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blogと放射線に関するOSATOのブックマーク (522)

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    OSATO
    OSATO 2012/09/15
     消されてしまったEMフェスタの再録。さらに分かりやすく。(2)以降もぜひ。
  • 科学的・論理的な姿勢で原発の廃止を求める原発懐疑派のブログ  「EM菌で放射能が除去できる」は真実かデマか

    EM(有用微生物群)で、放射能で汚染された土壌が浄化できる、と唱える人がいる。 ネット上でもチラホラ見かける主張ではないだろうか。 なかには、「なぜこんな有用な技術を国が採用しないんだ」といった風に、怒っている人もいるようだ。 以下は、EM技術の開発者である、比嘉照夫氏(名桜大学教授、国際EM技術研究所所長、琉球大学名誉教授)の言葉である。 今回の福島原発事故で、半減期が30年の放射性元素セシウム137が、かなり広い地域を汚染し、ミニチェルノブイリの状況となってきた。 常識的な対策は、「汚染された表土を集めて放射能が消えるまで待つという以外に方法はない」「内部被曝が起こらないように用の作物は作らない」程度のものである。 (中略) EMは放射能のような有害な波動を触媒的に無害化するか、使えるエネルギーに転換する力を持っている。 結論的なことを言えば、放射能がなくなるまで、EMをくり返し散布

  • 怪しい科学論文なんて結構ある、という事実

    放射線・エネルギー・環境・化学物質・品などの情報をアーカイブしたり、医学分野の素人勉強をノートしたり、です。 リンクはご自由に。 『当該ヤマトシジミ論文のコメント欄に批判が掲載された』を追記しました。2012/9/30 『個体の異常頻度の検定などについて、bloom先生のコメント』を追記しました。2012/8/21 一連の放射線がらみの勉強で、色々なことを学びましたが、その一つが表記のことです。 個別には、バンダジェフスキー論文、児玉論文(チェルノブイリ膀胱炎のこと、3項に記述)などでその認識を強めてきたのですが、今回、新たな騒ぎがあり関連情報を含めてアーカイブさせて戴きます。 琉球大の大瀧丈二氏がscientific reports誌に出した「原発事故がヤマトシジミ蝶の突然変異を誘発した」という論文 The biological impacts of the Fukushima nuc

    怪しい科学論文なんて結構ある、という事実
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    OSATO 2012/09/07
     危険を煽るサイドの人は皆、ダメダメ論文を根拠としているのが多いですね。
  • 福島県甲状腺検査、35%が「5ミリ以下の結節、20ミリ以下の嚢胞」-ゴメリ以上の甲状腺異常の可能性

    Peace Philosophy Centre, based in Vancouver, Canada (est. 2007), provides a space for dialogue and facilitates learning for creating a peaceful and sustainable world. ピース・フィロソフィー・センター(カナダ・バンクーバー 2007年設立)は平和で持続可能な世界を創るための対話と学びの場を提供します。피스필로소피센터(캐나다·밴쿠버 2007년 설립)는 평화롭고 지속 가능한 세계를 만들기 위한 대화와 배움의 장소를 제공합니다. 欢迎来到和平哲学中心!我们来自加拿大温哥华,我们致力于促进对话及建立可持续发展的和平世界。欢迎您留下宝贵的评论。Follow Twitter: @PeacePhilosophy / "Like

    福島県甲状腺検査、35%が「5ミリ以下の結節、20ミリ以下の嚢胞」-ゴメリ以上の甲状腺異常の可能性
  • 比嘉照夫教授講演会、EM菌による放射能汚染対策の可能性 - 無会派 大竹功一の独り言

    4月29日(日)、那須町の障害者支援施設マ・メゾン光星で比嘉照夫教授(琉球大学名誉教授・公立大学法人名桜大学付属国際EM技術研究所所長兼教授)の講演会が行われ、私も主催者である施設のご厚意により参加しました。 EM菌とは、Effective Microorganisms(有用微生物群)であり、中心的役割を果たしているのが、 光合成細菌・乳酸菌・酵母 この3種がpH3.5以下で安定的な共生関係をつくると、自然界の有用な微生物も同調し、機能するようになる。 ↓ 有害な微生物は活動できない状況になる。(講演会資料より) 約30年前に比嘉教授により発見されたEM菌は、主に有機農家の方々の間では効果も知られていたようです。また、東日大震災後は、EM研究機構及びNPO法人地球環境・共生ネットワークを通じ、被災地での支援活動を積極的に展開されているということです。宮城県や岩手県では、津波による塩害や汚

