REBEKKAのブックマーク (636)

  • 中日春秋:中日春秋(朝刊コラム):中日新聞(CHUNICHI Web)

    「積ん読」という言葉は、世界に誇るべき日語らしい。オックスフォード大学出版局は、「愛書家が知っておくべき十の言葉」の筆頭に、tsundoku(ツンドク)を挙げた ▼買ったを読まないまま、積んでおく。そんな状態をずばりひと言で表す言葉が、英語などにはない。日読書文化が生み出した見事な言葉なのだ ▼だが、胸を張ってばかりもいられない。棚からあふれ、廊下や枕元などで山となったに、自己嫌悪さえ覚えるのに、その山は確実に成長し続ける。そういう「積ん読病」患者にお薦めなのが、若松英輔さんの近著『言葉の贈り物』だ ▼若松さんのお父さんも大変な愛書家で、晩年に目を悪くして満足に読めなくなっても、買い続けた。どう見ても無駄である。父の「積ん読病」を若松さんが同僚に嘆くと、こう言われたという。「読めないは、読めるより大事なのかもしれない」 ▼<人は、いつか読みたいと願いながら読むことができない

    中日春秋:中日春秋(朝刊コラム):中日新聞(CHUNICHI Web)
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    REBEKKA 2016/12/17
    “ふさわしい時機の到来を待っている” これは正しくそうだと思う。読むタイミングってあると思うし、それが合って読む方が断然その本が良くなると思ってる。
  • ニコニコチャンネル

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    REBEKKA 2016/04/30
    安吾著「歪んだ愛情物語」のひとつ。
  • イーガン新作 - ita’s diary

    恵贈御礼。今回は物理とかほとんど出てこないので貢献はほとんどしていないのですが、恐縮です。 ゼンデギ (ハヤカワ文庫SF) 作者: グレッグイーガン,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/06/24メディア: 文庫この商品を含むブログ (24件) を見る 内容について英語版を読んだときの記事を一部再掲 http://d.hatena.ne.jp/ita/20100702/p1 時は2027年、ライバルに客を取られたネトゲ開発者が、起死回生の策として物の人間と見分けがつかないbotというかNPCを作ろうと思い立つ。実はこの開発者はかつてMITで脳をスキャンしその機能を再現する研究をしていた研究者で、オープンソースになった人間の脳のデータを使ってbotを作ろうとする。しかし、チューリングテストを通ってしまうbotって意識あるんじゃね?という話。近未来の話なので、今ある技術の延

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    REBEKKA 2015/06/20
    もうすぐ発刊。楽しみー。
  • |歌舞伎美人

    閉じる 検索 過去の公演情報から現在の公演情報、ニュース、読み物コンテンツを検索することができます キーワード検索 劇場

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    REBEKKA 2014/06/22
    次回はちゃんと観に行きたい。
  • 都会に残るプチ神社に息づく伝統の美学

    今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔4月15日号掲載〕 私は東京で暮らすうちに、街を全速力で移動する方法を身に付けた。ここではやることがいろいろあって、ゆっくり周囲を見回す時間などない。それでも時折、個性的な建築物に出くわすと、思わず立ち止まることがある。 私が完全に足を止めるのは、歩道の脇にある小さな神社に出会ったときだ。あまりにも小さくて、ほとんどの通行人は気に留めないが、私はいつも立ち止まる。周囲のすべてに逆らい、聖域の空間を主張しているようなたたずまいに心を引かれるからだ。 もちろん、広大な敷地を持つ神社仏閣もたくさんある。でも私の琴線に触れるのは、当にちっぽけな神社だ。繁華街の新築ビルのはざまに鎮座する小さなは、周囲の環境とにらみ合いを続けているように見える。銀座にある小部屋サイズの神社の石の鳥居は、まるで6階建ての2棟のビルの間で必死に踏ん張っているようだ。 もっと広い

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    REBEKKA 2014/04/24
    足を止めるかどうかは別として。東京だけでなく日本人は見ていないようで結構見てる。だから小さな街中でも掃除されてたり道端のお地蔵にお供え物があったり。素通りしながらも存在を知ってたりするのよね。
  • 大傑作SFどんどん出てます - ita’s diary

