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blogと放射線に関するOSATOのブックマーク (522)

  • 十八番精舎☆おはこ精舎で観・間・感・勘・歓・完:#脱原発~マイエンザ~家庭からの挑戦

    マイエンザ ツイッターで、私は、マイエンザ MAIENZAを名乗っている。 マイエンザとは Microorganism Active Impact Enzyme Action の頭文字のことで日語では 「微生物活性酵素機能」となり マイエンザは化学薬品を使わずに、 微生物の力を借りて、皮脂や油脂の汚れ、 腐敗臭やし尿の匂いを分解してくれる。 市販のトイレ、洗濯、台所洗剤 あるいは窓、車、レンジ等まわり洗剤は、 薬品の力で汚れを分解したり、 匂いのもととなる雑菌を、殺菌する。 そうすることによって家庭内はきれいになるが 汚れ、薬品は水と一緒に 家庭の排水管から河川へと流されていく。 その際に、これらの生活排水は、 水や空気のなかに初めから存在し 自らの働きで環境を浄化してくれる小さな力、 つまりは微生物の働きを弱めたり 無効にしてしまうので、 家庭から排出された汚れは分解されることなく 河

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    OSATO 2012/07/29
     EMとえひめAI(MAIENZA)との思想の違いがここに。
  • 1mSv 意味 被曝基準 市民のための環境学ガイド

    先日(7月5~6日)、日学術会議で、安全工学シンポジウムというものが開催された。このシンポジウムは、主催が日学術会議ではあるが、実体としては、様々な学会が持ち回りで開催しているもので、今回は、日化学会が幹事学会であった。化学会が構成した実行委員会の委員長を仰せつかったもので、基調講演は、化学物質のリスク管理の第一人者である中西準子先生にお願いした。 中西先生の講演は、いつものように極めて理論的であったが、一般の市民が要求していることは、リスク評価ではなく、もっと確定的なYes, Noであることを、Burtrand Russellの"Certainty"を引用されて主張された。話題は、勿論、低線量被曝のリスクについてであった。 調べてみると、Burtrand Russellは、確かにcertaintyについて、色々なことを言っている。 The demand for certainty

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    OSATO 2012/07/26
     「この地域の差ぐらいは、そこに住む人々も、「まあしょうがないよね」と言うだろう。だから、この1mSvを基準値にしようということを、ICRPは提案した」<要は心理的な許容範囲という訳ね。
  • ホタル生態環境館のホタルの奇形出現|2012 6月 23 | 下村博文

    カジノ解禁へ。2021/7/19に全面施行。IR整備法、依存症対策も。政府は13日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法の中におきまして、国内でカジノを解禁し、ギャンブル依存症対策などを決めた条項を19日に実施すると閣議決定しました。

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    OSATO 2012/07/25
     いかんいかん、ブクマ忘れ(^^;)。
  • 『竹炭パワーは放射線を浄化する』

    福島県で、おもしろい人と出会った。 前から噂は聞いていたけど、竹炭を自分で創っていてそれで結界を張るおじいちゃんがいるという。 しかも、その竹炭は放射線を浄化してしまうパワーがあるのだそうだ。 ほんとかいな?? その人物とは、新野めぐみさん。 おじいちゃんだけど「めぐみ」という女性っぽい名前。 しかし、実際にあってお昼ご飯を一緒にべながらいろいろと話を伺ったら、ちょっとエッチなじいちゃんでもある(笑) 竹炭パワーで、わしは毎朝これだもんね。と、ゲンコツを握って股間からぐいっと上に腕を上げて、 わはははっと笑うではあぁりませんか。 新野さんは20年前に独自で開発した竹炭をもって世の中を浄化するための世直し仕事をしているお方。 18年前に新野さんが創った竹炭を波動で測定してもらったところ、100点満点中、免疫回復に89点、放射線除去に72点と測定されたとのこと。以来、公にはされていないけれど

    『竹炭パワーは放射線を浄化する』
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    OSATO 2012/07/25
     「竹炭を波動で測定」「イオンド大学の名誉哲学博士でもある高尾征治先生」<はい決定。
  • うそを語らせる:Chromeplated Rat

