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仕事と会社に関するRE_DOのブックマーク (133)

  • 目指すのは「オタク向けmixi」「平成のインターネット」……? ユーザー爆増の純日本産SNS『Misskey』開発・運営インタビュー

    目指すのは「オタク向けmixi」「平成のインターネット」……? ユーザー爆増の純日SNSMisskey』開発・運営インタビュー ーーXの騒動には営利企業がインフラ化した巨大SNSを運営することの限界を感じます。中央集権的な運営体制が非難されることも多く、こうした体制に対するカウンター、あるいはこうした状況を脱却する思想として、Web3であるとか、分散型SNSFediverseみたいな考え方を捉えることができる。こうした思想、構造は今後、正しく機能していくのか、大きく人々に普及するのか、ということについて、SNSを運営されている立場からどのように考えていますか。たとえば分散型SNSはいろんな期待を持たれていますが、その期待に応えられるのでしょうか。 村上さん:これは率直に言うと「応えられない」と思います。理由としては、たとえばMastodonとかもそうですが、そもそもソフトウェアの設

    目指すのは「オタク向けmixi」「平成のインターネット」……? ユーザー爆増の純日本産SNS『Misskey』開発・運営インタビュー
  • 「定時後、手伝いに来れるよね?」転職を告げたら言われた衝撃の一言 - paiza times

    Photo by Henry Scott こんにちは。倉内です。 3月も終わりに近づき、出会いと別れの季節がやってきました。年末年始にかけて転職活動をして、3月末で退職、4月から新しい職場へ…という方も多いのではないでしょうか。 こういう時期なので、ふと前職で上司転職を告げたときに言われたこと、退職の挨拶回りをしたときに同僚から言われたことを思い出して、今の職場で話してみたら「退職時にそんなことを言われた経験ないよ……」と若干引かれました。 そこで今回は、社内外問わず転職経験のあるITエンジニアの知り合いに「退職時に言われて記憶に残ってることってある?」と聞いてきました。皆さんにも共感していただけるものがあるかもしれません。 対上司編 「大事な話があるのですが…」「嫌です!」 退職時というよりもう少し前の段階ですが。転職先から内定を得て、退職の意志を上司に伝えるために声をかけたときのこと

    「定時後、手伝いに来れるよね?」転職を告げたら言われた衝撃の一言 - paiza times
  • 会社のロゴ作って欲しいと言われたけど、営業の人が「その情報必要ですか」と言って社名も業種も教えてくれなかった話

    るりのん@あくせらたんおるた @rurino_akira 今朝の打ち合わせ 営業氏「ロゴ作ってほしいんですけど」 るりの「わかりました。何という会社さんですか」 営業氏「あ、その情報必要ですか」 お前は何を言っているんだ 2019-03-15 12:10:55 るりのん@あくせらたんおるた @rurino_akira るりの「社名、業種、色の方向性とかわかりませんか」 営業氏「そこまで情報出さないと作れませんか」 るりの「漠然としたものでいいので」 営業氏「お客様にそういうの訊くのは失礼だと思うんですよ」 何故 2019-03-15 12:11:07 るりのん@あくせらたんおるた @rurino_akira るりの「何の情報もない状態で、適当に作ってイメージと合わないものが出来上がるほうが失礼だと思うのですが」 営業氏「なくても作れるのがプロでしょう。情報が揃っているなら僕にでも作れます」

    会社のロゴ作って欲しいと言われたけど、営業の人が「その情報必要ですか」と言って社名も業種も教えてくれなかった話
  • 「ノウハウを囲い込むベテラン社員問題」について。

    入院患者向けの治療を製造する会社で、仕事をしていた時の話。 病院給といえば、味は薄い、献立も魅力がない、まずい、という先入観が定着している。 が、中身はしっかりしていて、国家資格である管理栄養士が献立を立て、また患者に対し栄養指導を行うことが法律で義務づけられている。 病状に応じて制限されるミネラルや栄養などを計算し、また必要なカロリーや栄養を充足させ、その上で1あたりのコストを経営的な要求に収める必要もある。 その上でもちろん、患者さんを事として楽しませる技術も要求される。 それはとても、高度な仕事だ。 だが、どれだけ栄養的に基準を満たし、コストの範囲内に収めても、パンに味噌汁を添えて出したら患者さんはやはり怒り出す。 そこには患者さんを楽しませる、「ノウハウ」が不可欠だ。 だから、どんな国家資格にも言えることだが、資格を取り立ての新卒がすぐに通用するような現場ではない。 多くの