    比嘉照夫教授講演会、EM菌による放射能汚染対策の可能性 - 無会派 大竹功一の独り言
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    OSATO 2012/09/03
     「私の所属するNPO法人も支援いただけることとなりました。このお申し出に心から感謝しております。」<こうして『恩を売る』という事でEMはどんどん勢力を拡大していった訳ですね。うまいです。
  • 「ホールボディカウンター検査は、受ける必要はない??」に対するダメ出し

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2012年09月02日 最終更新日:2012年09月02日 1.はじめに 先日、kazooooyaさんから、この様なリクエストを頂きました。根が遅筆な私としては、このリクエストにお応えするかどうか、少々迷いました。既にkazooooyaさん御自身もこうしたなまとめを作成されていましたので、批判としては充分ではないかとも思ったからです。 しか

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    OSATO 2012/09/02
     大変お疲れ様でした。
  • そこにある物語。 | ミキティママのI-eごはん。

    あんざい果樹園。 名前はもちろん知っていて、その隣にあるcafe in CAVEも、あの天然生活なんかで見ていたこともあったけど実は福島市が実家なのに行ったことがなかった。 「とっても美味しい果物と素敵なcafeがあるのよ」と噂を聞いていたんだけど、子どもがもうちょっと大きくなってから行こうと何故だか先送りしていた。 そこに、あたりまえのようにあるもんだと思っていたから。 "あんかじゅ"は、果物農家の二代目のおとうさんと、東京から嫁いだおかあさん、 三代目の息子さん二人とお嫁さんで営まれていた果樹園だった。 今、息子さん二人は、小さい孫を連れそれぞれ北海道と長野へ避難している。 それぞれの避難先で、また新しい「福島の種」を撒き、そこに根づいて芽吹こうとしていた。 おとうさんとおかあさんが作るあんかじゅの桃は、 工業製品ではないからもちろんその年の気候に左右されたりもする。 でも、味がいまひ

    そこにある物語。 | ミキティママのI-eごはん。
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    OSATO 2012/08/31
     コメ欄>「いつかみんなで、「おおげさだったね」と笑える日が来ますように。」<これが福島県人皆の希望なのですね。
  • NPO法人自然農食みやぎ その後のEMによる除染活動

    霊山町・町内旧グランドの表土はがし その1 霊山町・町内旧グランドの表土はがし その2 伊達市瀬の上地区民家の除染作業 福島市森合地区の民家除染作業 その後のEMによる除染活動(7月30日) 「EMエコクラブ伊達」の遠藤さんと除染活動を続けていた霊山町の旧グランドも、表土はがしを実施することになったようです。これから格的に、県内の公私立の学校・幼稚園・保育所のセシウム低減作業がやっと始まるのだそうです。 だが、表土をはがしたセシウム土壌は、ひとまとめにしてそこいらに置いておくだけという事ですから、あまり解決策にはならない処置なのです。 一方、伊達市・瀬の上地区の方々からは、この辺は2年後に民家の除染が始まるとのこと、あくまで予定ですから3年後に伸びるかもしれないと、あまり期待できない様子も伺えました。 さらに、福島市笹谷地区の方々からは、こちらは、市民には何の除染計画も提示されなくてあき

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    OSATO 2012/08/29
     見過ごせなかったのでコメントしました。/ID:chochonmageさん、とんでもない回答がありましたorz…。/9月7日、コメント削除されてしまいました!
  • 放射能対策としてEMのデータ | アースキーパー・ネットワーク

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    OSATO 2012/08/29
     「★Kさん家族」<涙ぐましいEM生活していますが、半年も経てば体内セシウムは自然に減るでしょう。
  • EM菌届きました - 放射能から子どもを守ろう!いずのくに

    EM菌って皆さんご存知ですか? 私は最近まで全く知らなかったのですが、EM菌とは、Effective Microorganismsの略で日語では「有用微生物群」と呼ばれています。1982年に琉球大学農学部の教授だった比嘉照夫さん(現在は同大名誉教授)が、農業分野での土壌改良用として開発した微生物資材だそうです。 家庭でEMを使う方法としては、家庭菜園はもちろん、キッチンやトイレの掃除、洗濯や、アイロンがけにも使えるそうです。 このEM菌が、土壌 に含まれるセシウムを抑えてくれるのか? http://dndi.jp/19-higa/higa_Top.php 読んでみて下さい。 何もせずにいるよりは、と考え、とりあえず購入し、日、「米のとぎ汁EM発酵液」なるものを作ってみました。 EM液に糖蜜をまぜ、米のとぎ汁を加えます。温かい場所においておくと、夏場は1週間くらいで完成するそうです。甘酸

