タグ

家族に関するNettouochiのブックマーク (1,454)

  • 幼少時の自慰

    今まで誰にも話したことないし、多分これからも一生誰にも話さない、別に重要でもないけどどうにも恥ずかしい記憶ってあるよね。 俺の場合は、幼少の頃からの自慰がそれにあたる。 初めて発見したのは確か6歳の頃だ。 股間を出っ張りにこすりつけるとなぜか気持ちいい。それは6歳の少年にとっては大発見だった。 それからは股間をこすりつける場所探しの日々が始まった。 家の階段の手すり、バスタブ、ベッドの角、椅子etc……。 もう止まらなかった。毎日のように股間を至る所にこすりつけていた。 一丁前に脳内ランキングまでつけていた。 (確か、一位はバスタブだった) これはハッキリと覚えているんだが、母親と一緒に入浴したとき、どうにもガマンができなくなって、俺は股間をバスタブに擦りはじめた。 そしたら言われたよ。 「それ、やめなさい」 ひどく冷たい声色だった。 それ以来、ああ、これはイケナイコトなんだと自覚し、こっ

    幼少時の自慰
  • お母さん

    7年前に母親が亡くなった。 友達とそのお母さんが、良くしてくれる。 家に招いてご飯べさせてくれたりとか。 それはすごくありがたい、当に感謝の気持ちだし、楽しい時間。 でも、友達にたいして「私もそっち側がよかったな」って、思ってしまう時がある。 「お母さんがご飯作るからおいでって」 「いつもありがとう~」 「いいってそんなの~お母さん人に料理出すの好きなんだもんw」 私のお母さんも、料理好きだし人にふるまうのも好きだった。 私も、私の友達呼んで、お母さんの料理ふるまって、いいってそんなのってニコニコ言う立場がよかったな。

    お母さん
  • 親が乳がんです。私は旅行に行ってもいいでしょうか。

    先日、親の乳がんが発覚しました。不幸中の幸いというのでしょうか、がんの周りに血が固まっているせいで広がってはいないそうです。 人も普段通り(をつとめているだけかもしれませんが)にしています。 そして今月、手術を受けるのですが、私は母にどう接すればいいのかわからなくなってきてしまいました。 乳がんが発覚する前から、旅行の計画を立てていました。 日程がちょうど入院中の日にちになってしまい、そこはさすがにずらしましたが、旅行に行きたいと思ってしまうのは薄情なのでしょうか。 母のことが嫌いなわけではもちろんありません。が、家にいて娘役を演じる時間と夫役を演じている時間に疲れることはたまにあります(うちは母子家庭です。) 私がずっと家にいても母の病気は治りません。 母は人に弱い部分を見せるのが1番苦手です。病人扱いされることを嫌います。 そんな母を、私はどう支えれば良いのでしょうか。全然わからなく

    親が乳がんです。私は旅行に行ってもいいでしょうか。
  • テストで生理でホームシック

    もう無理だ。精神がボロボロ。テスト勉強どころじゃない。それでますます追い込まれてもうどん底。 生理一週間前にきたのにまたきて、ずっとPMS酷くて頭痛くて、精神も不安定で意味なくボロボロ泣けるし、そんなだからテスト勉強集中できなくて、ぜったい単位落としたくないからまた追い込まれて、それで寝られなくて、ますます頭痛酷くなって、生理だから眠いし、しょうがないからレッドブルとかコーヒーとかのんで、そうすると今度カフェイン中毒で頭またガンガンして、生理痛ひどくてロキソニン飲んで、眠くなって、レッドブルのんでお腹痛くなって、寝ないと酷くなる一方なのにテスト勉強集中できなくてどんどん時間ばっかりかかって、寝たらよくなるかもしれないけど起きられる保証がなくて、単位は落としたくないし、間に合う保証もないし、今週いっぱいはこうやって体騙しながらやってくしかなくて、辛くて辛くて、ホームシックになった ホームシッ

