民族と文化に関するMikaguraのブックマーク (8)

  • 「西洋化」に代わる物語を 『中国化する日本』 (與那覇潤 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS

    発売後1週間で増刷が決まるなど、『中国化する日 日中「文明の衝突」一千年史』(11月刊)が好調である。著者の與那覇潤さんは弱冠32歳の大学准教授。書は著者のふだんの講義内容をまるでライブ録音そのままに、会話体で書き下ろしたものだというが、タイトルにある「一千年史」のとおり、院政の開幕/源平合戦から政権交代/ポスト3.11まで、1000年超の日史すべてを斬新な視点で論じ切る内容が話題になっている。その狙いや執筆の舞台裏を、與那覇さんに語っていただいた。 (注・文中の「*」印のあるURLは外部リンクです) ――與那覇さんの来の専門は明治時代の沖縄問題(*『翻訳の政治学』 岩波書店 2009)で、前著で扱っているのは昭和の戦争(*『帝国の残影』 NTT出版 2011)と、これまで近現代史の分野で研究をしてこられました。それが今回はそもそも、どうして一人で1000年分も書こうと思ったんです

    「西洋化」に代わる物語を 『中国化する日本』 (與那覇潤 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS
    Mikagura
    Mikagura 2011/12/15
    面白そうな本なのでメモ。
  • Apprentice Boys Of Derry Parade 2010 pt 1

    Mikagura
    Mikagura 2011/08/15
    北アイルランド、プロテスタント系ユニオニストの行進。
  • 多文化主義の先にあるもの - maukitiの日記

    分離もせずしかし均一化もしない、そんな綱渡りのようなバランスを一体どうやって実現させるのか、なお話。 http://geopoli.exblog.jp/15948510/ ●この問題の難しさは、あまり公共の場で議論されない二つの点にある。 ●一つは、「多文化主義」というのが大量の移民によって構成された「社会」のことを示していることであり、もう一つがこのような多様性を管理する政府の「政策」のことを示しているからだ。 ●この二つの意味を区別できないと、政府の政策の失敗そのものを、マイノリティーたちの責任に押し付けてしまうことになってしまう。 http://geopoli.exblog.jp/15948510/ なるほどなぁ、と。『多文化主義』そのものの失敗というよりも、むしろ(多文化主義を維持していく為の)『政策』の問題であると。 以前にもイギリスやドイツでの「多文化主義の失敗」のお話を書いた

    多文化主義の先にあるもの - maukitiの日記
    Mikagura
    Mikagura 2011/07/17
    個人主義を推し進めていけばと思わなくも無いけど、それは分裂と崩壊の方へと舵を切ることになりそうだしなぁ…
  • 100年以上前の北アフリカや中東のかなり貴重な女性写真

    これから紹介するのは、カメラが開発されて間もない1880年頃から1950年にかけて撮影された北アフリカや中東の国々の女性の写真です。これらの地域はイスラム文化の影響下にあり女性の写真を撮影するのはなかなか困難ということもあり、史料としてかなり貴重なものになります。 北アフリカ地方のベルベル人女性 エジプト人女性。 イラクに存在していたハレムの女性たち アラブの遊牧民・ベドウィン族の女性。目力に圧倒されます。 エチオピアのキリスト教徒 スーダンの女性 北西アフリカのイスラム教教徒・ムーア人の女性たち。 ソース:Really funny stuff – Women of North Africa (28 pics)

    100年以上前の北アフリカや中東のかなり貴重な女性写真
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    Mikagura 2011/07/13
    ベドウィンの女性が良いね。
  • フランスのブルカ禁止には大賛成

    顔が見えない イスラム女性のベール「ニカブ」を着用して車を運転していたとして罰金を課されたフランスの31歳女性(ナント、6月28日) Stephane Mahe-Reuters 友好的な民主主義国家が下した法律上の決定を、外国政府が非難するなど極めてまれなことだ。 7月13日、イスラム教徒の女性が顔や全身を覆うベール「ブルカ」など――「携帯する女性の監獄」と表現した人もいた――を公共の場で着用することを全面的に禁止する法案をフランス下院が可決した。これについて米国務省は14日、正式に非難のコメントを出した。 「宗教的信念に基づき人々が何を着ていいか、何を着てはいけないかを法律で定めるべきではないと思う」と、国務省報道官のフィリップ・クラウリーは声明を発表した。 おまけにロサンゼルス・タイムズ紙やナショナル・パブリック・ラジオ、さらには普段はフランスのやり方を賞賛してばかりの右派のコメンテー

    Mikagura
    Mikagura 2011/05/28
    フランス人の記事。本気で言ってるならちょっとどうかしてる。
  • ブルカ禁止法、圧倒的多数で可決…仏下院 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【パリ=林路郎】フランス国民議会(下院)は13日、イスラム女性の着衣であるブルカやニカブなど、頭から足まで覆う衣類を公の場で着てはならないとする「ブルカ禁止法案」を賛成335、反対1の圧倒的多数で可決した。 法案は上院に送付され、9月に審議・採決が行われる。 法案は、ブルカやニカブを着た女性が起こすトラブルが役所などの窓口で頻発したことから提唱された。全仏でブルカなどを習慣的に着る女性は約2000人にすぎないとされる。だが、世俗主義の国是を支持する世論の大勢が「ブルカは女性抑圧の象徴」だとして法案を支持したため、下院では上程からわずか1週間のスピード可決となった。ただ、左派野党の大半の議員が採決を棄権した。 違憲審査機関である憲法評議会は、「広範な禁止法は違憲の疑いがある」と指摘している。

    Mikagura
    Mikagura 2010/07/14
    坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。
  • 人間科学研究所 【えっせい】-石田・横山-

    「純血アイヌ、杉村京子さんの言葉」 私は専門が臨床心理学、特に心理療法を研究していることもあって、「苦」の問題についてここ10年あまり思索・研究を続けてきている。「苦」の問題は、 単に臨床心理学としてばかりでなく、人間そのものの生き様と「救い」といった、より根源的な援助の姿についての示唆に満ちている。大雑把に言って、医療や 福祉が「苦」を除き「楽」に生きられるように援助するのに対して、心理療法においては「苦」を如何に生きるかといった姿勢、すなわち必ずしも「苦」を除く ことを第一としないところに、その援助に対しての姿勢の違いをみることができる。事実、私のような深層心理学的な接近を試みる心理臨床家にとっては、そも そも「苦」を生きる援助の方法は持ち合わせていても、「苦」を除く援助方法を持ち合わせていない場合が大半なのである。その点、医者やケースワーカーとは 大きな隔たりがある。 「苦」

  • 中国の少数民族

    中 国 の 少 数 民 族 アチャン族 イー族 ウイグル族 ウズベク族 オウンク族 オロチョン族 回族 カザフ族 キルギス族 高山族 コーラオ族 サラ族 ジーヌオ族 シェ族 シボ族 シュイ族 ジン族 タジク族 タタール族 ダイ族 ダフール族 チベット族 チャン族 朝鮮族 チワン族 チンプオ族 トウ族 トゥチャ族 ドアン族 トーロン族 トンシャン族 トン族 ナーシー族 ヌー族 ハニ族 パオアン族 プーラン族 プイ族 プミ族 ぺー族 ホーチォ族 マオナン族 満州族 ミャオ族 メンパ族 蒙古族 モーラオ族 ヤオ族 ユイグー族 ラフ族 リー族 リースー族 ローバ族 ロシア族 ワー族

    Mikagura
    Mikagura 2010/07/07
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