    気合入れて紹介すべき傑作がたくさんあるのですが、提督業にかまけてさぼっておりました。 皆勤の徒 (創元日SF叢書) 作者: 酉島伝法出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2013/08/29メディア: 単行この商品を含むブログ (31件) を見る異形の描写、異形の用語、とんでもなく高密度な文、もふもふな「ももんじ」、青春、ハードボイルド、世界の謎、そして著者自身による精密な挿絵。さきごろ日SF大賞を受賞。 作者の酉島さんは僕の甲虫マクロ写真も見てくださってるんでうれしいかぎり。 甲虫の点刻に惹かれる人は読んで気に入ることうけあい。 The Arrows of Time: Orthogonal Book Three 作者: Greg Egan出版社/メーカー: Gollancz発売日: 2013/11/21メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るKindle

    大傑作SFどんどん出てます - ita’s diary
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    REBEKKA 2014/03/16
    あー、早く本出ないかなー。すっごく読みたい。
  • 世界に誇る地下鉄の一元化に大賛成!

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔3月4日号掲載〕 東京の地下鉄には、どんな都市も嫉妬するだろう。ほとんどの駅は私の家のキッチンよりきれいだし、車内の床はピクニックができるほど清潔。運行ダイヤはスイス製の時計並みに正確だが、ちゃんと人間味もある。 電車が駅を出る際は、乗客が車内に納まったことを駅員が確認して車掌に伝える。改札には必ず礼儀正しく親切な駅員がいる。乗客の安全は最終的に、機械ではなく人の手に委ねられている。 機械まで礼儀正しい。切符を買うたび、発券機のタッチパネルに現れるキャラクターが「ありがとうございます」と頭を下げる。電子メールすら人に代わって機械が自動発信する現代社会で、人間味あふれる地下鉄は新鮮だ。 九段下駅など、小さな「図書館」が設置された場所もある。乗客が読み終わったを構内の棚に置いていき、別の乗客が借りていく。知の共有が大切にされてきた日ならではの伝統だ

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    REBEKKA 2014/03/13
    確かに利便性や合理的見地からだと一元化のが良いのだろうけれど、個人的にはそればかりではないと思うのよね。全てが同じ雰囲気になるとつまらないというか何というか…
  • 雑踏にもまれて知った東京の捨て難い魅力

    今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔1月21日号掲載〕 あるときランチタイムに四谷の中華料理店に入ると、店内はいっぱいだった。相席で何とか腰を落ち着け注文をした。ところが、また1人客が私たちのテーブルにやって来たので、その客の座る場所を空けようと奥に詰めたときにうっかりしょうゆの瓶をひっくり返してしまった。 他の客たちは慌てて紙ナプキンでしょうゆを拭き取ろうとした。店員もおしぼりを手に飛んできた。彼女がテーブルを拭けるよう私がトレイを持ち上げると、何と今度はトレイに載っていたかき玉汁をこぼしてしまった。店員は新しいおしぼりを取りに走り、私は目の前の惨事を収拾しようと焦りつつ、平謝りに謝った。 相席の客たちは怒るどころか気の毒そうな顔をした。「あなたのせいじゃないですよ。こんなに狭くちゃねえ」。店員も申し訳なさそうに何度も謝った。もちろん、彼らは私がガイジンだから大目に見てくれたのだ。

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    REBEKKA 2014/01/29
    狭い空間では自分の動作の距離感てのも必要だからねぇ。外国の人にはちょっと気が行かないよね。
  • ケータイ至上主義が日本文化を壊す

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔12月10日号掲載〕 マナーの良さで知られる日人も、携帯電話の力には逆らえないようだ。東京で地下鉄に乗ったり、通りを歩いたりするときには、携帯の画面に見入っている人々の間をスキーの回転競技のようにすり抜けなくてはならない。ネオンが輝く街なかでも、人々は暗闇の中を探るような足取りで歩き、周りに注意を払わない。外の世界が名刺サイズに縮んでいる。 ある朝早く、私は若い女性が子供を自転車に乗せて保育園に送っていく間に、携帯にメッセージを打ち込んでいるのを目撃した。彼女にとって携帯は、子供や周囲の人々より大事なもののようだった。 誰しも電車の中で、他人の電話の会話を聴かされるという不快な経験をしたことがあるだろう。他人のリビングルームに突然連れ込まれたような気分になる瞬間だ。 こうした行動は将来に影響を及ぼす。生物学者によると、人体はライフスタイルの変化に適

