タグ

ブックマーク / note.com/fromdusktildawn (16)

  • 桁違いに読書の質が上がる超簡単な読書法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    を読んでて、気になるところがあったら、 その要点をテキストファイルに箇条書きにして、整理しながら読書する。 これだけ。 これだけで、読書の質が桁違いに上がります。 これをやると、「普通にを読むだけだと、理解した気になってるだけで、実はろくに理解してなかった」と分かって驚きます。 話はこれで終わりですが、 以下の点が気になる方もいらっしゃるでしょう。 ●どんな人がどんなを読む場合にもそうなるわけじゃないだろ。具体的に、どんな人がどんなを読む場合にそうなるんだ? ●そんなの面倒くさくてやってらんない。手間をかけずにやる方法はないの? ●具体的にどうやるとうまくいくのか、もっとちゃんと説明しろ。 そういう方のために、以下、これらについて補足します。 まず、読書を以下の9種類に分類します。 (1)リアルタイム活用読書読んだ知識を今やっている仕事/生活/趣味にリアルタイムに活用しながら読む方

    桁違いに読書の質が上がる超簡単な読書法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 医師向け睡眠薬本を素人が読んだら驚きの発見がたくさんありました|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「医師向けの睡眠薬の」を、素人の僕が読んだら、驚きの発見がたくさんありました。 ほとんどの医師が患者に言わない重要な事実がたくさん書かれていたのです。 河合真 『睡眠専門医がまじめに考える睡眠薬の』以下、素人による内容紹介ですので、間違いなどありましたら、コメントで指摘いただければ、その都度修正します。 こののタイトルは 『睡眠専門医が まじめに考える 睡眠薬の』 で、表紙には、 世界の睡眠医学をけん引する スタンフォード大学睡眠医学センターの睡眠専門医が贈る 睡眠薬処方を・考えるときに・まず読む! と書いてあります。 このを患者が読むと、具体的な睡眠薬やサプリに関する驚きの情報が得られたりします。 たとえば、睡眠に効くサプリの一つにメラトニンがあります。 アメリカで大人気で、日でも愛用者がけっこういます。 このには、以下のような記述があります。 ラメルテオンもメラトニンも

    医師向け睡眠薬本を素人が読んだら驚きの発見がたくさんありました|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 親の世代に比べて爆上がりした読書生活の質|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    この30年で、読書生活は、想像をはるかに超えて豊かになった。 たとえば『謎の独立国家ソマリランド』を読んでいるとき。 「首都ハルゲイサからベルベラに向かった」とあるので、Google Earthで検索すると、そのあたりの地形がすぐに見れる。 親の世代でも紙の地図で調べることはできたが、手間がかかりすぎて、いちいち調べる気にならなかった。 紙の地図は、ズームアップもままならないし、衛星画像もしょぼいし、3Dであたりの地形を見渡すこともできない。しかも情報が古い。 タイパ悪すぎである。 これに対し、我々は、現地の街の雰囲気すら360映像をぐるぐる回しながら見ることができる。 たとえば、「ベルベラってどんな雰囲気の街なんだ?」と思って、Googleストリートビューで見れる。 たったこれだけで、めちゃめちゃ読書体験の質が上がる。 この読書体験の質の向上は、次の3つの要因によって起きた。 (1)地図

    親の世代に比べて爆上がりした読書生活の質|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    文章上達法について、「大量に書け」派と「大量に読め」派の人がいます。 「ひたすら大量に文章を書け。文章上達にはそれしかない」というのは書け派の典型。 「まずはラノベを千冊読め。話はそれからだ」というのは読め派の典型。 しかし、大量に文章を書いているのに文章の下手な人はたくさんいますし、 ラノベをたくさん読んだけど面白いラノベの書けない人もたくさんいます。 これはスキル全般に言えることで、 たとえば、アメリカに二十年住んでいるのに英語がいまいちな人なんて、いくらでもいます。 「量をこなせば自ずと質に転換する」のは、もともと才能のある人間だけです。 私のような凡才は、量をこなすだけでは効率よく上達しません。 質の高い修練を大量にやってはじめて、効率よく上達するのです。 では、質の高い修練とはどういうものでしょうか? それは、次の2つです。 (1)優れた文章のどこがどう優れているかを、文章を書く

