技術に関するMagicCutのブックマーク (11)

  • オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software

    オーディオプログラミング言語 ChucK を使って組んでみたサンプルプログラムの映像。 最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。 ChucK は,こういった類の実験を行うには非常に適した言語だと思う。上の二番目の例では,プログラムを動かしている最中に変更を加え(繰り返しの構成を変えてみている),それを「オン・ザ・フライ」で再実行している。同様のことは SuperCollider などでもできるけれど, ChucK は仕様の簡潔さと,統合環境 (miniAudicle) の手軽さが

    オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software
  • CNN、オバマ大統領就任式のライブストリーミングにP2Pテクノロジーを利用 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「CNN Uses P2P Plugin for its Live Stream」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:CNN Uses P2P Plugin for its Live Stream 著者:Ernesto 日付:January 24, 2009 ライセンス:CC by-sa 今週、何百万という人々が、インターネットにてライブフィードを提供する多数のサイトで、オバマ大統領の就任を目にした。その中でも、CNNのブロードキャストは間違いなく最も視聴されたストリーミングの1つであっただろう。このストリーミングは、 ピーク時には100万人を超える人々に同

    MagicCut
    MagicCut 2009/01/26
    "インサイダーからの情報によれば、CNNライブストリーミング帯域のおよそ30%が、ピアからのものであるという。"この数字はよくあるCDNと比べるとどんなもんなんだろ?/あ、コストが段違いか
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    MagicCut
    MagicCut 2009/01/22
    IT屋はなんでもネットで済まそうとするな。TV屋はなんでも自社の電波で済まそうとするな。
  • オーケストラ演奏会の音、別会場に送って忠実に再現 NHKが実験

    NHKは、オーケストラの演奏会の音を別会場に送り、忠実に再現する実験を行う。楽器音(直接音)と残響(反射音)を別々に収音し、別会場の音響条件に合わせた処理を行うことで、演奏会場で聞いているかのように聞こえるという。 NHKが研究開発を進めている「高品質ライブ再現方式」を採用。来年1月29日に東京フィルハーモニー交響楽団が東京オペラシティ(東京都新宿区)の「コンサートホール」で行う定期演奏会の演奏を、東京オペラシティの「リサイタルホール」で再現する。 演奏会場のステージ上には約40のマイクを置き、各楽器の音を個別に集音。別会場のステージに設置した20のスピーカーで楽器音を再現する。 演奏会場の客席には16カ所にマイクを設置し、空席時にあらかじめ、ホールの響きの特性を測定。別会場に設置した16のスピーカーで、客席位置に応じた響きを再現する。 演奏会場の観客の拍手なども別会場に送って再生す

    オーケストラ演奏会の音、別会場に送って忠実に再現 NHKが実験
  • 複雑な状況を「物語」として理解する:DARPAがAIシステムを開発へ | WIRED VISION

    前の記事 日常生活のありふれたデータを視覚化してくれる『Daytum』 膨らますと快適な仮設住宅に:高さ1mのキット『ライフキューブ』 次の記事 複雑な状況を「物語」として理解する:DARPAAIシステムを開発へ 2009年1月20日 Noah Shachtman 単調な低い連続音、情報提供者からの情報、ニュース報道、入手した携帯電話の会話……戦場にいる指揮官はしばしば、非常に多くの情報を手に入れるが、これらの情報から意味を得るのは難しい。 こうしたことから、米国防総省の奇妙な研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)は、こうしたすべてのデータを、「人が理解するのにもっと適したかたち」――具体的に言うと、物語――に変えようと試みている。 この物語の作者は、こうしたすべての情報をまとめて、隠れた意味を探り出し、分かりやすい物語にすることができるという、一連の知的なアルゴリズムだ。 DA