    例によってほぼリンクしたいだけのエントリになるけど。アクアマリンふくしまの復興日記の復興ブログの終了についてと云うエントリを読んだ(7月いっぱいで公開を停止するみたいなので、ちょっと悩んだけど魚拓へもリンク)。 題である生物多様性に関する問題、と云う部分については、残念ながらちゃんと論じるだけの素地がぼくにはないので、元のエントリに書かれていることに付け加えられることもないのだけれど(かなうものならば、梨さんの力を借りられないものか)。 「生物多様性」の問題とは別に私が問題だと思っているのは「ホタルは0.5μSv/hの放射線を浴びると光らなくなる」と主催者は主張し、ホタルが復興に結びつくと信じてプロジェクトを行っている点です。現状東北のこの界隈の人間はどんなことでもやって収益に結び付けないと喰っていけない、みたいな身もふたもない現状もあって(こっちでも書いたような話)。詳細は勘弁してもら

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • あのへんのデマ流す人たちを処罰することはできないんだろうか(野尻抱介)

    GCM ガイガーカウンターミーティングふくしま ガイガーカウンターミーティング(GCMふくしま)2012/7/16郡山会場 なぜネコ耳が出て来るのだ? 狂ったのか? ベータ線は無視するのですか?なるほど、除染して低い値のモニタリングポストで安心しろと。 安全デマ洗脳の勉強ができたということか。 ぎゃああああ、だまされてそれを拡散しようとしている、オウム信者の出来上がりか。 出たあああ、麻原彰晃か、汚染に目をつむって感情に訴えてきた、それで問題が解決するのか? 放射能をべるんだと言っている、終に狂ったのか? あのへんのデマ流す人たちを処罰することはできないんだろうか(野尻抱介) 引用 GCMふくしま両日で、福島を一番苦しめてるのはデマや風評だってことがよくわかりました。多くはオフレコになってますが、はっきり言えば木下黄太、野呂美加、上杉隆、早川由紀夫、その他トンデモ反原発の方々です。RT

    あのへんのデマ流す人たちを処罰することはできないんだろうか(野尻抱介)
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    OSATO 2012/07/23
     「除染するな、測定するな、健康調査するな、…」<極端な反原発派はどうしてこうもめちゃくちゃな論理展開となるのか。
  • 中央メディアが伝えない事 - 杜の里から

    7月19日の河北新報に思わず注目した記事がありました。 通常この手の記事は東北エリアの所に掲載されるのが常なのですが、今回は他の三面記事と同様な扱いをされていたので、つい目を引く形となったのです。↓ (クリックで拡大) この記事はWEB版にもありましたので、以下そこから文記事を引用します(強調は引用者によります)。福島県訪れた観光客 旅行会社アンケートで9割が「良かった」 東日大震災後に福島県へ観光に訪れた旅行者の91.0%が「訪れて良かった」と感じていることが、クラブツーリズム(東京)の旅行者アンケートで分かった。 同社は「福島第1原発事故で不安を抱いた旅行者が、実際に訪ねてみて福島県の自然や温泉など観光地としての魅力に引かれ、認識を改めたようだ」とみている。「どちらともいえない」は5.1%、「そう思わない」は0.7%だった。 福島県を訪れた目的(複数回答)は「復興支援の思いから」が

    中央メディアが伝えない事 - 杜の里から
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    OSATO 2012/07/22
     福島県をガラパゴスにしてはいけない。
  • チェルノブイリによる小児甲状腺がん急増は検診実施による見かけだったとの近藤宗平氏の主張の検証ーーー尤もらしい : toshi_tomieのブログ

    他の読者に非公開でメッセージをお送り頂けます。 名前は、名でなくても良いですが、 呼びかけられると嬉しくなる、ステキなのにして下さい。 情報・意見に感謝を返すなど、双方向のためにメールアドレスをご記入ください。 隠れて罵倒して逃げるのでなく、徹底的に、議論をしましょう。 無謬な人はいません。一緒に、真理を探究しましょう。 名前 メール

    チェルノブイリによる小児甲状腺がん急増は検診実施による見かけだったとの近藤宗平氏の主張の検証ーーー尤もらしい : toshi_tomieのブログ
  • 急いで欲しい!被曝医療制度と被曝社会制度 - Happiness of the Day

    ジャパンタイムズからです。 Thursday, July 12, 2012 A-bomb doctor warns of further Fukushima woes 将来の福島の苦悩を警告する原爆医師 By MEGUMI IIZUKA Kyodo A 95-year-old retired doctor is continuing to warn of possible health dangers to residents near the Fukushima No. 1 nuclear plant after some of them developed symptoms similar to those afflicting atomic-bomb survivors he treated for decades. 95歳の引退医師は、福島第一原発付近の住民に対する健康の危険性につ

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    OSATO 2012/07/19
     ぎぇええ~! よりによってなんつう人紹介してるんじゃ!
  • 除染~チェルノブイリと同じ道をたどるか否か - Happiness of the Day

