料理の「さしすせそ」って何?って聞かれたら、得意になって「それは料理するときに調味料を入れる順番だよ」と答えているあなた、それ本当ですか? 砂糖の「さ」、塩の「し」、酢「す」、醤油(せうゆ)の「せ」、味噌の「そ」。調味料はこの「さしすせそ」の順番で入れるのが美味しい料理を作る秘訣だというのは半ば常識になっていますが、それに異を唱える人がいます。 「『さしすせそ』は嘘です」 そう話すのはジャパンローカルフード協会会長の松田正明さん。 「砂糖を入れると浸透圧の影響で素材にお出汁の味が染み込まなくなりますので、最初に入れた方がいいというのは嘘です。入れるとしたら最後です」 浸透圧とか科学的なことを言われると説得されてしまいそう。でも昔から言われている「さしすせそ」にもそれなりの合理性があるのでは? 「いえ、そもそも本来日本料理に砂糖はほとんど使われないんです。料亭で砂糖を使うところはほとんどない
DNAを調べれば性格がわかる。じつはこれ、海外では常識なのだとか。人事配置も、教育方法も、これですべてがうまくいく――。試してみれば、自分も知らなかった性格がわかるかもしれません。 人生、前向きな人の遺伝子 病気になるリスクなどが、DNAの解析でわかるようになってきている。この事実は、もはや常識と言っていい。 乳がんになる前に乳房切除手術をしたアンジェリーナ・ジョリーも、自身の遺伝子を検査して遺伝的にがんのリスクが高いことを知った。国内の医療機関で4月から開始された新型出生前診断も、胎児がダウン症であるかなどを判断するための遺伝子検査だ。 人間の体質というのは生まれながらにしてある程度決まっている。しかし、性格まで生まれた時点で決められていると聞くと、驚く人も多いのではないか。 「性格はDNAで決まっています」 そう断言するのは、医学博士で新渡戸文化短期大学学長の中原英臣氏と科学評論家の佐
2月に、愛知県立時習館高等学校の理科の教師たちが、「生きたアカムシ(ユスリカの幼虫)の頭をちぎり取り、染色体の観察をするという実習」の授業おいて、実習を拒否した生徒たちに暴言を吐くなどの問題行為があったことをお伝えしました。 そして、皆さんに解剖実習の廃止を求めるアクションをお願いいたしました。 当初は、頑なで廃止を検討するそぶりも見せなかった時習館高校でしたが、JAVAでは保護者や生徒の方々のご協力を得ながら、繰り返し学校に働きかけ、このほど、時習館高校は「アカムシの解剖を含め、解剖実習を廃止する」ことを決定し、その旨、JAVAに文書回答がありました。 働きかけのなかで、全国から寄せられた皆さんからのたくさんの抗議の電話やメールなどが学校にとって大きなプレッシャーになっているとひしひしと感じられ、皆さんのアクションが、今回の「解剖実習の廃止」という成果につながったのはたしかです。 ご協力
佐野千遥博士後援会のブログ、世界を変える!佐野千遥博士の永久磁石永久機関モーターを完成させよう!です。永久磁石永久機関モーター。その技術と研究の応用で放射線問題も解決出来る可能性があります。 ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派・新古典物理学者の佐野千遥博士の研究を応援し、この世界を住みやすい世界に私達の手で変えましょう!世界を変える!佐野千遥博士の永久磁石永久機関モーターを完成させよう! 永久磁石永久機関モーター。その技術と研究の応用で放射線問題も解決出来る可能性があります。 ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派・新古典物理学者の佐野千遥博士の研究を応援し、この世界を住みやすい世界に私達の手で変えましょう! 現在、私達は佐野千遥博士立案の新世代発電機「永久磁石永久機関モーター」と、それを利用した推力装置の開発に取り組んでおります。 テーマは以下の通りです。 1)永久磁石永久機関モータ
先の衆院選を受けて、かつてホメオパシーをはじめとする非科学的な擬似医療を国費で研究しようと目論んだトンデモ民主党政権が崩壊し、代わってトンデモ自民党による第2次安倍晋三政権が誕生しました。今回のトンデモ政権の最大の売りは、「EM菌」「親学」「ナノ純銀除染」「予言者ジュセリーノ」の信奉者で幸福の科学信者からシンパ扱いされている下村博文氏の文部科学大臣への起用です。ネット上では「これじゃ文部擬似科学大臣だ」との声も挙がっています。 ■EM菌推進団体から表彰 下村博文文科相は、2011年に「日本アルベルト・シュヴァイツァー顕彰協会」という団体から「アルベルト・シュヴァイツァー賞」なるものを贈られています。この協会は、「EM」と呼ばれるオリジナル・ブレンドの微生物で水質を浄化したり放射能まで消せてしまうなどと謳う理美容室経営者の団体「SPC Japan」を母体としています。「SPC Japan」の
彼女はわざとやっている。確信犯。 目的は2つ。 1.「人工地震を唱える人=頭のおかしい人」と思わせるため。 2.情報の寸止め。 (本来なら人工地震説に触れたくないだろうが、主にリチャード・コシミズ氏が人工地震に気づいたため、火消し工作といったところだろう。)。 陰謀の世界にはこの手の人をよく見ます。工作員からそうでない人まで。 残念ながら(印象で判断する人に)効果がでてるようだ。
