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代替医療と批判に関するOSATOのブックマーク (267)

  • WEBRONZA+ 科学・環境  ホメオパシー論争、改めて整理しよう

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    WEBRONZA+ 科学・環境  ホメオパシー論争、改めて整理しよう
  • 表裏一体 - Simply Wonderful

    ---馬鹿と天才は紙一重。 ---科学と宗教も紙一重。 ---薬と毒も紙一重。 約200年以上前にドイツの医師が提唱したという”ホメオパシー”という療法は、 「ある症状を持つ患者に、極く僅か、その症状を誘引する物質を与えることにより、 その症状を軽減する」というものです。 つまり、ほんの少し刺激を与えて、体内の抵抗力を高めようという理論らしいです。 その物質をキャッチする受容体タンパク質があるからこそ、良くも悪くも体は応答するので、 ”ワクチン”や”フィードバック*”のような、来人間が持つ機能を誘導させるものなのかと、 勝手に想像していました。 (*フィードバック=ある反応が原因となって生じた事象が、もとの反応に影響をもたらすこと。 生物では、恒常性を維持する重要な機能。) しかし、よくよく調べてみると、どうやらホメオパシーでは、 その誘引物質の分子がほぼゼロになるほど水で薄め使用するそ

    表裏一体 - Simply Wonderful
    OSATO
    OSATO 2010/12/29
     この人、ちょっと微妙ではあります。
  • 朝日新聞WEBRONZAの記事で紹介されたホメオパシーでADHDが顕著に改善したとする二重盲検の話は本当か? - Not so open-minded that our brains drop out.

    追記:朝日新聞WEBRONZAさんへ: 記者がヒトデの脚なら、編集長/編集長はヒトデのどこなんでしょう? 私の記事にリンクをはるのは一向に構いませんが、それだけでは何一つ検証したことにはなりませんので、万が一にも誤解なきようにお願いします。それから、ヒトデは軟体動物ではなく棘皮動物です。 http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/special/2010122800005.html http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2010122800018.html 朝日新聞が運営するニュースサイトWEBRONZAに、スイスのホメオパシー事情を紹介した記事が掲載された*1。記事の筆者の岩澤里美氏自身がホメオパシーの効果を実感したという体験談まで載っていて、かなりホメオパシーに好意的な記事だという印象をうけた*

    朝日新聞WEBRONZAの記事で紹介されたホメオパシーでADHDが顕著に改善したとする二重盲検の話は本当か? - Not so open-minded that our brains drop out.
  • ホメオパシー訴訟の和解がもたらした最大の成果 - NATROMのブログ

    山口市助産師ビタミンK不投与事件における、助産師と母親の和解およびその報道(■山口助産師ビタミンK不投与事件 「母親と助産師和解」と朝日新聞でを参照)について、日ホメオパシー医学協会がコメントしている。この訴訟および和解がもたらした最大の成果は、日ホメオパシー医学協会から、 ■日ホメオパシー医学協会 12月22日付けasahi.comニュース 社会裁判記事(伊藤和行記者)に報じられた記事について日ホメオパシー医学協会(JPHMA)よりコメントします。*1 ホメオパシーのレメディーは、ビタミンK2のシロップの代用にはなりません。 という言質を明確に引き出したことにあると私は考える。このことで、日ホメオパシー医学協会のせいでビタミンK欠乏性出血の危険にさらされる赤ちゃんはいなくなる。原告のおかげで、他の赤ちゃんの命が救われた。もう少し早い段階から、「ホメオパシーのレメディーはビタミン

    ホメオパシー訴訟の和解がもたらした最大の成果 - NATROMのブログ
  • 山口ホメオパシー訴訟は和解で終結。しかし、ホメオパシー団体は"言いたい放題" - Not so open-minded that our brains drop out.

    ホメオパシー助産師が乳児に対するビタミンKの投与を怠り死亡させたとする山口での訴訟は、被告の助産師側が原告側に和解金を支払うという形で終結した。朝日新聞によれば、 生後2カ月の長女が死亡したのは、ホメオパシーという民間療法をする助産師が適切な助産業務を怠ったためだとして、山口市の女性(33)が助産師を相手取り、約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、助産師側が女性に和解金を支払うことで合意したことが21日、分かった。和解金は数千万円とみられる。 (引用元: http://www.asahi.com/health/news/SEB201012210082.html) この裁判は民事裁判であり、この決定の是非について第三者がとやかく言うことではないだろう。問題は、被告の助産師が所属していた日ホメオパシー医学協会の訴訟後の対応である。 JPHMAとしては、裁判中であったため、件に関しては当初