    テストで生理でホームシック
  • 親父と俺の腸の動き

    大便のタイミングがほぼ同じで困る。 親父の方が少し速く動いているらしく先にトイレに入られる。 俺は我慢することになる。 糞〜。

    親父と俺の腸の動き
  • 家族に血の繋がりなんて関係ない

    親子に血のつながりなんて関係ない 最近私はあるソシャゲにハマっている。 そのソシャゲで最近ストーリーが更新されたのだが、その内容が非常に共感できるものであった。 その内容を簡潔だが以下で説明する。 ・とあるキャラクターは放任主義の家で育った。現在は主人公とともに寮で暮らしている。 ・ある日両親が離婚することに。そこでなんと、アメリカへ行く父親についてこい、拒否権はないと言われる。 ・すでに高校は転学届が出されており、アメリカ行きは決定。 ・んでまあ色々あって、そんな名ばかりの親よりも、寮で一緒にいろんな時間を過ごしたみんなが家族だよ! ・日に残ることに。またみんなで寮で過ごせる!やったね! 以上だ。 何に一番共感したかというと、 「たとえ実際に血が繋がっていようとも、過ごした時間は仲間たちのほうが多いから、その仲間たちこそ家族である。」(言い方とかいろいろ変えてます。ニュアンス) この世

    家族に血の繋がりなんて関係ない
  • 母さん、一人暮らししてた頃の罪を白状するよ

    母さんが宅配便で送ってきた実家で作った野菜、ほとんど使わずに捨ててたんだ 宅配便に同封されてた手書きの手紙も、ほとんど読まずに捨ててたんだ 大学留年して死にそうになってた時期の頃はすごく丁寧で長い手紙を書いてくれてたみたいだけど 優しさに押しつぶされそうになって辛くて捨ててたんだ 僕はもう、独りよがりで頭でっかちな人生しか送れなさそうだ

    母さん、一人暮らししてた頃の罪を白状するよ
  • お母さん、ありがとうって言いたかった。もっと前に言えばよかった。言いたかった。

    お母さん、生きてる時に、面と向かってありがとうって言いたかった。 お母さん、ありがとうね、って。言いたかった。 お母さんは、とうとう俺を一度も叱らなかった。 俺にああしなさい、こうしなさい、ということが一度もなかった。 俺、いろいろ悪いことした。幼稚園のころ、小学1年の時から学校に呼び出されたりして、ごめんね。 中学1年の時も。 鳥のささみのカツやマグロの刺身、むかごが大好きだった。豆腐とわかめの味噌汁。あと、手羽先の大きいの。涙出る。 あと、甘い卵焼き。海釣りの時べるおにぎりとあの卵焼き、最高にうまかった。 何度か、あの甘い卵焼きを再現しようとしたけど、できない。お母さんからレシピを教えてもらいたかった。 お母さんは、居て当たり前。だから俺は掃除、ご飯の用意、後片付け、洗濯物、買い物、全くやったことがない。 全部お母さんが黙ってやってくれてた。今思うと。 そのまま家出た。何もできないま

    お母さん、ありがとうって言いたかった。もっと前に言えばよかった。言いたかった。
  • 姉妹間でブスと美人に分かれたらキツイんだろうな

    姉妹間でブスと美人に分かれたらキツイんだろうな

    姉妹間でブスと美人に分かれたらキツイんだろうな
  • 彼氏家に遊びに言って、話の流れでおかずは何を使ってるのかと聞いたらxvide..