喫煙者に対する締め付けが厳しさを増している。しかし、「そこには多くの矛盾がある」と、第二東京弁護士会所属の溝呂木雄浩弁護士は指摘する。 「例えば、タクシーの禁煙車両が増えていますが、その理由は“臭いが残るから”としか言っていない。それなら、香水やニンニク臭はどうなるのか。また、お酒の席で嫌な思いをしたことのある人でも、たばこは分煙、禁煙と叫ぶことはあっても、お酒を飲む人と飲まない人を分けようという発想はない。そういう矛盾を、たばこを吸う吸わないに関わらず、多くの人にもっと問題視してもらいたい」という。 もちろん、喫煙問題だけに矛盾があるのではない。例えば、生レバーは加熱しないと食中毒に至る可能性のあることが科学的に立証され、販売禁止となった。それは当然のことだ。しかし、生レバーで亡くなるより、正月に餅をノドに詰まらせて亡くなる人のほうがはるかに多い。 それでも餅が禁圧されることはない
「元西武百貨店社長、慶応大学SFC特別招聘教授、米ネットスケープ社顧問、参議院議員(さきがけ政調会長)」らしいっす。 「母の愛」なんてのを出すあたり、親学と親和性が高そうだけど、ちらっと調べただけじゃよく分かりませんでした。 とりあえず、取り急ぎまとめてみました。
ギャルゲーでヌキながら、性犯罪を犯さずに、平和に滅びていってくれればいい。そうすれば、ノイズ嫌いでめんどうくさがりやの男を、再生産しないですみますから。 ただし、そうなった場合、彼らの老後が不良債権化するかもしれませんね。ところが、彼らが間違って子どもをつくったらたいへんです。子どもって、コントロールできないノイズだから。ノイズ嫌いの親のもとに生まれてきた子どもにとっては受難ですよ。そう考えてみると、少子化はぜんぜんOKだと思います。 ひどい。これがフェミニズムを代表する論客の発言だというのだから呆れる。まず「再生産」という言い草がひどいし、そもそもオタクを「ノイズ嫌い」と決め付け、さらには子どもを作る資格がないといい切るところは、差別言説以外の何ものでもない。
【連載:第2回 その「健康常識」は間違っている!】白砂糖の摂り過ぎは「うつ」を引き起こす!? 宝島 10月19日(金)16時46分配信 「疲れたときには甘いもので元気に」−−そう思ってはいないだろうか。疲労回復を目的に、 職場で缶コーヒーやチョコレートなどを口にする人も多い。だが、その「糖分」の摂取は疲労回復 どころか健康に逆効果、と説く医師がいる。 「砂糖は脳のエネルギー」という言葉を見聞きして、実践している人は多いだろう。「甘いものは 脳にいい」という考えは、世の中の「常識」となっているようにみえる。だがそれは「迷信に過ぎない」 と、新宿溝口クリニック院長の溝口徹氏は説く。 溝口氏は『「うつ」は食べ物が原因だった!』(青春出版社)など多くの著作で知られている。 「砂糖がよい」という「常識」をうのみにするのではなく、疲労を本当に回復させ、仕事のパフォーマンス を上げるには
生活習慣病を患うのは、人間と飼育動物だけです。 野生動物は、生活習慣病にはなりません。 その理由として考えられるのが食事の内容です。 以前、ある動物を使った比較実験が行われました。 生の食品だけを与えた動物のグループと、 加熱食品だけを与えた動物のグループに分けて実験したのです。 すると、生の食品を食べた動物は太らず、 加熱食品を食べた動物は太ったという実験結果が出たのです。 地球上の生物で火を通したものを食べるのは、 人間と飼育動物だけです。 生の食品には、火を通したものにはない何かがあるのではないでしょうか。 食品を加熱すると、 酵素は壊れ、 ヴィタミンは壊れ、 たんぱく質は変性し、 脂肪は酸化します。 変性したり壊れたりしたものを食べると、 それらを利用するために体に相当な負担をかける事になります。 すべての生き物は、 目に見えない微弱の光を発しています。 これは「バイオフォトン」と
ホメオパシーで使用されるレメディは薬理学的にはただの砂糖玉であり、薬効もなければ副作用もない。しかし、ホメオパシーは標準医療否定と強く結びついており、ときに問題となる。ホメオパシーに頼り、結果的に外傷を悪化させたと思われる実例を紹介する。この例では、ホメオパシーの単なるユーザーではなくブログ上で他人に勧めており、ホメオパシーの被害者であると同時に加害者にもなりうるという点が考えさせられる。 9月3日 受傷 http://plaza.rakuten.co.jp/yochanhyogo/diary/201209030000/より引用 受傷機転は転倒。「レメディで一旦回復」とあるが、プラセボ効果もしくは自然経過と思われる。 9月4日 整形外科受診/ホメオパシー屋さんにも相談 http://plaza.rakuten.co.jp/yochanhyogo/diary/201209040000/より引
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