2011年5月28日のブックマーク (13件)

  • 日本経済新聞社に目を潰された猫 - 〓 ねこメモ 〓

    5/27 面白ニュース 様 記事の紹介ありがとうございます ひまねっと 様 記事の紹介ありがとうございます 5/26 New discovery 様 記事の紹介ありがとうございます 面白ニュース 様 記事の紹介ありがとうございます あにゅーる 様 記事の紹介ありがとうございます 5/25 にゅーす特報。 様 記事の紹介ありがとうございます 面白ニュース 様 記事の紹介ありがとうございます 駿河電力/スク水.jp 様 記事の紹介ありがとうございます 5/24 面白ニュース 様 記事の紹介ありがとうございます 5/23 エログちゃんねる 様 記事の紹介ありがとうございます 面白ニュース 様 記事の紹介ありがとうございます New discovery 様 記事の紹介ありがとうございます 5/22 面白ニュース 様 記事の紹介ありがとう

    Mikagura
    Mikagura 2011/05/28
    我輩の目を盗みおったニャ!?
  • リンクと包丁とうんこ:ekken

    喩え話を用いて他者の言動を否定すると、たいていは失敗しちゃうんだよなぁ。 「相手に対する思いやり」は、自由にリンクしたい人に対しても発動してよ! についてツイートされたAntiSepticさん。 これではAさんが包丁を料理に使用するのが勝手であることと同様に俺は人殺しに使うと言っているも同然w 相変わらずの消毒さん節なんだけど、こりゃあちょっと的外れに過ぎる。 システム的に咎める理由がないリンク行為を、法律的に認められない殺人行為に置き換える意味が分からない。 無断リンク=「私がイヤ」という感情レベルの物を、ネットとは無関係の物にたとえて批難する人によく見かけるけれど、その多くが正当化するのが困難な「やってはいけない事」に置き換えてしまっている。 「無断でリンクするのは、他人の家に勝手に入ってくるのと同じ(泥棒と同じ・覗き行為、というパターンもあり)」というのと同様だ。 自分が考える(必ず

    Mikagura
    Mikagura 2011/05/28
    例え話で行くなら「他人の家へ通ずる道路を整備して看板を設置すること」…かなあ?
  • 【ignited】ポピーザSEED DESTINY【OP風】 ‐ ニコニコ動画(原宿)

    Mikagura
    Mikagura 2011/05/28
    バカwwwしかもクオリティも高いしw
  • バルカン室内管弦楽団:旧ユーゴ紛争、恩讐乗り越え 日本人指揮、ウィーンで初演奏会 - 毎日jp(毎日新聞)

  • シリア:デモ弾圧、3都市で8人死亡 - 毎日jp(毎日新聞)

    Mikagura
    Mikagura 2011/05/28
    今日の記事。大統領は暴力の抑制に応じる姿勢も見せていて、強硬派を中心とする派閥の統制が効いてないんじゃないかって話もあったけど、どうなんだろうな。
  • シリア:デモ弾圧、死者900人 暴力に歯止めなく - 毎日jp(毎日新聞)

    Mikagura
    Mikagura 2011/05/28
    23日以前の動向を要約した記事。
  • ボスニア・ヘルツェゴビナ:セルビア人共和国大統領、住民投票の中止要請へ - 毎日jp(毎日新聞)

    【ウィーン樋口直樹】ボスニア・ヘルツェゴビナのセルビア人共和国議会が、ボスニア和平の枠組み「デイトン合意」(95年)の是非を巡る住民投票を承認した問題で、同共和国のドディック大統領は13日、議会に投票中止を要請すると発表した。 ボスニアを管理する国際機関・上級代表事務所の猛反発を受け、欧州連合(EU)の仲裁で矛を収めた。ボスニア和平の最高責任者インツコ上級代表は、住民投票を「デイトン合意への明らかな挑戦」とし、無条件の中止を求めていた。

    Mikagura
    Mikagura 2011/05/28
    続報はこれか。更なる続報が無いとこを見ると、結果待ちかな。
  • ボスニア・ヘルツェゴビナ:再び緊張 和平合意の是非問う住民投票巡り - 毎日jp(毎日新聞)

    【ウィーン樋口直樹】民族対立の火種を抱えるボスニア・ヘルツェゴビナが再び、混迷の度を深めている。ボスニア和平の枠組み「デイトン合意」(95年)の是非を巡り、分離志向のセルビア系議会が住民投票の実施を承認。同国を管理する国際機関のインツコ上級代表が撤回を求めて「最後通告」を突き付けるなど、緊張が高まっている。 住民投票はセルビア人共和国のドディック大統領が提唱。同氏は、ボスニア内戦(92~95年)の戦犯などを扱う中央政府の裁判所が、セルビア系住民への偏見でゆがめられていると主張。共和国議会は先月、裁判所の正統性を問う住民投票の実施を賛成多数で承認した。投票は6月中旬の予定。 中央政府の裁判所はデイトン合意に基づき、上級代表事務所の主導で設置、運営されてきた。このため、インツコ氏はセルビア人共和国の住民投票を「憲法とデイトン合意に対する明らかな挑戦」とみなしている。 地元メディアによると、イン

