こっちからあれこれアクション起こすの凄い苦痛 仕事や家事育児に追われてそんな余裕ないっつーの!
![すべての人付き合いが苦痛](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
結婚して子供を産んで成功する自信がないからしないみたいな奴 動かないで今の幸せをずっと維持できるとか考えてんのかな 不幸にまっしぐらじゃんと思う
新卒でベンチャー起業に入社、海外での仕事にチャレンジしてみたくてとある外国での新規事業立ち上げに関わることを自ら希望しました。 確かに自分で海外駐在を希望したのだけど、こんなことになるとは。 海外赴任後、1年半後に現地の人と結婚妊娠。 育児休暇中も仕事を1日も休めず、子どもが1歳になったある日。 会社から、「海外にいるんだから社会保険から外れてください。」と言われ、私も子どもも日本の社会保険に加入できないことに。 これで日本で病院に行くなら医療費10割負担。 さらに今「海外にいるんだから海外と同じ給与水準ね。」と月5万円の給与に減額されるそう。 日本に帰った時に生活できないな。 海外駐在員の後任がいないため、日本に帰ることも叶わない。 私の未来はどうなるんだろう。 娘を守り抜くためにどうしたらいいのだろう。 仕事頑張りたかった。やっぱり辞めるしかないのかな。
うちの息子は幼稚園の年長。仮面ライダーと戦隊ものが好きなどこにでもいる幼稚園児。 戦隊ものの影響で、リーダー的役割である赤色のキャラクターにあこがれているらしい。 お友達との間でも赤色のキャラはリーダーであり主人公であるため「戦隊ゴッコ」で遊ぶと赤色の取り合いになるようだ。 そのため、息子は赤色の洋服や靴などを気に入っており特に幼稚園に毎日のように履いていく赤い色のスニーカーが相当好きで自慢に思っているらしく毎日ご機嫌で幼稚園に通っていた。 ところが最近、その赤い色のスニーカーを履く様子がおかしい。 あれだけご機嫌だったその靴を履くときになにか躊躇しているような雰囲気がある。 気になったので息子に「靴どうした?サイズ小さい?」と聞いてみると、どうやら同じ組の女子たちに 「赤は女の子の色だから男の子の赤い靴はおかしい」と言われているようだ。 私個人としては色に男性も女性も関係ないと思っている
子供できてないし結婚してないからわかんないけど 子供五人育てて会社経営もしているママに育てられた私は ワンオペ云々文句言ってるママと同年代おばさん見るとほんと謎 みたいなツイートを見かけた ママは仕事しながら家事も育児も完璧にしてましたけど今時の女はー?系のママの褌で相撲を取る馬鹿、男によく見かけるタイプ女バージョンだ よく見るタイプなのに女が言ってるだけで刺さった 主婦叩き全盛の頃に 就職から今まで女差別なんて受けた事無いけど、普通に結婚しても子供生んでも働けるのに、専業主婦になるのってサボりたいだけだよね?フェミも嫌い みたいな奴も婆は就職の頃にひでー女差別社会で苦労したのでイラッとした 育児中の父親が子育てから解放されて息抜きしたいなんて言わないのに、母親ばっかり言ってる、母親は子供を愛してない酷い人が多いね 的な奴もうわー馬鹿だと記憶に焼き付いた 男のこういう書き込みはよく見かけす
みたいな怒ってる意見をよく見るけど、そういう人は周りの人の視線を気にしすぎだと思う。 昨日子連れで新幹線乗ったら前の席の若いサラリーマンが露骨に迷惑そうにしてたけど、「迷惑そうにしてんなー」としか思わなかった。怒ってる人はそういう人を見るだけで「なんでこんなにあからさまに嫌そうな顔するの?!これだから日本は…」なイメージ。 「人に迷惑をかけてはいけない」という信念が「迷惑そうにされると自分が攻撃されてると感じる」にまで肥大してる。
