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Businessとdevelopmentに関するOooのブックマーク (24)

  • クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    もう5年か、まだ5年というべきかちょっと判断に迷う。大抵の業務系のシステムがクラウドを始めるのは現実的には今年来年以降になるので、今の自分達の状況は多分、今後の業務系システムをクラウド移行したユーザの近未来になると思う。ので、予想的にまとめておく。格的にクラウドを利用した業務アプリケーションの5年がどうなるかの一つの指針になるかと。 以降は別に統計データでもなんでもなく5年間を眺めてみて自分の印象。 ・障害:大規模は5年で2-3回程度。一度は業務に影響が出て客先にお詫びに行った。AWSだったけど、サポートからは「もう回復してるのでチケットクローズね」みたいな話だったと記憶している。その後は大体四半期に一回程度のN/W障害。障害は普通に起きているし、オンプレと比べてどうか、という比較では細かい障害件数は減った気はしていない。ただし、「ドカンと来るでかい障害」は確実に減った。 ・データ増加対

    クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • Qiitaのスライドモードは、mizchiが勝手に作った!?─Incrementsの縛られない開発スタイルを聞いてみた

    Qiitaのスライドモードは、mizchiが勝手に作った!?─Incrementsの縛られない開発スタイルを聞いてみた 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) 及川卓也さんや田中洋一郎さんをはじめ、著名なエンジニアが次々と入社していることで話題のIncrements。8月にはさらにCSSのコードフォーマッターであるStylefmtの作者・morishitterこと森下雅章さんを迎えるなど、さらに開発陣営を強化しています。 今回はさっそく森下さんにも加わっていただき、白石俊平編集長を聞き手に、CTOの髙橋侑久さん、フロントエンドエンジニアmizchiさん、デザイナーの東峰裕之さんに、「Qiita」の開発環境や開発スタイルなどについて聞いてみました。 特定領域でとんがってるスペシャリストが増えてきた 白石:まずは、自己紹介とQiitaの開発チームでの役割についてお聞かせください

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  • システム開発の契約が民法改正で変わる

    民法の契約に関する内容が、120年ぶりに改正される。明治時代に制定された法律が現在まで変わらなかったというのも驚きである。当然ビジネス形態やそれを取り巻く環境は大きく変わり、現状に沿った改正がなされることになった。民法は私たちの生活やビジネスに直結するため、大きな影響が予想される。 改正案は2015年に既に通常国会で審議され、2017年度の国会で可決されれば2019年頃に施行される見込みである。施行までに期間が空いているのは、周知に時間がかかり、かつ影響が大きいことを示している。 民法が改正される点は約200項目あり、その中でもIT業界はシステム開発委託契約が大きく変わると見られている。委託契約が多いIT業界においては広範囲で影響を及ぼす可能性があるため、事前にどのようなものか把握し対応する必要があるのである。 ※2016年7月22日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を一部追

    システム開発の契約が民法改正で変わる
  • 情報共有おじさん - ローファイ日記

    プロジェクト全体のMLにエラー通知メール飛ばすのうざい」、「〜についてはみんながいるチャンネルで相談すべきことではない」みたいな指摘がある。 個人的には情報は可能な限り広いスコープで公開してほしいし、自分でもそうしようとしている。まだ未熟なので霊力に負けることもあります...。 というのも、「情報が届いていない」ことによる不利は仕事上非常に大きいし、場合によって致命的になるので、むしろ冗長化して届けられているべきなのである。 あと、情報が多ければ多いほど普通は判断が適切になると思うので、情報が広く共有されていると言うことは、チームメンバー一人一人が自分で判断できる材料を持ちやすくなると言うことにもつながる。スクラムとか色々言われているけど「一人一人が自分で判断できる」ということはどういう開発スタイルでも大事だと思う。 なのでむしろみんながいる場で議論していたり、細かい情報をどんどん流して

