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ブックマーク / tech.pepabo.com (27)

  • Amazon RDS ブルー/グリーンデプロイを利用してMySQLのアップグレードをした話 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。技術部プラットフォームグループのharukinです。 この記事では、私たちが提供するネットショップ作成・運用のためのECプラットフォーム「カラーミーショップ」のデータベースを、Amazon RDSのブルー/グリーンデプロイを利用し、MySQLのバージョン5.7.38から8.0.35へアップグレードした経験についてご紹介します。カラーミーショップにおいてはこれが初の試みでした。Amazon RDS固有のファーストタッチレイテンシーの解除方法や、ダウンタイム時間の計測についてもお伝えします。 Amazon RDSのブルー/グリーンデプロイを活用するメリットは、番環境に準ずるステージング環境を構築し事前検証が可能であることです。ステージング環境は約1分で番環境に昇格させることができ、昇格時に許容ダウンタイムを超えたり、レプリケーションやインスタンスの問題が生じた場合は、自動的にプ

    Amazon RDS ブルー/グリーンデプロイを利用してMySQLのアップグレードをした話 - Pepabo Tech Portal
  • 鹿児島工業高等専門学校で『AI基礎』の出張授業をやってきました - Pepabo Tech Portal

    はじめに こんにちは、CTO室鹿児島エンジニアリングチームの@kurehajimeです。 普段はカラーミーショップの決済周りの開発を行っているWebアプリケーションエンジニアです。 2024年1月17日、鹿児島工業高等専門学校(以下、鹿児島高専)に『AI基礎』というテーマで出張授業に行って来ました。 自分はWebアプリケーションエンジニアなので、勉強会のハンズオンやOBとしての講演はともかく、学校で授業するというのは今回が初めての体験です。 この記事では、授業内容を考えるうえで工夫した点などをまとめたいと思います。 ターゲットとコンセプト 授業をする上でまず考えたのは『ターゲット』と『コンセプト』です。 今回のターゲット、つまり授業を行う対象は、鹿児島高専の機械工学科2年生です。 機械工学科なので専門は機械系で、ネットで公開されているシラバスによれば『情報I』と『情報II』の授業は3年次か

    鹿児島工業高等専門学校で『AI基礎』の出張授業をやってきました - Pepabo Tech Portal
  • DBのリストアテストを全自動化した話 - Pepabo Tech Portal

    ホスティング事業部の業務信頼性向上チームでエンジニアをしているはらちゃんです。 先日STREET FIGHTER 6のオープンベータに参加し、友人にボコボコに負けました。 製品版買っていい勝負ができるように特訓を重ねたいと思います。 今回、ホスティング事業部のサービスであるロリポップ、ムームードメイン、ヘテムル、おさいぽのDBリストアテストを自動化したので紹介します。 まず業務信頼性向上チームとは? リストアテストを継続的にやっている理由 なぜ自動化したのか 全体像 具体的な実装 実装時に困ったこと dumpのサイズが大きすぎて通常のrunnerではリストアテストができない場合 scpをするアカウントにdumpファイルを操作する権限がない場合 dumpファイルのファイル名が微妙に違ってうまく指定できない場合 終わりに まず業務信頼性向上チームとは? 最初に、自分の所属している業務信頼性向上

    DBのリストアテストを全自動化した話 - Pepabo Tech Portal
  • t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal

    TDDワークショップの開催 こんにちは。EC事業部エンジニアの@symmondsです。 2021年の10月に入社しEC事業部のCREチームで活動しています。詳しい活動内容については以前に記事を書いたので、興味がある方はぜひ読んでみてください。 GMO ペパボ(以下、ペパボ)では2021年に引き続き、今年も日のTest Driven Development(TDD) の第一人者である @t_wada さんをお招きしてワークショップを開催しました。 「なぜTDDワークショップを開催したのか?」については、去年のTDDワークショップの記事で詳しく説明していますので、こちらをご覧ください。 研修内容 ここからはホスティング事業部の@matsusukeがご説明します。 2022年の3月にペパボに中途入社しました。最近はFall Guysにはまっていますが未だに一位が取れず、夜しか眠れません。 今回

    t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal
  • 「みんなで学ぼう 〜 Google Cloud オンライン体験プログラム 〜 」に参加しました - Pepabo Tech Portal

