約一年前にも痴漢冤罪の話が出てて、こういうことを書いた増田です。 痴漢冤罪談義を読んで思った 痴漢にあったときは慎重に、決してなんかのはずみであたったわけでなく、明らかに意図的に何度もしてくることを確認してから、行動に出るかどうか決めよう。意図的かどうか迷う程度なら、行動に出るのは止めよう。つか、突き出しただけで1人の人間の人生が狂うなんて、こっちとしても怖いよ。そんな責任負いきれないよ(相手が犯罪者でも)。もっと軽微な処分てないの?泣き寝入りor人生が狂うの2択しかないの?人生狂わせるなんて望んでなくて、ただ再犯を防止したいだけなんだけど。上の責任を考えたら本当は一切の行動を放棄したいところだけど、それでは痴漢のやりたい放題になってしまうので、再犯防止のためには声をあげざるを得ない。安心して声をあげられるよう、警察や司法がしっかり判断して欲しい(被害者の声をうのみにするのではなく、客観的