タグ

ブックマーク / www.hokkaido-np.co.jp (4)

  • 「封じ手」チャリティーに 木村王位が提案:北海道新聞 どうしん電子版

    将棋の第61期王位戦第2局を主催する日将棋連盟は、13日に後手番の藤井聡太七段が初めて書いた「封じ手」の用紙を希望者に販売し、益金をチャリティーに役立てる。 木村一基王位が、札幌入りした12日に提案し、藤井七段も同意した。封じ手は通常は2通作成するが、今回はチャリティー用に1通増やした。益金の贈り先は、九州を中心とする豪雨被災地などを想定している。 封じ手は、2日制の対局で公平性を確保するために行う。初日終了時の手番の対局者が、中断中も次の手を考えて有利になるのを防ぐため、あらかじめ次の手を紙に記し、厳重に保管。2日目の再開時に開く。 藤井七段は13日午後6時、対局室の隣に用意された部屋に移動。局面図を記した封じ手の用紙に、赤色のペンを使って次の手を矢印で書き込んだ。封筒に収めた後、木村王位と共にのり付け部分に署名。立会人の深浦康市九段らが保管する。 販売方法はオークションなどを検討して

    「封じ手」チャリティーに 木村王位が提案:北海道新聞 どうしん電子版
    Pokopon
    Pokopon 2020/07/14
    ハンコじゃなくてサインペンを使ってハンコの形に書くのか。ハンコ議連の感想が聞きたい。
  • 鉄道ファンの高校教諭をキセル乗車で懲戒処分 道教委:どうしん電子版(北海道新聞)

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    鉄道ファンの高校教諭をキセル乗車で懲戒処分 道教委:どうしん電子版(北海道新聞)
    Pokopon
    Pokopon 2018/12/06
    JRはダメだろ。近鉄特急なら喫煙車があるんで、キセルもOKだけど。
  • 「はまなす」も存続ピンチ、JR最後の急行 道新幹線開業、現行機関車使えず-北海道新聞[道内]

    「はまなす」も存続ピンチ、JR最後の急行 道新幹線開業、現行機関車使えず (08/23 07:00) 札幌と青森を結ぶ急行「はまなす」。観光や帰省に使う乗客も多い 「JR最後の急行」として鉄道ファンに知られるJR北海道の夜行急行「はまなす」(札幌―青森)が、2016年3月予定の北海道新幹線開業前に廃止となる公算が大きくなってきた。青函トンネルの架線電圧が変わり、今ある電気機関車が使えなくなるためだ。同じ理由で寝台特急「北斗星」「カシオペア」(いずれも札幌―上野)も廃止されるとの見方が強く、道内を走る夜行列車は存続の瀬戸際に立たされている。 はまなすは青函トンネルが開通した1988年春に誕生し、毎日1往復している。札幌発は午後10時で、青森までの約480キロを約7時間半で結んでおり、全国のJRで唯一残った定期急行列車として知られる。<どうしん電子版に全文掲載> 前の記事 次の記事

    「はまなす」も存続ピンチ、JR最後の急行 道新幹線開業、現行機関車使えず-北海道新聞[道内]
    Pokopon
    Pokopon 2014/08/23
    貨物輸送が存続するわけだから、その機関車を小加工すりゃいいだけなのに、結局、廃止したいから、その言い訳くさい。
  • 肉質柔らか、脂身に甘み 恵庭発「百合豚」が好評 農家2軒、ブランド化に力-北海道新聞[札幌圏]

    肉質柔らか、脂身に甘み 恵庭発「百合豚」が好評 農家2軒、ブランド化に力 (04/02 16:00) 恵庭産のブランド豚を使った「NOMIKUI百合屋」のしゃぶしゃぶ 【恵庭】市内の2軒の養豚農家が、道産小麦を飼料として与え、飼育方法にこだわった「ブランド豚」の生産に力を入れている。飼料価格の高騰や環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加決定などで逆風が強まる中、付加価値を高める飼育に活路を求めた。肉質の柔らかさと甘みのある脂身が好評を得て、地元飲店も「百合豚(ひゃくあいとん)」と名付けて提供。恵庭産豚肉が地元でじわじわと浸透してきている。 生産しているのは、市内上山口の野村彰さん(45)と小林義光さん(57)。輸入飼料の高騰や豚肉価格の低迷に加え、TPPへの懸念もあり、3年前から協力してブランド化に取り組んでいる。 飼料には、自家製粉した道産小麦や米粉などを配合した共通の飼料を使用。一般

    Pokopon
    Pokopon 2013/04/02
    以前に岩手で「白百合豚」を食ったけど。比喩じゃなくて、ホントにそういう豚があったんだって。
  • 1