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昨年10月から発売が延期になっていたコンピレーションアルバム「キラキラ♡魔女ッ娘♡Cluv」が、いよいよ2月10日にリリースされることになった。 このアルバムは、日本が誇る文化“魔女っ娘アニメ”の主題歌を国内外の豪華クリエイター陣がリメイクし、そこに日本のアイドルたちがボーカルを提供するというもの。魔女っ娘の古典と言える「魔法使いサリー」から「絶対可憐チルドレン」まで、魔女っ娘アニメ主題歌の歴史をたどる全30トラックのカバーが2枚のCDに収められ、さらに初回分のみ特典としてアイドルのボイスが収められたボーナスディスクが封入される。 クリエイターとして参加するのは、Pファンクの重鎮ブーツィー・コリンズ、PUBLIC ENEMYのトラックメイカーMR. HARDGROOVE、クリストファー・ジャスト、フランク・ミュラー、パオロ・スコッティといった海外勢や、真保☆タイディスコ、SEXY-SYNT
「原宿とかで、ヘッドフォンして歩いてる、お洒落な女の子とか、いるじゃない。 あれ、何を聴いてるんだろうね? さっぱり想像がつかない」 てなことを、先日、某音楽関係者が話していた。 そう言われれば、気になる。あのお洒落なヤングたちは、一体何を聴いてるんだろ? じゃあ直にきいてみよう、ということで、原宿ラフォーレ横の交差点、八千代銀行の前に立って、ヘッドフォン女子男子に突撃インタビューしてみることにした。 これが……想像以上に、大変だった。いやほんと(だって耳をふさいでる人に、話をきこうってんですよ?)。 (大塚 幸代) 昔、90年代までは、お洋服と「聴く音楽」というのが、結びついていた。 ロックの格好の人はロック。こざっぱりした人はお洒落音楽。コンサバな方は王道J-POP。 でも、いつのころからか、ファッションと聴く音楽というのは、あんまし関係がなくなった。 音楽ジャンルが多様化したというの
Webブラウザ上で曲を作って公開し、公開された曲をユーザー同士で編集できるサイト「YourselfMusic」がこのほどスタートした。 縦軸に音程、横軸に音の長さを表示するピアノロール型画面で曲を作成。作成した曲は、サイトで公開できる。 公開された曲をほかのユーザーが編集することも可能。編集した曲は、編集者の曲として公開される。 曲の公開ページにコメント欄を設けたほか、ユーザー同士でメッセージを送り合える機能も備えた。 元プログラマーの佐藤和弘さんが企画し、Webサイトの制作などを行うテクツ(奈良市)が開発。音楽好きが簡単に自曲を公開できる場を作りたかったことから立ち上げた。 今後、使用できる音源を増やすほか、楽曲再生スピードのコントロール機能、楽曲ダウンロード機能などを搭載する予定。
capsuleのオリジナルアルバムがリリースされるのは、2008年11月の「MORE! MORE! MORE!」以来およそ1年4カ月ぶり。 大きなサイズで見る アルバムにはau「PRISMOID/PLY」のCMソングに起用された「Hello×iida」のニューバージョン「Hello」を含む10曲を収録予定。また、初回限定盤のみ付属するDVDには、「PRISMID/PLY」のテレビCMを手がけた吉田義道監督による「Hello×iida」のビデオクリップが収められる。 また、同じく3月3日には、3月6日からの劇場版公開も決定しているドラマ「LIAR GAME」のサウンドトラックがリリース。サウンドプロデュースはドラマ前作に引き続き中田ヤスタカが手がけており、アルバムはドラマ「LIAR GAME Season2」と劇場版「LIAR GAME The Final Stage」の楽曲を集約した1枚と
2009年の1年だけを見ても、ASCII.jpで取り上げてきたネット音楽系の記事は枚挙にいとまがない。今回は記事を振り返り全体を俯瞰しつつ、これからの時代を考えてみたい 「なんでASCII.jpってボーカロイドとニコニコ動画ばっかりやってるの?」 以前、Twitter上でそんな一言を見かけたことがあった。それに対して編集者がつぶやき返すとしたら恐らく、こう。「面白かったから」 その短絡さにあきれることなく、動画サイトを一度どっぷり見てみてほしい。そこには数えきれないほどの新曲が、毎朝毎晩さも当然という顔をして投稿されている。投稿するDTM作家はMIDI世代のベテランと、20代の学生が中心といわれる。曲の質はおしなべて高い。異様に感じるくらいだ。 彼らが曲の質を高めた背景には、ネットの高速なコミュニケーションがあった。Skypeがあり、Twitterがあり、一部には交流専用のSNSさえあった