    はじめに EC事業部シニアエンジニアリングリードの@kenchanです。 2022年6月いっぱい開催されていたみんなで学ぼう 〜 Google Cloud オンライン体験プログラム 〜 に社内の有志を募って参加しました。このプログラムは、2022年6月2日から6月30日までの間、Google Cloudのオンライン学習コンテンツであるGoogle Cloud Skills Boostを無料で利用できるというもので、その内容はGoogle Cloudが提供するクラウドインフラからAI関連のプロダクトまで多岐に渡るものでした。 Google Cloud Skills Boostでの学習カリキュラムは、いくつかの課題や動画コンテンツからなる「ラボ」、ラボが複数あつまる「クエスト」、「クエスト」が複数あつまった「コース」という構成になっています。クエストやコースを修了すると、カリキュラムにあわせた

    「みんなで学ぼう 〜 Google Cloud オンライン体験プログラム 〜 」に参加しました - Pepabo Tech Portal
  • 複数のAPIエンドポイントをまたぐテストをgo testで実行するための仕組み - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。技術技術基盤チームの@k1LoWです。 久しぶりにオンラインで画面越しに会話した弟からLightning Boltというバンドを教えてもらい、うろたえながらもなかなかにハマっています(Apple独自規格のアレではありません)。音源よりも、まずは是非ライブ動画を観てほしいです。 今回は、複数のAPIエンドポイントをまたぐテストを go test で実行するための仕組みについて紹介します。 複数のAPIエンドポイントをまたぐテストを書きたい 現在私はGo言語によるAPIサーバーの開発に参加しています。HTTPでリクエストを受け、データの永続化にはリレーショナルデータベースを使う、よくあるAPIサーバーです。 APIエンドポイントの設計にはOpenAPI Specification v3とそのエコシステムを使用しており、openapi-generator でサーバーとクライアントの

    複数のAPIエンドポイントをまたぐテストをgo testで実行するための仕組み - Pepabo Tech Portal
  • GMOペパボのエンジニア研修2021の資料を公開します - Pepabo Tech Portal

    はじめに 今年のエンジニア研修の担当をしたkurotakyとtokkyです。ペパボのエンジニア研修2021がはじまっていますという記事を書いてあっという間に時が経ち、先日研修が終わったので研修資料を公開します。各研修の講師からコメントをもらっているので、ぜひ読んでいってください! 研修を実施するにあたって、専門的な内容を学んでから現場に入る方法や、幅広い技術層に触れてから現場に入る方法など、さまざまなスタイルがあります。ペパボでは最新の技術の幅広く触れてOJTに入っていくやり方を選択しています。それはなぜかというと、GMOペパボのわたしたちが大切にしている3つのことの中で、「みんなと仲良くする」ということ話がありますが、みんなと仲良くするというのは、エンジニアという職種だけでも100人以上になり、そのみんなと仲良くするのは実際は結構難しいと思います。過去にCTOのあんちぽさんが2017年の

    GMOペパボのエンジニア研修2021の資料を公開します - Pepabo Tech Portal
  • ふつうの開発と TDD ワークショップ - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。9月に発売する LOST JUDGEMENT に備えて龍が如くシリーズの過去作品を一通りプレイし終えたので、次はモンハンストーリーズ2か何をプレイしようかなあと迷っている日々です。 GMO ペパボ(以下、ペパボ)では 2021 年の技術方針として「ふつうの開発をできるようになる」というスローガンを掲げています。 「ふつうの〜」という私が以前に所属していた永和システムマネジメントでよく使われていた形容詞です。すごいエンジニアがすごいテクノロジーを使ってすごいプロダクトを作って世界を変える、そういうやり方を夢見るのではなく、開発者一人一人が毎日の「ふつうの開発」のやり方のレベルを少しずつ高めていくことですごいプロダクトを作っていこう、という意味がこのスローガンにはこめられています。 ふつうの開発をできるようになる で

