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コミュニケーションに関するLLLLのブックマーク (58)

  • そろそろ2ちゃんねる的言説は卒業しよう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    2ちゃんねるの力が落ちているらしい。 天皇制と2ちゃんねる - 池田信夫 blog 2ちゃんねるは、ときどき非常に興味深いスレッドがあって、昔はちょくちょく覗いていたものだが、最近はぜんぜん行かなくなってしまった(2ちゃんねるのまとめサイトはいまでも面白いものもあるけどね)。 2ちゃんねるの言説には独特の雰囲気がある。一種の殺伐とした感じというか。頭ごなしに喧嘩を吹っかけたり、罵詈雑言を述べ立てたり。日語は、挨拶に関してまわりくどいところがあるので、それを省いている部分もあるのかもしれない。それでも、あまりに失礼としか言いようのない喋り方が多い。 私は最近は外国生活が多いけれども、それでも合計 30 年以上は日に住んでいる。日にいるとき、2ちゃんねるのような喋り方をするリアルな人々に会ったことがない。私の知らない山奥に、こういう「2ちゃんねる族」が住んでいるのか?いや、そんなことはな

    そろそろ2ちゃんねる的言説は卒業しよう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • MBA教員が見た「伸びる生徒」の5つの特徴 : 『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog

    『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog 株式会社シナプスの代表取締役 家弓正彦が、 マーケティング、ビジネス、プライベートを気ままに綴ります。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 ブログネタ:ビジネススキル に参加中! 大学院のMBAコースでは、いわゆるケースメソッドといわれる プレゼン〜ディスカッション型の授業を行っています。 そんな日々の授業の中では、様々なタイプの生徒がいるんですよね。 特に、私が務める大学院は社会人向けなので、 様々な業界の多様なバックボーンを持つ方が多くいらっしゃいます。 教員として、各々の生徒のパーソナリティを知って付き合うのは とても楽しく、刺激的な交流ができます。 ま、それはそれとして、 大学院教員として「スキルアップ」に携わる立場に立ってみると、 常々「伸びる生徒」と「伸びない生徒」っているなぁと思うんですよ。 そもそも

    MBA教員が見た「伸びる生徒」の5つの特徴 : 『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog
  • パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ

  • 「頭のよさ」をコンビニの現場から考える - G.A.W.

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    「頭のよさ」をコンビニの現場から考える - G.A.W.
  • リーダーが押さえておくべき10箇条 - モチベーションは楽しさ創造から

    私の上司は「能力」が低すぎます!:NBonline(日経ビジネス オンライン にもありますが、今、上司、リーダーの役割が果たせていない上司が増えているとういコトが問題になっています。 これから更に景気悪化が深刻化してくるようになれば、職場はドンドン元気がなくなっていくでしょう。かといって、カンフル剤などはありませんから、各職場のリーダーの役割が特に重要になってきます。リーダーのモチベーション力、やる気を引き出す力は当然の事かもしれませんが、それ以外にリーダーの役割とは、どのようなものがあるのでしょうか? 今週読んだで、新将命さんが書かれた「伝説の外資トップが説く リーダーの教科書」には、リーダーが果たすべき役割が上手にまとめてありました。リーダー必読の書ではないでしょうか? 伝説の外資トップが説く リーダーの教科書 作者: 新将命出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売日: 2

    リーダーが押さえておくべき10箇条 - モチベーションは楽しさ創造から
  • どういうタイミングで叱るべきなのか? - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    叱ってはいけないタイミングというものがあるように思う。 例えば仕事でミスをしたときに、あるいは要求している水準で仕事をできなかったとき、それを叱るべきか。私は否とこたえる。何故上手くいかなかったのか、どうすれば改善できるのか。それを考えさせたり、必要であればアドバイスをしたり。それがやるべきこと。そのためには萎縮させてしまっては、よろしくないように思う。 また、やる気をもって作業をしていないとき、それは叱るべきか。あるいは、反抗的な態度を示すとき、それは叱るべきか。 いずれも否と答えたい。 叱るよりも先に、しっかりと聞く姿勢をもって「何故」を探り出すことが必要だ。それより前に叱ってしまうのは、どちらかというと自分の感情の発散でしかない。叱るというより、怒ると言った方がいい。 やる気がない、反抗的であるというのは、結構重大な問題をはらんでいるような気がする。そこを探る前に、一方的に感情をぶつ

    どういうタイミングで叱るべきなのか? - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • 怖い先生に質問をしにいくコツ - 発声練習

