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2016年2月24日のブックマーク (3件)

  • 紙の資料(レジュメなど)で発表する時にちょっと気をつけ(てい)ること - 思索の海

    はじめに 私の専門の分野(言語学・日語学)でもだいぶスライドを使った(研究)発表が増えたなという印象があるのですが、まだ紙の資料(ハンドアウト・レジュメ)を使った発表がメインという分野もけっこうあるのではないでしょうか。 以下は文章表現や演習の授業でおまけ的に話している内容なのですが、私が紙の資料を使った発表で個人的に気をつけていることについて少しまとめておきたいと思います(ほぼ私の経験に基づいたもので、特に根拠等はありません)。 なお、内容についても気をつけていることはあるのですが、かなり形式的な面に絞って書いておきます。 また、私の専門分野に限ってでさえ、研究分野や学会間で流儀の違いを感じることはあります。発表の内容やテーマによって適している発表スタイルが異なることもあるでしょう。発表の目的によっても違うかもしれません。ちなみに、私は基的に「できるだけ多くの人から、たくさんの質問や

    紙の資料(レジュメなど)で発表する時にちょっと気をつけ(てい)ること - 思索の海
  • 『本が読まれてしまう』という異常事態 ~ 積読と死蔵の微妙な関係

    オッカム @oxomckoe 書斎や研究室に読みもしないが大量に必用である理由は、書棚のというのは部屋の主人が把握できない量になったときに始めて創造力の源泉となるから。大量のはすべてその時々の問題関心から収集されている。部屋の主人はかつてと異なる問題関心から書棚を物色し、必用なを発見する。これが独創。 2016-02-18 00:01:04 オッカム @oxomckoe 自分でも把握できない量のがおさめられている棚を作り上げるには、10年はかかる。その間に、博士学位もしくはそれと同等の客観的業績になっている。そこから先は、指導教官の指導から独り立ちして、自分で研究できるようになる。所有しているの所在を把握できる間は、まだ学生なんだな。 2016-02-18 00:08:50

    『本が読まれてしまう』という異常事態 ~ 積読と死蔵の微妙な関係
    Lycoris_i
    Lycoris_i 2016/02/24
    必要な時に手元にあって欲しいだけだけど、近年は絶版などでふと手に入らなくなるので、アンテナにかかったらとりあえず買っておけになる。
  • 東京駅構内で迷わずサッと買える!絶対はずさない東京の菓子土産10選 - ippin(イッピン)

    東京駅構内にはお土産がたくさんあって何にしようか迷ってしまい、東京駅の中をぐるぐる廻り巡ってしまう方も多いのではないでしょうか。帰郷する方も観光に来る方も多く利用する東京駅構内で購入できる人気のお土産をセレクト!せっかくのお土産ですし、喜んでもらえてセンスいいものを選びたいですね! 東京ステーションホテル、TOKYO Me+(トウキョウミタス)東京駅一番街、大丸東京、エキュート東京、グランスタなどから時間がない中でも、東京駅でパパッと買えちゃうお土産を紹介します♪ 東京ステーションホテル 丸の内南ドーム内2階にあるTORAYA TOKYO(トラヤ トウキョウ)で販売しているのが、このTORAYA TOKYO限定パッケージ 小形羊羹。パリ在住の画家、P.ワイズベッカー氏が描きおろした東京駅丸の内駅舎をモチーフにしたここTORAYA TOKYO限定パッケージです。 「知る人ぞ知る限定品ですから

    東京駅構内で迷わずサッと買える!絶対はずさない東京の菓子土産10選 - ippin(イッピン)