    意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • エビングハウスの忘却曲線の実験を根拠にした勉強法がインチキである理由を丁寧に説明する|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    ヘルマン・エビングハウスはドイツの心理学者です。 記憶に関する実験的研究の先駆者で、忘却曲線を発見した人です。 このため、エビングハウスが忘却曲線を発見することになった実験を根拠にした勉強法を提唱するYouTube動画、Web記事、ツイート、がたくさんあります。 たとえば「エビングハウス」でググると、検索結果上位に『エビングハウスの忘却曲線で分かる、最適な復習のタイミング』というWeb記事が出てきます。 この記事には、以下のように書かれています。 この記事で紹介したベストな復習のタイミングは、 1日以内に10分 1週間以内に5分 1か月以内に2~4分 の3回です。 この方法を上手く取り入れて勉強し、大きな成果を上げていきましょう。 (『エビングハウスの忘却曲線で分かる、最適な復習のタイミング』 https://ryugaku-kuchikomi.com/blog/ebbinghaus-t

    エビングハウスの忘却曲線の実験を根拠にした勉強法がインチキである理由を丁寧に説明する|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 感受性が衰えていく人と豊かになっていく人の違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    多くの若い人たちが絶賛しているマンガや小説を読んで、「まあ、そこそこ面白いけど、絶賛するほどか?」と感じることはよくある。 また、自分が若い頃、夢中で読んだマンガや小説を読み返しても、若い頃ほど面白いとは感じないことが多い。 我ながら、すっかり感受性が衰えたなぁ、と思う。 感覚的には、以下のような感じ。 しかし、そういう自分の漫然とした黄昏気分に流されるのをやめて、分析的に自省してみると、「若いときに楽しめなかったけれど、中年になってから楽しめるようになったもの」もたくさんあることに気がつく。 感覚的には以下のような感じだ。 つまり、中年になると「若い頃の感受性」は衰えるが、 新しい感受性が生えてくるのである。 毛が抜けてハゲていってるのではなく、 毛が生え変わっているだけなのだ。 豪雪地帯に生息するニホンノウサギのように、秋になると茶色い毛が抜けていき、白い毛に生え替わっていくのである。

    感受性が衰えていく人と豊かになっていく人の違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 不安をなくし満ち足りた気持ちになる方法8個|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    不安があると、無意識のうちにその不安から逃げようとして、ダラダラと無駄に時間を過ごしてしまったり、ついつい夜更かししてしまって睡眠の質が悪くなったりする。 そうすると、仕事も勉強も趣味も質が低下し、人生全体の質が低下してしまう。 この問題を解決するには、不安をなくし、満ち足りた気持ちになればいい。 基的には、以下をやると効果がある。 (1)自分の奥の方に隠れている自分を表に引きずり出す。 (2)引きずり出した自分を身体を使って表現する。 …… と言うだけでは抽象的過ぎて良くわからないと思うので、 それらを実行するための具体的な方法を8つ紹介する。 これら以外の方法を知っている方は、コメントで教えていただけると嬉しい。 (1)歌ういつ歌っても効果があるのだが、 特に寝る30分~1時間ぐらい前に歌うといい感じになることが多い。 1~2曲歌うだけでいいので時間もたいしてかからない。 不安がある

    不安をなくし満ち足りた気持ちになる方法8個|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 現状を打破できるアイデアを思いつく方法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    アイデアにはたいした価値はない。 とよく言われますが、 ただ単に「思いつく」かどうかで勝負が半ば決まってしまう、というケースはけっこう多いです。 たとえば、iモードにJavaが搭載されたとき、「テトリスのように、誰もがやり慣れたシンプルな定番ゲームをiモードJavaで提供する」というアイデアで会社を作って爆速成長、2年後にはJASDAQに株式の店頭公開をしてしまった人がいます。 これ、「誰もがやり慣れたシンプルな定番ゲームを提供する」というアイデアを思いついた瞬間、勝負は半ば決まってるんです。 当時の起業家たちで、「くそ、やられた。なんでこれを思いつかなかったかな」と悔しがってた人はけっこういました。 もちろん、資を調達し、版権交渉をし、優秀な人材を集め……という部分も難しいですし、それをやりきれるかどうかも運次第なところはありますが、そこは優秀な人が延々と努力し続ければなんとかなること

