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blogと放射線に関するOSATOのブックマーク (522)

  • 公開講座「福島で日常を暮らすために」田崎晴明先生編 | りんごの木の下で

    2013年1月27日、 福島市で公開講座「福島で日常を暮らすために」が開催されました。 その講演の様子がTUFで2月17日の深夜に放送されました。 深夜であったため視聴された方は少ないと思いますが、 とても貴重な講演内容なので、書き起こしてみました。 TUFで公式動画としての配信も予定されているようですが、 その前に、概略をUPしてみました。 なお、この公開講座は3部構成になっていて、 2部は坪倉先生の講演となります。 2部についても、引き続き、書き起こすつもりです。 ツイッターでも、まとめるつもりです。 ※ 動画がUPされていました。(公式チャンネルではないのですが、ご報告) 【1】福島で日常を暮らすために「放射線と被ばくの基礎知職」 【2】福島で日常を暮らすために「内部被ばくの現状」 【3】福島で日常を暮らすために「ディスカッション」 ***** 【1】福島で日常を暮らすために「放射線

    公開講座「福島で日常を暮らすために」田崎晴明先生編 | りんごの木の下で
    OSATO
    OSATO 2013/02/24
     「わからないと言うと「えっ!」となるけど、大事なのはよくわからないというのは「大きな影響」はない!ということ。」
  • 公開講座「福島で日常を暮らすために」坪倉正治先生編 | りんごの木の下で

    2013年1月27日、 福島市で公開講座「福島で日常を暮らすために」が開催されました。 その講演の様子がTUFで2月17日の深夜に放送されました。 深夜であったため視聴された方は少ないと思いますが、 とても貴重な講演内容なので、書き起こしてみました。 TUFで公式動画としての配信も予定されているようですが、 その前に、概略をUPしてみました。 なお、この公開講座は3部構成になっていて、 1部の田崎先生に引き続き、2部は坪倉先生の講演となります。 後日、ツイッターでも、まとめるつもりです。 ※ 動画がUPされていました。(公式チャンネルではないのですが、ご報告) 【1】福島で日常を暮らすために「放射線と被ばくの基礎知職」 【2】福島で日常を暮らすために「内部被ばくの現状」 【3】福島で日常を暮らすために「ディスカッション」 ***** 【2】福島で日常を暮らすために「内部被ばくの現状」 東京

    公開講座「福島で日常を暮らすために」坪倉正治先生編 | りんごの木の下で
    OSATO
    OSATO 2013/02/24
     「100ミリシーべルト以下の影響はわからないというが、それは、わからないくらい影響が小さいという意味。現在その100ミリシーベルトですらなく(内部被ばくが)0.01ミリシーベルト以下という状況」
  • マスメディアは「放射能とコメ」について詳しく報道する責任がある: おこめつくり隊遠野

    福島県などがまとめた『放射性センウム濃度の高い米が発生する要因と対策について~要因解析調査と試験栽培等の結果の取りまとめ~(概要)』をマスメディアが、広く知らせること、理解されることに、積極的に取り組んでいるかというと、残念なことに、そういう姿勢を感じる報道がみられない。 新聞・テレビのマスメディアは、この2年間の県内の稲作、原発災害に立ち向かった生産者、研究者のトータルの成果を、詳しく、わかりやすく、繰り返し報道しなければならない理由がある。3・11後の1年間、23年産米をめぐる混迷した報道のあらましを振りかえればわかる。 原発事故直後、原乳や野菜の出荷停止が相次ぐなか、福島県は3月25日(2011年)に、全県一律に農産物の作付けを制限した。「対策検対のため」とするだけで解除の基準や「検討」の見通しなどの説明はなかった。生産者は作付けヘの不安を抱えながら、作業を控えてじっと待った。 福島