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    REBEKKA 2013/12/22
    文内の音楽に対して言うならば、本を画面でつるりと読むか、頁の感触とともにその世界を進めてゆくかというのにも通じる気がする。
  • ベテランMacユーザー感涙必至! あの「角マウス」が無線化して登場|Mac - 週刊アスキー

    「角マウス」をご存じですか? 知っている人には野暮な話ですが、最近のMacしか知らない人も多いと思われるので、簡単に説明しておきましょう。 1986年、Appleデスクトップマシンの「Apple IIGS」を発売しました。その時付属していたのが「ADB Mouse」です。直線的で一見使いにくそうなこの外見とは裏腹に、絶妙な使い心地を提供するこのマウスは当時のAppleユーザーをたちまち魅了しました。日では「角マウス」という愛称で親しまれ、人気を博しました。 その角マウスのデザインを踏襲しつつ、現代風にアレンジしたのがこの「ワイヤレス角マウス」です。当時ボール式だった読み取り機構を解像度1600dpiのブルーLEDに変更し、サイドにはスクロールホイールを備えています。 また、一見ワンボタンに見えますが、クリックが左右に分かれており、ボタンの左側を押せば通常のクリック、右側を押せば右クリッ

    ベテランMacユーザー感涙必至! あの「角マウス」が無線化して登場|Mac - 週刊アスキー
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    REBEKKA 2013/12/18
    角マウス これ好きだったんだよなー。
  • はじめに - ita’s diary

    白熱光 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者: グレッグ・イーガン,Rey.Hori,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/12/06メディア: 単行この商品を含むブログ (27件) を見るグレッグ・イーガン『白熱光』の図やリンクなどが置いてあります。11章以外はネタバレなし。を読んでる途中で文章だけでは状況がよく分からない時、その章のページをクリック!たぶん図があります。 作者の解説HP:http://gregegan.customer.netspace.net.au/INCANDESCENCE/Incandescence.html 図など 1章:銀河系地図 2章:スプリンターの図 6章 8章 11章(11章を読んだ後で) 12章 13章 14章 15章 16章 20章 26章 用語の細かい点など 巻末の参考文献へのリンク+よさげな 超ネタバレ、読後用 作中の天体

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    REBEKKA 2013/12/07
    でも先ずは予備知識なしで読んでからね。自分の解釈が脳内でどう表現されるのか。 なんて、ちょっと答え合わせみたい。
  • 納豆もラーメンも食べる外国人は特殊じゃない!

    今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔11月19日号掲載〕 先日、ラーメン店のカウンターで昼をべていると、隣の年配男性に話し掛けられた。「ラーメン、お好きですか?」 私が「ええ、あなたも?」と聞き返すと、「そりゃ日人ですから好きですよ!」と、男性は笑った。「私もです」とこちらも返してから、私たちは再びラーメンに向き直り、麺をすすった。 こういうやりとりは日常茶飯事。目の前に「日文化」があると、私は感想を聞かれるのだ。日文化当の意味で楽しめるのは日人だけだという意識は根強く、質問攻めにされることもある。日酒は好きですか? 寿司は? 納豆は?夜は風呂に漬かります? ちなみに塩辛は苦手だが、日人でも塩辛が苦手な人は多い。だからといって、その人の日人らしさが薄まるだろうか。塩辛の好き嫌いが示すのは文化の理解度なのか、それとも個人の嗜好なのか。普通の日人より頻繁にラーメン

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    REBEKKA 2013/11/25
    あくまで個人的意見としてだけど、基本的に日本人は日本の文化の雰囲気を生活からの延長で捉えているから、外国の人にはなかなか理解できないのでは?と考えてしまうのだと思うのよ。
  • 仏紙の風刺画は被災者を傷つけたか

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔10月8日号掲載〕 2020年東京五輪が決まった直後、フランスの週刊紙カナール・アンシェネが日で五輪が開催されることを皮肉った風刺画を掲載した。福島第一原発の放射能汚染で手や足が3になった力士が相撲を取る漫画だ。これを受けて、菅義偉官房長官は「東日大震災で被災した方々の気持ちを傷つける。汚染水問題について誤った印象を与える不適切な報道だ」と述べ、この風刺画に対し公式に抗議した。 フランスのメディアが日政府の怒りを買うのはこれが初めてではない。昨年10月にもフランスのテレビ番組が福島原発事故に関連する同様のジョークを放送し、物議を醸した。 フランスには長い風刺の歴史がある。1881年の出版自由法以来、フランスでは滑稽でひどく残酷な風刺画が発達してきた。誰かの悲劇や苦境をからかうのも表現の自由の一部と考えられている。権力者を皮肉るだけにとどまらず

