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ブックマーク / www.nttdata.com (4)

  • 「AWS FISC安全対策基準対応リファレンス」参考文書

    ホーム サービス クラウド 「AWS FISC安全対策基準対応リファレンス」参考文書 金融機関がAmazon Web Services(以下「AWS」)を活用して構築したシステムが、公益財団法人 金融情報システムセンター(以下「FISC」)の「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書」(以下「FISC安全対策基準」)第9版令和2年3月版に準拠しているかを判断するための参考情報です。 お問い合わせ 『「AWS FISC安全対策基準対応リファレンス」参考文書』とは 『「AWS FISC安全対策基準対応リファレンス」参考文書』(以下「参考文書」)は、AWSがリリースした「金融機関向けAWS FISC安全対策基準対応リファレンス」をより使いやすいものとするために、AWSのパートナー企業で構成するFISC対応APNコンソーシアムに参加する全10社と共同で作成した文書です。 金融機関が安

    「AWS FISC安全対策基準対応リファレンス」参考文書
  • 当社拠点における新型コロナウイルス感染者の発生について | NTTデータ

    当社拠点ビルに勤務している協働者1名が新型コロナウイルスに感染していることを日確認しました。 件を受けて、社員の健康と事業継続を保てるよう社対策部を設置し、所管保健所と連携を図り対応を進めてきました。その結果、感染者の当社拠点ビルにおける行動履歴と、14名の濃厚接触者が保健所によって特定されております。 感染者が発生したビルに対しては、日時点で以下の対応を取っております。

    当社拠点における新型コロナウイルス感染者の発生について | NTTデータ
  • ウェブアクセシビリティチェックサイト「HAREL」の一般公開終了について

    HARELは、ウェブアクセシビリティの普及展開を目的として2008年8月28日にサービスを開始し、これまで約32万件の診断を行ってきました。 この間、ウェブアクセシビリティJIS規格の改訂(JIS X 8341-3:2010)や、総務省の「みんなの公共サイト運用モデル」の改訂、総務省によるウェブアクセシビリティ・チェックツール「miChecker(エムアイチェッカー)」の開発・無料公開、特定非営利活動法人ウェブアクセシビリティ推進協会の設立(2010年)等、ウェブアクセシビリティを改善・向上させる環境が整ってきました。 こうしたことから、NTTデータは、当初の目的であったウェブアクセシビリティの普及展開が進み、HARELが担う役割は終了したと考え、2014年12月26日をもってHARELの一般公開を終了することとしました。 これまでのご愛顧に深く感謝いたします。 一般公開終了に伴うお問い合

  • NTTデータグループ社員6万人の歌「NTT DATA One Song - Shine like the sun -」発表

    株式会社NTTデータは、世界約6万人の社員が歌う事を目的とした「NTT DATA One Song」を制作し、NTTデータ創立25周年である2013年5月23日に発表します。 近年NTTデータグループは、海外ビジネスを拡大し、現在35の国と地域に拠点を持ち、約6万人の社員を擁しています。言語や各国の文化、背景も異なる多様な社員が、「One NTT DATA」として一丸となるために、世界共通のコミュニケーションツールである「歌」を、世界中の社員が協力して創り上げました。それが「NTT DATA One Song」です。 歌詞は、全社員対象のアンケートを通じ歌詞に込めたい思いを募り、NTTデータの言語解析エンジン「なずきのおと®」により解析・集計、その結果をもとに制作を行いました。楽曲は、社員が制作したフレーズをもとに、歌詞の世界観に合わせた曲を制作しました。 近年、NTTデータグループはグロ

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