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Tipsとtexに関するLycoris_iのブックマーク (51)

  • latexmk で楽々 TeX タイプセットの薦め(& biblatex+biberで先進的な参考文献処理) - konn-san.com

    latexmk で楽々 TeX タイプセットの薦め(& biblatex+biberで先進的な参考文献処理) konn-san.com OMake はもう古い!latexmk で快適 TeX コンパイルのススメ TeX のタイプセットって面倒ですよね。数式番号をちゃんと出力するには二、三回タイプセットする必要がありますし、参考文献を自動処理しようとすると、latex と bibtex を交互に呼んだりしないといけなくなります。こういう手順を自動化できたら便利ですよね。あと、ファイルを保存する度にいちいち手動で一からコンパイル仕直すのも手間です。ファイルを変更したら自動的に PDF を生成してくれるような仕組みがあったら楽なんですけどねえ。 ……というような用途だと、昔は OMake が有名で、OMake を使ったら 身長が5cm伸びて彼女が出来た というような記事までありました。すごいです

    latexmk で楽々 TeX タイプセットの薦め(& biblatex+biberで先進的な参考文献処理) - konn-san.com
  • パソオタブログ macでpdfをepsに変換

    macと言えばなんでもpdf 画像であろうが,文書であろうが,簡単にPDFに変換できるようにmacはなった しかし,texなどを利用しているとepsも必要になってくる そんなとき,PDFをEPSに変換できたらいいなと思い,調べたところ pdftopsコマンドに -eps オプションを付加するだけで変換ができるとのこと $ pdftops -eps 変換するPDF.pdf 変換後のEPS.eps 他にも,ImageMagicsのConvertコマンドでも変換できる $ convert 変換するPDF.pdf 変換後のEPS.eps こちらは,より多くの形式に対応しているため使いやすい ただ,変換はpdftopsの方が綺麗

  • テクニカル×ブレイン 脳外活動記録 [Diary]

  • TeXのjsarticleで余白設定 - J

    TeXで余白を設定する方法は2つある。 「geometry」パッケージの利用 「setlength」による設定 「geometry」パッケージの利用 プリアンブルに以下を書くだけ。 ¥usepackage[top=30truemm,bottom=30truemm,left=25truemm,right=25truemm]{geometry} これで、上下余白30mm、左右余白25mmのページになる(簡単!!)。 長さの指定は、「truemm」や「truecm」のようにtrueをくっつけることに注意。 「setlength」による設定 パッケージを使わず、ページの構成部品の長さを一つひとつ決めるという方法。 こちらのほうがTeXを理解するという意味でオススメである。 以下、サンプルソースです。 ¥documentclass[11pt,a4paper]{jsarticle} % % #####

    TeXのjsarticleで余白設定 - J
  • http://www.latex-cmd.com/fig_tab/table01.html

  • 1ページ当たりの行数,文字数と周囲の余白を設定する - もうカツ丼はいいよな

    学会によっては論文の投稿規定で1ページ当たりの文字数,行数,そして周囲の余白を指定している場合がしばしばある.だったらTeXのスタイルファイルくらい用意しておいて欲しいところだけど,必ずしも用意されているとは限らない(特に私が投稿するような分野ではまずそんなもの置いてない.カンベンしてほしい.). というわけで行数と1行あたり文字数,余白を設定する方法を調べたので忘れないうちに書いておく. 余白 geometry.sty(geometry.sty: LaTeX パッケージ)を使う.私の環境では最初から入っていたので,TeXインストーラ3使うと入れてくれるのだと思う. これを使うと余白設定なんかが柔軟にできるようになって,例えばプリアンブルで次のように指定すると余白が3cmになる.下がすごく空いてしまうとかそんなこともない. \usepackage[margin=3cm]{geometry}

    1ページ当たりの行数,文字数と周囲の余白を設定する - もうカツ丼はいいよな
  • TeX/LaTeX etc. -- Part 5: コマンド一覧

    (空白) \, (空白) \; (空白) \: (空白) \! (空白) \/ (イタリック体補正) \" (アクセント記号) \~ (アクセント記号) \^ (アクセント記号) \. (アクセント記号) \' (アクセント記号) \# (#の表示) \% (%の表示) \_ (_の表示) \& (&の表示) \{ ({の表示) \} (}の表示) \| (の表示) \\ (改行) \' (tabbing、アクセント記号) \- (tabbing) \+ (tabbing) \= (tabbing) \> (tabbing) \< (tabbing) \| (区切り) \( (数式の始まり) \) (数式の終わり) $ (数式の始まり) $ (数式の終わり) \[ (数式の始まり) \] (数式の終わり) $$ (数式の始まり・終わり)

  • Tex tips

    <次頁>   <戻る><ホーム> (作製030407、 改訂090330)(**) LaTexのちょっと便利な小技集 LaTex はいろいろなパッケージやノウハウがどんどん蓄積されてゆきます。便利な小技など折角見つけても、覚えておくのは大変なので自分用のメモに集めています。オリジナリティーは全くありませんので、出典はなるべく明らかにするよう心がけてていますが、失礼があった場合はご容赦下さい。

  • LaTeXコマンドシート一覧

    1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5

  • Tex tips

    0. 新しいパッケージ"xxx.sty"を導入したい。 tex ファイルを作っている内、既存の便利なパッケージを見つけて、組み込みたいことはよくあります。例えば "foo.sty"を導入したい場合、CATANなりどこかから見つけてきてダウンロードし、texの中に組み込めばよいわけですが(組み込み方法はここ)、通常は"foo.sty"ではなく、"foo.dtx"と"foo.ins" の形で供給されます。"foo.dtx"には"foo.sty"の他にコメントが入っています。手続きとしては、"foo.ins"を使って、"foo.dtx"から"foo.sty"を作り、それを組み込んだ後、"foo.dtx"を処理すればコメントが読めます。例えば"bbm.sty"を使いたい場合、 1) "bbm.ins"と"bbm.dtx"をCTANサイト("bbm.dtx"の場合はCTAN home / tex-a

  • はん(highemerly)のメモ帳。