  • asahi.com(朝日新聞社):センサー駆使、隊列走行で燃費改善 10年度から実験 - サイエンス

    センサーを駆使した効率よい運転で二酸化炭素(CO2)を削減する――。そんな実証実験が10年度から始まる。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業で、財団法人・日自動車研究所などが取り組む。  自動車研は、全地球測位システム(GPS)や三次元のデジタル地図を使い、自らの位置や速度を把握し、仲間の車同士を無線通信でつなぐ方法を検討している。先頭車のセンサーが障害物をとらえて車線を変えたり減速したりすると、無線通信を受けた後続も同調。車間を一定に保ちながら、ハンドルやブレーキ操作を自動でこなす、といった研究を進めている。  トラックなどの大型車は、高速で走ると空気抵抗が大きくなり、燃費が悪くなる。だが、隊列走行だと2台目以降の空気抵抗は小さくなる。25トントラック3台が、時速80キロ、車間距離4メートルで走行した場合、3台の平均で約15%の燃費改善につながるという。  実験は1

  • KDDI研と日立、セキュリティプロトコルの動的生成技術を開発

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「エネルギー密度は風力の850倍」:水中にタービン、ダム不要の新水力発電 | WIRED VISION

    「エネルギー密度は風力の850倍」:水中にタービン、ダム不要の新水力発電 2009年1月15日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Photo Credit: Mark Stover/Hydro Green Energy, LLC 商用としては米国初の流体タービンが、昨年12月、ミネソタ州ヘイスティングズのミシシッピ川の水中に設置された。このタービンを使えば、ダムを建設しなくとも水の流れから電力を得ることができる。 35キロワットの発電能力を持つこのタービンは、既存の水力発電ダムの下流に設置された。間もなく設置される[今年4月を予定]もう1基のタービンと組み合わせることで、このダムの発電能力を5%以上向上させることができるという。 この数値はさほど大きいものではないが、今回のタービンの設置は、環境志向的なエネルギー分野の重要なトレンドに先鞭をつけるもの

  • 帰省ラッシュが大混乱、JR東日本トラブルの内情 | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    帰省ラッシュがピークを迎えた昨年の12月29日。東北、上越、長野、山形、秋田の各新幹線が、午前6時の始発から約3時間にわたり運行を見合わせた。ダイヤの乱れは午後になっても収まらず、112が運休、146が遅れ、13万7700人に影響を与える大混乱となった。自然災害以外での輸送障害では、19万人に影響が出た1997年11月以来の規模だ。  きっかけは、前日28日の車両故障や悪天候によるダイヤの乱れ。これにより始発駅にあるべき車両がないなど車両のやり繰りが狂い、翌29日の運行計画を大幅に変更しなければならなくなった。折悪く29日は年末の臨時ダイヤ。79もの増発があり、計画の変更とそのデータ入力の作業が「夜間では最大規模」(JR東日)に膨れ上がった。  COSMOSと呼ばれる大規模なシステムによって運行が一括管理されているJR東日の新幹線だが、実は運行計画の変更については、いまだに人の手

    MagicCut
    MagicCut 2009/01/15
    在来線と違い数路線で閉じてる新幹線でも"高度な判断を要するパズル的作業"な運行計画作成を自動化に持ってくのは当面無理な気がする。東海みたく席数と速度種別をきっちり揃えるならまだしも。
  • Home

    I have a homebuilt and designed plotter that paints with watercolor. Fairgoers are able to interact with the project by mixing watercolors in a series of plots and then seeing my plotter turn their selected colors into a generative art piece! I exhibited at Open Sauce this year and I had a really fun time […]

    Home
  • 音楽的人工知能:人に合わせて即興演奏ができるロボットの動画 | WIRED VISION

    音楽人工知能:人に合わせて即興演奏ができるロボットの動画 2008年11月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk ジョージア工科大学音楽工学センターの『Robotic Musicianship Group』は、人間と一緒に音楽を演奏しているロボットを撮影した動画でわれわれを仰天させた。 そんなものは大したことない、と言われるかもしれない。たしかに、形だけロボットっぽくしたマシンでも、機械的に太鼓をたたかせるくらいはできる。だが、疑り深い人たちよ、ちょっと待てほしい。 全米科学財団(NSF)からの資金援助を受けて開発されたこれらのロボットは、人間がリアルタイムで作り出す音楽を聴いて、それに合わせて演奏する。これなら即興演奏と言えるかもしれない。 これらのロボットは、来のチューリングテストを通過できるわけではない。チューリン

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