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ブックマーク / interdisciplinary.hateblo.jp (4)

  • イケダハヤトさんのホメオパシー紹介記事について - Interdisciplinary

    プロブロガーのイケダハヤトさんが、次のような記事を上げておられました。 www.ikedahayato.com これは、虫刺されや蕁麻疹などが、ホメオパシーで治るらしい、と紹介している記事です。イケダハヤトさんは自ら試してはおられないようですが、twitter上のつぶやきにある、それが効いたという体験談にリンクしてあります。 こちらで紹介されているホメオパシーというのは、18世紀末の医師であるハーネマンを源流とする療法で、同種の法則などの原理に基づいて構築されています。それは、何らかの症状をもたらす物質は、その症状を無くすためにも用いる事が出来る、というような考え方で、治療には、物質を水やアルコールで薄めて(希釈)よく振った(振盪)物を与えます。その薄めた物を、ホメオパシー・レメディ(以下、単にレメディと表現します)と呼びます。レメディは、砂糖玉に染み込ませるなどして与えます。狭い意味では

    イケダハヤトさんのホメオパシー紹介記事について - Interdisciplinary
    Pokopon
    Pokopon 2016/10/12
    ホメオパシーの効果なんて、マジない。
  • 武技をフィクションで表現する事―艦隊これくしょんと弓の話、を眺めて― - Interdisciplinary

    アニメ『艦隊これくしょん』(以下「艦これ」と略す)において、登場キャラクターの弓を射る動作について、弓道経験者と思われる人が、弓道の観点からその動作を検討し、それを弓道警察と称してtwitterに投稿した事から、ちょっとした騒ぎが起こったようです。 その発端となったと思われるつぶやきがこちらです⇒http://twitter.com/PG1004/status/553190063287197696 ※弓道警察という語自体は、ここら辺まで遡れるようです⇒http://twitter.com/RED_ROADRACER/status/546637807335137280 この議論と言うか騒ぎに関して、色々な認識の人が色々な立場から発言や主張をし、なかなかややこしい事になっているみたいです。 話題の中心が武技をフィクション内で表現する事であり、自分もそこには関心を持っていますので、ちょっとここで

    武技をフィクションで表現する事―艦隊これくしょんと弓の話、を眺めて― - Interdisciplinary
    Pokopon
    Pokopon 2015/01/22
    そういや七条通りを弓持った連中がウロウロする季節だけど、見てても退屈なだけだろうと見たことない。流鏑馬は見たことある。馬代わりにサーフボードを使う女子競技とか流行らんか?ヤブサメはよく見に行く。
  • 食べ物と自己責任。文化。鶏刺し - Interdisciplinary

    夕方だったか、レバ刺し規制の話がニュース番組で採り上げられていて、その中で、レバ刺しを供していた飲店の方へのインタビューがあったのですが(番組失念)、そこで言われていたのが、「自己責任で良いからべさせてくれ」と言って頼み込む客がいる、という事。 どうなんでしょう。そういう人は、肉の生によって起こり得る事を、「腹を壊す」程度のものだと認識しているのでしょうか。もしそのような考えに基づいて自己責任で……と言っているのだとしたら、肉の生のもたらす危険の度合いについて、充分には周知されていない可能性があります。 いや、いくら懇切丁寧に知らしめようとしても、聞かない人は聞かない、というのはあるから、当なら、アンケートでもとって、どのくらいの危険があると認識しているかを確かめる、というのも重要なアプローチだろうと思います。そこは念頭に置いた上で、飲店の人に、自己責任でいいからわせてくれ、

    食べ物と自己責任。文化。鶏刺し - Interdisciplinary
    Pokopon
    Pokopon 2012/06/13
    それはそうと、天狗刺しは、いいんだろうか。
  • メモ:ホメオパシーとK2シロップ - Interdisciplinary

    まことに痛ましい話です。 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)⇒http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100709-OYS1T00214.htm はてブで、なぜ組織名等を書かないのか、という指摘がありました。その通りです*1。少し記事から引用しますが、 錠剤について「植物や鉱物などを希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませたもの。適合すれば自然治癒力が揺り動かされ、体が良い方向へと向かう」と説明している。 こうあります。「自然治癒力が”揺り動かされ”」などというのは非常に独特な表現なので、この関連の問題を追ってる人は、すぐにピンとくるはずです。 ホメオパシージャパンのサイトから引用します。※強調は引用者による ホメオパシーでは、「超微量の法則」に基づき、植物

    メモ:ホメオパシーとK2シロップ - Interdisciplinary
    Pokopon
    Pokopon 2010/07/10
    「乳児が死亡した要因は医療ネグレクト」今回の提訴はここまでのハナシであって、その医療ネグレクトと寅子一味の関係は、わかる人がわかってるだけで、報道としては今後のハナシになるのかな。
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