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2008年3月3日のブックマーク (8件)

  • 映画「ヒトラーの贋札」 - まどぎわ通信

    原題:DIE FALSCHER 公開:2007年ドイツ,オーストラリア 時間:96分 分野:ドラマ 原作:ドキュメンタリー/アドルフ・ブルガー「ヒトラーの贋札 悪魔の工房」 製作:ヨゼフ・アイヒホルツァー,ニーナ・ボールマン    バベット・シュローダー 監督:ステファン・ルツォヴィツキー 出演:カール・マルコヴィクス,アウグスト・ディール    デーヴィト・シュトリーゾフ,マリー・ボイマー    ドロレス・チャップリン 脚:ステファン・ルツォヴィツキー 撮影:ベネディクト・ノイエンフェルス 音楽:マリウス・ルーランド 評価: 「ヒトラーの贋札」あらすじ:1936年のベルリン.世界的贋作師サロモン・ソロヴィッチ(カール・マルコヴィクス)はユダヤ人女性アグライア(マリー・ボイマー)に偽パスポート製作中に犯罪捜査局フリードリヒ・ヘルツォーク捜査官(デーヴィト・シュトリーゾフ)に逮捕される.彼

    Masao_hate
    Masao_hate 2008/03/03
    観た。面白かった。
  • 来兎の研究室

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    Masao_hate
    Masao_hate 2008/03/03
    グルメは果たして幸せなのか問題ってヤツですね。http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20070705/1183644385
  • これはゲイツ財団への誤解なんですけどね - finalventの日記

    ⇒努力しても決して幸せになれない理由 - FIFTH EDITION ビル・ゲイツとバフェットの資産を没収して、そして彼らの資産を恵まれない人々に分配すれば、きっと、世界で30億人くらいの人々の生活を改善できるだろう。 ちょいと正確にいえば、14兆円あれば、1日1ドルを10年間、30億人くらいに配ることができる。10年くらい、貧困な人達の暮らしはかなり改善されるだろう。 だが、それが、当に、この世界から貧困をなくすことに役立つと思う? もっと言えば、当に格差が憎くて不平等が許せないというなら、アメリカ人と日人は稼いだ金をそういう地域におくってあげるべきだ。資主義に反対し、不平等を許せない人達は、得に。 そういう考え方には、僕は反対はしない。ビル・ゲイツがやろうとしていることにも、反対はしない。ただ、僕は、そういうことをしても、長期的には何の役にも立たない可能性が高いと思っているの。

    これはゲイツ財団への誤解なんですけどね - finalventの日記
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/03/03
    後で読む。
  • 決断主義トークラジオ Alive 2 ビューティフル・ドリーマーを聞く - また君か。@d.hatena

    決断主義トークラジオ Alive:2 ビューティフル・ドリーマー http://talkradioalive.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/alive2_ed70.html インターネットで決断主義トークラジオの podcast を聞くのが流行っていたらしいのでおれも聞いた。おもしろかった。以下感想。 なんというか基的な話が多くて、おれはおもしろいんだけど、ターゲットとなっているリスナーのひとたちはもっと高度な話を聞きたいんじゃないかなあと思った、というのはつまりおれにはいまいちわからんのだけど常日頃からラカンとかデリダとか言ってるかんじの、オタクとは微妙に違う人文系らへんのひとたちとか?エロゲーで哲学・ガンガルで社会福祉とかを語ったりするかんじのひとたち。 東氏の、ポジションを割り切ったトークは力強くも脂っこくもあり、あーこういうのとても正しいんだけどど

    決断主義トークラジオ Alive 2 ビューティフル・ドリーマーを聞く - また君か。@d.hatena
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/03/03
    ラジオは聴いてないけど、「PLANRTS04」の東氏と宇野氏の対談で、同じようなことを感じた。
  • 2010年、マッチョ主義によって日本社会のとてつもない大改革が始まり、人々の生活が根底から変わりはじめた - 分裂勘違い君劇場

