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2013年10月11日のブックマーク (3件)

  • ”それって結局モテようとしてない?”勘違いを振りまく種まきガールの特徴

    <登場人物> エリコちゃん そのへんにいる女の子。 ミカ先輩 ここにきて虚言癖が悪化しているエリコの先輩。 すべてを知る者 三千世界を股にかけ過去・未来すべてを見通す存在。 1.わざわざデートと言う女の子 あっ、またエリコちゃんが勤務中にも関わらずスマホをいじっている。 ~♪ どうせTwitterでもしてるんでしょうね。ウォッチ用のアカウントで覗いてみようかしら。どれどれ…。 !? おかしいわね、私の知ってる限りではエリコちゃんは最近男のカゲもないはず…デートの情報をツイッターで知ることになるとは、ぬかったわ。 ~♪ ~数時間後~ ~♪ やけに上機嫌にスマホをいじってるわね。これはTwitterをチェックしなければ…。 で、出た~~~~~!! ただの家族や同性と外することをネット上でわざわざデートと言う女じゃ~~~~~~!!!!!!!!!!!! セヤーーーーーーー!!!!! ギャーーー!

    ”それって結局モテようとしてない?”勘違いを振りまく種まきガールの特徴
  • 山口組組長のインタビュー記事-日本の社会はどういう社会なのか? - 白夜の炎

    産経新聞に載った山口組組長のインタビュー記事。 日社会の差別の問題を考える上で参考になる。 「全国で暴排条例施行「異様な時代が来た」  2011.10.1 12:00 暴力団への利益供与などを禁じる東京都と沖縄県の暴力団排除条例が1日、施行された。これにより、暴力団の資金源根絶を目的にした暴排条例が全都道府県で出そろった。日最大の指定暴力団「山口組」の篠田建市(通称・司忍)組長(69)は条例施行を前に、神戸市灘区の山口組総部で産経新聞の取材に応じた。 一般の事業者にも暴力団との関係遮断の努力義務が課された都条例について、「異様な時代が来た」と批判したうえで、山口組の解散を明確に否定した。一問一答は次の通り。 --全国で暴力団排除条例が施行されるなど暴力団排除の機運が急速に高まっているが、どのように捉えているか 異様な時代が来たと感じている。やくざといえども、われわれもこの国の住人であ

    山口組組長のインタビュー記事-日本の社会はどういう社会なのか? - 白夜の炎
  • 文系大学院生という選択 - チェコ好きの日記

    電車のなかで、スーツを来た学生さんをたくさん見かけるようになってきました。 私が初めて就職活動をしたのは、大学3年生のとき、2008年の冬。 寒いなか、朝早く東京の地下鉄を乗り継いで説明会に行ったり、ほとんど寝ないでES(エントリーシート)を書いたり、テストセンターにWEBテストを受けに行ったり、ま、あんまりいい思い出はないです。そして、その2008年の就活で、私は結局、就職ではなく、大学院進学という道を選びます。 私は理系ではありません。バリバリの文系で、しかも文学部芸術学科。文系院生という進路選択が、とても厳しいものであることは、もちろん十分に理解はしていました。 文系大学院というところは、民間企業で役立つようなスキルは一切身に付かないのに、(院に行っていたぶん)2年間歳をとり、お金(学費)も消えていく、という、メリットらしいメリットがはっきりいってない場所です。 しかし、それでも私は

    文系大学院生という選択 - チェコ好きの日記