    情報共有おじさん - ローファイ日記
  • プログラムの生産性をあげるためには - きしだのHatena

    前回のエントリで、プログラマの業界が労働集約的なものと知識集約的なものにわかれてきているという話を書きました。 プログラマ業界の二分化 - きしだのはてな 前のエントリでは労働集約的なものと知識集約的なものに完全にわかれているように書きましたが、もちろん完全に労働集約的であったり完全に知識集約的であったりすることは少なく、どのような組織でもある程度は両方の性質をもっています。知識集約的な性質の強いSI会社というのもあります。 ただ、SIに労働集約的な、サービスに知識集約的な性質が強くなる傾向はあると思います。 また、知識集約的であればよくて労働集約的であればダメということもありません。労働集約的なSIでありながら良い会社というのもあります。 という断りをいれておかないと、SIで労働集約だからといって全部ひとからげにするなという、労働集約的なSIでありながら良い会社方面から鋭利なマサカリが飛

    プログラムの生産性をあげるためには - きしだのHatena
  • できるエンジニアだけで組織をつくる - ワザノバ | wazanova.jp

    http://www.slideshare.net/bcantrill/surge2013 上記のスライドは、JoyentのSVP, EngineeringであるBryan Cantrillがエンジニア組織のあるべき姿ついてまとめたものです。BryanはSun Microsystems出身で、同社がOracleに買収されたのを受けて、2010年にJoyentに移ったという経歴。Joyentはクラウドサービスの会社ですが、Node.jsのスポンサー企業として知られ、Node.jsの中心人物であるIssac Schlueterなどフルタイムでオープンソース開発に従事する社員がいます。昨年、Greylock, Intel CapitalなどからSeries Dラウンドで$85Mの資金を調達してますので、投資家からは上場を期待されていると思われます。 彼の意見としては、 [モチベーションをあげるポ

  • らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「Yahooに起きてしまったこと」 - livedoor Blog(ブログ)

    ポール・グレアム「Yahooに起きてしまったこと」を翻訳しました。原題は What Happened to Yahoo で、原文はココです。英語に強い皆さま、コメント欄でのアドバイスをよろしくお願いいたします。なお翻訳にあたり、shiro様、id:pokarim様、hoshi様、araipiy様、ogijun様、ちょっと見ただけですが様、id:NAPORIN様のアドバイスをいただいております。ありがとうございます!! Yahooに起きてしまったこと What Happened to Yahoo 2010年8月 August 2010 1998年に私たちのベンチャーがYahooに買収された後、私がYahooに出勤したとき、そこは世界の中心のようだった。みんな、次の覇者はYahooだと思っていた。今のGoogleのような存在になると思っていた。 When I went to work for

  • ルーク、 MongoLab を使え! - @kyanny's blog

    五月の終わりから Quipper で働いている。 Quipper は DeNA の co-founder である渡辺雅之氏がロンドンで創業したモバイル学習プラットフォームの会社で...みたいな話は長くなるし、読者の興味を引きそうにないのでやめておく。このへんの話を詳しく知りたい人は渡辺によるハーバード・ビジネス・レビューの連載をどうぞ。 ソフトウェア開発者にとって一番気になるのは、会社の事業内容とか売上利益よりも、「どんな環境でソフトウェア開発をしているのか」じゃないだろうか。どんなインフラを使っているのか、バージョン管理やタスク管理はどうしているのか、自動テストはどのくらいやっているのか、開発手法はアジャイルなのか、 Mac で開発できるのか、椅子は六万円以上か(冗談ですよ)、などなど。 こういった、ソフトウェア開発者が日々過ごす広義の「環境」について言えば、 Quipper はかなりい

    ルーク、 MongoLab を使え! - @kyanny's blog
  • いつまで開発のやり方ばっかり語ってるの? #sgt2013

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    いつまで開発のやり方ばっかり語ってるの? #sgt2013
  • ソニックガーデンに入社して変わった3つの印象 - give IT a try

    はじめに 先週からソニックガーデンのオフィスにて研修を受けています。 まあ研修といってもかっちりとカリキュラムを組んでやっているわけではなく、浅く広く色んなことをやって仕事の進め方や考え方を身につけてもらおう、みたいなスタンスです。 とはいえ、こちらもこの業界で長年やってきているいい大人なんで、手取り足取り教えてもらわなくても自分で吸収できることは自分で吸収していこうと思っています。 ところで入社報告時のブログにも書きましたが、選考期間中から一緒に仕事っぽいことをやってきているので、「わ〜、なんて新鮮!!」みたいな感覚が今さらあまりわかないんですよね〜。 とりあえず一週間が過ぎましたが、環境の違いに戸惑ってくたびれてしまうこともなく、楽しみながら研修を受けている感じです。 研修はそんな感じで進んでいますが、選考期間中から感じていたことも含めて、実はソニックガーデンってこんな会社だったのか!

