先日、ぼくが編集長をしているAgendというメディアで、HRスペシャリストの林真理子さんとお話した記事を公開した。 これからのライフプランと仕事について悩んでる若手向けとしても、そういった若手をサポートしなくてはならないマネジメント向けとしても良い記事になったんじゃないかなーと思っている。林さんありがとうありがとう。 agend.jp 色々な感想をもらったのだけれど、「林さんめちゃいい。理論に余白があってとてもいい」と、とあるSNSでもらった感想がうれしかった。 林さんの考え方や、伝えたいこと、人の良さが伝わって、編集長としてはうれしい気持ちになる。この記事を読んで「理論に余白がある」と受け取れるのはその読者に読み解く力があるからだろうけど。 一方この記事が出たあとに、お話をした林さんご自身が個人ブログで『「普通すぎる」とか「凡庸すぎる」とかで終わっちゃうんじゃないか』と心配したと書いてい