となります。 戻る 先頭に戻る セル範囲内のデータがない件数 COUNTBLANK関数を使う。 データが登録されていない件数は、COUNTBLANK関数を使います。 ここでの問題は、COUNTA関数の裏返しです。 ※R1C1参照形式の場合は となります。 戻る 先頭に戻る 値を判断して件数をカウントする。 COUNTIF関数を使う。 ゼロを除外したい場合は、COUNTIF関数を使います。 COUNTA関数では、ゼロが入ったセルもカウントしてしまい、「24」とカウントされていましたが、 COUNTIF関数ではゼロが入ったセルは除外されます。 しかし、マイナス値が入ったセルはこの集計には入りません。しかも、「"<>0"」としてしまうとゼロが入ったセル以外が全てカウントされ、「39」となってしまいます。 しかも、この逆の件数を求めようと、「"=0"」で求めると、「1」となってしまいます。 ※R1
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