    ふつうの開発と TDD ワークショップ - Pepabo Tech Portal
  • S3のAPIと互換性を持ったオブジェクトストレージの運用についてお話します - Pepabo Tech Portal

    はじめまして。 技術部プラットフォームグループの@rsym1290です。 弊社ではBayt(ベイト)というプライベートなオブジェクトストレージを運用しています。 記事では、Baytの紹介と最近の取り組みについて紹介したいと思います。 Baytとは? Baytとは、S3と互換性のあるAPIを提供しているプライベートなオブジェクトストレージです。 弊社では様々なサービスを提供していますが、各サービスで画像・動画・テキストなどのコンテンツを扱うことが多々あり、 それらを保存できるストレージが必要です。 このストレージを提供しているのがBaytです。 特に利用しているのはカラーミーショップとグーペです。 カラーミーショップで利用する商品画像や、グーペで利用するホームページ用の画像の保存先としてBaytを利用しています。 カラーミーショップについては、昨年12月に「カラーミーショップの商品画像の最

    S3のAPIと互換性を持ったオブジェクトストレージの運用についてお話します - Pepabo Tech Portal
  • https://tech.pepabo.com/2021/03/03/ec_efficiency_with_github_actions/

    https://tech.pepabo.com/2021/03/03/ec_efficiency_with_github_actions/
  • ペパボの新卒研修で利用した資料を公開します - Pepabo Tech Portal

    2020年はペパボに9人の新卒エンジニアが入社しました。今年も新卒エンジニアを対象に、3ヶ月に及ぶエンジニア研修を開催しました。 エントリでは、研修の全体像のご紹介や、研修で利用した各資料を公開します。また、領域別に研修担当者より概要の紹介をします。 新卒研修の資料作成を担当している方や、新卒・中途問わず、新しい領域にチャレンジしたいエンジニアの方はぜひご覧ください! GMO ペパボの研修 GMO インターネットグループでは、毎年 GMO Technology Bootcamp(以下、GTB) と題して、グループ全体のエンジニアとクリエイター(デザイナ)が集まってプロダクトを作っていく上で必要となるベースラインの技術を学ぶ研修を行っています。 GMO ペパボの新卒入社のメンバーは今年から格的に GTB に参加しました。新卒メンバーが参加するなら、と講義の内容の作成や講師としての参加につ

    ペパボの新卒研修で利用した資料を公開します - Pepabo Tech Portal
  • ペパボのエンジニアの各種制度 2020 夏 - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。PS4 の Ghost of Tsushima が面白くて、毎日仕事が終わると対馬にいく毎日です。 2020年7月より、GMOペパボ(以下、ペパボ)では、パートナー(GMOインターネットグループでの従業員の呼称)全員の評価の制度と報酬をアップデートしました。エンジニアについても同様に従来の制度をベースにしながらアップデートを行っています。ペパボのエンジニア職位制度は2015年に導入した制度をベースとしながら2020 年までの 5 年間に主に以下に示すアップデートを行いました。 シニア(以上の)エンジニアの評価基準の細分化(例: 4.1等級-4.4等級など) シニア以上の報酬の大幅な増額 エンジニアリングマネージャ(テクニカルリード、チーフテクニカルリード)の導入 先日、エンジニアの評価について、ベースとなる制度へ

