タグ

2012年12月30日のブックマーク (5件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「教え方がうまい」 生徒に評判の非常勤講師、14年間無免許だった - ライブドアブログ

    「教え方がうまい」 生徒に評判の非常勤講師、14年間無免許だった 1 名前: トラ(埼玉県):2012/12/29(土) 23:48:18.78 ID:NBoQ+DQjP 金沢市の私立金沢高校(田吉夫校長)で14年9カ月にわたり、非常勤の男性講師(55)が教員免許を持たずに数学の授業をしていたことがわかった。学校が29日に会見を開いて謝罪した。生徒や卒業生の単位取得に影響はないが、石川県は学校を近く処分する方針。 学校によると、講師は予備校の講師をしていたが、1998年4月、当時の校長が 採用した。この講師は学校の聞き取りに対し、「採用時に自分が無免許であることは 当時の校長に伝えていた」と答えているという。2007年に田校長が就任した際も免許の有無を 確認せずに雇用を継続していた。免許更新制の導入に伴い、08年秋に全教員に免許状の写しを 提出させた際も「臨時教員免許を持って

  • SYNODOS JOURNAL : いじめ防止に「怖い先生」は必要か? 内藤朝雄

    2012/12/2910:0 いじめ防止に「怖い先生」は必要か? 内藤朝雄 文部科学副大臣に就いた谷川弥一衆院議員は27日、記者会見の場において「いじめを防止するためには、先生としてボクシングや空手といった武道家が必要だろう。いないのであれば警察OBを雇う」といった趣旨の発言をした。ここ数カ月の間に、頻繁に報道されるようになった「いじめ問題」だが、いじめを解決する具体的な方法はなかなか提示されていなかったように思う。この発言を受け、シノドスではいじめ問題に詳しい社会学者・内藤朝雄に緊急インタビューを行った。 (2012.12.28 電話インタビューにて 聞き手・構成 / シノドス編集部・金子昂) ―― いじめの理論研究に携わる研究者として、谷川弥一文科副大臣の発言についてどう思われましたか。 さまざまな点で問題があると思います。 いじめに対して、普遍的なルールによるペナルティではなく、暴力

  • Ubuntu、2013年はタブレットやクラウドに注力 | スラド Linux

    Ubuntuの創始者、Mark Shuttleworth氏は2013年のUbuntuプロジェクトの方向性として、タブレットなどのモバイル機器に注力していくと公式ブログ上で説明した。とくにシェルインタフェースであるUnityのモバイル対応に力を入れるという。またスマートフォン向けの開発環境を整え、開発者向けコミュニティをモバイル機器開発者向けにも拡張していくとしている。また商取引などにも利用可能なクラウド環境についても構築していく模様だ(Mark Shuttleworth氏ブログ、Muktware、家/.)。 いっぽうMuktwareの記事では、UbuntuはNexus 7対応を早い段階から行っているものの、タッチインタフェースへの対応、アプリケーションのモバイル機器向けの電力制御など課題が多いと指摘している。

  • Googleで働きたければMS Officeが使えた方が有利 | スラド

    最近ではMicrosoft OfficeからGoogle Appsへの移行を行っている企業もあるが、Google社内ではまだまだMS Officeに頼らざるを得ない状況のようだ(家/.、Geek Wire記事)。 Googleの人材募集サイトには、Microsoft Office、特にExcelPowerPointを使えることを募集要項として挙げられている職種が多く並んでいる。例えば役員報酬アナリストに応募する場合、卓越した文章力及びコミュニケーション能力に加え、Microsoft Excelが使えると有利なのだという。YouTubeのプロダクトスペシャリストの場合、データベースの経験者であることに加え、ピボットテーブルやマクロなどを駆使したExcelモデリングを作成する能力や、PowerPointが使えることが求められる。また、ダブルクリック・アカウント・マネージャーとして採用される

  • 「苦労」は過大評価されている - 脱社畜ブログ

    「若い時の苦労は買ってでもしろ」という諺があるように、若いうちはとにかく苦労をしなければダメだ、というアドバイスをしてくる人がいる。主に、年配の方に多いように思う。これは、日の典型的サラリーマンの価値観にはよく合致しているようで、若いうちに苦労することを嫌がったりするヤツはけしからん、俺が若い頃はもっと大変だった、でも苦労したおかげで今の俺がある、という説教はもはや老害テンプレ表現の域にまで達している。 僕は、この「苦労は尊い、若いうちに苦労することは意味がある」という主張には真っ向から反対したい。僕は「苦労」は過大評価されていると思っている。苦労なんてしないほうがいいに決まっている。避けられるなら避けられたほうがいい。 僕がなぜこんなことを書くのかというと、「若い時に自分が苦労したことなので、相手も同じ苦労をすればいい」という考えでは、何ら進歩がないと思うからだ。自分が昔苦労したことで

    「苦労」は過大評価されている - 脱社畜ブログ