版しました。 10 年にわたる Ruby の経験を一冊の本にまとめました。 この本は、「 Ruby で○○するにはどう書けばいいのか」という問いに答える 逆引き本ですが、それだけにとどまらず、陥りやすい落とし穴、理解しづらい部分、 応用例などもしっかり解説しました。 Ruby 初心者〜上級者、他言語から Ruby を学ぶ人すべてにおすすめです。 この本の持ち味は類書をはるかに凌ぐ圧倒的な情報量です。 セクションとコラムは合わせて 588 項目にわたり、総ページ数 768 ページです。 Ruby プログラミングの際には手元に置いて、辞書として繰り返し使ってください。 Ruby 1.8.6 、 Ruby 1.8.7 、 Ruby 1.9.1 全方位対応なので、今風な書き方も学べます。 Ruby on Rails 習得のために
フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日本語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し
なんか偉そうな見出しですが、ruby 1.9 を主に使うようになって 1 年ちょっと経ったので、1.9 の新機能に思うところや注意点などを書き残そうと思うのです。さらに 1 年後に見たとき、「あのころはあんなふうに考えてたなあ」などと感慨にひたる予定です。 あらかじめ断っておくと、ぼくの ruby 1.9 経験はすべて趣味範囲なので、エンタープライズとかシステム運用の問題とかは知りません。あとぼくは ruby のコミッタなので、色眼鏡もあると思います。あしからず。 YARV VM 実行になったという話。一般的には「速い」という文脈で語られます。1.8 と比べると確かに速いです。でも、1.9 ばかり使い出すとなんとも思わなくなるはずです。速さなんて相対的な価値ですから、当然ですけどね。好意的に考えれば、「なんとも思わない程度に、遅くて困ることが減った」のかもしれない。 コンパイルフェーズを挟
表現力の高い文法と、強力で内容の豊かなAPIを持つコアクラスライブラリを備えた動的プログラミング言語であるRubyは、プログラミングの楽しさを感じる言語として世界中のプログラマから大きな支持を集めています。本書はRubyプログラミング言語を徹底的に、かつわかりやすく解説するものです。字句構造、データ型、式と演算子から条件分離、関数プログラミング、クラスとモジュール、メタプログラミングまでRuby言語のすべてを包括的に説明しています。Rubyコアプラットフォームやプログラミング環境についても詳述。Rubyを学ぶすべての人におくるRuby解説書の決定版です。 目次 著者まえがき はじめに 1章 イントロダクション 1.1 Rubyひとめぐり 1.1.1 Rubyはオブジェクト指向言語 1.1.2 ブロックとイテレータ 1.1.3 Rubyの式と演算子 1.1.4 メソッド 1.1.5 代入 1
2001年から毎年開催されているRubyのイベントInternational Ruby Conference(通称RubyConf)。2008年はフロリダ州のOrlandoで現地時間11月6日から8日まで行われた。今回もキーノートな どの一部の発表をのぞき3トラックが並列する形式で,それぞれの部屋で白熱した議論が交わされた。 Waves,Ramaze,Sinatra,Merb,Rails---さまざまなフレームワーク まつもとゆきひろ氏は基調講演で,RubyユーザーがRubyを選択する理由について分析した。まつもと氏自身がRubyを選ぶのは自分の作品だ から当然だが,ユーザーはそうではない。Rubyの何が支持されているのか,として,氏のBASICやLispにおけるプログラミング経験から, 「BASICではパワー不足だしLispは難しすぎる。RubyはDSLも作成できるパワーが支持されている
Latest update: 30th November, 2008 The Book Of Ruby is a comprehensive free tutorial to the Ruby language. Eventually it will form a book of more than 400 pages in 20 chapters. It is being provided in the form of a PDF document in which each chapter is accompanied by ready-to-run source code for all the examples. The Introduction explains how to use this source code in Ruby In Steel or any other e
