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2014年1月21日のブックマーク (2件)

  • 舞台の裏側 - 砂漠のリアルムシキング

    さすがはナショジオ。反響がハンパないです。 メレ山メレ子さんは悔しさのあまり、どこかに走り去ってしまいました。 取材なのですが、撮影されるだけじゃつまらない。 ということで、必殺の撮影返しです。 (小説家の川端裕人氏。その眼差し、真剣である) 第1回目の写真はこのようなシチュエーションで撮影大会でした。 川端さんは相当気合い入れており、カメラ専用の大きなカメラケースをモーリタニアに持って来ました。 中にはバズーカ―かよっ!とツッコミ入れたくなるレンズも。 (何かを発射する予感が漂う) よく空港を無事に通過できたもんだと。 昨日に続き川端裕人さんによるナショジオでの紹介記事がUPされました! ささ、川端バズーカ―から打ち出される写真&記事のほうをお楽しみくださいませ! 第2回 サバクトビバッタとは http://nationalgeographic.jp/nng/article/201401

    舞台の裏側 - 砂漠のリアルムシキング
    Pokopon
    Pokopon 2014/01/21
    ↓これくらいコンパクトだと、300mm,f4か400mm,f5.6くらいでっしゃろ。。
  • 【国際ビジネスマンの日本千思万考】「中韓」とは異質な日本人の「精神世界」…仏作家は「21世紀は霊性の時代。日本は神話が生きる唯一の国」と予言した(1/5ページ) - MSN産経west

    伊勢神宮に初詣して 式年遷宮の翌年は「お蔭年」とされ、特別のご利益を授かるというので、初詣は伊勢神宮へ行ってきました。まず、衣住をはじめ、全産業を司る神である「豊受大御神」を祀る外宮に、次いで、日人の総氏神である「天照坐皇大御神」が祀られる内宮に参拝致しました。深い森に包まれる参道に初日が差し込む神々しく清澄な空気と総ヒノキ造りの御正宮は、有史1300年の日国の伝統(日人の心のふるさと、未来への道しるべ)を感じさせ、心は澄み渡り、身も引き締まる雰囲気を醸し出しておりました。 お参りの後は、江戸時代の町並みが軒を連ねる「おはらい町」と賑わいを再現した「おかげ横丁」の散策と飲も楽しみました。因みに参拝客は、通年平均では860万人に比し、昨年は遷宮と景気再興の所為もあり、1500万人を突破したそうで、「お蔭参り」の年は2千万人突破も見込まれるそうです。「一生に一度は“お伊勢参り”」と

    【国際ビジネスマンの日本千思万考】「中韓」とは異質な日本人の「精神世界」…仏作家は「21世紀は霊性の時代。日本は神話が生きる唯一の国」と予言した(1/5ページ) - MSN産経west
    Pokopon
    Pokopon 2014/01/21
    「日本は神話が生きる唯一の国」ちゅうてはりますけど、天皇の席次が…とか性奴隷がなかった…とかアホな神話を信じてる人は、世界も生物も今の姿に神が創ったと信じてる米国人より少ないんじゃないかな。