    山口ホメオパシー訴訟は和解で終結。しかし、ホメオパシー団体は"言いたい放題" - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 嬉かったこと、悲しかったこと - ホメオパス de 社会人看護学生 - 楽天ブログ(Blog)

    嬉かったこと、悲しかったこと [ ホメオパシー ]     こんにちは! ご無沙汰しています・・・あ、1ヶ月以上更新していなかったんですね・・・ 看護学校のこと、ホメオパシーのこと、書きたいことがいろいろあるのですが、 ブログまで余裕がなく、パソコンを開けても宿題や課題で精一杯・・・な状態。 で、今日は「最近一番嬉しかったこと」「最近一番悲しかったこと(怒ったこと)」を 書いてみます。 「最近一番嬉しかったこと」 うーん、そうですね。励まされたのが一番嬉しかったかな。 「がんばって」と言葉があったわけではないのですが・・・。 実は、クライアントさんが、あるチャレンジに合格されました。 その報告を受けて、嬉しくなって、ジーンと涙ぐんでしまいました。 で、わたしも「がんばろっ」って励まされた感じがしたのでした。 もう一つ嬉しかったこと!、また別のクライアントさんから、

    OSATO
    OSATO 2010/12/23
     「ホメオパシーの神秘的な力を過信して傾倒しすぎるのは、非常に危険です。」<ホメジャの教えではこうなってしまいます。
  • 病は気の持ちようか? 〜水でも答えは知らない〜 - フィリピンの医学教育

    「病は気から」と言う表現について友人と語りあったが、どうもこの表現の理解の仕方に多くの場合、問題があるように常々感じていた。多数の人々との会話や、折に触れて目にする表現法を総合すると「あらゆる疾病・疾患は気持ち・感情的な動きを反映して起きているのだ、それゆえ気の持ちよう=気持ちを変えれば、疾病は消えゆくのだ。」と信じられているように思えたのである。 ここで江勝氏の「水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ」(サンマーク出版)等の様なベストセラーが無理解と誤解に拍車をかける。例えば次のくだりだ。「私は、多くの人の健康相談にかかわってきた経験から、病気とはネガティブな感情によって引き起こされるものなのだと思い知らされました。原因となっている感情を消せれば、だれもが健康を取り戻すことができるのです。それには、努めてポジティブな感情をもつようにすることが大切です。(p.116)」こ

    OSATO
    OSATO 2010/12/14
     「「ネガティブな感情が病気の原因です」と言い切るのは、非科学的と言うよりも、古今東西の医学に対する単なる無知ではないか。」
  • ホメオパシーの理屈が意外と自己矛盾してなくて困る - 名無しの暇人のチラシの裏

    17:24 |  例によってグダグダ長いよ!   私は中学高校の時、あまり授業で褒められた事はない生徒だったのだが、一度だけ高校の国語で褒められたのが記憶に残っている。 確かある種の論説文についての授業で、その文章内の仮説をどうやって否定するか、という内容だったと思う。 別に深く考えた訳でもなく、当に偶然なのだが、私が考えたやり方は、その仮説をそのまま拡張して行ったらどのような矛盾(または不都合)があるか、というものだった。そうしたら、それが褒められた。 国語の先生曰く、外部から別の論拠を持ち込まずに、その仮説の中だけで不味い部分を指摘できた、というのが良かったのだそうだ。  期せずして褒められた嬉しい記憶というのは、割とその後の人生に影響を与えるようである。 落ち着いて考えると「どうしてそれが良いの?」「目的によっては他にも良いやり方があるのでは?」などと疑問は湧くが、今でも私はそのや

  • ホメオパス学校と医学部のカリキュラムを比べてみる - 名無しの暇人のチラシの裏

    02:28 | ホメオパス学校の講義内容に興味が出て探してみたら、こんなの出ました。↓ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーのサイトより。フルタイム2年で認定ホメオパスとなる学習コースのカリキュラム。 http://www.homoeopathy.ac/rah/index/d09_02_j.html ひたすら箇条書きの上に、あまり馴染みの無い言葉が多くて、どういう内容をどういう体系で教えているのか正直よく分りません。病理・生理に関連した講義が2年で3回あるが(どんな話をしてるんだろう)、解剖学の項目はなさそう。生化学とか生物学に相当しそうなものもなく、レメディーの選択やホメオパシーの理論におおよその時間が割かれている模様。私がこの学校の責任者なら、19世紀の医学・物理学・錬金術(多分、ホメオパシーの理論と矛盾しない)をもっと沢山盛り込む。マテリア・メディカとオルガノンにある程度は書いてあ

