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広告に関するLycoris_iのブックマーク (5)

  • 電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記

    5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山高史クラス」というものに通っていた。山高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ

    電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記
  • カップヌードルパスタスタイル 値下げにともなう日清の企業努力

    このサイトに関するお問い合わせ先 : 日清品グループウェブダイヤル/0120-208-802 (受付時間:9:00~17:00 土・日・祝日を除く)

    カップヌードルパスタスタイル 値下げにともなう日清の企業努力
  • 携帯電話のCMってどうしてああなっちゃったの?

    普通に新製品や新システムを紹介すればいいのに、寸劇みたいなのばかり。 携帯電話のCMはこんな感じです、こんな感じにやるのが正しいのです、という奇妙な風潮すら構築している。 その内容も気取ってばかりで真に情報を伝えようとしているとはとうてい思えない。作り手の自己満足に近い出来栄えだと思う。 多分、保険会社や自動車のCMと比べると顕著だ。携帯電話のCMは謎の小芝居ばかりに終始し商品やサービスが何たるか伝わりにくい。 どうしてこうなったのだろうか? 内容、ちょっとダサいと思うのだが。 多分60年後の人とかがみたら、21世紀初頭の人々はなんてセンスのない人々だろうと思われるだろう。つーか15年くらい後にすら言われそうだ。 こういう謎の雰囲気に、携帯CMが変質してしまったのはいつからなのだろうか?

    携帯電話のCMってどうしてああなっちゃったの?
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The buy will benefit ChromeOS, Google’s lightweight Linux-based operating system, by giving ChromeOS users greater access to Windows apps “without the hassle of complex installations or updates.”

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 考えすぎた結果がこれだよ! 日本水道協会のポスターの女の子が闇&病みを放ちまくっている

    水道協会がPRとして発行してるポスターが、すさまじい病みを感じさせると話題になっています。マンガになっており、一見さわやかなのですが……。 3コマめまでは普通 木の陰から、蛇口の水を飲む野球部員男子を眺める女の子。男子がいなくなるとダッシュし、自分も同じ蛇口から水を飲みます。そして赤面しながら……。 お、おう…… 「さっきまで水野くんが飲んでた水道水飲んじゃったぁ!! おいしーい!! でも、この水って当たり前に出るものじゃないんだよね!! 日の高い水道技術のおかげで、水道に適切なメンテナンスがなされて、水野くんと私の元に安全で美味しい水が届いているんだよね!! 水道の維持には莫大なお金がかかるみたいだけど、老朽化していく水道施設を定期的に更新して行かなくちゃいけないし、いざというときに水が止まらないためにも耐震化にしっかり取り組んでいかないといけないな!! 私と水野くんは水道でつなが

    考えすぎた結果がこれだよ! 日本水道協会のポスターの女の子が闇&病みを放ちまくっている
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