タグ

北米とwebに関するParsleyのブックマーク (22)

  • SYNODOS JOURNAL : 「ポルノウィキリークス」の衝撃/「ポスト・ウィキリークス」社会の個人情報と人権 小山エミ

    2011/5/1819:46 「ポルノウィキリークス」の衝撃/「ポスト・ウィキリークス」社会の個人情報と人権 小山エミ ◇ウィキリークスが切り開いた新しい社会◇ 政府や大企業のもつ機密文書を広く一般に公開するために設立されたウィキリークスが、米国外交文書などをそれまでなかった規模で暴露し、国際的に大きな注目を集めたのは、昨年の夏から秋にかけての頃だった。当初、それらの文書が公開されれば、米国やその他各国の外交的利益が損なわれるだけでなく、文書のなかで言及されている人権活動家の情報などが抑圧的な政権に知られてしまうことにもなり、かれらに危害が加えられることを懸念する声もあった。 結局、ウィキリークスが公開した文書には、国際記事を普段から読んでいる人なら「政府はそう表立っては言わないだろうけれども、まあそういうことなんだろうな」とあらためて納得させられるような内容が多く、意外性のある暴露はそれ

    Parsley
    Parsley 2011/05/19
    興味深く拝読した。行政情報をAPI化するとこのような使われ方をする可能性があるのね。
  • ソーシャルネットとナルシシズム:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 アリの群れが水上で「いかだ」になれる理由 MITメディアラボ新所長、伊藤穣一氏に聞く 次の記事 ソーシャルネットとナルシシズム:研究結果 2011年4月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jacqui Cheng 男子学生は女子学生に比べて、『Facebook』や『MySpace』等を使う傾向は少ないが、使う場合は、「メディア上の人格」を作り、自己顕示のために使う傾向が強いという研究報告が発表された。 この研究は、Western Kentucky大学のW. Pitt Derryberry教授とFlagler CollegeのMeghan M. Saculla教授が、テクノロジーと「道徳性の発達」および「自己愛」の相関について明らかにする目的で行なったもので、4月上旬に開催されたAmerican Education

    Parsley
    Parsley 2011/04/28
    日本の場合ネカマとか確信犯的にキャラを作ったりするのだけれど、それとは根本的に違う話だよね。/「都合の悪いことはポストしない」も「演じている」のかな?
  • 好調「Kindle」の死角

    Amazon.comの「Kindle」大成功したのを受け、米国では電子書籍市場が盛り上がりを見せている。2009年の年末商戦期間に在庫切れとなっていたBarnes & Nobleの「nook」も再び店頭に姿を現し、電子書籍リーダー機能を備えた「iPad」の発売も間近に迫るなど、デバイスの選択肢も増えつつある。そんな米国から、最新の電子書籍事情をリポートする。 nookはKindleを超えられるか? Amazon.comは、2009年のクリスマス商戦において、電子書籍の販売額が通常書籍の販売額を初めて上回ったと発表した。 The Association of American Publishers(AAP)の発表によると、2009年の全米における電子書籍の売上高は1億6950万ドルに達し、2008年度比で176.6%と大幅に増えたことも、市場の盛り上がりを証明している。 このような状況の中、

    好調「Kindle」の死角
  • Geekなぺーじ : アメリカのネットって本当に実名主義なの?

    匿名性やネットコミュニティを研究している中央大学ビジネススクールの折田明子先生が "「日人は匿名志向・外国では実名志向」を疑う" という記事を書いていました。 その記事に書いてあることを裏付けられる情報を探そうと思ってWeb検索をしていたのですが、とりあえず現時点で発見したものを紹介しようと思いました。 まず、最初に元ネタに、以下のような一節があります。 私の発表の後に話しかけてくれたドイツ人の学生さん曰く、「Facebookで実名を使う、というのはあり得なくなっています」とのこと。特に就職活動を控えた学生達は、web上に実名でいろいろなことを書いておくと、就職面接でプリントアウトした束を目にすることになるのが怖い、と言う。そのため、彼らが取っている方法は 「ファーストネームは実名、ラストネーム(姓)は偽名」 「アメリカは実名主義」という表現を見る事がありますが、当にそうなのでしょうか

