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2020年9月4日のブックマーク (2件)

  • 大阪都構想、2度目の住民投票実施決まる 市議会も案可決 11月1日投開票有力 | 毎日新聞

    大阪市を廃止し、四つの特別区に再編する「大阪都構想」の制度案について、市議会は3日、大阪維新の会と公明党の賛成多数で可決した。大阪府議会でも8月28日に可決されており、大阪市の有権者を対象とする2度目の住民投票が実施されることが確定した。新型コロナウイルスの感染収束が見通せない中、現時点では10月12日告示、11月1日投開票の日程が有力視されている。 都構想の根拠法「大都市地域特別区設置法」は、府市両議会で可決され、府市選管に通知後60日以内に住民投票を実施するよう定めている。維新代表の松井一郎市長は、新型コロナの感染状況を見極めるため、天災などの場合に投票を延期できる「繰り延べ投票」の適用を視野に、実施の最終判断を、10月12日まで引き延ばすと表明。ただ現実的に適用は難しいとみられる。

    大阪都構想、2度目の住民投票実施決まる 市議会も案可決 11月1日投開票有力 | 毎日新聞
    Pokopon
    Pokopon 2020/09/04
    市役所で持てあましてる雨合羽を府庁にも引き取ってもらえるようになるかな。
  • 中世初期の「聖杯」の破片がハドリアヌスの長城近郊ヴィンドランダ遺跡で発見

    イングランド北部ノーサンバーランド地方「ハドリアヌスの長城」近郊にあるローマ時代にローマ軍駐屯地として使われていたヴィンドランダ遺跡の崩壊した教会建物の中から、キリスト教の儀礼でつかわれる聖杯(Chalice)の破片が出土した。五世紀から六世紀頃にかけてのものとみられる。 発見された聖杯は鉛製で十四点の破片に分かれ、表面には当時のキリスト教的な様々な図像がエッチングされている。肉眼で確認することは困難だが専門家による調査で、船、十字架、カイ・ロー(”Chi Rho”,ギリシア語でキリストを意味する” ΧΡΙΣΤΟΣ”の頭文字XPを組み合わせたキリスト教のシンボル)、魚、クジラ、幸せそうな司教、天使、信徒たちの図像とラテン語、ギリシア語、オガム文字(”Ogam Script”原アイルランド語を記した文字、四世紀末~七世紀にかけて文献に登場する)が描かれていることがわかった。 ポスト・ローマ時

    中世初期の「聖杯」の破片がハドリアヌスの長城近郊ヴィンドランダ遺跡で発見
    Pokopon
    Pokopon 2020/09/04
    ハドリアヌス?現代の温泉のものじゃねーの?