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  • ペパボ競技プログラミング部の活動紹介 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、ぱーぽーです。 皆さんは競技プログラミング(以下、競プロ)を知っていますか? 競プロはプログラミングコンテストの一種で、出題された問題を制限時間内に早く多く解くことを競います。国内のサービスだとAtCoderが有名ですね。 今回は弊社の競プロ好きが集まる ペパボ競プロ部 の活動について紹介していきます。 活動について P社の昼休み・P社の放課後 毎週火曜日の昼休みに活動する P社の昼休み を約半年前から、不定期で定時後に活動する P社の放課後 を昨年の年末頃からやっています。 弊社は東京・福岡・鹿児島の3拠点にオフィスがあり、各拠点の競プロ部員がそれぞれ1箇所に集まり、3拠点でビデオ通話をしながら活動しています。 活動内容ですが、いつもAtCoder Virtual Contestを利用し、AtCoderの過去問をコンテスト形式で解いています。 そして解き終わった後は、解けなか

    ペパボ競技プログラミング部の活動紹介 - Pepabo Tech Portal
  • GMO ペパボのリモートワーク状況 2020 - ペパボテックブログ

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。ペルソナシリーズが大好きなので 2/20 発売の P5S をプレイしながら週末を過ごすのを楽しみにしています。 昨年は GMO ペパボの社内IT環境 2019 - ペパボテックブログ というエントリでペパボの社内 IT 環境についてご紹介しましたが、エントリでは 1/26 より開始している GMOインターネットグループの在宅勤務体制 から始まったペパボのリモートワークの状況について社内 IT 環境にフォーカスしてご紹介します。 ネットワークへの影響と対応 ペパボでは、ほぼ全社員が SSL-VPN を利用することができます。この SSL-VPN は毎年行われる在宅勤務訓練の際に、利用方法やマシンで実際に使えるかを確認しているため、今回の在宅勤務体制への移行時には大きいトラブルはありませんでした。改めて訓練の大切さ

    GMO ペパボのリモートワーク状況 2020 - ペパボテックブログ
  • ペパボのパートナーの自宅作業デスクまとめ - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、HR統括グループのあちゃです。 GMOインターネットグループでは、新型コロナウィルスの感染拡大に備えて1月27日から在宅勤務を行っています。(詳細はこちらをご確認ください。) 27日の朝、自宅で業務を始めてすぐ@june29が、社内の GitHub Enterprise にこんなissueを作ってくれました。 ペパボにとって初めての長期間での在宅勤務を快適にするべく、自宅の作業デスクの工夫や知見がたくさん集まりました! 今回はその中の一部を紹介したいと思います。 issueの発案者 @june29 のデスク 工夫ポイント ケーブルはなるべく天板の下に追いやって、デスクの上をすっきりさせる 色をなるべく黒で統一することでゴチャゴチャ感を軽減する 詳細は Scrapbox にまとめてあるそうなので、ぜひご覧ください! 毎日使うものにはお金をかけて実質無料にする方針 @hsbt のデ

    ペパボのパートナーの自宅作業デスクまとめ - Pepabo Tech Portal
  • プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ

    CTOのあんちぽです。このエントリでは、昨今隆盛しているプログラミングスクールに対して期待していることと提案について、エンジニア採用を担当する者として述べたいと思います。 このエントリの前提としての私の考え まずCTOとして、プログラミング教育全般に対する私(およびペパボとして)の考え方を述べます。我々は「いるだけで成長できる環境」を謳い、エンジニア教育に熱心に取り組んでいる企業であると自負しています(少なくとも相対的には)。また、インターネット産業の担い手として、この業界に多くの方がエンジニアとして活躍の場を見いだせることを心から願っていますし、微力ながら貢献してもいると思っています。 そのような我々ですので、昨今のプログラミングスクールの隆盛について、非常に好ましく思っています。特に私のような世代は、見様見真似で必死にやってきてなんとかいまがあるという感じでプログラマになりましたが、昨

    プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ
  • 何故アウトプットが大事なのか - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。 GMO ペパボ株式会社(以下、ペパボ)では一年に二回、半期ごとにエンジニアが実績の資料を作成し、資料に基づいて評価を行う制度があります。評価資料では、ペパボが大切にしている三つのことである「なかよくすること」「ファンを増やすこと」「アウトプットすること」それぞれについて、エンジニアとしてどうコミットしたかというのを述べる必要があります。 2019 年上期(1-6月)の評価を @hsbt が行った部署のメンバーに向けて、何故エンジニアにとってアウトプットが大事なのか、ということを述べた文章を社内で共有しました。今回はその文章をアレンジして公開したいと思います。 今回の評価で、気になったこととしては、 「OSS は開発していません、発表もしていなかったのでアウトプットはBです」という自己評価が散見されたことです。一

    何故アウトプットが大事なのか - Pepabo Tech Portal
  • エンジニア専門職およびエンジニアリングマネージャー職の年俸を一律200万円アップしました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、取締役CTOのあんちぽちゃんです。「タイトルがすべて」という感じのエントリですが、少しお付き合いください。 取り組みの背景 2018年5月25日付けの「これからのペパボのエンジニアについて(2018年編)」というエントリにある通り、これからのペパボのエンジニアとして、こういう方向で是非やっていってほしいと社内で語った内容を、このブログでも共有しました。その最後には、こう書かれていました。 ……ってな感じで、制度のアップデートに際しての僕の思いを述べました。アップデートの内容は、大きくは職位の定義を上記の考えに基づく内容にあらためたということと、エンジニアの給与についても上昇する方向で見直しをかけたということの2点になります。 社内的な話なのでここで詳細は述べていませんが、エンジニアの等級制度に関して見直しを行いました。それにともない、新基準において求められる期待にふさわしい給

    エンジニア専門職およびエンジニアリングマネージャー職の年俸を一律200万円アップしました - Pepabo Tech Portal
  • デザイン戦略チームの大ふりかえり2017〜2018 - ペパボテックブログ

    こんにちは。デザイン戦略チームでシニアデザイナーをしている 咲 @satosioです。 2017年7月から1年半、毎日フル稼働で仕事をしていたのですが、社内の人から「デザイン戦略チームってなにやってるの?」と聞かれるたびに、びえ───────────っ!となってしまうので、新設チームはちゃんとアウトプットするところまでが仕事なのだと痛感しています。 できたてほやほや!デザイン戦略チームってなにするの? をおさらいすると、デザイン戦略チームとは、ペパボのデザインを最高にしていくために、パートナー(社員)・サービスや部門・全社を対象に支援していく組織 です。 私たちは、 ペパボのデザイン思考を確立し、パートナー(社員)のマインドセットのひとつとして定着させ、日々の仕事で実践できるようにする。 をミッションに掲げ、まずは「ペパボのデザイン思考の確立」からやっていこう、というところで記事が締めくく

    デザイン戦略チームの大ふりかえり2017〜2018 - ペパボテックブログ
  • 2018年度新卒エンジニア研修を受けました! - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、今年4月に入社した新卒エンジニアのつみちゃん(@tsummichan)です。 今回は、今年のエンジニア研修についての内容や学んだこと、感じたことを書きたいと思います。 昨年のエンジニア研修の様子については、以下の記事をご覧ください。 ペパボの新卒エンジニア研修2017 Vol.1 - ペパボテックブログ ペパボの新卒エンジニア研修2017 Vol.2 - ペパボテックブログ エンジニア新卒研修を受けました - ペパボテックブログ ペパボの新卒エンジニア研修について 今年のエンジニア研修は、「ペパボパーソナルトレーナー制度(仮)」(以下、「PPT」)に沿って研修を行っています。 PPTとは、「トレーナー役の先輩社員と一緒に、ひとりひとりに合わせた研修メニューを考えて取り組む」という新しい研修制度です。 これまでペパボでは、約6ヶ月ほどある新卒入社組向けの手厚い研修を、数年に渡って

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