    私の指導教員は怖い先生だった。論理があいまいな点、言葉の意味があいまいな点に関してとても容赦のない追求がある。たとえば、特に何気なく「〜などがあります。」と言おうものなら、「『〜など』ということは、他にもあるということですよねぇ?全部列挙してください」と突っ込まれる。また、先生が「***という言葉の意味を教えてください。」と尋ねてきたときに「たとえば〜」などと始めると、即座に「たとえはいりません。質を教えてください」とくる。でも、基的には優しい先生だったのでしどろもどろな学生の説明を長々とよく聞いてくれた、先生のコメントは「あなたが何を説明しているのかサッパリわかりません。もう一度まとめてから来てください」だったけど。 私が、四年生のときは当然のことながら、上記のような振る舞いをする先生が怖くて仕方なかった。ゼミや先生と一対一の討論のときは結構涙目になってしまうことがあった。 でも、先

    怖い先生に質問をしにいくコツ - 発声練習
    LLLL
    LLLL 2008/11/01
    怖い上司にもちょっと通じるものある。
  • 昨日、子供が生まれた。 - 琥珀色の戯言

    昨日、子供が生まれた。 妊娠をはじめて聞いたときには、正直「あと1年くらい(子供ができるのが)遅かったらよかったのに……」と思ったのだ。 たぶん、子供ができなかったら、ずっと同じことを思い続けていたのだろうけど。 初産で予定日まであと1か月近くあったので、そろそろ名前の候補でも挙げておかなくっちゃな、と考えていたところに、いきなり「破水した」との連絡があり、仕事を終えて産科の病院に着いたときには、もう子供は生まれていた。 保育器に入っているのを外から覗くだけ、というのを予想していたのだが、小さな小さな赤ちゃんは、母親の横で寝るでも起きるでもなく、右手で何かを握ろうとしたり、半分泣きかけたところで考え直したかのように泣くのをやめて半分だけ目を開けたりしていた。 正直、僕は自分に子供ができるのが怖かった。 このエントリで以前書いたように、僕は自分の親、とくに父親の愛情をうまく受け止め、解釈

    昨日、子供が生まれた。 - 琥珀色の戯言
  • 人は変えられない、目標は伝わらない。:日経ビジネスオンライン

    わずか7年間で出願者が数十倍に急増した品川女子学院。偏差値も上昇し、今では東京大学への現役合格者も輩出するようになった。大正時代からの歴史を持つ同校は、かつて生徒数の減少に悩まされた時期もあったが、都内有数の人気校へと変貌したのである。 なぜ、学校を再生できたのか。品川女子学院の生徒や教員が、生き生きと明るく、やる気に満ちているのはなぜか。 このコラムでは、創立者の曾孫として学校改革を主導した品川女子学院6代目校長・漆紫穂子(うるし・しほこ)さんに、改革や日々生徒と接する中で学んだ人の育て方、やる気の高め方のヒントについて、実際のエピソードを交えながら語っていただく。※参考記事はこちら 私は、1989年に品川女子学院に国語の教員として着任しました。今はこの学校の6代目校長として仕事をしています。毎日生徒や親御さん、そして学校の教員たちとコミュニケーションをしていくうちに、いくつかのことを学

    人は変えられない、目標は伝わらない。:日経ビジネスオンライン
  • 【3】会議で反対意見を言う時には?:日経ビジネスオンライン

    【シーン2】 会議の席上。Aさんのアイデアは机上論だ。「どう考えても自分のアイデアの方が正しい」と思う。相手に自分の意見を理解させたい…。 【あなたの答えは?】 (1) 基的には賛成なのですが、○の件と△の件が不安です。 (2) Aさんのゴール設定、私も賛成です。その設定に、先日お客さんから聞いてきた情報を反映させて、1つ提案を考えました。 (3) それって、現場の感覚からずれているって思うんですよね。 正解は(2)。会議はどちらの意見が正しいのかを議論する勝負の場ではありません。ゴールを共有しているという認識を醸成させ、そのゴールを達成するためにふさわしい解決策を挙げていくことが大切です。 (1)はよくありがちな対応です。「基的には賛成です」と言いながら、そのすぐ後に「でも」と否定的な接続詞。○の件と△の件が不安と続けば、「そもそも賛成ではないだろう」と、つっこみどころ満載ですね。

    【3】会議で反対意見を言う時には?:日経ビジネスオンライン
  • 情報はすぐ使うヤツに集まる - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    最近は弊ブログでべ歩きの記録をよく載せておるわけですが、積極的に記事や写真を載せるようになってから、ちょっとした変化が起きております。 うまい店情報が集まるようになった 行ってみたい店は「行きたい店フォルダ」をつくって情報を整理しているのですが、あちこちの店に行っても行ってもフォルダが空にならない。それは行く店の数以上に、行ってみたい店の数が増えているから。行きたい店情報が集まるからなんですよ。 ただ、情報の集め方はそんなに変わってないんです。実際、自分自身で見つけたり、「お、いいじゃん!」と思う店の数は変わってない。こういう部分の生活とか行動パターンは変わってないので、変化があるわけがない。じゃ何が違うかというと、うまい店情報を教えてもらえるようになったのです。「この店いいよ」「あそこうまいよ」「一度行ってみてよ」と、人から教えてもらう機会が爆発的に増えた。寄せられる情報量が劇的に増え