    現状を打破できるアイデアを思いつく方法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • ほとんどの上司は「自分は“えこひいき”していない」と思っているが、実際にはしている|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    僕、頭が悪いんです。 僕みたいな人間は、どうやって生きていけばいいのでしょう? こんな相談を、ときどきネットで受けます。 いや、だったら、頭で勝負しなけりゃいいだけです。 頭が悪いなら、好感度で勝負すればいいんです。 実力が低く、成果をあまり出せない人でも、 好感度が高ければ、実力も成果も、実際以上に高く知覚されるからです。 これは、感情ヒューリスティックという認知バイアスが作り出す、思考の錯覚です。 もちろん、逆もあります。 それなりに実力があって、成果もそこそこ出している人でも、 嫌われちゃうと、実力も成果も実際よりもずっと低く知覚されます。 「好かれるやつは、”えこひいき”されるってことだろ? そんなの当たり前じゃん」 って思いました? そうじゃないんです。 拙著に詳しく書いたのでここでは詳細は省きますが、ここで重要なのは、『「意識」の知らないところで、「無意識」が実力と成果の知覚を

    ほとんどの上司は「自分は“えこひいき”していない」と思っているが、実際にはしている|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 「なぜ人を殺してはいけないのか?」に対するニーチェの答えが「すごい」と騒がれているが、実はもっとぶっ飛んですごい|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「なぜ人を殺してはいけないのか?」に対するニーチェの答えが「すごい」と騒がれているが、実はもっとぶっ飛んですごい 『たまたま「これがニーチェだ(永井均)」を読んでいたら「なぜ人を殺してはいけないのか?」という問いにニーチェがどう答えたかという話があったので一部引用してみます。』 という小野ほりでいさんのツイートに対し、「ニーチェの答えがすごい」というコメントがいくつも寄せられています。 その小野ほりでいさんのツイートで引用されたのは永井均『これがニーチェだ』の以下の部分です: この問いに不穏さを感じ取らずに、単純素朴に、そして理にのみ忠実に、答える方途を考えてみよう。相互性の原理に訴える途しかないー きみ自身やきみが愛する人が殺される場合を考えてみるべきだ。 それが嫌なら、自分が殺す場合も同じことではないか、と。だが、この原理は、それ自体が道徳的原理であるがゆえに、究極的な説得力を持たない

    「なぜ人を殺してはいけないのか?」に対するニーチェの答えが「すごい」と騒がれているが、実はもっとぶっ飛んですごい|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • (ネタバレなし)『鬼滅の刃』を例に「物語を面白くする技術」を具体的に解説する|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    鬼滅の刃』に限らず、多くの方に読まれている作品には、たくさんの「物語を面白くする技術」が使われている。この記事では、『鬼滅の刃』を例に、それがどんな技術なのか、物語制作を一切したことがない人にもわかるように、多くの作品に共通する基的な部分を解説する。 ====================== 以下は、『鬼滅の刃』の最初の1ページである。 (『鬼滅の刃』第1巻より引用) なぜ、最初の1ページが、このようになっているか、分かるだろうか? なぜ、これが最初に来なければならないのだろうか? 物語は、最初から面白くないと、読者が離脱してしまうからだ。 いくら100ページ以降に面白くなっても、最初の100ページがつまらない物語は、少なくとも現代においては、なかなか読んでもらえない。 じゃあ、物語のクライマックスシーンを、いきなり物語の冒頭に持ってきたら、どうだろうか? その場合、読者は、それを

    (ネタバレなし)『鬼滅の刃』を例に「物語を面白くする技術」を具体的に解説する|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 学習効率本に対する質問・コメントにお答えします!|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    拙著『最新研究からわかる 学習売効率の高め方』に、たくさんのコメントを寄せていただき、ほんとうにありがとうございます。 その中から、いくつか選んで、回答させていただきます。 基的に、多くの読者にとって有益な議論になりそうなコメントだけに返答させていただきます。 多くの方にとって興味があるのは、たとえば、以下のようなコメントが、的を射ているのか?ということだと思います。 r70t8o5: 大学受験だと進学校が高1、高2の段階で高3の模擬試験受け始めることに合理性あるんだよね。講義とか勉強は学習の第一段階に過ぎないのだから。実は、カーピキー2008実験の結果からは、そんなことは言えません。 カーピキー2008実験から分かるのは、カーピキー2008実験の実験手続きと実験条件で【テスト】をやった場合に、「すでに覚えたことの反復【テスト】は効率がいい」ということだけです。 実験手続きの細部が異なれ