    EM菌届きました - 放射能から子どもを守ろう!いずのくに
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    OSATO 2012/08/27
     放射能の不安からの「反がれき広域処理」「反原発」の人達は、本当にいいお客さんとなってます。
  • 『水は答えを知っている』 | ちょっと心呼吸

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    OSATO 2012/08/23
     「放射能の影響は福島だけではなく、これから全国規模で広がり、」<便乗波動商売がね。
  • EM菌について調べてみた。- 斗ヶ沢秀俊氏の提言 -

    stop waiting for things to happen, GO OUT AND MAKE THEM HAPPEN. twitterEMに関する興味深いtweetを見かけたので、調べてみました。 この人は毎日新聞の人で、EM報道について違和感を持っており会社に問題提起をしたとの事です。新聞社の中の人がこんな提言をし、Twitterで発言するのは並大抵の覚悟ではできない事です。斗ヶ沢さんマジですごい・・・ togeterまとめはこちら 蔓延するEM支援報道の終焉に向けて、斗ヶ沢秀俊氏の提言 ただいま、毎日新聞東京社編集編成局に、「EM菌報道に関する提言」を提出しました。以前、「1カ月以内をめどに、EM菌宣伝報道をしないよう、社内に問題提起する」とツイッターで宣言しましたが、それを実行しました。 私の「提言」では、「なぜ報道すべきではないのか」について、2点をあげました。 第一の

  • 比嘉照夫の特大ブーメラン - バッタもん日記

    先日EM資材に農地の放射性物質を減らす効果がないことを書きましたが、予想通り信者のみならず親玉である琉球大学名誉教授の比嘉照夫氏が結果を強引に曲解して自信たっぷりにEM資材の効果を喧伝しています。 比嘉照夫氏の緊急提言 甦れ!と健康と地球環境 この文章中で、いくつか見過ごせない点があります。 「EM発酵標準堆肥の量について、多すぎるのではないかという素人の批判もあるが」と書いています。私も多過ぎると思います。土壌・作物の種類などの条件により投入する堆肥の量は変動しますが、堆肥の成分から考えると、投入量は明らかに過剰です。 参考: 肥効調節型肥料を用いたキャベツの全量基肥畦内局所施肥技術(岩手県) 諫早湾干拓における年内どり秋冬ハクサイ並びに冬キャベツに対する窒素肥料削減法(長崎県) 診断施肥と被覆肥料を組み合わせた、コマツナ、ホウレンソウの硝酸塩低減化技術(埼玉県) 堆肥の肥料的効果を考

    比嘉照夫の特大ブーメラン - バッタもん日記
  • 放射能の影響でチョウに異常が生じたとする大瀧准教授、ホメオパシーセミナーでかく語りき - Not so open-minded that our brains drop out.

    時事通信が報じた*1ように琉球大学の大瀧(松)丈二准教授らのグループは、福島第一原発の事故に由来する放射性物質の影響によりチョウの一種ヤマトシジミに異常が生じているとする論文を発表した。論文はオープンアクセスの科学雑誌Scientific Reportsに掲載され、ウェブで誰でも閲覧できる状態になっている。以下がその論文へのリンクである。 The biological impacts of the Fukushima nuclear accident on the pale grass blue butterfly : Scientific Reports : Nature Publishing Group 論文の信憑性について 信憑性についての考察は下記に詳しい。 ヤマトシジミの奇形は原発の影響によるものなのか - むしブロ+ また、Twitterでも以下のような議論がなされている。

    放射能の影響でチョウに異常が生じたとする大瀧准教授、ホメオパシーセミナーでかく語りき - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 2012年8月 震災、原発事故 と その周辺 - 感染症診療の原則

    natural disasters islandsといわれる日では、自然災害は小さなものから大きなものまでたくさんあり、時間の経過とともに、あるいは新しい衝撃的な災害の発生のために、その時々の痛みや思いが記憶のおく方にずずっとおいやられていくように感じます。 その地域の当事者の方達にとっては、今につながる課題も抱えていることはまちがいないのですが。 しかし、2011年3月の震災におきた原発事故は「おこらないはず」「想定外」にされてきた分、実際の被害以上に人々に変化をもたらしたようにおもいます。 実際、医療含めて科学や最新情報に通じるような方たちが「しまった、ノーマークだった」という忸怩たる思いとともに、勉強をはじめたり、現地に医療支援にでかけたりもしています。 病気のように、災害発生後は時間の経過とともに、人々の心理反応や社会/経済のたどるプロセスがあるといわれています(一般論)。 今回