    マスメディアは「放射能とコメ」について詳しく報道する責任がある: おこめつくり隊遠野
  • 『消費者庁、原発事故の食品購入への影響を調査へ』

    別に美味しんぼの影響とかは無いのでしょうが、森消費者担当大臣が原発事故に伴う風評被害について対策をまとめると発表しました。 原発事故の品購入への影響を調査へ NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130208/t10015386481000.html 原発事故が品の購入にどう影響しているのか、森消費者担当大臣は、インターネットを通じた消費者の意識調査を行い、その結果を踏まえて、風評被害を防ぐ具体的な対策をまとめる考えを示しました。 これは、8日の閣議のあとの記者会見で、森大臣が明らかにしました。 品の風評被害について、消費者庁は先月、「品と放射能に関する消費者理解増進チーム」を設置し、被害の解消に向けた対策を検討しています。 森大臣は、原発事故による品への影響について、「消費者の意見や考えを吸い上げるためのインターネット調査を実施する

    OSATO
    OSATO 2013/02/09
     「まず残留農薬や食品添加物の世界でどのようなことが起きたか、起きているかを調査するのがいいと思います。」
  • 地球環境救うEM菌&23年ぶりの再会 | NY発ブルースカイ☆Yuki日記

    昨年、友人よりEM菌のことを聞いていたものの、詳しいことは解らないので、知識を得たいと 思っていたところ、2/19に、NY在住のEM伝道師といわれる佐藤テリー氏の講義があると 知り、早速、参加してきました。 NYでは、毎月定期的に「寺子屋」と称して、自然・料・環境問題などを中心に、お勉強する 会があり、今回は2度目の参加にて「EM菌」についてでしたので。 EM菌は、1993年頃、岐阜県可児市の会長奥村さんの呼びかけで誕生し、今ではブラジル・ 日・タイの3国が積極的にEMに取り組み、他、北朝鮮、東南アジア、スーダン、ケニア、 アンゴラへも普及しているそう。アメリカではまだ普及率は低いようですが、LAでは日系人が 活用しているそうです。 私の周りでももほとんどがまだ知らないので、これを機会にEM菌の素晴らしさ、大袈裟に いうと、地球を救うくらいの効果があるともいわれているので、紹介したいと

    地球環境救うEM菌&23年ぶりの再会 | NY発ブルースカイ☆Yuki日記
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    OSATO 2013/02/09
     「ミルクを微生物が分解するとき、”善玉菌”によって発酵するとチーズやヨーグルトのような健康によい~”悪玉菌”によって分解されると悪臭の発生とともに腐敗し、~」<この認識の時点でペケです。
  • 『【脱原発】反原発による線量計への細工記事を謝罪も訂正もなしに削除した「脱〇発の日」【悪質】』

    何で消したんでしょうねぇ? いや、別に自分で管理してるブログですから 勝手に消すのもありですよ? けど、普通自分で拡散して さらに他の人にも自身のブログを宣伝してもらってるくせに 黙って消すのはおかしな話よなぁ? それこそ「真偽が不明なので一旦消します」とか何らかの説明があっても おかしくないんだけどねぇ #原発 【これはひどい。】たんぽぽ舎メルマガ内『線量計に細工 分解してみてわかった!』への反応 ↑Togetter 上記まとめで引用されている http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11457349840.html 脱〇発の日のブログ (まぁリンク貼ってるし伏字は意味無いけども) ↑のブログから完全に消えてるようですが 残念なことに魚拓などありましてねぇ http://megalodon.jp/2013-0129-1857-32/ameblo.

    『【脱原発】反原発による線量計への細工記事を謝罪も訂正もなしに削除した「脱〇発の日」【悪質】』
    OSATO
    OSATO 2013/01/31
     逃げましたか。遅かりしですが。
  • 『内部被曝を生き抜く』東北上映会 in仙台のご案内 - 5年後 10年後 こどもたちが健やかに育つ会 せんだい みやぎ ブログ

    宮城県仙台市に 鎌仲ひとみ監督がいらっしゃいます。 監督のお話を多くの方に生で聞いていただきたい! そして この会を通じて 今私たちから出来ること  を皆で考えて行きたい そんな気持ちで 実行委員会を立ち上げました。 当日は福島と宮城で活躍している方々の楽しいブースも沢山ございます。 この機会に是非上映会にご参加ください! ※18歳以下は無料です。 ※託児室を設けました。(要予約500円)お申し込みください。お申し込みフォームメッセージ欄へご記入願います。 またはtohokujoueikai@gmail.com まで。 お子さんの飲、着替えなど各自で用意してご来場ください。 ※実行委員・当日お手伝い・ブース出展・他団体informationチラシ・賛同人を広く募集しています。 詳細 お問い合わせください! tohokujoueikai@gmail.com お申し込み、詳細はこちら htt