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    OSATO 2012/07/19
     カナダ在住の人のブログ。海外から見た日本の姿はやはり不安派寄りとなってしまいます。チェルノブイリは今尚厳しい状況の様。でも福島はチェルノブイリとは違います。
  • GCMふくしまへ行く(追記あり) - 杜の里から

    7月15日、福島市で「ガイガーカウンターミーティング(GCM)ふくしま」が開催されました。 今までネットでしかお目にかかった事がない人の物の講演が聞けるという事で、以前からずっと楽しみにしていました。 (クリックでサイトへ) 当日は会場にはちょっと遅れて到着、入り口は質素な感じでした。 会場に入ると、既に早野さんの講演が始まっていました。そしてそこにはまた楽しみな放送の告知が。 これ、何とか他地域でも聞ける様に出来ないものでしょうか。 会場は満杯、皆真剣に聞いております。 線量が徐々に下がっている様子、こういう形でデータを見せられると納得します。 今回の講演内容ともダブる部分もありますが、早野先生の話はこちらでも聞くことが出来ます(↓クリック)。 「福島で日常を暮らすために♯2」 講演の中で早野先生は、ヨーロッパでの福島の言われようはひどいもので、来週WHOに行って当の数字を話してくる

    GCMふくしまへ行く(追記あり) - 杜の里から
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    OSATO 2012/07/17
     宮城県でもやってほしいですね。
  • newsoul EM菌が放射能を除去するの?!

    EM菌が 放射能を除去してくれるという話。 友人から そう聞いた主人は それで 海の水も浄化できないかとドキドキしたそうです ほんとにそんなことが可能なんだろうか。 これから放射能で汚染されてしまた土と水をどう 回復させていけるのかは大きな大きな課題になってきます。 土と水が無かったら 私達は生きてゆけない。 それでも、これからの世界を救うのは バクテリアや菌のような気がしています。 まだ私も よくわからないのですけど。 ほんとに そうだったらいいな 体内被曝にも効果があるの? うーん。もっと知りたいです 以下転送文は下記のサイトで見つけました。 rimaroom.jugem.jp/?eid=634&guid=ON&view=mobile&tid=2 ========================== EM開発者比嘉照夫教授の講演録が見つかりました。 その中から放射能に言及している部分を

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    OSATO 2012/07/12
     EMフェスタより、EMによるチェルノブイリでの除染講演録のまとめ。コメ欄もぜひ。
  • 放射性物質汚染について〜関西の農家が今考えるべきこと

    僕の仲間には農家が多いです。 毎年厳冬の農閑期に皆であつまって一晩酒を飲んで語り合う会があるのですが、毎年ユニークなゲストをお招きして勉強会もその時やっています。 今年は岐阜の山間地で米農家をされつつ、昨年の原発事故以後に自ら資格を取って放射能測定所を立ち上げてしまったという、農事組合福地ハイランズ代表、山田正隆さんをゲストにお招きしました。 以下、聞き取りながら起こしたメモを、ご人の同意を得て再構成したものです。文中の太字や着色は僕によるものです。発言された内容自体は山田さんのものでありますが、ここに記載した内容に関して、聞き違いや誤解による間違いが無いとは言えません。その点をお含みおきいただき…以下。 山田正隆さんご自身について 以前はやっていましたが合鴨農法はやめました。合鴨は鳥インフルエンザウイルスの宿主なので非常に危険です。問題が稲作を遥かに超えたところにあります。 でも鳥イン

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    OSATO 2012/07/11
     「短期的には効果がありました。でも一度下がったけれど、しばらく経つとどうしたわけかまた数値が上がってしまいました。」「EM菌を使った除染~5回計測~。でもはっきりした効果は見られませんでした。」
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  • EM菌も突き返そうぜ - 非国民通信

    「水質浄化」EM菌効果 検証せぬまま授業 青森(朝日新聞) 「EM菌」という微生物を川の水質浄化に用いる環境教育が、青森県内の学校に広がっている。普及団体は独自理論に基づく効果を主張するが、科学的には効果を疑問視する報告が多い。県は、効果を十分検証しないまま、学校に無償提供して利用を後押ししている。あいまいな効果を「事実」と教える教育に、批判の声も上がっている。 上でリンクを張った記事に関しては特に私が付け加えるべきことも無いですので、興味がありましたらリンク先から直接お読みいただければと思います。まぁ、何を今更の感もありますし相変わらず酷い記事も目立つのですが、それでも全国紙である朝日新聞(青森県内でのシェアはさておき)が、こうした露骨なエセ科学に対して重い腰を上げたのは、多少なりとも評価すべきなのかも知れません。なにしろ流行っているものには水を差さないのが大手メディアというもの、科学的