  • 2011-05-20

    ECRRのクリス=バズビーはこのとんでもないリスク計算なるものを発表しています。 ECRR Fukushima Risk Calculation p9 Assuming that no one moves away and that the contamination remains at this level, using the Tondel et al 2004 regression coefficient of 11% cancer increase per 100kBqm-2 and assuming the same spectrum of radionuclides and pathways for exposure the cancer increase in the 100km population is 66% and these cancers will be man

    2011-05-20
    Mikagura
    Mikagura 2011/05/28
    統計の読み方、数字的詐術のお話。
  • asahi.com(朝日新聞社):「起立強制条例案は憲法違反」 日弁連会長が声明で批判 - 社会

    大阪府の橋下徹知事が率いる「大阪維新の会」の府議団が成立をめざす教職員に君が代の起立斉唱を義務化する条例案について、日弁護士連合会は26日、宇都宮健児会長名で「起立・斉唱を強制することは憲法の思想・良心の自由を侵害する」などと批判する声明を発表した。  声明は「教育の内容と方法に対する公権力の介入は抑制的であるべきという憲法上の要請に違反するもので看過できない」と主張。橋下氏が強調する「公務員組織の規律の厳格化」については「教職員は(憲法上)『全体の奉仕者』だが、職務の性質と無関係に一律全面的に公務員の憲法上の権利を制限する根拠とならない」と批判。府議会に条例案を可決しないことを求めた。

    Mikagura
    Mikagura 2011/05/28
    ストレートな批判だね。
  • 自分で自分にとどめを刺した小沢一郎 - kojitakenの日記

    http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_242207 それにしても、読めば読むほどひどい受け答えだ。やはり小沢一郎というのは何も語らないから神格化されたのであって、「沈黙は金」だったのかもしれない。もっとも小沢一郎に言及する文脈でこの言葉を出すと「ちんもくはかね」と読めてしまう。 質問に対して答えず、関係のないことに話をそらす小沢一郎は実にひどいものだが、下記などその典型例だ。 Q:原発事故で事態をここまで悪くしないようにするために、政府がすべきであった決定や政策はどんなものがあったか。 A:こういう状況になると、東京電力の責任に転嫁したって意味がない。東京電力が悪い、あいつが悪い、こいつが悪いということを言っている。どうでもいいことならそれでいいが、原発の放射能汚染の問題は、ここまで来ると、東電に責任を転嫁しても意味がない。政府が先頭に立って、政府が対

    自分で自分にとどめを刺した小沢一郎 - kojitakenの日記
    Mikagura
    Mikagura 2011/05/28
    いや、これは別にトドメでも何でも無いんじゃないか。通常営業。何か問われた時に何も答えなければ、あとは勝手に周囲が想像を掻き立てて支持するという構図は崩れないと思うけど。
  • 意見や反論が出来ない人々

    Twitterにおいて自分の意見を述べたり、反論を何一つせずに怒りをぶつけるだけの人はわりとよく見かけるが、ここまで徹底している人物は滅多に居ないと思うのでサンプルとして取り上げてみたぞ。 反面教師として学んで頂ければと思う。人間の憎悪、私もまだまだ理解が足らない。しかし赤木氏もいろいろ災難だな

    意見や反論が出来ない人々
    Mikagura
    Mikagura 2011/05/28
    何のコントだよ。
  • フランスのブルカ禁止には大賛成

    顔が見えない イスラム女性のベール「ニカブ」を着用して車を運転していたとして罰金を課されたフランスの31歳女性(ナント、6月28日) Stephane Mahe-Reuters 友好的な民主主義国家が下した法律上の決定を、外国政府が非難するなど極めてまれなことだ。 7月13日、イスラム教徒の女性が顔や全身を覆うベール「ブルカ」など――「携帯する女性の監獄」と表現した人もいた――を公共の場で着用することを全面的に禁止する法案をフランス下院が可決した。これについて米国務省は14日、正式に非難のコメントを出した。 「宗教的信念に基づき人々が何を着ていいか、何を着てはいけないかを法律で定めるべきではないと思う」と、国務省報道官のフィリップ・クラウリーは声明を発表した。 おまけにロサンゼルス・タイムズ紙やナショナル・パブリック・ラジオ、さらには普段はフランスのやり方を賞賛してばかりの右派のコメンテー

    Mikagura
    Mikagura 2011/05/28
    フランス人の記事。本気で言ってるならちょっとどうかしてる。