  • やる夫が予防接種の害について主張したいようです - NATROMのブログ

    ____ / \  /\ キリッ .     / (ー)  (ー)\    予防接種によって、健康を犠牲にして達成される予防などナンセンス。 /   ⌒(__人__)⌒ \    抗体を永続的に存在させるためには、 |      |r┬-|    |   病原体の一部が体に残存していることになる。 \     `ー'´   /    異物が残存する状態は健康とは言えない。 ノ            \   なぜなら健康であれば異物を排泄してしまうからだ。 /´               ヽ |    l              \ ヽ    -一''''''"〜〜``'ー--、   -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))             ヽ  } __    .r┘ヽ } / / __. \ ┘  }ノ――‐ 、 |  |   |

    やる夫が予防接種の害について主張したいようです - NATROMのブログ
  • ホメオパシー新聞12 週刊ポストの記事第6回 本連載が大論争を巻き起こした (「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由)に対しての見解|日本ホメオパシー医学協会

    ホメオパシー新聞12 週刊ポストの記事第6回 連載が大論争を巻き起こした (「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由)に対しての見解 週刊ポスト 第6回 連載が大論争を巻き起こした 「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由 ジャーナリスト 国際医療福祉大学大学院教授 黒岩祐治氏 ジャーナリスト 国際医療福祉大学大学院教授 黒岩祐治氏 「黒岩はホメオパシー擁護論者でないといいながら、ホメオパシー叩きのマスコミを批判することによって結局は擁護しているのではないか? 日最大のホメオパシー団体が予防接種やぜんそくに対する吸入ステロイドも否定しているが、そういう事実も知らないのではないか? ホメオパシー批判の朝日新聞の記事を統合医療潰しの意図があると黒岩は疑っているが、そんな風には思えない記事ではないか?」 上記はNATROM氏などの指摘として引用しています。しかしこれを引用することの

    OSATO
    OSATO 2010/12/04
     「ホメオパシーの科学的エビデンス」を見て見事にコケた。
  • ホメオパシーが叩かれる理由 - NATROMのブログ

    ホメオパシーは叩かれ過ぎか? ■「ホメオパシー叩き」は統合医療潰しを目的としていたのか?にて、週刊ポスト(2010年12月3日号)に掲載された黒岩祐治氏による『「ホメオパシー叩き」に隠された「統合医療は迷信」の権威主義』という記事を批判的に紹介した。その次号である週刊ポスト(2010年12月10日号)に掲載された『「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由』にて、NATROMの日記に言及していただいた上で、黒岩氏の真意が説明された。 私自身、マスコミ報道の難しさを改めて感じるが、特に同じテーマを連続して取り上げた場合、記事の内容以上にある種のイメージが加速度的に膨らんでいく危険性を常にはらんでいる。”ホメオパシー叩き”と私は称したが、そう感じていた読者は少なくとも私の周囲には少なくなかった。 しかし、いかがわしい療法であるというイメージがホメオパシーそのものに限定されているなら、私はあえてこ

    ホメオパシーが叩かれる理由 - NATROMのブログ
  • 「ホメオパシー叩き」は統合医療潰しを目的としていたのか? - NATROMのブログ

    週刊ポスト(2010年12月3日号)に、『「ホメオパシー叩き」に隠された「統合医療は迷信」の権威主義』という記事が掲載された。ジャーナリスト・国際医療福祉大学大学院教授の黒岩祐治氏による。記事の内容はタイトルから予想できるものだった。「検証 医療とマスコミ」という短期集中連載の第5回で、「私は決してホメオパシー擁護論者ではない」と言いつつも、ホメオパシーに否定的なマスコミ報道を批判している。 誰が「エビデンスのとれないものはすべていかがわしい」と言ったのか? 黒岩氏は、ホメオパシーに「医学的な効果は期待できないと見るのが常識」であることは認めている。科学的根拠がないにも関わらず、ホメオパシーが世界に普及している理由をプラセボ効果に求める。プラセボは有用ではないか、という、ホメオパシー擁護論者がしばしば持ち出す主張を、黒岩氏も行う。 ならばプラセボはいけないのか?少なくとも害にならないのであ

    「ホメオパシー叩き」は統合医療潰しを目的としていたのか? - NATROMのブログ
  • 千島学説呪縛を解く3 白血病の子どもと千島学説 - Not so open-minded that our brains drop out.