  • 世の中変わった人はまだまだいるようで - 今日も得る物なしZ

    コカコーラに発ガン性物質が含まれていることが判明 - ねとらぼ コカコーラに発ガン性物質が含まれている、という甘党の肝を冷やすような検査結果が発表されている。 発表したのは、「NPO法人 品と暮らしの安全」の協力団体CSPI(アメリカの公益科学センター)。日を含む世界各国のコカコーラには、発ガン性物質の4-メチルイミダゾール(4-MI)が含まれているという。 なんで今頃言い出したのかよくわからないんだが、これはもうだいぶ前に公表されてる話。 http://jp.ibtimes.com/articles/27730/20120309/631410.htm FDAの広報担当、Doug Karas氏によると、「1日1,000缶以上」の炭酸飲料を飲まなければ、がんにつながることはないという。 と、殊更発がん性を恐れる必要もないんだが、なぜこんな煽ったような題名のプレスリリースを出したのかが気に

    世の中変わった人はまだまだいるようで - 今日も得る物なしZ
  • 福島とチェルノブイリの大気放出量の比較、被ばく量の現状ほか

    全て引用です。(グラフを横型に変えただけ) PBq(ペタBq)=1015Bq 福島の原発事故で最も多く放出されたキセノンXeは希ガスであり、上空に飛んでいったまま地上に降下してこないのと、化学的に不活性なので生物体内に積極的に取り込まれて濃縮したりということもないので、人体への影響は無視できます。 揮発性元素、中程度の揮発性元素、難揮発性元素の量ともチェルノブイリ事故の多さが分かります。 【追記】 @iPatrioticmom 希ガスのほとんどは炉から放出され,空間線量を上げたが,沈着せずに四散し,崩壊した.そのBq値がヨウ素より多かったとする保安院計算は,定性的には妥当と思う. — ryugo hayanoさん (@hayano) 7月 2, 2012

    福島とチェルノブイリの大気放出量の比較、被ばく量の現状ほか
  • NHK「低線量被ばく 揺らぐ国際基準 追跡!真相ファイル」への反論まとめ

    適宜、追記しています。最新追記は『ドキュメンタリー番組の罠 片瀬久美子さん』、『BPOへの提訴に関する動き』、赤字で【追記】です。 表記の番組(12月28日 22:55~23:23)を見て、NHKがこんな“煽り系”,“脅かし系”の情報を流すのかと、少々、驚きました。 内容についての的確な反論・疑問をアーカイブさせていただきました。 ●番組のHPに掲載の予告情報 この予告を見て、科学が公式な結論を出せていない命題に30分で何を言うのか?、と疑問を持ちました。 【追記】 “なるほど”が、池田信夫さんがツイッターで。 奇妙なのは、23時台の30分番組で3ヶ所も海外取材していること。Nスペか何かもっと大きな番組として取材したのが、話がしょぼかったので深夜番組に落ちたのではないか。全部ボツになるのを避けるために捏造したのでは。 RT @kantomi: この手の捏造は慰安婦などでもよくあった。 —

    NHK「低線量被ばく 揺らぐ国際基準 追跡!真相ファイル」への反論まとめ
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    OSATO 2012/07/03
     今後も追記が増えそうです。
  • 明日に向けて(499)被爆者から得られたリスク評価はどれほど信頼できるか? - 明日に向けて

    福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。共に考えましょう。 守田です。(20120628 23:30) 写真説明 1、会場がいっぱいになった広島講演会 2、講演するインゲ・シュミッツ-フォイエルハーケさん ドイツのお二人をお招きしての講演会・懇談会が続いています。今日28日は 京都で講演会が行われました。シュミッツ-フォイエルハーケさんは、100 ミリシーベルト以下では健康被害が確認されていないというまやかしの言説 に対する批判を、プフルークバイルさんは、ドイツで明らかにされた原発周 辺における白血病の増加について話してくださいました。どちらも内容の つまったスピーチでした。 これらの一つ一つを紹介したいのですが、ここではまだ肝心の広島における 放射線影響研究所訪問の報告が残っています。前回が前フリだけで終わって しまったので、「以下

    明日に向けて(499)被爆者から得られたリスク評価はどれほど信頼できるか? - 明日に向けて
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    OSATO 2012/07/01
     いずれにせよ福島原発事故については今後も長期的な観察は必要ですね。