突然GoogleMaps APIのライセンス費用を請求され 知人の企業のウェブサイトで、Google Maps API v3を 利用しております。 昨年秋からアクセスが急増して、1日25000回以上のリクエストがありましたが、気づいてなかったそうです。 1ヶ月前にグーグル社員の方から連絡があり、1日25000回を超えていることに ついて、ライセンスを購入するよう打診されたそうです。 年間1100万PVの費用が約1000万円余りの請求で驚いて 急ぎアクセスの多いページのグーグルマップをイラストの地図に差し替えたそうです。 グーグル社員の方にそれを伝えると、25000回を下回ったとしても、 これまでに利用したAPIに関しては遡って費用が発生すると回答があったそうです。 Analyticsを確認すると、1日25000回を超えない日もあり 90日連続して25000回を超えていません。 下記URLの
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめまして、Yahoo!きっず開発担当です。 昨年Yahoo!きっずにてブラウザオンラインゲーム「おしゃべりリバーシ」をリリースしました。 ※おしゃべりリバーシは2015年10月をもってサービス終了しました。ご利用いただきまして、ありがとうございました。 このゲームは、通信対戦部分の通信プロトコルWebSocketを採用し、サーバミドルウェアにNode.js+Socket.IOを採用しました。この結果、ブラウザゲームでありながらマルチデバイスでの対戦を実現しました。 今回は、Node.js+Socket.IOによるWebSocketサーバのシステム構築方法について考慮すべきポイントを、「おしゃべりリバーシ」の実例を紹介しながら説
Photo by dotConferences こんにちは。谷口です。 プログラミングをこれから学ぼうとしている方で、「JavaScriptを使えるようになりたい!」という方は多いと思います。 JavaScriptは実行環境が主にWebブラウザに実装され、動的なウェブサイト構築や、リッチインターネットアプリケーションなど高度なユーザインタフェースの開発に用いられます。(JavaScript - Wikipedia) Webサービスの作成・運用をする機会がある方には必要不可欠なJavaScriptですが、これから勉強を始める方の中には「プログラミング経験ゼロなんだけど、一体どうやって勉強したらいいの……?」と思っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。中には「エンジニアではないんだけど、仕事でJavaScriptを触る機会があるから覚えたい!」という方や、「初心者だけど、なるべくコス
[レベル: 初・中・上級] サイトがモバイルフレンドリーかどうか(モバイル対応しているかどうか)をランキング要素として使用することを先週Googleは発表しました。 4月21日から開始の予定です。 この記事では、このアルゴリズム変更に関連した疑問についての回答を紹介します。 Googleジョン・ミューラーがオフィスアワーで回答 発表の当日に、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が英語版のオフィスアワーをGoogle+で開催しました。 当然のごとく、モバイルフレンドリーアルゴリズムの質問が終始たくさん出てきます。 僕たちが知りたいことも多く含まれています。 参加者から出てきた質問とそれに対するミューラー氏による回答をピックアップしてまとめました。 あなたのモバイル対応の参考にしてください。 モバイルフレンドリー アルゴリズム Q&A Q: サイトがモバイル対応してい
Google が言う 「モバイルフレンドリー」 とは? モバイルフレンドリーテストツールで色々試してみた Google がモバイル検索の順位決定時に 「モバイルフレンドリー」 かどうかを重要なシグナルとして利用すると発表したことに関連して、そもそも Google は何を根拠に 「モバイルフレンドリー」 かどうかを判断しているのか、という点について調べてみました。 先週ですが、Google が Official Google Webmaster Central Blog で、2015年 4月 21日 (米国時間) から、モバイル検索の順位決定時に、その Web サイトが 「モバイルフレンドリー」 かどうかを重要なシグナルとして利用すると発表しました。 Finding more mobile-friendly search results : Official Google Webmaster
今日は、SEO寄りの話題を。「グーグルがページ表示速度を順位付けの要因として使うようになった」と公式に発表したのは2010年。それ以来、Web担当者さんはどれだけ早くページが読み込まれるようにするか工夫しているのではないでしょうか。 しかし、ある研究者によると、グーグルが検索結果の順位付けに使っているのは「ページ表示にかかる時間」ではなく、「HTMLのクロールにかかる時間」だというのです。 グーグルが意味する「ページ表示時間」とはどれ?WebSiteOptimization.comが、ページ表示速度と順位に関する研究の記事を公開しました。ポーランドのポズナン工業大学に所属する3人の研究者が、次のようなことを発表したのです。 グーグルの検索順位と相関するのは、「ページ表示時間」ではなく、「ページのクロール時間」である 追加実験をしたところ、ページのクロール時間を変えると、(他の要因が同じであ
1978年生まれ。企業のWeb活用をテーマに、Web運用を中心とした戦略的な企画立案、サポートやホームページ/Webサイトの構築などを行っています。 5年間のWeb制作会社勤務後、2年間のフリーランスで「フニス」として活動後に法人化し、2012年7月「ふにす株式会社」を設立。 Web運用の情報や考え方などを発信するブログ「ふにろぐ」を定期的に更新し、情報配信をしています。 本社のある大阪府高槻市で「ふにすWeb相談所」を開設し、 地域の方々に気軽にWebのことを相談できる場所として、より多くのWeb運用の問題解決をするために活動しています。 Webの運用に関するお悩みや、ホームページで成果が出せないお悩みをお持ちでしたら、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら LINEでWebに関する質問にお答えしています。 ふにすでは、LINEでWebに関するご質問にお答えしています。Webに関
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く