    過酷なグローバル競争の中、BRICsやVISTAが台頭し、統合ヨーロッパは域内労働市場の自由化で高成長し、アメリカも世界中の高度人材を吸収しつつバイオやITを中心に成長していた。 その中で、まともな成長戦略をもたない日は、他国にどんどん追い抜かれ、日の国際的地位はどんどん低下していった。 さらに、新興国の需要拡大で、原油、レアメタル、料などの原材料が高騰し、人々の生活はますます苦しくなっていく。 ふくらみ続ける医療費、介護費、生活保護費、そして高齢化、地方の没落。増え続ける非正規雇用とワーキングプア。 日の未来は暗く、ひたすら絶望的だった。 そんな中、あまりの日のていたらくに 「そろそろなんとかしなければ、日は終わってしまう。」 と格的に危機感を感じ始めていた一部の人々は、自力救済を説くマッチョ思想に大いに共鳴するようになっていった。 そして、マッチョ運動が盛り上がりを見せる

    2010年、マッチョ主義によって日本社会のとてつもない大改革が始まり、人々の生活が根底から変わりはじめた - 分裂勘違い君劇場
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/03/03
    まぁまぁ、日本も欧州(イタリアっぽい)からテケトーさを適当に学んでみてはどうかhttp://wiredvision.jp/blog/fujii/200802/200802251000.html
  • re: 自己責任メソッド - ls@usada’s Backyard

    「いかなる失敗も必ず人に大半の責任がある」という前提を固定する事で、一般化の安定性を向上させるメソッド。 - 主な特徴 A. 当は分かっていなくても分かった事にできる 情報が足りない、状況が複雑すぎる、知らない分野である、面倒なので調べたくない、考えるのが面倒くさい等の理由で問題の原因が分からない時、とりあえず人が悪いという事にしてしまえば、来考慮しなくてはならない周辺情報を無視して一般化し、常に一定のパターンで自説を展開し、一定の結論を導く事ができる(他の要素と異なり「人」はどのような問題にも必ず存在する)。 B. より重要な原因の存在を隠蔽できる 例えば当はシステムやルールに欠陥があり、そのせいで問題が起きているのだとしても、「対処できない人が悪い」という事にしてしまえば、システム体が持つ欠陥について考えたり修正したりする必要がなくなる。 C. 自己肯定効果 「全ての失

    re: 自己責任メソッド - ls@usada’s Backyard
  • 努力しても決して幸せになれない理由

    せっかくなんで、この話もしとこう。 というか、ひとつ前のエントリで、就職氷河期の話にのってしまったんで、この話もせずにはいられないんでね。 昨日のエントリを書いた後に、色々とフィードバックを頂いた。それで、考えていたんだけど、結局のところ、一つの結論には達した。 つまり、資主義は、心の底から、みんなに嫌われている。これほど嫌われている主義思想はないという結論だ。 前回のエントリでは、資主義の非人道性について書いた。その性質上、「誰かが負けないといけない」って話と、「群れで一番弱い犬には過酷な運命がつきものだ」って話だ。 確かに、そうなんだ。これは、資主義がもたらす副作用の一つだ。だが、ちょっともう少し、マクロな視点で世界を眺めてみれば、別の見方が出来る。今日はまず、その話からしてみたい。 http://www.globalrichlist.com/ まずはこのサイトに行って、このサイ

    努力しても決して幸せになれない理由
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/03/03
    幸福の相対性とかは、マズローとかラカンとか読めばいろいろ分かった気になれるかも知れない(と、読んでない俺が言ってみるテスト)http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2008/02/post_fd03.html
  • リアルタイムでよく耳にしていた当時Bメロ2回目のフレーズが好きだったがただ美学としてしか理解してなかったよという話 - 呉

    Masao_hate
    Masao_hate 2008/03/03
    ナカーマ!( ・∀・)人(・∀・ ) /”普通に以前のノリで付いて行ったらクラスタの中心ぶった奴が「友達じゃないのになんでついてくるの~?(プゲラ”俺も似たようなことあったなー。テラ懐かしス。