  • ブログは広告ではない:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    FTCのブロガー規制について、切込隊長のエントリにちょっと補足を入れてみる。補足というか蛇足かな。 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/10/post-74a8.html アメリカで無断太鼓持ちブロガー規制が検討さる FTC to bloggers: Fess up or pay up http://news.cnet.com/8301-1023_3-10367464-93.html FTC、ブロガーによる製品レビュー記事などへの規制を発表 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20401148,00.htm もともとはスパムブログ含むゲリラ・バズマーケティング対策もあったと思うけど、公正取引の観点からブロガーの太鼓持ちにおいて受益の告示義務がつくというのは良い流れだと感じます。 とい

    ブログは広告ではない:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • クラウド革命でハードウェア復活? 不振のサン買収に動くIBMの成算|ビジネスモデルの破壊者たち|ダイヤモンド・オンライン

    瀧口範子(ジャーナリスト) 【第37回】 2009年03月26日 クラウド革命でハードウェア復活? 不振のサン買収に動くIBMの成算 ここ数年のサン・マイクロシステムズの凋落ぶりには、目を覆いたくなるものがあった。 1982年に創設された同社は、スタンフォード・ユニバーシティー・ネットワーク(SUN)の頭文字を社名にしたシリコンバレーの代表的存在。創業したのはスタンフォード大学とカリフォルニア大学バークレー校の卒業生4人、いずれもが天才的プログラマー、あるいはビジネスの先見の明に長けた若者だった。 同社はワークステーションからスタートしてサーバー技術に拡大し、プログラム言語Javaでインターネット黎明期をリードし、ITバブル期にはシスコシステムズやオラクルなどと並び勝ち組企業として注目を集めた。 ところが、インターネット・バブルが弾けると共に、サンの業績は坂道を転げ落ちた。バブル崩

  • 新聞社、ネット活用で再生なるか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Olga Kharif (BusinessWeek.comシニアライター、オレゴン州ポートランド) 米国時間2009年3月8日更新 「The Online Experiments That Could Help Newspapers」 米カリフォルニア州の地方新聞社ベーカーズフィールド・カリフォルニアンは、新聞業界の異端児だ。多くの新聞社が廃業したり連邦破産法適用を申請したりする中、同社は事業を拡大し続けている。 その原動力は、同社が2005年に立ち上げたオンライン交流サイト「ベーコトピア・ドット・コム」だ。ベーコトピアは32万9000人近いベーカーズフィールド市民のうち、若者など、新聞を読まない層向けに特化したサービスを提供している。 ベー

    新聞社、ネット活用で再生なるか?:日経ビジネスオンライン
  • B5media、ブロガーの報酬体系を変更 : ブロガーの収入は減少 at ブログヘラルド

    10月 3日 at 8:30 pm by トード ダニエル・ヘデングレン - ブログネットワークのb5media(b5メディア)が、報酬体系を変更する。要するに、ブロガーの報酬が大幅に減るということだ。ネットワーク内のほとんどのブログの収益が減るだろう。この件を最初に報じたのはTechCrunch(テッククランチ)であり、b5メディアのCEO、ジェレミー・ライト氏のメモをエントリに掲載している: 上記の方式では(少数の例外を除き)新たに統計パッケージOminitureを使うため、あなたの報酬は下がります。相当下がるかたもおられるでしょう。しかしもちろん、報酬を下げることが新方式の目的ではありません。前の統計パッケージに欠陥があったためです。過去2年間、b5は、実際の額の2倍から3倍のトラフィックボーナスを払ってきました。それもやはりブロガーの責任ではありませんが、同時にまた、新方式は報酬を

  • ブログ経済は本物か?それとも錯覚か? at ブログヘラルド

    2月 8日 at 6:30 pm by ローレル ファンフォッセン - テリー・ヘルスの“ブログ経済は幻想”という記事の中に、市場と競争に関する、従来型のビジネスとブログに関する興味深い比較が検証されている。 ブログの中には財政面で成功しているように見受けられるブログもあるようだが、実際には、彼らは他人の血と汗と涙で生計を立てているのだ。彼らはサイドバーの広告スペースを売り、記事の編集スペースを売っている。料金は低く設定されており、広告主が大きな打撃を被ることはないが、その結果得られる取引や売上はゼロに等しい。それでも広告主は、いずれ自分達のブランド名が認知され、成功を収めることができるという妄想を抱き続けているのだ。 これらのブログは、トラフィックが増加すると、スペースの利用料金を上げるが、質を向上させる弾みになるわけではなく、また、ターゲットにしたトラフィックが広告主にメリットを上げる