    彼氏家に遊びに言って、話の流れでおかずは何を使ってるのかと聞いたらxvideoって言われて、 まあ、確かに今時DVDレンタルとかしないわなって思ったけども、 冷静に考えると、お前、前に漫画村に群がるキッズに対して随分憤慨してただろ、おかず無罪かよ!ってツッコミたくなった。 はてなのおっさんもみんなそんな感じよな。

    彼氏家に遊びに言って、話の流れでおかずは何を使ってるのかと聞いたらxvide..
  • 金は欲しい時に無くて、いらない時にある

    30年前、母子家庭で貧乏だった。何より金が欲しかった。 今、大人になって普通に暮らす分には金に困ってない。母もだ。 子供の頃にひもじい思いをさせたからなのか、母はことあるごとに金を渡そうとする。 裕福になったからと言っても金の有難みは変わらないから、 無駄遣いせず、俺に渡さなくてもいいからと何度も断る。 でも渡そうとしてくる。 いいんだ、母よ。当に気持ちだけで良いんだ。 金よりも、老い先短い母が元気でさえいてくれればいい。 時々親子ともに若い頃に戻りたくなる。 金だけじゃないな。欲しいものは欲しい時に無いものだ。

    金は欲しい時に無くて、いらない時にある
  • 風呂の中にうんこが混入していたことを隠ぺいしたら

    昨日実家のふろでうんこらしき物体(幅数ミリ程度)が浮かんでいた。 茶色くて匂ったら変なにおいがしたからうんこの可能性が高い。 どこで混入したのかは不明である。 一日でお湯は取り換えるし次に入る母親には内緒にしておくか…と思った。 ところが今日見たら湯舟のお湯が抜かれていなかった。 母親曰く「昨日は自分(=母親)とお前(=執筆者)以外入ってなかったし、今日も取り換えなくても問題ないだろ」 しかしうんこが混入した風呂である。今頃やばい菌が大繁殖していることだろう。 スカトロ趣味は持っていないし変な菌まみれの汚染風呂に入浴したくない。 とりあえず外に出ている父親に「ふろ水ワンダー買ってこい」と懇願した。 事情は自分以外だれも知らないが、このままだと大惨事は免れない。

    風呂の中にうんこが混入していたことを隠ぺいしたら
  • 母の作るビーフシチューは牛肉が細切れなんだよね

    すき焼きは豚ロースなんだよね しゃぶしゃぶはただの寄せ鍋なんだよね

    母の作るビーフシチューは牛肉が細切れなんだよね
  • おじいちゃんの葬式

    お通夜の式の前にお線香あげて顔を見た。すごい綺麗だった。血の気がなくて真っ白で安らかに目を瞑ってた。 私がおじいちゃんの顔見てたら横で母が、今にも起きてきそうだよねって言った。でもおじいちゃんの眠ってる時の顔はもっと眉間にシワが寄ってるし、これはなんか違う。それで、この人は当に死んだんだなって感じた。 棺桶にはおじいちゃんが出かける時にいつも被っていたハンチング帽が入っていた。ここ数年は透析をしていて、遠出もできなかったから被っている姿を見たことはあまりなかったけれど、おじいちゃんのトレードマークのようなもので、とても懐かしいものだ。 おじいちゃんに最後に会ったのは、おじいちゃんが死ぬ2日前だった。おじいちゃんの体調が急に悪くなり、父の表情や会話が険しくなって、家族内にそろそろダメかもって空気も漂い始めていた。 病院に行ったらおじいちゃんは、私をしっかりと見て、私の進学先の話をしてくれた

    おじいちゃんの葬式
  • 50代間近、毎月60時間残業しても手取り35万ちょっと。なんか生きるのに

    こういうところで、自分の中にある、苦しみや悩みを吐き出す日が 来るとは思っていなかった。 中年を過ぎたオヤジの読みづらい戯れ言だと思われても仕方ない。 だから、スルーしてくれても問題ない。 仕事IT系システムエンジニアであり、プログラマーでもある。 経験した言語はC/C++SQL・PL/SQLPHP、JS。あとCOBOLは少しはできる。 PHPとJSはフレームワークはよく知らない。仕事で使う機会が皆無だったからだ。 もちろんシステム設計は問題ない。 最近は業のタスクが無くなってしまうと、PL/SQLと言語が類似する DELPHIを独学している。そのためにスターター版をインストールした。 もちろん、発注元には承認を得た上で残業させてもらっており、その点は感謝している。 ここからが題。 発注元とは派遣契約。単金がいくらかも知っているから、どのくらいの 金額となるかもわかっている。問題