    2012年8月 震災、原発事故 と その周辺 - 感染症診療の原則
  • ヤマトシジミの奇形は原発の影響によるものなのか - むしブロ+

    原発や放射線関連の話題をブログで触れると面倒なことになるのでこの記事はメルマガに書こうと思ったが、社会的な意義を考えてやっぱりブログに書くことにした。 先日、琉球大学のグループにより、福島第一原子力発電所から飛散した放射性物質の影響によりヤマトシジミというチョウに奇形が生じている、という旨の研究結果が報告された。 チョウの羽や目に異常=被ばくで遺伝子に傷か−琉球大: 時事ドットコム The biological impacts of the Fukushima nuclear accident on the pale grass blue butterfly: Scientific Reports 時事ドットコムのニュース記事にでていた以下の研究者のコメントには激しい違和感を覚えざるをえない。 大瀧准教授は「影響の受けやすさは種により異なるため、他の動物も調べる必要がある。人間はチョウとは

    ヤマトシジミの奇形は原発の影響によるものなのか - むしブロ+
  • 有用微生物は活用すべきだが、比嘉ブランドのEMは勧められない - macroscope

    われわれの生活は微生物に依存しているところがある。とくに、有機物を分解し、なまごみを堆肥にしてくれる微生物が有用であることはまちがいない。そのような有用な微生物を選んで育てる活動は奨励したい。しかし、「有用」は、どういう目的に有用かをあわせて考えなければ意味がない。あらゆる目的に有用などというものはない。 ところが、「有用微生物群」、英語を略して「EM」というものが万能であるかのような宣伝がされることがある。これは、名桜大学教授(もと琉球大学教授)の比嘉照夫氏の提唱によるものだ。 Wikipedia語版の「有用微生物群」 (2012-08-11現在) の初めの部分には次のように書かれている。 有用微生物群(ゆうようびせいぶつぐん、EM、Effective Microorganisms)とは、1982年に琉球大学農学部教授比嘉照夫が、農業分野での土壌改良用として開発した微生物資材の名称。

    有用微生物は活用すべきだが、比嘉ブランドのEMは勧められない - macroscope
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    OSATO 2012/08/13
     「その根拠をはみ出して万能であるかのような言説を含むようになったとき、公的機関は支援を止めなくてはいけなかったのだろう。」
  • GCMふくしまレポートとUstのお知らせ: 小峰公子の脳内外旅行記ーkoko's blog

    原発事故以降、個人でガイガーカウンターを持つようになる方が増えたけれど、測定の仕方が自己流だったりして正しい値を得られない事が多いのに業を煮やした(?)科学者の方々が、正しい測定法を学ぶ機会は作れないものかとtwitter上で呟いたことがきっかけで、

    OSATO
    OSATO 2012/08/07
     ラストの写真が…(^^;)。
  • 拡散防止メモ | 。(仮)記日折骨

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    拡散防止メモ | 。(仮)記日折骨
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    OSATO 2012/08/06
     ごもっともな批判。
  • 『GCM郡山に行ってきました その8 ~第4部編(中)~』

    第四部のレポートに関しては、会の趣旨に従い、福島県人の話は基的には匿名で書いていく。前回は順一さんの名前を出したけど、名前が知れている順一さんだし、当たり障りのない内容なら例外ということで…… なお、第四部の会話はメモをし切れなかったこともあり、東工大の久世さんがツイッターで生中継してくれていたログ「GCMふくしま 2012年7月16日(二日目)」http://togetter.com/li/339402も参照する。 さて、最初の発言者である順一さんは、 「せっかく(放射線に関する正しい)情報を知って落ち着いた人も、別の煽り系の情報でまた不安になることがある」 と話を続けた。だからこそ「丹念に不条理なデマと戦ってくれる人たちがありがたい」とも。GCMの講師陣には、ニセ科学の撲滅に注力してきたキクマコさんはじめ、今もなお放射線に関するデマに向き合ってくれているメンバーがそろう。何とも心強い

    『GCM郡山に行ってきました その8 ~第4部編(中)~』
    OSATO
    OSATO 2012/08/06
     いや、芋煮のルーツは山形なんですが…。