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    REBEKKA 2013/10/15
    こういうのは国民性の違いではあると思うけれど、日本で読まれたとしたら、きっと軽く受け止められはしないと思うよ。
  • 嫌韓デモの現場で見た日本の底力

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔7月30日号掲載〕 6月30日、私は最近話題になっている嫌韓デモに行ってみた。このデモは東京の新大久保で何年も前から、毎週日曜日に行われているものだ。私は不安を胸に家を出た。自分の身も心配だったが、新大久保の人々のことも、日の対外イメージのことも心配だった。 実は新大久保はサンフランシスコのチャイナタウンやパリの日人街と同じような「観光スポット」だ。外国人にとって、新大久保のコリアンタウンを歩くことは伊勢丹新宿店の地階と同じくらい楽しさと驚きに満ちている。伊勢丹が日がいかに洗練されているかを示しているとすれば、新大久保の街が示しているのは日が外国人に対してフレンドリーで開かれた国であり、他国の文化が生き生きと存在できる国だということだ。 だがデモのせいで、新大久保は日が外国人にとっていかに不快な国になり得るかを象徴する場所となった。嫌韓デモ

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    REBEKKA 2013/08/17
    様々な問題はてんこ盛りではあるけれど、それでも少しでも日本が良い国でいられたらとは思うよ。
  • 未来志向と伝統回帰が混ざり合う街の不思議

    今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔7月2日号掲載〕 ニューヨークやロンドン、パリといった世界の大都市を訪ねると、出会うのはたいていリベラルな人たちだ。でも東京は違う。どういう人と出くわすか予測が付かない。とても未来志向な人もいれば、過去にとらわれたままの人もいる。 東京は世界一リベラルな都市なのか、それとも世界一保守的な都市なのか。いや、その両方なのか! 先日、伝統的なスタイルの結婚披露宴に出席した際、私はある出席者と、とてもリベラルな会話を英語で交わした。日企業はもっと世界に門戸を開き、変化を受け入れるべきだと、彼は熱弁した。私たちが話している間も、その部屋では堅苦しい敬語だらけのスピーチが続いていた。そして伝統的な披露宴に少し国際色を添えた外国人の私も、日語で堅苦しい祝辞を述べることに。やはり東京のリベラルと保守の関係はややこしい。 アジアで、東京ほど外国人に居心地がいい街

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    REBEKKA 2013/07/12
    両方の良いところで漂ってるって感じかしらねぇ。うーん。ちょっと日和見っぽいところもあるけれど。 ただ、どちらの理解に対しても柔軟性は必要だわよね。
  • ゼーガペイン

    物理学を学んで来た僕にとってゼーガペインというアニメは驚きの連続だった。 残念ながら2006年にテレビ東京系列で放送された時にはリアルタイムで観る事はできなかったのだが、 アニマックスでたまたま観る事ができた。 とはいえ、途中から見たので何故みんなが幻体となって量子サーバの中で行きているのか分からなかった。 舞浜サーバだの、幻体だのSFとしてはありとあらゆる要素が盛り込まれてあり、単なるロボットアニメの域を越えた壮大な話だ。 最終回に近い時、取材で海外に出ざるを得ず、録画予約をしておいた。 帰国して、さっそく観ると、クライマックス!最終回の二話手前でHDが一杯になってしまい、録画できていなかった。なんとしても観たいと思ってレンタル屋さんを探してもゼーガペインは見つからなかった。 今回、そのゼーガペインのDVDを見つけた。 シリアから無事帰国できて良かった。 また思い残すものをひとつやっつけ

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    REBEKKA 2013/04/28
    嬉しいことに今年もまた、キョウちゃんの評価が広がったのではないかしら。良い話なので是非にも観ていただきたいですよ。
  • 幸せな広告 - モジログ