    ソニックガーデンに入社して変わった3つの印象 - give IT a try
  • 今年こそWebサービスを作りたい人に伝えたい5つのこと(+番外編) - パパパパ

    長くなったので目次を作りました。 1.アイディア出しより前にするべきたった1つのこと 2.あなたが狙うべきテーマは? 3.成功するサービスは何が違うのか 4.外さないサービスの実例と僕の実体験 5.僕が考える究極のWebサービスとは 番外編.サービスを作ることと、稼ぐは別物 - アフィリエイトに取り組んだら売上が月3,000万円になった話 まえがき 最近、個人でWebサービスを作りたい人がとても増えている気がしています。僕は個人開発者として、最近リニューアルしたばかりのQ&Aなうや書き起こし.comなど、これまで30以上のWebサービスを作ってきて、失敗したりちょこっとうまくいったりした経験が、これからWebサービスを作りたい人に少しは役に立つことがあるんじゃないかと思ったので、僕なりにWebサービスを作る上で気をつけているポイントを書き残すことで、僕と同じ失敗を避けて、うまくいくWebサ

    今年こそWebサービスを作りたい人に伝えたい5つのこと(+番外編) - パパパパ
  • 佐藤CTOが明かすサイバーエージェント内製化の裏側|【Tech総研】

    アメーバ事業を中心にサイバーエージェントの巨大メディアを支え、新サービスを打ち出すエンジニア部隊を率いる最高技術責任者・佐藤真人氏に、その技術力の秘密を聞いた。あらゆる要素技術を内製化してきたのはなぜか。エンジニアが自由な開発ができる環境はどのように生まれたのか──。 佐藤真人氏──サイバーエージェント技術をリードする最高技術責任者(CTO)だ。子供のときからコンピュータに触れていて、新聞配達のアルバイトをしながらSF小説家をめざした時期もあるが、格的なキャリアはIT業界。この業界の先駆的な企業を複数経験してきた。 サイバーエージェントへの入社の動機はすでに多くのメディアに紹介されているが、「当時、外から見ていたアメーバブログのシステムが不安定だったので、それを直せるのは、エンジニアとしてやりがいがあると思った」というエピソードは印象的だ。 「もともとトラブルの渦の中で、火消しをするの

    Ooo
    Ooo 2010/12/20
    新しいことに取り組まないのは、エンジニアにとって悪である
  • アジャイルと受託開発

    先日、永和システムマネジメント社がアジャイルによる受託開発サービスを発表し、話題になっている。多くの人の関心を引いているのは、アジャイル開発手法を取り入れるということだけでなく、その価格の安さだ。一ヶ月あたりの料金は、もっとも安いものでは月々15万円から、もっとも高額なプランでも月々150万円からとなっている。果たしてそんなので儲かるの!?というのが多くの人がいだいている疑問であろう。自分なりに「アジャイルによる受託開発サービス」について分析してみたので語ってみようと思う。なお、エントリは永和システムマネジメント社が公開されている資料と筆者の推測に基づくものであるので、より詳細で正確な内容は永和システムマネジメント社さんへ問い合せて頂くよう悪しからず了承いただきたい。 採算割れしないのか?筆者の見解では、たぶんしない。何故か?それは一旦開発が終わったらそうそう頻繁にシステムの仕様を変更し

    アジャイルと受託開発
  • 知的資産創造 | 野村総合研究所(NRI)

    21世紀に入り、企業・官公庁・コミュニティ・家庭など社会のあらゆる領域がこれまで経験したことのない大きな変化に直面しており、変革の時代を生き抜くための指針が強く求められています。 NRIグループの総合情報発信誌『知的資産創造』は、知的資産創造活動を展開しているプロフェッショナルが執筆した時代のニーズに応えるタイムリーな情報をお届けしています。 ※組織名、職名は掲載当時のものです。 発行時期 : 毎月20日発行 誌型   : A4変形版・80~100ページ 当サイト上では、最新号から過去2ヶ月分までの新刊については、目次のみをご紹介しております。 定期購読 購読に関するお問い合わせ 2018年10月目次 (目次のみ) 文は2018年12月公開 MESSAGE 成長ストーリーに基づく海外M&A 特集:アナリティクスが導くデジタルトランスフォーメーション アナリティクスによる最適化が牽引する

