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2015年4月8日のブックマーク (3件)

  • 地名の使用はどこまでOK? - デザインのはてな

    会社や病院、お店の名前に市区町村の地名を加えることが多いですね。どこにあるかが一目で分かり、地域に根付いた印象があって良いと思います。でもこれって、どこまでOKなんでしょうか? 『○○駅前店』は、駅から徒歩何分までが駅前なのか?なんて言うつもりはありません。ただ、名前を見た印象と実際があまりにもズレていると、これはどうなの?と思うことがあります。 ××市内ではない場所にあるのに××病院だと、土地勘がない人がいざ利用する際に戸惑ってしまいます。「なんだ、もっと近くに病院あったんだ…」。東京△△社だから都内に会社があるんだろう、□□ジャパンは日支社かな、など名前から想像できることが実際と必ずしも一致しているとは限りません。 分かりやすさやイメージだけでなく、その地域に愛着があるから地名を使うのでしょう。だから地名を使用すること自体は好感が持てるんですけどね。 あなたは『地名の使用』についてど

    地名の使用はどこまでOK? - デザインのはてな
    Pokopon
    Pokopon 2015/04/08
    京都市外のはるか東にしか物件がないのに東京都住宅供給公社とか、中京区はおろか市内ですらないのに、中京競馬場とか中京大学とか。
  • 諸星大二郎、10年にわたる怪談専門誌での連載をまとめた新刊「あもくん」

    「あもくん」は怪談専門誌・幽(KADOKAWA メディアファクトリー)に10年間にわたって発表された連作をまとめた1冊。幼い従姉妹から「あもくん」と呼ばれる少年・守や、その父親の奇妙な日常が描かれる。書にはこのほか、諸星が自身の子供のために創作した怪談を文章に起こした「ベッドサイドストーリー」と、書き下ろしの掌編小説「ゆびさき怪談」も収められた。なお帯には伊藤潤二が推薦コメントを寄せている。 また日4月2日に発売されたモーニング、Dモーニング18号(講談社)には、「あもくん」とリンクする諸星の読み切り「雨の日はお化けがいるから」が掲載されている。ファンはこちらもお見逃しなく。

    諸星大二郎、10年にわたる怪談専門誌での連載をまとめた新刊「あもくん」
    Pokopon
    Pokopon 2015/04/08
    山形のあの人のご幼少の頃の話ではなさそうだ。
  • 溺れた少女助けようとして7人死亡 中国 NHKニュース

    中国南部の広東省で少女が誤って貯水池に転落し、助けようとした両親や親戚も溺れて合わせて7人が死亡しました。 このため一緒にいた両親や親戚ら6人が次々と貯水池に飛び込んで助けようとしましたが、少女を含む全員が溺れて死亡しました。 亡くなった7人の中には中学生2人と小学生1人も含まれているということです。 現場からの映像では、7人が溺れた貯水池はすり鉢状で、周囲に転落を防ぐための柵などは見当たりません。 中国はこの日、先祖の墓参りをする「清明節」と呼ばれる3連休の中日に当たり、少女は近くの墓を清掃したあと、手を洗おうとして貯水池に落ちたということです。

    Pokopon
    Pokopon 2015/04/08
    鷺獲りの結果、塔の上に取り残された男を助けようとして7人死亡、というのを思い出しちゃいかんのだろな。