    広告はたいてい、ジャマなものである。 広告はふつう見たくないし、ないほうがいい。とはいえ、広告がなかったら、その媒体や番組などが成立しないことが多い。だから、読者や視聴者は仕方なくそれを受け入れている。それが広告だ。 しかし、なかにはジャマではない広告もある。カメラ雑誌、パソコン雑誌、クルマ雑誌、楽器の雑誌、山の雑誌、鉄道の雑誌といった、マニア向け雑誌の広告だ。 私はこういうマニア雑誌が大好きで、屋へ行くと、いろんな分野のマニア雑誌をときどき立ち読みする。マニア雑誌に出ている広告は、マニアが欲しがる商品とその値段だけを並べたような、ダイレクトなものが多い。こういう広告は、媒体にすごくなじんでいる。 マニア雑誌の読者は、もちろんその分野のマニアである。マニアな読者にとっては、体の記事だけでなく、こういう広告も有意義な情報である。広告がジャマにならないのだ。 ジャマだと思われないような広告

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    REBEKKA 2013/02/01
    ネットのバナー広告の五月蝿ささに些か辟易してるので、こっちもどうにか幸せにして欲しいなぁと思う今日この頃。
  • 菅直人前首相は、考え方は賛同できないが、人間としては信頼できる - モジログ

    NEWSポストセブン - 菅直人前首相 応援演説のお呼びかからず、ビール箱で辻立ち(2012.11.29 07:00) http://www.news-postseven.com/archives/20121129_157500.html <民主党の壊滅的敗北と予測され、大物議員の落選危機説が囁かれるなど、“大波乱”が予想される今回の衆院選。総理経験者であっても、危ない立場だという。 原発事故への対応ミスから、評判を著しく落とした菅直人前首相(東京18区)。野党時代から10回連続当選、30年間負けなしと、選挙では抜群の強さを誇ってきたが、今回はかなり際どいという>。 <「普通なら、前の総理は応援で他の選挙区を回らなくてはいけないのに、まったくお呼びがかからない(苦笑)。ビール箱でつくった手作りの台に立ち、“原発ゼロ”と書いて必死に辻立ち演説をしているようですが、落選の危機にあることは間違い

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    REBEKKA 2012/12/02
    少なくとも寝言のような発言で日米関係を最悪に拗らせた誰かよりはマシだと思うよ。
  • シュールリアリズム小説「みんな、維新やめるってよ」 - モジログ

    「みんな、維新やめるってよ」生活が言った。 「たちあがれが、太陽になった。太陽は、減税とくっついた。しかし、1日で別れてしまった。太陽は、維新を選んだんだ」 「そして維新も、太陽を選んだ。維新は、みんなとうまくやっていたのに、いきなり太陽とくっついたんだ」 生活は、こういうことに詳しい。みどりは、生活が話すのをただ聞いている。 「維新が太陽とくっついて、みんなは怒った。そりゃ、みんなは怒るよね。みんなと太陽は、古くからの敵どうしなんだ。維新はそれを知りながら、太陽を選んだんだから」 「維新はそれでも、まだみんなとくっつこうとしている。この軽薄さに、みんなはウンザリしてしまったんだ。みんなはなかなか、芯の強いやつだからね」 「太陽と1日で別れた減税は、太陽を追って、維新に入ろうとした。しかし、維新は減税を拒絶したんだ。維新は軽薄だが、誰とでもくっつくわけではないんだな」 「それで減税は、傷つ

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    REBEKKA 2012/11/27
    みどり。。。
  • STUDIO VOICE3年ぶり復活、音楽と車テーマに特別号発売 (サーチナ) - Yahoo!ニュース

    1976年から2009年までの間、唯一無二のカルチャー誌としてシーンを牽引してきたスタジオ・ボイス。そしてこの秋、スタジオ・ボイスが3年振りに「音楽とクルマ」をテーマとした特別号を11月20日に発刊することとなった。これに伴い、先行して「MUSIC in CAR」のフェイスブックページで一部記事が配信されている。 今回の特集「MUSIC in CAR」では、著名人のインタビューやクリエイターが選ぶ「ドライビング・ミュージック」のほかに、カルチャー記事(記憶に残る映画のワンシーンや、写真集紹介、文学、ファッションなど)やイベントレポートなど、さまざまなジャンルから「音楽とクルマ」がカットアップされている。 かつてクルマと音楽は切っても切りはなせない関係にあった。場所やシチュエーション、天気やアウトドアの空気をクルマがまとうとき、音楽はただのBGMではなくなり、空間に新鮮な息吹を与えてくれ

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    REBEKKA 2012/11/02
    復活!わぁい。でもあれから3年も経ってたなんてねぇ。意外だったわー。