    情報はすぐ使うヤツに集まる - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 相手に「ノー」と言わせない質問をする

    慶応高校から慶応義塾大学経済学部を経て、慶応義塾大学院社会学研究科博士課程修了。米国スタンフォード大学留学。専門は社会心理学。主として効果的な説得戦略、およびイノベーションの効果的な普及戦略に関する研究に従事。主な著書に『説得と影響―交渉のための社会心理学』『日列島カルト汚染―説得と勧誘の社会心理学』(いずれもブレーン出版)などがある。 トップ営業マンの説得術 できる営業マンはみな説得上手。より効果的な「説得」のメカニズムを学べばトップ営業マンも夢じゃない!「説得術」の権威が、社会心理学の視点から「説得力」を解明、わかりやすく解説。 バックナンバー一覧 営業において、説得力・交渉力は不可欠なもの。これまでは自己流で身体で学ぶというのが主な方法でしたが、説得のメカニズムを「科学」しておけば、誰でも効果的に説得力を身につけられるのです。 今回は、トップ営業マンたちが実践しているテクニック5つ

  • 【1】なぜ部下に任せられないのか?:日経ビジネスオンライン

  • 正しい「敵」の作り方。: 不倒城

    なんつーか。ここしばらく仕事をしていて、うちの会社には「敵を作らない」とか「味方を作る」ことに長けている人はそれなりに多いけど、「敵の作り方」が下手な人はそれ以上に多いなあ、と思った。 以下、主にお仕事のお話。 下っ端ではなくなってしまった影響で、会議に出る機会が最近は妙に多い。うちの部署の人々は皆寡黙な技術者肌で、多少なりとくっちゃべる体質なのは私だけだ。必然、社内・社外問わず、お外の人々と折衝する機会は増えた。角付き合わせる機会も、当然増えた。 で。会議なんかでは毎回思うんだけど、うちの会社には「上手に対立する」ということが苦手な人がなんだか多いなあ、と思ったのだ。 味方を作ることは勿論大事だけれど、毎度毎度利益を共有出来る人達だけで会議をする訳じゃあない。立場的にどうしても対立せざるを得ない場合、というのは何度だって起きる筈だ。 対立する相手を「敵」と呼ぶとしたら、「敵」が出来ること

  • 部下を飲みに誘う時のポイント:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回は、部下の視点から「誘われる時のスタンスとうまい断り方」を述べた。今回は、上司目線での社内づき合いのスタンスを考える。 上司にとって部下たちとの時間外のつき合いは、業務時間内だけでは足りなかったものを補足し、関係を補強する場でもある。 自分から誘う場合は、輪に溶け込めていない部下や自信を失いかけている部下に声をかける。例えば人事異動の内示が出た日なら、昇格した部下のお祝いを企画するより、昇格できなかった部下を飲みに誘う。筆者は、実際にそうした。 相手は、たぶんガッカリしてモチベーションが下がっているはずだ。そこで、「ここでふてくされちゃダメだ。ここまで来ているんだから、諦めることはない。来年、再来年を目指して頑張ろう」と励ます。 飲みに誘

    部下を飲みに誘う時のポイント:日経ビジネスオンライン
  • 【第26回】同僚に「友情」を感じなくてもいい:日経ビジネスオンライン

  • 「最高の言い訳」・「最低の言い逃れ」(日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

  • モチベーションは楽しさ創造から

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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  • あいさつで露呈する本音:日経ビジネスオンライン

    あいさつというものは面白い。相手を見下せば見下したように、媚びれば媚びるように、全身でそれを表現してしまいかねない。あいさつは自分があいさつをしたい人に気持ちを届けるのみならず、自分がどういう人間か、人にどう序列をつけているかまで、周りから同時に瞬時に観察され、それが露呈する。 芸能界は正直な場所だ。売れている人はその地位を謳歌し、そうでない人はそれなりの位置がちゃんとある。テレビ局のロビーでは見事な序列の勢力分布図が映し出される。 ある局のロビーで、芸能界では不動の高い位置を保持する人物と、ほかに数人のタレント仲間と共に私は同席していた。 通常、高い位置の人物なら番直前までずっと楽屋にこもりがちだが、その人物は、自分に与えられた楽屋に行かず、仲間たちと時間を過ごすのが好きな人だった。たまに聞く、社員の中に入り込む社長といった感じか。そんな社長は、社員堂で平社員と共に「仕事はどう?」と

    あいさつで露呈する本音:日経ビジネスオンライン