前回の記事:育児×料理の脳内爆発を回避せよ!工程の見える化と子どもへの宣言でストレス軽減 by うだひろえ 5歳長男、3歳長女、ともにアトピー肌です。 毎日朝晩、塗り薬と保湿剤を塗っています。 ガサガサがひどいところには、強めの塗り薬。 ちょっと気になるところには、弱めの塗り薬。 そして肌全体には別で、保湿剤を塗ります。 まあ、これが、大変でして。 薬さえきちんと塗れたら、肌の状態はよく、子どもたち本人も痒がることなく快適に過ごせるのですが。 簡単には塗らせてくれない。 寝転がってるだけの赤ちゃん時代は、マッサージも兼ねてやったりして、楽しくもあったのですが。 動くようになってから、これがもう、じっとしてない。 上の子なんて、聞き分けがよくなってきたものの、体が大きくなって薬塗る面積が大きくなったもんだから、1・2分はじっとしてられても、全身塗り終わるまでは、なかなか。 ああもう、めんどく
目が見えない人がホームから落ちて亡くなった事件以降、駅で「目の不自由なお客様には声がけを」的なアナウンスを聞くようになった。 一方ベビーカーの子連れに対しては「ベビーカーは周りお客様の迷惑にならないよう~」的なアナウンスが流れる。いやいや、むしろベビーカーの周りのお客様こそがベビーカーに配慮すべきだろ。電車の混雑状況に関わらず、海外ではそれが当たり前。 鉄道会社は、ベビーカーや子連れに対しても、障碍者と同じように「周りが配慮して」と周知すべきだ。小さい子どもはコントロール不可能という意味で身体的弱者に近い。親のしつけで何とかなるだろうと思ってる非子育て層も多いだろうけど、ムリなときはムリ(分断するなと言われるかもしれないけど小さい子どもはコントロール不可ってことをわかってないから子無しは~って言われるんだよ)。 今の日本では「障碍者(=身体的弱者)が電車に乗るのは迷惑だ」と言う人はモラルが
一足先に寝床に入り眠っているはずの夫の横へ滑り込む。意外に眠りが浅かったのか、もぞもぞと動き甘えてくる。私は家事という名の夫と子供の後始末を終えたばかりなので、心に愛情を湧かせることができない。 夫が顔を寄せて懐いてくる。手が私の体に触れようとする。私は夫の頭を撫で、手をつなぎ、じっと顔を見る。この人はどうしてこうも自己中心的で思いやりがないのだろう。想像力に欠け、寄り添うことができないのだろう。私の手は優しく夫の手と繋がれているが、私の顔は真顔だ。もしかしたら鬼のようかもしれない。そうだといい、と思っている。 暗闇で夫の顔は見えない。昼間は外さない笑顔の仮面をおろして、夜この時だけ本当の顔で夫を見ている。
うちの子供達が虫や動物大好きなので、私は付き合いで最近それ系の絵本ばかり読んでいるんだが、色々な生き物について知れて結構面白い。 驚いたのは、生物達の多くが自分の遺伝子のみを後世に残す為に同族と蹴落とし合い殺し合うという事だ。同性とは勿論闘うし、異性とも、相手が自分由来ではない子を抱えていれば闘い子を皆殺しにしようとする(雄ライオンの仔殺しは有名だけれども、それは雄性のみの特性ではなくて、他の生物、例えばタガメや蜂の一種は雌が仔殺しを行う)。 とかく自分の種の中では自分の遺伝子のみを残そうと必死で、あとは全員死ねばいいのにくらいの勢いで生きてるっぽい。 同族と共助け合って生きる・保育をする生物は母系で、血の繋がりが明白なので協力が出来る様だ。 人間も生物の一種だから、根本的には同族他者とは相容れる事はなく、自分の遺伝子さえ残れば後は皆死ねばいいのにっていう感じなのだろうか? などと考えてち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く