クリスマスイブって都市伝説なんでしょう? そう思っていた12月24日〜25日の狭間に救世主は現れました! その名もDJ okadadada (@okadadada)! Twitterのタイムラインをのぞくと突如目に入って来たこんな言葉 @hsgn:せいこーさんが8畳間に300人ほど連れてきた。なんだこれ http://www.ustream.tv/channel/okada01 hsgn on Twitter: "せいこーさんが8畳間に300人ほど連れてきた。なんだこれw http://www.ustream.tv/channel/okada01" なんぞ、と思って見てみると、そこは普通の8畳のお部屋。漫画がたくさん並んでよくある実家の子供部屋、みたいな感じでちょーノリノリでDJしてる人が! どうやら、いとうせいこうさん(@seikoito)が紹介したこともあり広まった模様。 1時くらいの
ゼロ年代をウェブに生きて 2009年12月10日 (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 早いもので2009年も残り一月を切っており、また今年でゼロ年代も終わりということです。個人的なことを書かせてもらうと、ワタシがウェブサイトを開設したのが1999年で、この10年間はかなりの部分をウェブでの活動に費やしたことになります。 それを虚しい時間の浪費とみなすこともできるでしょうし、実際その通りなのですが、ワタシ自身に関して言えば、文章を書く以上に上手にできることが特に思いつかない社会不適合者のため、オープンソースやら Wiki やらブログやらデジタル音楽配信やら、いろんなことに頭を突っ込む過程でうっかり自分の人生に何か価値があるのではと錯覚できたのは悪くない体験だったのかもしれません。 さて、当方の話はともかく、この10年を振り返る記事が目につくようになりました。ワタシが
黒幕ことプロデューサーの長谷川です。 個人的なエントリで、すみません。 学生時代、バンド・サークルですらない文化系最弱サークルの1つ、 リスナー・サークルに所属して、ひたすらレコードとCDを買い漁っては、 あ~だこ~だと文化系トークに明け暮れていた僕ですが、 そんな道を歩むきっかけとなったのが、1989年、15歳のときに 出会ったThe Stone Rosesというイギリスのバンドです。 最愛のローゼズについて語りだすと長くなるのでやめておきますが、 番組宛にこんな衝撃の映像が送られてきました。 動画を送ってくれた安藤輝さんは、今回の個展のメイキング映像の製作を 担当されていて、Lifeの初回からのリスナーだということです。 John Squire: Negative Afterimages 現在、アーティストとしてマンチェスターを拠点に活動する、元ストーン・ローゼズの伝説的ギタリスト、ジ
「着メロを人前で鳴らすのは演奏に当たり、著作権侵害になる」という権利者団体の主張を、米裁判所が退けた。 米作曲家・作家・出版社協会(ASCAP)は、公の場で着メロを鳴らす行為は興行に当たり、携帯電話利用者は着メロを鳴らすたびに著作権法に違反していると主張していた。同団体はモバイルサービス事業者に対し、着メロの販売権に加えて、「演奏権」のロイヤルティーを払うよう求めていた。 米連邦地裁は10月14日、ASCAPの主張を棄却し、「たとえ公共の場であっても、携帯電話利用者が着メロを鳴らすことに著作権法上の法的責任は発生しない。携帯電話事業者も直接あるいは間接的な法的責任を負わない」との判決を下した。 米著作権法では、商業的利益を目的としない場合、公共の場での演奏は著作権侵害にならないとしている。裁判所は、「携帯電話利用者は、利益を期待して着メロを鳴らしているわけではない」としている。 米市民権団
ミク、めぐぽ、春香――3つの歌声を持つヒューマノイドに会ってきた:CEATEC JAPAN 2009 CEATECでヒューマノイドレディー、HRP-4C「未夢」(ミーム)に会ってきた。初音ミクではない、2つのVOCALOIDの歌声を聴くためだ。1つはメグッポイドだがもう片方は不明。そんな彼女の謎がようやく判明した(新VOCALOID「CV-4Cβ」、CEATECで歌う 声は中村繪里子さん)。 「未夢」は3つの声を持つ。1つは初日で紹介した初音ミクコスプレのCV-01こと初音ミク。CEATECの2日目と4日目に登場するメグッポイド。これはGUMIのコスプレをしている。服を着ていない「素体」の「未夢」が歌うのは、謎の新VOCALOID「CV-4Cβ」だった。 彼女の正体は。NetVOCALOIDやNetぼかりすなどを担当しているヤマハY2 PROJCETのTwitter公式アカウントが、こうつ
Sweet Vacationが開発したiPhoneアプリ「TOKYO DATE」が、iTunes Store「App Store」よりリリースされた。 なめらかに動く動画コンテンツの豊富さもさることながら、現在ヒット中のニンテンドーDSソフト「ラブプラス」にも似た世界観が楽しめる「TOKYO DATE」。価格は600円。 大きなサイズで見る(全9件) 「TOKYO DATE」は「もしも言葉が違う国のガールフレンドとデートすることになったら!?」というシチュエーションで英語、タイ語、日本語の会話フレーズが学べるムービー語学学習アプリ。Sweet VacationのボーカルMayと東京でバーチャルデートをしながら、食事や買い物などさまざまなシチュエーションにあわせた会話を楽しむことができる“エディテインメント(エディケーション+エンタテインメント)”アプリだ。 また、このアプリにはSweet
