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自作に関するLycoris_iのブックマーク (5)

  • Shuttle XH170Vを組み立ててみた - みこぼね

    Shuttle製ベアボーンキット「XH170V」を購入し、Intel Core i7-6700を使って組み立ててみました。 「XH170V」は、TDP 65WまでのSkylake第6世代Coreプロセッサに対応し、Core i7-6700(無印)もサポートリストに含まれています。 使用したパーツは、 CPU:Core i7-6700 メモリー:Transcend PC3L-12800 DDR3L 1600 8GB×2 TS1600KWSH-16GK ストレージ1:SANDISK Z400s SD8SNAT-256G-1122 256GB M.2 SSD SATA ストレージ2:3.5インチHDD M.2ストレージを起動ドライブにします。 「XH170V」は200(幅)×240(奥行き)×72(高さ)mmと非常にコンパクトですが、M.2 SSDを使うことで3.5インチハードディスクを内蔵する

    Shuttle XH170Vを組み立ててみた - みこぼね
  • CPUの性能比較表2018~2019年版 一昔前のデジタル世代

    ■最新Core iシリーズなども追加されたCentral Processing Unitの比較まとめ ・ここではお勧めできるintel系統とAMD系統の比較をします。 TDP(Thermal Desigft Power)は熱設計消費電力であり大体の消費電力となっています。 intelのExtreme EditionはEEと略しAMDBlack EditionはBEと略しています。 値段は2014年6月の相場となっておりますが、 一部は2015年上半期~2019年現在の相場となっています。 (最近のものだけを比較します。) ■関連情報 ・ノートPCCPUの性能比較表まとめ(2018~2019年版) ・CPUCPUクーラーの詳しい仕様、情報や選び方について2016年版 ・PCパーツと性能について2011年版(CPU編) ・CPUクーラーの比較表2017年版 ・マザーボードの比較表2017

  • マザーボードの性能の説明

    電気配線の施された板(基板)に、パソコンの各パーツを取り付けるための、専用のはめ込み部分が付いています。 この「マザーボード」に各パーツが取り付けられ、それがケースに入ったものがパソコンというものだと思って構いません。 ですから、マザーボードはパソコンの体となるものですね。 マザーボードは右の様にかなり複雑そうですが、ユーザーが気にする所は、基的に各パーツの取り付け口だけです。 ここにパーツを正しくはめれば、パーツの増設や交換が出来る訳ですね。 マザーボードそれ自体は、パソコンの性能には大きく影響しません。 しかし、パソコンにどんなパーツが付けられるかは、このマザーボードによります。 高性能なパーツや新しい技術のパーツを付けようとしても、マザーボードが対応していなければ取り付ける事は出来ません。 つまりマザーボードは、パソコンの最大性能、拡張性や将来性などを決定している

  • https://sound.jp/brilliantharmony/koza/mbkoza.html

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    Lycoris_i
    Lycoris_i 2008/08/13
    なかなか面白いbmコントローラ自作サイト。
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