    50代間近、毎月60時間残業しても手取り35万ちょっと。なんか生きるのに
  • 介護恐ろしい

    将来、親の介護するのかと思うと恐ろしい。 兄はバカで貧民で不摂生で、こいつも病人になりそうだし、 将来が不安すぎる。 金なんて使えない。将来降りかかる不幸を考えたら金なんて使えない。 介護が必要になったら金なんてあっという間になくなる。 インカムを増やすことも難しくなるだろうし。 あー、いやだ。先に死んでしまいたい。

    介護恐ろしい
  • 実家を出るのが

    寂しい。寂しいよーーー出ていきたくないよーーーー もっとこう、実家出たい!って思ってた学生時代に一人暮らし経験しとくんだった 生半可実家が東京で何一つ不自由しないで育てられてしまったばかりに!ありがとう両親! おかげで貴方たちと別れるのがこんなにつらい刑に処されているよ

    実家を出るのが
  • 結婚に両親が絡む馬鹿馬鹿しさが晩婚化を招いている。

    結婚が家同士の結びつきなんて時代でもないだろうがよ。 なんでお互いの親に挨拶したりしなきゃならないんだよいい大人がよ。 親コミで話しなきゃならん馬鹿馬鹿しさが限度を超えているから、 よっぽど好きな相手とでもなきゃ馬鹿らしくて結婚なんてやってられねえって風潮になるんだよ。 だからいい歳こいて愛だ恋だとアホらしい事に血道を上げる。 いい加減、恋愛ナシで付き合うのが普通な社会になるべきだろ。 いつまでたっても愛だの恋だの素敵だのとロマンチックな事言うから、 学生時代に恋人作らない奴がいつまでたっても結婚できんのだ。 そりゃま、好きあって付き合って結婚するならそれが一番結構だよ。物語みたいだねおめでとう。 でもさ、普通の人の人生は物語じゃないわけだよ。 「好きな人と付き合う」なんて言ってたら、宝くじが当たるの待ってるのと変わらんのよ。 「相手に我慢できるなら付き合う」って辺りが現実的でしょこんなの

    結婚に両親が絡む馬鹿馬鹿しさが晩婚化を招いている。
  • 母親とばかりデートしている

    デートという言葉は使いたくないが、異性と二人で出かけるという定義に照らし合わせればそうなってしまう。 水族館行ったり。 ジブリ美術館行ったり。 大抵年1回上京してくる母親につきあってるだけだけど。 他に付き合ってる女なんかいないし。 別にマザコンじゃない。ろくに帰省もしないし。 父母両方に誕生日プレゼントくらいは送ってる。 あー多摩六都科学館に行きてえ。一人で行こうかな。

    母親とばかりデートしている
  • なにが夢のような一週間じゃ●ね

    土日休みの仕事をしてる。 先週の月曜日にインフルエンザ発祥して、トータルでまるまる9日間休みになった。明日から復帰予定。 インフルエンザになったら仕事へは行けない。移したらいけないから当たり前である。特別休暇なんてないから、5日分の有給を強制消化だ。弊社は一月に有給がもらえるので、もらったばかりの有給をいきなり5日も使った形。有給なんか好きに取りなさいと言ってれる上司だから、病気で有給使うのほんと不意だ。 しかも2月3月は特に忙しい。その忙しいのに休んでしまうのが心苦しくて、あしたの仕事量を想像したら憂だしこのクソ忙しいのに休んでる間に代役立てもらったり同僚や上司にも迷惑かけている。その自覚があるから、インフルエンザと診断されたときに絶望してしまった。 今年流行りの熱が出ないタイプのインフルだったけど、熱が出ない代わりに咳と鼻が大崩壊して苦しかった。体はそんなにしんどくないけど咳が止ま

    なにが夢のような一週間じゃ●ね