    『内部被曝を生き抜く』東北上映会 in仙台のご案内 - 5年後 10年後 こどもたちが健やかに育つ会 せんだい みやぎ ブログ
  • 報告:「内部被曝を生き抜く」上映とお茶っこのみのみ交流会(1/20)

  • <対談>小林 泰彦VS小出裕章1/19千葉県柏市「東葛から問う」・千葉の汚染(内容書き出し)

    小林 泰彦 VS 小出裕章 2013年1月19日千葉県柏市「東葛から問う」 放射線対策と原発の明日 対談 (独)日原子力研究開発機構 小林 泰彦 VS 小出裕章 45分ずつ二人が話す。 二人の対談30分間の後質問時間。 真実に迫るための重要な講演になっています。 皆様のお考えと違う内容かもしれませんがそれでも冷静にお聴きいただくようにお願いします。 01:55~小林泰彦 日原子力開発機構 50:10~小出裕章 京都大学原子炉実験所 1:36:17~対談 2:02:26~会場からの質問 ーー小出先生、千葉県の汚染についての部分書き出しーー 1:24:00 これがみなさんがお住まいの茨城県と千葉県の汚染地図です。 この青い所が1平方mあたり6万から10万ベクレル汚れている。 緑のくすんだところは3万ベクレルから6万ベクレル汚れているという所です。 分かって頂けると思いますがここが柏で、流山

    <対談>小林 泰彦VS小出裕章1/19千葉県柏市「東葛から問う」・千葉の汚染(内容書き出し)
  • がんばってます。福島県の農業 公開討論会報告~原発事故・放射能汚染と農業・農村の復興の道~

  • 首都圏のホットスポット柏市で行なわれた原発推進派小林泰彦氏と原発反対派小出裕章氏との「対談」ー「対談 東葛から問う」(2013年1月19日)

    このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 2013年1月19日、首都圏のホットスポットの一つとなってしまった柏市で、原発反対派の小出裕章氏と原発推進派(厳密にいえば放射線利用推進派となるが)の小林泰彦氏が対談するという、異色の講演会が開かれた。講演会の広告は、次のようなものである。 電気の消費地であり、被災地でもある東葛地域(千葉北西部)での真っ当な放射線対策とは? 私達が今後、どのように生きていくのか、共に考えましょう! ついに実現します 小林泰彦さん(独立法人日原子力研究開発機構) 小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教) このおふたりを迎えての講演会です 【 日 時 】 2013年1月19日(土)19:00~21:30(開場18:30) 【

    首都圏のホットスポット柏市で行なわれた原発推進派小林泰彦氏と原発反対派小出裕章氏との「対談」ー「対談 東葛から問う」(2013年1月19日)
  • 『美味しんぼで福島県を扱った新シリーズが開始!らしいが・・・』

    先日、FOOCOM.NETの松永和紀さんの記事を読みました。 米の放射性セシウム数値が示す農家の努力、科学者の献身 12年産の米は同年12月末までに1003万袋が検査され、100Bq/kgという基準値を超過したのは71袋、0.0007%。25Bq/kg未満は、1001万袋、99.8%である。 現地調査なども行われ、比較的高い濃度の放射性セシウムが検出される事例は、多くの原因が重なり複合的に作用した結果である、というのがこの資料の結論である。一つ一つの要因に対策を講じることで、低減を進めることができる。 2011年産の玄米の検査や土壌検査、実験などを基に仮説が立てられ対策が検討され、12年には現場でも取り組みが行われ、全量全袋検査で確認され、同時並行で緻密に設計された実験が行われて、こうした要因が明確になってきた。 県内の作付け制限対象であったり、自粛されている区域での試験栽培も行われており

