京都ってさ 正直寺ばっかでうんざりするよ 拝観料たけーし 寺ってハゲばっかいるし ハゲヲタしかいかねーよな
今日、知り合いの女性が言ってて目からウロコだった事。 「親密な関係の女性に花束を渡した事があるかどうかでその男のそれまでの人生が決まる」 彼女曰く、陽キャは高校生大学生の時には彼女の誕生日や記念日に花束を渡した経験があるし、相手の事を本気で想っているなら陰キャだって花束を渡した経験があるんだと。 花束を渡すって結構中二臭いというか酔ってるイメージがあるけど、そんな事は承知の上で、それでも花束を渡すって決断ができるくらい相手のことが好きならそれはもう人生が充実してる何よりの証拠だって。 確かに花束ってほんとに大事にしてる相手にしか渡さないよなって思って、すごい腑に落ちちゃった。花束もらって喜ばない女性なんていないしね。 陰キャ陽キャとかじゃなくて、人生が充実してるかどうかって観点で人を見てるその女性もすごく立派だなと思った。
断っておくと俺は別に女の身体の自己決定権を侵食する気はない。 毛を伸ばそうが刈ろうが当人の自由だ。 ただ俺と激論になった女(仮に剃子とする)はアメリカ帰りで 男はこういう反応をするもの!と言う部分にまで踏み込んできたため議論になった。 剃子「毛は処理しておくのが先進国の常識」 剃子「男も毛のない女の方が喜び興奮するもの」 俺「いや例えアメリカがそうだとしてもそれはただの文化」 俺「整えるがエスカレートして剃るがスタンダードになっただけではないか」 俺「白人も黒人も日本人より毛深くケアの必要性が高いために 細かいことやってられなくなり全部剃る文化になったと考えられる」 剃子「実際に全剃りするようになって目に見えて男の反応は変わったのだが!」 俺「それは全剃りが文化となれば剃るのが身だしなみとなるため 陰毛剃っていない時のお前は日本で言う『腋毛全開女』、 蛮族として文化的にギョッとされてただけ
追記0909 19:55※ごめん、西日本と関西書き間違えたので修正 思ったより情報が集まってくれて嬉しい。 ありがとう全国の増田。 とりあえずまとめるとこんな感じかな。 西日本の文化であることは確実だが、地域差がある比較的京都と奈良が多そう鹿児島も30年以上前にやっていた地域があったかも 元々お茶碗を割る文化はあったものの、最近はやらなくなった地域も多いお茶碗を割る地域であっても割り方、割る場所に差がある(ごはんを盛って、お箸を刺した状態で?割ることもある)関東圏でもドラマや漫画の影響で知ってる人はいるが、実際にやってる地域はなさそう 30年前に鹿児島でもやってたという情報は親が鹿児島にいた時期とも被るので同じ地域(もしくは宗教?)だったのかも。 あと、我が家がトンカチでお茶碗を割ったことについてはそういう作法があるのではなく、住んでた家が安アパートの2階で玄関先で陶器を思いっきり割ると下
私は肉を食べない。ヴィーガンではない。 大昔に家族が食肉加工場だかなんだかを見てトラウマになったらしく、それ以来食卓に肉があがらなくなった。(魚はたまに出る) 元々食が細くそもそも肉が好きではなかったので、食卓に肉類がないことに特に疑問を持たずに過ごしてきた。 私個人には家族のようなトラウマやヴィーガンのような強い信念があるわけではないので、外で出されるご飯(給食など)は特に気にせず食べてきたが、そもそも食が細いので好物の米や野菜を先に食べるとお腹がいっぱいになってしまい肉は残すことのほうが多かった。 大人になり一人暮らしをしてからもその習慣は続いていて、スーパーの精肉コーナーはいつも素通りしているし、魚は食べたいと思うこともあるが高いのであまり買えないし、牛乳や卵は消費期限内に食べ切れる自信がないので滅多に買わない。 結果的にヴィーガンに近い生活をしている。(尚、加工食品に含まれる「ポー
この前お昼時にお腹が空いたからトンカツ屋に入った。 座席に促されると店員の女性から「当店はご飯、キャベツ、お味噌汁がおかわり無料となっております」と説明を受けた。俺はぶち切れそうになった。 どうにか心を落ち着かせてメニュー表を確認すると、そこには「ご飯、キャベツ、お味噌汁、おかわり無料」と確かに書いてある。 おい、ふざけるな。 俺が腹が立つのは、おかわり無料という文句は嘘つきの言葉だからだ。 この言葉の裏には、おかわりしてもせいぜい2杯くらいだろう、という浅ましい腹積もりがある。 ご飯やお味噌汁を10杯も20杯もおかわりされるはずがない、常識や良識に照らせばそんなことをされるはずがない、という算段の元におかわり無料と謳う二枚舌、罷りならん。 そして、トランスレーションコストも馬鹿にならない。 「おかわり無料」⇒「おかわり無料(2杯程度にしてください)」という脳内翻訳にかかるコストのことだ。