まつもとさんもお気に入りという Merb フレームワークの 1.0.0 がリリースされた。これは Rails 一辺倒だった時代から、複数のフレームワークが入り乱れる時代への切り替わりを告げる、大変重要なリリースだと思っている。 しかし日本のニュースサイトでは何の記事にもなってないようで、大変残念だ (InfoQ は翻訳記事を載せてくれるだろうけど)。 仕方ないので、多少なりとも日本で Merb が盛り上がるように、海外の優れたブログの投稿を翻訳してみた。これを読めば、Merb がいかに期待されているか、わかると思う。 翻訳して初めて知ったけど、Django の slice という機能が Merb にも搭載されているそうだ。しかし「Django スライス」でぐぐっても、Python のスライス (list や tuple の要素を取り出すための言語機能) しかヒットしなくて、よくわかんなかっ
ベイジアンフィルターで日本語を取り扱う時に問題になってくるのが、文章を品詞レベルに分解する処理。英語の場合は、文章はスペースで区切られた品詞の集合で構成されるため、余分なことをせずに簡単に処理できる。例えば、'How do I set up an AirPort wireless network?'という文章の場合、ベイジアンフィルターは、スペースで区切られた単語を、分類するための判断材料として自動的に取り込んでくれる。 ところが、日本語の場合は、「エアポートの無線ネットワークはどうやって設定しますか?」という文章を、「エアポート の 無線 ネットワーク は どう やっ て 設定 し ます か ? 」のように、品詞をスペースで区切った文章に変換して、ベイジアンフィルターに渡してあげる必要があるらしい。これはすごく高度な作業だ。自分のレベルではどうやっても出来ない。 そこで、この高度な作業を
Enscript To get syntax-highlighted enscript output for Ruby you'll need Ruby/Enscript, but the author, Mike Wilson, can't provide a download. So contact him if you want to get it, or download a potentially older (but worksforme) version directly from here: ruby-enscript.tar.gz [2.82KB]. Evan Martin, martine@danga.com
ニコニコ大百科というサービスをリリースしたわけですが、 開発言語を選定する際に 「最近書いてなくて忘れかけてるし、部下も書けるし、 たまにはRubyで書いてみようじゃないか。」 とテキトーに決めたことをちょっと後悔。 特にRubyのbase64に関しては マニュアルの使用方法の項目にはencode64などの関数を直に使う方法が書いてあるが、生で使うと怒られる(encode64 is deprecated; use Base64.encode64 instead)。 Base64.encode64()を使うと、今度は途中とお尻に勝手に改行が入る。マニュアルには書いていない挙動(るびまには書いてあるが)。Base64.encode64().split.joinなどをして改行を除去する必要がある。 さらに、urlsafeなエンコードをしようとすると、Base64.encode64().split
最近、「Introduction to Information Retrieval」というStanfordの大学院向け教科書のドラフトを読んでいます。id:naoyaあたりが勉強会で読んでいる教科書です。この教科書には、効率のいい全文検索システムを作るにはどうすればいいか、という(まさに)教科書的手法が網羅的に書いてあり、そのあたりに興味がある人には、非常に興味深く読めるお勧めの本です。 ただ、面白い面白いと言っているだけでは、エンジニアとしては価値半減ですので、GW中にrubyで一日かけて実装してみました。 さすがに実装は、一日で作ったものですから、非常に素朴です。マルチバイト文字はbi-gramで、シングルバイトはスペースなどの区切り記号で認識しています。インデックスは、rubyの処理系のHashやArrayで保持しており、外部にMarshallで書き出す、というものです。検索エンジン
待ちに待ったソフトウェアがついに登場した。Railsは生産性の高さについては定評があるが、その設置、運用方法についてはJava並みに敷居が高かった。レンタルサーバなどでは利用に耐える設置が難しかった。 Passengerのトップページ だが、これで時代は変わるかもしれない。そんなソフトウェアがついにリリースされた。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPassanger、mod_rails for Apacheだ。 Passangerはgemからインストールするソフトウェアで、これをインストールし、必要な諸設定を行ったら後はMongrelのようなアプリケーションサーバを立ち上げることもなくRailsが利用できるようになる。 インストール中 Apache2.2系(恐らく…)ではdeny from allの設定を消す必要があるが、それさえ消せば問題なくRailsが動作する。プロキシも何も
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