    OSATO
    OSATO 2013/01/29
     十数年ぶりに読んでみようかと思っていましたが、いやな予感が当たったみたいです。この作品は「特殊なもの」にスポットを当てるという作風ですから。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    OSATO
    OSATO 2013/01/22
     「体内に住む善玉菌活性で放射性物質や重金属も水と炭酸ガスに分解。」<勘違いの人達の紹介ビデオ。放射線って『化学反応』と違いますから。
  • EM菌による除染のテレビ報道に関して - 特定非営利活動法人白河花里倶楽部れぽーと

    東北の南端福島県白河市で活動するNPO法人。2017年10月より、動物関連はアメブロ「花里れぽーと」で更新致します。 昨年の原発事故後から、私は殆どテレビを見ません。その理由は、電力会社からの広告収入が話題になりましたが、原発事故に関しての報道に疑問を持ったからです。また、節電をしていることもあり、現在は新聞のテレビ欄を見て、見たい番組があった時だけ見ています。 さて、10月半ばにフジテレビ系のニュース番組内でEM菌による除染の取材や比嘉先生へのインタビューが放映されたそうです。これを昨日知りました。内容は、ネットで文字おこしされた文を読みました。 私は、このテレビ報道を見ても何も考えは変わりません。しかし、一つだけ申し上げたいと思います。個人的に私が購入しているEM関連の商品は、研究機構の方々に勧められて購入したのではありません。反対に、職員さんは「そのように思われることを避けたい」と思

    EM菌による除染のテレビ報道に関して - 特定非営利活動法人白河花里倶楽部れぽーと
    OSATO
    OSATO 2013/01/08
     EMはその効果を実感する事により、他に目を向ける事を阻んでしまうのですね。それがやがて、外部からの声を拒否してEM信奉への道を歩む事になるのです。
  • ラジウム石で放射能除去

    ラジウム石で放射能を除去できるというのは、実際にラジウム石を取り入れて放射能の除去をしている、富士山ニニギ氏という方の説からです。富士山ニニギ氏は、Mixiの日記で放射能のことについて記しています。Mixiをお持ちでない方(携帯アドレスがないと、されに招待でないと入れない)は、アメブロに無料登録して、こちらのブログ「フリーランス宣伝使への道」にアメンバー申請をすることでも読むことができます。管理人は「フリーランス宣伝使への道」の管理人さんの記事アップにて見させていただいてお世話になっています。富士山ニニギ氏は過去はラジウム石の販売をされていたそうですが、今は在庫がないために販売はされていないそうです。ラジウム石を、痛みを感じる場所(喉、肺など)に当てるだけでも痛みを軽減できるというのがニニギ氏の説です。外出時は防じんマスクの着用をお願いします。体のほこりは家に持ち込まないように。帰ったらう

    OSATO
    OSATO 2012/12/24
     こういう輩はトンデモ扱いしても良いレベル。〔悪徳〕タグも追加しときました。
  • ベラルーシでのEMによる放射性セシウムの移行抑制試験について - アグリサイエンティストが行く

    以前のエントリーで福島県における各種資材によるセシウムの植物への移行抑制試験について取り上げた。その際、比嘉先生が他の資材での抑制効果との比較について考察せず、EMオーガアグリシステムの堆肥が対象区に対してセシウムの植物への以降量が少なかったことをもってEM資材は効果ありと判断されたことについて不備があることを指摘させていただいた。このような弱小ブログをご覧になっていなかったと思われるため、それに対する明確な反論はいまだに目にしないが、その代わりに次に挙げるような文章をいくつか発表しておられるようだ。 さて、今回比嘉先生が「甦れ!と健康と地球環境」で取り上げた試験はベラルーシ共和国国立放射線生物学研究所アレクサンダー・ニキティン氏によるチェルノブイリ汚染土壌等を用いたEM資材による麦類、レタスへの放射性セシウム移行抑制試験である。内容については、そこに書いてあることは多少簡略化されている