田んぼと山と高速道路の陸橋に挟まれた山の中の集落に住んでいる。 山の麓から神社へ雑木林を切り開いた参道があって、参道から逸れた小道の奥に集落がある。家は全部で7軒。住んでいるのはうち含めて二軒。 父は既に故人で母は入院中、兄弟姉妹は家を出ている。集落の住人は俺と一人暮らしの高齢女性2人。 この山、集落、神社、裏山のトンネル全体がまとめて心霊スポットになって困っている。原付に乗った高校生やBBQ帰りのヤンキー、帰省してドライブしているらしき大学生などが肝試しに参道や家の前を大騒ぎしながら歩いている。夜は雨戸を閉めているので光が漏れず人が住んでいるとは思われないらしい。 夜中にちょっとコンビニ行こうと思って建て付けの悪い玄関をガタガタ開けたり、参道ですれ違っただけで若い子たちに「ぎゃー!」と叫ばれる。 どうやって故郷を脱心霊スポットすれば良いかね?
野菜にはナス科やアブラナ科などの科目がありますが、一つだけ選ぶとしたらどれが最強か考えてみました。 (最強というのは戦いに強いという意味ではなく、食べるとしたらどれが一番か、という意味です!) ナス科ナス科は、ナスはもちろん、他にも色んな野菜があります。 まずはトマト。そしてピーマン。パプリカもあります。彩りがいいし、栄養もありますね。 唐辛子もナス科。イタリア系の料理が捗りそう。 そしてじゃがいももナス科です。炭水化物もカバーして、ナス科は強いと思います。 ウリ科ウリ科は、きゅうり、ズッキーニがあります。そしてかぼちゃ。甘くて美味しいですね。 そしてこれを野菜に入れていいのか分かりませんが、スイカとメロンもウリ科です。 これらを野菜と認めるなら、子供はウリ科を選びそうですね。 アブラナ科アブラナ科は葉野菜が多いです。キャベツ、白菜、小松菜、チンゲンサイなど。 ブロッコリーもアブラナ科です
少し前に東京の文化や地方都市の文化、みたいな話題が増田で盛り上がっていた。 大体、こういう話題のオチは東京は消費文化に過ぎないとか、クラブカルチャーのようなものは地方都市では生まれ得ないといったマウント合戦になる。 お盆で帰省していたので亡き父の書斎の整理をしていた。 我が家は地方都市の自営業。地主階級ではなく、単なる1代限りの商売をした層だ。自分は継がずに東京でサラリーマンをしている。 そんな父はエスタブリッシュメントではないが、書斎や職場の倉庫に優に2万冊を超える書籍を残していた。 思い出せば父は休みの日は本を片手にソファで寝っ転がっていた。インテリ風な見た目、オシャおじな見た目では全くなかった父は、家族以外の他人からはいつも印象と蔵書量がピンと来なくて驚かれる。 あまり父と本の内容や政治経済の話をしないので、読んでいた本の傾向はわからないが、いわゆる雑食型だと思う。そもそも大学教授や
あくまでも京都駅を起点で考えた場合。 大阪発の場合だと、東方向は+30分、西方向は-30分で考えればいいかな。知らんけど。 ■高松片道4時間。 自分的には香川県は青春18きっぷを買ったときに必ず行く場所。瀬戸大橋を超えるときのテンションの高さと、やたらとガタンガタンいう音が旅情を誘う。 高松駅前の時点で、うどん屋が多くあるなら、うどんだけ食いたいなら、そこだけで満足できる。 時間かあるなら栗林公園まで行ったり、瓦町の方まで行ってもいい。瓦町FLAGの変わり方を年々眺める楽しみもある。 ちなみにうどんだけ食いたいなら、坂出で降りても良いかも。 ■琴平片道4時間半。 坂出での接続があまり良くないので、高松に行くより時間は掛かる。 こんぴらさんこと金刀比羅宮の観光が主になる。ここも香川なのでうどん屋も多い。 なお、こんぴらさんは奥社まで行く根性はなかったので、御本宮までしか行ったことがない。 ■
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