    知的資産創造 | 野村総合研究所(NRI)
  • スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ - Masatomo Nakano Blog

    2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している

  • エンジニアが求める職場環境まとめ(暫定)

    津田大介 @tsuda なので、エンジニアの方は、転職を今現在考えてる、考えてないは関係なく、エンジニアが「金銭」以外の条件で職場に求める条件/環境/待遇などを書いていただければありがたいです。もしお手間でなければハッシュタグ #engineerenv を付けていただければ。

    エンジニアが求める職場環境まとめ(暫定)
  • 大規模開発は大規模ってだけでクソって誰かが言ってた - novtan別館

    けどまあ、大規模開発と言うものが存在していることは厳然たる事実で、撲滅するわけにも行かない世の中です。 大規模開発の最大の問題点は「予算」ってやつで、海のものとも山のものとも付かない新システムの開発をどう計画してどう予算を取っていくかが大規模システムの担当者のもっとも大きな悩みなわけです。どうやったらちゃんとシステムが作れるか、ということを考えるのはもちろんですけど、とても大変なのは、どう人を回していくかを考えること。予算を確保するための予備検討のための予算を確保するための事前検討から始まってリリースまでの人員を計画して行かなければならないし、システム子会社であれば、この果てしない、並行に何も走っている開発サイクルに上手く人をアサインして親会社も幸せ、子会社も幸せ、という状況を造らなくてはなりません。もはや必要なスキルはシステム開発ではなく経営戦略… ま、そんなわけで、枯れてきたといえな

    大規模開発は大規模ってだけでクソって誰かが言ってた - novtan別館
  • Re: アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - tsuge development page

    前書き 現役アジャイラー(?)を自称する立場として釣られてみるぜっ。 http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20100212/1265907956 「アジャイル」について 多分id:gothedistanceもわかっていると思うんですが、アジャイルはマニフェストなんであって具体的な手法ではないです。 代表的なアジャイルとしてeXtreme Programmingモデルを例にとると、イテレーションプランニングって項目があります。 簡単に言うと開発側は2週間ごとに形にしよう、顧客は次の2週間でほしい機能を決めようってやつ。 XPは改訂が多すぎてこの手の文書の参考にしにくいんですが、細かい事はこの辺見てください。 http://www.objectclub.jp/community/XP-jp/xp_relate/whatisxp-j/ 今回の記事による「アジャ

    Re: アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - tsuge development page
  • 見積もり・発注 - 技術情報Wiki

    発注/調達 † 値切ってはいけない 2009.3.6 確かに,プロジェクトには予算が決められており,その予算の枠内でやり遂げる必要がある。どうしても予算と見積もり金額が合わない場合には,入念に価格交渉を行い,発注者と受注者の双方が金額の妥当性について合意した上で確定させるべきなのだ。 そのためには,PMは出てきた見積もりを査定する能力が必要であり,かつ高い折衝能力が必要である。 はじめてのRFP 2008.2.4 調達用語 RFP,SLCP,SPAとか RFP(Request For Proposal:提案依頼書) SLCP−JCP98:Software Life Cycle Process - Japan Common Frame 1998 SPA(Software Process Assessment)

  • デッドライン ソフト開発を成功に導く101の法則

    正しい管理の四つの質・適切な人材を雇用する。 ・その人材を適所にあてはめる。 ・人々の士気を保つ。 ・チームの結束を強め、維持する。 (それ以外のことは全部管理ごっこ) 安全と変更・変更は、あらゆるプロジェクトの成功のために(ほかの大抵の物事についても)必要不可欠である。 ・人は安全だとわからないと変更を受け入れない。安全が保証されていないと、リスクを避けようとする。 ・リスクを避けることは、それに伴う利益をも逃すことになるため、致命的である。 ・人は、面と向かって脅されたときはもちろん、自分に対して不当に権力が行使されるかもしれないと思ったときにも、安全ではないと感じるようになる。 負の強化・脅迫は、結果を上げさせる手段としては不完全である。 ・どれほど強い脅しをかけても、最初に割り当てた時間が足りなければ、やはり仕事は完成しない。 ・さらに悪いことに、目標を達成できなければ、脅迫の内

    デッドライン ソフト開発を成功に導く101の法則