    ベラルーシでのEMによる放射性セシウムの移行抑制試験について - アグリサイエンティストが行く
    OSATO
    OSATO 2012/12/22
     私が抱いたのと同じ疑問が述べられてます。もう一つ挙げさせてもらえるなら、「十年以上研究してこれかい!」というツッコミも。いい加減微生物の同定ぐらい出来ててもいいのではないかと。
  • flint blog: 震災の「呪い」としてのEM菌

    東日大震災からおよそ一年半が経過しました。 当時私が住んでいた会津若松市から東へおよそ100kmの地点にある福島第一原発およびその周辺地域はもとより、日の至る所で、多くの人々が今なお、事故によって飛散・堆積した放射性物質に苦しめられています。 放射性物質による汚染が厄介なのは、その度合いが目に見えないこと、健康への影響が (あるとすれば) 長期を経て現れることに加えて、通常用いられる「消毒」「殺菌」などの手法が悉 (ことごと) く無効であるため。 例え放射性物質を一箇所に集めることが出来たとしても、それを洗おうが焼こうが、以前と変わることなく放射線を出し続けます。 むしろ、水と共に流れ出たり、灰に混じって飛び散ることによって、土壌や建築物のより深い部分まで拡散させてしまうことになりかねません。 従って、除染作業は、科学的に正しい知識を以って慎重かつ計画的に進める必要があるわけですが、現

  • 本がとどいた - とラねこ日誌

    べ物と放射線関連のがどっさり届きました。 なんかちょっと偏っているように見えますが・・・ ニセ科学の便乗ぶりをしばらく覗いて見ようと思います。

    本がとどいた - とラねこ日誌
    OSATO
    OSATO 2012/12/01
     こうしてまとまって見ると壮観です。それにしても便乗商売というやつは…。
  • 現状報告と考察(高嶋康豪) ㈱高嶋開発工学総合研究所

    関係者各位 様 現況報告と考察 平成24年11月27日 ㈱高嶋開発工学総合研究所 環境微生物学博士 高嶋康豪  いつも皆様にはお世話になっております。年もご支援ご協力のほどありがとうございます。  1年も早いもので来月は師走です。 「時風の如く去る」のように私が複合微生物体系と複合発酵により物質と原子、元素、素粒子を超える世界の証明の為に微生物触媒を用いて今日まで34年が過ぎて参りました。 環境事業の中で、汚泥の消失、重金属・金属・無機物の分解消失をいくつも大企業と実践で見せて、なおあらゆる汚水を100%リサイクルする自己完結型循環社会のノンインフラ社会づくりと空気を培地にする無肥料無農薬のバイオ農法による糧生産及び水資源をノンインフラで造り出す等々を行って参りましたが、現在は元素主義者と物質的世界観と機械的世界観との2000年の歴史の基にいくら実証しても素粒子以下の世界に行きつく「

    OSATO
    OSATO 2012/11/29
     「相対的価値の矛盾を乗り越した「有も無もない」という元極と無限の真理と絶対な科学技術の解明を優先し、」<身も蓋もない?
  • スズキタカシマガジン side_A/市政レポート:■EM菌は放射能除染の特効薬になるか!?

    去る8/6(土)、EM菌の発明者である琉球大学教授・比嘉輝夫農学博士の講演会に行ってきました。 私はEM菌については代議士秘書時代に「地球を救う大変革」というで知り、かねて興味を温めていました。もともとEM菌は土壌や河川などの水質浄化に優れた効果をもたらす天然の微生物群で、自然のものなので散布しても全く無害であり、バイオテクノロジーの最先端技術であると期待していたものです(※) その後、EM菌は放射能除染作用もあることが分かり、先の定例議会でも校庭土壌の除染のためにEM菌を散布したらどうかと提案をしました(※「清瀬の土壌浄化に“菜の花”を咲かせよう!!」)。 この度、清瀬市の新市長となられた渋谷市長も、EM菌については深い造詣をお持ちで、6月定例議会での所信表明でも触れられたほどです(※)。 そうしたことから、今回清瀬市が主催となり、比嘉教授の講演会となりました。 先述しましたように、そ

    OSATO
    OSATO 2012/11/22
     「今回清瀬市が主催となり、比嘉教授の講演会となりました。」<議員さんが信者になるとこういう事になるという見本。