  • ネットワーク・ブロガーのメリット at ブログヘラルド

    12月 17日 at 6:00 pm by デビッド ペラルティー - ブログ・ネットワークのフルタイム・ブロガーとして働き始めてから、2年と3ヶ月間が経過した。その中で私は、ブログ・ネットワークのために仕事をすることで得られるメリットが多数あることを実感してきた。 私は以前から、自分一人の力でフルタイム・レベルの稼ぎを得ることができるようなブロガーにはなれないことを理解していた。収益化やSEOが苦手であり、ブログを始めた当初は何の取り柄もなかった。しばらくして徐々に自分の能力が成長し、発達していくことになるのだが、いまだに当初の状態を思い出すと、自分が選んだ道が正しかったことを実感する。 時間 記事を書く以外の作業に対して、どれぐらいの時間を費やしているのかを理解しているブロガーは少ない。マーケティング、ホスティング、ソフトウェア、SEO、編集、リサーチ、ネットワーク作り、宣伝、そしてそ

  • ブロガー=負け犬? at ブログヘラルド

  • 優先すべきは、トラフィック or コンテンツ? at ブログヘラルド

  • メディア・パブ: 米ベンチャーキャピタル,Web2.0新興企業にそっぽを向き始めた

    米ベンチャーキャピタルが,Web2.0に関心を寄せなくなっている。このため,Web2.0の新興企業は窮地に立たされるだろうと,SiliconValleyWatcher(元FT紙記者Tom Foremskiを中心にしたグループブログ)は伝えている。 シリコンバレーの有力ベンチャーキャピタルであるKPCB(Kleiner, Perkins, Caufield & Byers)はWeb2.0新興企業への投資を止めた。KPCBのパートナーのRandy Komisar氏は,「我々はWeb2.0企業への出資に全く関心を持たない」とまで言い切っている。また,VC業界全体でも明らかに,Web2.0に消極的に姿勢を見せているという。 CNETの記事にもあるように,KPCBはインターネットよりもクリーン技術やエネルギー技術関連ベンチャーへの投資の方が魅力的と捉えているようだ。 でも,Web2.0が衰退していく

  • メディア・パブ: 米ネット広告の上期売上が100億ドル,その4割をGoogleが占める?

    米インターネット広告の今年上期(1月-6月期)売上高が,ほぼ100億ドルに達したようだ。これは,The Interactive Advertising Bureau (IAB) と PricewaterhouseCoopers (PwC) の発表データである。 成長率が鈍ってきたと言っても,2006年上期に比べ27%増とまだ勢いがある。第2四半期(4月-6月期)には50.9億ドルと,初めて四半期で50億ドルの壁を突破した。以下は1999年以降の第2四半期の広告売上の推移である。 (ソース:IAB) 広告の種類別の割合が,2006年上期と2007年上期では次のようになった。検索広告とディスプレイ広告の伸びが目立つ。 広告料金モデルの変化も興味深い。以下は,2006年上期と2007年上期における,パフォーマンスベース広告とCPMベース(インプレッションベース)広告の割合を示している。 やっぱり

  • 「Amazon文学賞」、開催

    Amazon.comと大手出版社Penguin Group(USA)、米HPは10月1日、小説コンテスト「Amazon Breakthrough Novel Award」の開催を発表した。対象となるのは、英語で書かれた未出版の小説。11月5日までの間、米国や日を含む20カ国から、先着5000作品を受け付ける。 6カ月の選考期間中、Amazon.com会員は応募作品を読み、評価やレビューを投稿することが可能。その後、Penguin Groupの編集者や出版業界のプロにより絞り込まれた10作品の中から、会員の投票で最優秀作品が選ばれる。結果発表は2008年の4月7日。最優秀作品の作者には、Penguinとの出版契約(2万5000ドルの前払い金込み)のほか、HPのプラズマテレビやノートPC、プリンタなどが贈られる。 コンテストや応募に関する詳細は、Webサイトに掲載されている。