    学習効率本に対する質問・コメントにお答えします!|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • VRにもゲームにも興味のない僕が、生活に支障をきたすほどハマったOculus Questの何がすごいのかを具体的に説明する|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    VRにもゲームにも興味のない僕が、生活に支障をきたすほどハマったOculus Questの何がすごいのかを具体的に説明する VR空間のモノを掴み、振り回し、殴り、投げ、避け、飛び退った人が、息を切らし、汗だくで、次のような趣旨のことを言った: Oculus Questは単に素晴らしいVRゲームマシーンというだけじゃない。健康にもダイエットにもいい「VRスポーツジム」だ。 これほどの装置がたった5万円で買えるなんて、信じられない。この認識は間違いではない。 しかし、この説明は、この装置の面白さの核心を、1/10も伝えてはいない。 たとえば、Tilt Brushは「3次元空間に絵を描くアプリ」と説明されるが、この説明は誤解を招く。 絵を描いているというより、むしろ、粘土や彫刻でモノを作っている感覚の方が近い。 ただ、粘土や彫刻という比喩も、量子を波や粒に例えて説明するようなもので、誤解を招く説

    VRにもゲームにも興味のない僕が、生活に支障をきたすほどハマったOculus Questの何がすごいのかを具体的に説明する|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 体系的にプログラミングを教えられると挫折するタイプの人はご注意!|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「専門学校では、全くの素人に、体系的にプログラミングを教えることで、それなりにプログラムが書けるようにしている」という記事が賛同を多く集めていた。 しかし、私の場合、まったく逆だった。体系的にプログラミングを教えられたらすぐに挫折したけど、体系もカリキュラムも全部無視して、自分の興味の赴くままにプログラミングを学んだら、ごく短期間に、劇的にプログラミング能力が高まった。 元記事によると、専門学校では、素人は、まず、簡単なアルゴリズムの問題集をやらされるとのことだが、こんなことをやらされたら、僕のようなタイプの人間は、まず挫折する。 実際、大学でプログラミングの授業を履修したときは、すぐに挫折した。 なぜなら、退屈だからだ。 僕は、子供の頃からそうなのだが、退屈なことを続けることができない。だから、小学生の時に公文式をやったときも、すぐに挫折した。しかし、学校の算数のテストでは、満点以外の点

    体系的にプログラミングを教えられると挫折するタイプの人はご注意!|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 「結果的に使わなかった家電/家具」を買ったのは、お金の無駄だったのか?|ふろむだ@分裂勘違い君劇場|note

    羽毛布団を買って、しばらく使ってみたのだが、自分には合わないことが判明した。 そこで処分することにしたのだが、それを親に言ったら、「なんでそんな無駄遣いをしたんだ?」と非難された。 しかし、私に言わせれば、これは「自分には羽毛布団は合わない」という知見を得るための必要経費だ。 私としては、無駄どころか、大いに有意義な支出だったと満足しているので、まったく話が噛み合わない。 私の親の主張は、「ハズレ馬券を買うなんて、無駄遣いだ。アタリ馬券だけを買え」と言っているのと同じだ。 実際には、ハズレかアタリかなんて、買ってみないとわからない。 これは、勉強でも仕事でもビジネスでも、全部同じだ。結果的に役に立たなかった勉強、無駄になった作業、失敗に終わったプロジェクトは、ハズレ馬券なのだ。 競馬は期待値70~80%のギャンブルなので、やらない方が得だが、羽根布団、洗濯乾燥機、器洗い乾燥機、高級包丁、

    「結果的に使わなかった家電/家具」を買ったのは、お金の無駄だったのか?|ふろむだ@分裂勘違い君劇場|note
  • 今なら、サラリーマンがスタートアップに転職すれば、大儲けできる理由|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    今、2つのバブルがやってきている。 一つは、スタートアップ投資バブルであり、 もう一つは、人材待遇バブルだ。 今、日のスタートアップ界隈には、 過剰な資金が流れ込んでいる。 この過剰な資金のせいで、 スタートアップは、潤沢な資金を過剰に獲得しやすくなっている。 また、人材市場では、優秀な人材が不足しているため、 スタートアップ企業は、なかなか必要な人材を調達できずに、困っている。 これは、スタートアップにとって、死活問題だ。 なぜなら、スタートアップ企業は時間勝負なので、 良い人材が採用できるまで、何年でも待ち続けるということができないからだ。 彼らは、破格の待遇を提示してでも、 優秀な人材を素早く集めなければならないのだ。 このため、優秀な人材は、スタートアップ企業の足元を見ることができる。 かなり強気の条件を提示しても、 スタートアップ企業は、その条件を飲まざるを得ない状況にある。

    今なら、サラリーマンがスタートアップに転職すれば、大儲けできる理由|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 1