Twitterが少しずつ市民権を得るにしたがって、企業が販促や、調査に使ったり、著名人がプロモーションや告知に使ったりして、その使い方もだんだんバラエティに富んできましたね。日本では企業ユースなどで成功している例というのは、まだなかなか生まれずらい状況にあるようですが、 Twitterがお先にブレイクした欧米では、企業のみならず、アーティストやミュージシャンの利用も盛ん。ライブ会場の場所をTwitterのみで報告して、シークレット型ライブをやったりなんて試みもちらほらとやられたりしているようです。 イギリスのアーティストMIKAは、「いまから、とある店に来たら俺がおごるよ」とつぶやいたところ、ファンが殺到、300万円以上もの飲食代をおごる羽目になったり、なんて事になったそう(これはイベントとはよばないかもだけど)。 で、最近Twitterにすっかりはまってる筆者なわけですが。 筆者のバンド
ビア充4にご来場頂いた方、もしくは中継Ustearmを見てくださった方、本当にありがとうございました。 というわけで、やれるうちにやっとこうという事でビア充4でのDJを再現したMixを録り直しましたのでアップします。 来られなかった方や中継Ustを見る事が出来なかったという方も、だいたいこんな感じのDJだったと把握して頂いたら幸いです。 ★ ダウンロード ★ http://www.megaupload.com/?d=GC0KF7LW ◆ Track List ◆ # Track Artist Label 1 Millenniiums (The Unknown) Technasia Technasia Records 2 Bright Eyes (A.Mochi Remix) Fumihiro Hoshi Plus Records(Plus Tokyo) 3 Umda TokTok Tokt
CDを2度がけすると誰にでも分かるほどハッキリ音質が向上する? / オーディオの作法 - 麻倉怜士 : matsu & take http://b.hatena.ne.jp/entry/www.spotlight-jp.com/matsutake/mt/archives/2009/08/cd.html 10年ちょっと前だけど、CDのピッチは不安定でCDを聴いて育った世代は皆音痴になるという「CD音痴論」が朝日新聞を主戦場にして行われたことがあった。 「CDの音痴論」を考える 作者: 冨田覚出版社/メーカー: 鹿砦社発売日: 1998/12/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る ちなみに、妖怪研究者が妖怪の物理的な存在について議論しないように、オーディオの議論もそのオカルト性について議論するのはどうかというレベルの話だと思う。 詳しくは栗原氏の下の書
CDが売れないといわれる中、音楽コンサート市場は活況を呈しているようだ。日本経済新聞の9月10日付朝刊では、ぴあ総研による「集客型エンターテイメントのチケット市場規模」に関するレポートを引用し、2008年の音楽コンサートの市場規模が前年比3.9%増の約1,503億円となったと報じている。同年の音楽ソフト市場規模が前年比約92%の約3,617億円にとどまったこと(日本レコード協会統計資料)を踏まえると、コンサートビジネスは異例の高成長を遂げているといえる。 これは、日本に限った話ではない。音楽業界は世界的にコンサートビジネスへとシフトしており、有力なアーティストほどコンサート活動で稼ぐ傾向がある。たとえば米国の歌手・マドンナの場合、先月終了した世界ツアーにおいて計32カ国で350万人のファンを動員し、4億800万ドル(約375億9,700万円)の収益を上げている。一方で、マドンナのCD販売の
今日9月9日は「LOVEマシーン」発売からちょうど10年らしい。 「どんなに不景気だって/恋はインフレーション」と、失われた10年の末期にデフレを歌い、おじさんたちの間でも流行したこの歌が、百年に一度の不況で再び復活するのは必然。 あんまりおもしろくない気がするけど、それでもやるんだという強引な感じは嫌いじゃない。 ちなみに1999年からさらに10年遡ると工藤静香の『黄砂に吹かれて』(発売日は6日だけど)とかだったりするから、遠近感が狂う。 全国制覇(DVD付) アーティスト: RIKI,竹内力,EL LATINO,AK-69,ARIA,VERBAL,Ms.OOJA,BIG RON,twenty4-7,HOKT出版社/メーカー: rhythm zone発売日: 2009/10/07メディア: CD購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (6件) を見る
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