    最近ではホメオパシーが絡み乳児が死亡してしまったとされる訴訟が報道*1され、またネット上では通常医療の医薬品を止め飽くまでホメオパシーで対処しようとする腎臓病の子どもの親の相談とホメオパシーの"先生"の回答が物議を醸した*2。 ホメオパシーに限らず通常医療の否定を伴なう代替医療*3は危険であり、千島学説も例外ではない。 千島学説の信奉者であり「ガン呪縛を解く」の著者でもある稲田芳弘氏のウェブサイトには千島医学的治癒を目指した白血病の子どものことが書かれている。残念なことに、この子は2008年4月に亡くなってしまった。この子が亡くなってしまった原因が千島医学を含む偽医療によるもの*4なのか、あるいはそうではなく医師の指示通りに通常医療で治療を行っていても助からない病気だったのかは私には分からない。しかし、千島学説を信じる大人たちによってこの子が振り回されていたのは稲田氏のウェブサイトを見る限

    千島学説呪縛を解く3 白血病の子どもと千島学説 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 助産院と代替医療・ホメオパシーの問題 - 助産院は安全?

    メールで暮らしのAll Aboutというサイトの中に助産院とホメオパシー - [チビタス連載]があると連絡を頂きました。出産ジャーナリストの河合蘭氏の連載記事です。 随所に問題を感じていますが、 両方のことをよくわかっている助産院を選びましょう どちらをどのように取り入れていくかを決めるに当たっては、両方の良さをよく知る医療の専門家からアドバイスがほしいところです。助産院の助産師さんは、自然な産む力を生かそうとしてくれる人ですが、産科学や新生児医療についても学び、病院でもそれなりの経験を積んでいる人のはずで来はその適任者であるはずです。 助産院で出産する場合は(ほとんどの助産院はそうしているはずですが)、代替医療と同時に、西洋医学の恩恵もきちんと受けられるように配慮している所を選びましょう。 これは特にどうでしょうか。両方のことをよくわかっている助産院を選ぶ? 確かに助産師になるには専門

    助産院と代替医療・ホメオパシーの問題 - 助産院は安全?
  • ホメオパシーを巡るブッチ談話(3) ホメオパシーの効果は科学で否定されていない - あるスーフィー巡礼者の日記

    学術会議会長談話原文(3) 物質が存在しないのに治療効果があると称することの矛盾に対しては、「水が、かつて物質が存在したという記憶を持っているため」と説明しています。当然ながらこの主張には科学的な根拠がなく、荒唐無稽としか言いようがありません。 過去には「ホメオパシーに治療効果がある」と主張する論文が出されたことがあります。しかし、その後の検証によりこれらの論文は誤りで、その効果はプラセボ(偽薬)と同じ、すなわち心理的な効果であり、治療としての有効性がないことが科学的に証明されています。英国下院科学技術委員会も同様に徹底した検証の結果ホメオパシーの治療効果を否定しています。 【物質とは何か?】 この会長の発言は、「治療効果がもたらされるためには物質が存在しなければならない」という前提に裏打ちされている。 その前提が正しいかどうかを考える上では、「そもそも物質とは何なのか?」という問題を掘り

    ホメオパシーを巡るブッチ談話(3) ホメオパシーの効果は科学で否定されていない - あるスーフィー巡礼者の日記
    OSATO
    OSATO 2010/10/26
     この人医者ですか…。「プラセボ効果には治療的有効性がない」<正しくは「ホメオパシーには治療的有効性がない」。よく読めば分かるだろうに。
  • なぜホメオパシーに手を出すのか:なーすの部屋

    山口県内の乳児が、ビタミンKを投与されなかったために、急性硬膜下血腫が起こり、死亡したとされる事件(現在山口地裁で係争中)をきっかけに、日学術会議が、ホメオパシーは荒唐無稽と発表したのが、今月の24日。 http://sankei.jp.msn.com/life/body/100824/bdy1008242112002-n1.htm 関連取材をしていて、びっくりしたのが、いつの間にか、日助産師会が、カルト団体になっていたということだ。 日助産師会は、学術会議の発表後、日の学閥のトップに君臨するおエライ先生方に尻尾を振るように、学術会議の声明に全面的に賛成すると発表した。 日助産師会に所属する助産師が、子供に適切な薬を与えず、殺した疑いがかかっているのに、随分と遅い対応である。 それだけでも、日助産師会という職能集団は、助産師の介入で子供が死んだことへの問題意識がいかに軽いかが伺

    OSATO
    OSATO 2010/10/26
     だ~い、どんでん返し!
  • はぐはぐ電脳ブログ : もし次女が亡くなったときに「よかったね」と言われたら…

    2010年10月25日00:37 カテゴリ日記 もし次女が亡くなったときに「よかったね」と言われたら… 「流産した女性に日ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉」を読んで衝撃を受けました。 由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で、流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語ったというのです。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうので

  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
    OSATO
    OSATO 2010/10/24
     これほどまでとは、呆れはてる。いや、これをまんま信じた助産師がいるという事が心底恐ろしい。
  • ゆるぎなきホメオパシー

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    ゆるぎなきホメオパシー