    「Amazon文学賞」、開催
  • メディア・パブ: NYTのアーカイブ開放,新聞社サイトが新局面に

    NYT(New York Times)のサイト(NYTimes.com)が,有料サービスTimesSelectに終止符を打った。これは,これからのコンテンツビジネス,中でもニュースサイトの在り方に大きな影響を及ぼしそうだ。 衝撃的な過去記事の無料化 TimesSelectの有料コンテンツとしては,過去記事を除けば,売り物にOp-Edなどのコラム記事くらいしかなかった。最新のニュースコンテンツは以前から無料で開放していた。だから,TimesSelectが終了してコラム記事が無料になったからと言って,一般のニュースユーザーにすれば,とりたてて大騒ぎするようなことではない。 だがサプライズもあった。TimesSelectの終了に合わせて,新聞紙を含めたNYTの過去記事の多くを無料閲覧できるようになったからだ。正確には,1987年以降の過去20年間の記事全てが無料となった。さらに,それ以前の昔の記

  • 米SpiralFrog(スパイラルフロッグ)─無料音楽配信サービスの新たなビジネスモデルは定着するのか | MediaSabor メディアサボール

    広告収入モデルを使って無料で曲のダウンロードができるサービスが始まった。音楽配信ビジネスは無料化時代を迎えるのだろうか。 無料音楽配信サービスを始めたのはSpiralFrog(スパイラルフロッグ)。ニューヨークに社を置くこのスタートアップ企業は、今月17日に正式にサイトをオープンした。同社が無料配信サービスの構想を発表したのは昨年秋。その後、米国とカナダで招待者を対象にベータ版を運用し、このたび正式にスタートとなった。 インターネット上から音楽をダウンロードするには2通りの方法が存在する。AppleiTunesに代表される有料サービスを使う場合と、ファイル共有サービスを利用して無料で入手するケース。通常後者は違法コピーされたファイルを扱うことになるので著作権侵害を伴う上、入手したファイルがウイルスに感染している可能性もある。 一方の有料サービスは、レコード会社からライセンスを受けて販売

  • メディア・パブ: Vogueのファッション特集号,Web連携で727ページの広告を獲得

    新聞や雑誌の紙媒体では,暗い話ばかりが続く時勢。そうしたなかで,うって変わって,すごく威勢の良い話を。727ページという記録破りの広告ページの雑誌が現れた。 NYTimes.comの記事によると,the Condé Nast Publicationsが発行している女性誌Vogueが,9月号で727ページの広告ページを獲得したという。 女性ファッション誌Vogueの3月号と9月号は,春と秋のファッション特集号で人気が高い。最近では,特集号広告主に出店機会を与えるオンラインショップを開設することもあって,同号への広告出稿量が増えている。 特に,9月号の広告は注目の的だ。スーパーボウルの高額TV広告にたとえて,ファッション業界のスーパーボウルと言われるぐらいである。今年の9月号は,連携するオンラインショップを大幅に改造し,ビデオ機能を取り込んだ“ファッションエンターテインメント”サイトに変身させ

  • 海外でのブログ炎上サンプルおよびracismが身近な世界での議論について - 砂上のバラック

    人種差別?アフリカ人女性が『バイオハザード5』をブログで非難 → 炎上 http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=3227 まず前置きとしてGame*Sparkの上の記事を参照。『バイオハザード5』を黒人差別だと黒人女性(Kym Platt)がブログに書いて大炎上Black Looks:Resident Evil 5)。上の記事では 「じゃあ弟から借りて遊んでみます……」とあっさり返事をして今は収まりつつあるようです。 と書いてあったものの……。 実際に彼女が次に取った行動は、彼女のもう一つのブログ(Ask This Black Woman)の方で、炎上したときに寄せられた中から一番ひどいコメントを抜粋して"被害者"としてのアピールを全面に出し、彼らは『バイオハザード5』を再演しようとしてるようだと言い、しかもコロンバイン高校銃乱射

    海外でのブログ炎上サンプルおよびracismが身近な世界での議論について - 砂上のバラック
  • プロブロガーのブログ指南 at ブログヘラルド