    「ノウハウを囲い込むベテラン社員問題」について。
  • 【追記あり】技能実習生を雇用している父に質問してみたら、我が家の謎がすこし解けた - 本トのこと。

    私の実家は会社を経営をしており、数年前から外国人実習生を雇い入れている。 主にベトナム人で、一緒に会社を切り盛りしている母は寮*1の管理や、時にはLINEで日語についての質問に答えたりなど、親身に世話をしているようだ。 日語勉強中のベトナム人からの「たのしいとうれしいのちがいは?」「招待すると誘うと呼ぶのちがいは?」の質問にLINEで答えることをしたけど、(非ネイティブに伝わるようにするのも含め)意外と説明がむずかしい — ミネコ (@meymao) March 19, 2016 私はテレビを持っておらず、普段ニュースもさほど見ないので社会問題に明るくないのだけど、外国人実習生に関する問題が目に入るたびに、その現状のひどさや、それに対する世論の反応なども含め、この近くて遠い実習生問題について気になっていた。 「うちの実家も外国人実習生を雇い入れているが、報道されるようなひどい環境で働か

    【追記あり】技能実習生を雇用している父に質問してみたら、我が家の謎がすこし解けた - 本トのこと。
  • 「正社員なんて肩書だけ」残業代も賞与もない過酷な現実:朝日新聞デジタル

    2008年のリーマン・ショックでは、「内定切り」や「派遣切り」などの形で多くの若者が職を奪われた。それから10年。就職内定率が上向くなど、若者の雇用環境は改善しているかにみえる。だが、正社員とは名ばかりの不当な働かせ方も横行している。 「正社員なんて肩書だけで、会社は守ってくれないことを身をもって知りました」。埼玉県の男性(32)はリーマン・ショック後の10年の会社人生を振り返り、そう話す。 就職活動をしたのはリーマンの翌年の09年度。いちどは大手不動産会社の内定を得たが、市況の冷え込みを理由に取り消された。その後、50社以上の試験を受け、卒業直前に内定が出たのがインターネット回線の訪問販売を手がける創業3年の会社だった。 「全員正社員雇用」。求人情報にあった言葉に引かれたが、仕事は過酷だった。提示された労働条件は「勤務時間 午前7時~午後10時」「月給18万円 残業代・賞与なし」。実際は

    「正社員なんて肩書だけ」残業代も賞与もない過酷な現実:朝日新聞デジタル
  • 「朝礼と掃除は仕事じゃないからタイムカードは今から切ります」 実話に基づいた「ブラック企業体験イベント」が完全にホラーだった - ねとらぼ

    去る11月23日(勤労感謝の日)に開催された、リアルに「ブラック企業」を体感できる参加型エンターテイメント「THE BLACK HOLIDAY(ザ・ブラックホリデー)」(関連記事)。イベントに参加してきたので、当日の闇深い様子をご紹介いたします。 ビル1階に到着するとフロア案内板に「スーパーミラクル」「ハッピー株式会社」と変な行間の入った表示が。そう、参加者はこの架空の健康器具販売会社「スーパーミラクルハッピー株式会社」の新入社員として“出社”するところからイベントが始まるのです。 エレベーターで上がると、早速「新入社員なら30分前に来て掃除をしておくものでしょ!」と待っていた先輩社員から叱責が。一息つく暇もなく、全員がそろうまで先輩社員の監視と怒号のもと、部屋の隅から隅まで掃除をさせられました。掃除中、まわりをよく見渡すと「残業なき労働に価値なし」「残業は1日10時間まで」「土曜日が出

    「朝礼と掃除は仕事じゃないからタイムカードは今から切ります」 実話に基づいた「ブラック企業体験イベント」が完全にホラーだった - ねとらぼ
  • 運営者も予想外 退職代行サービスに寄せられる深刻な相談 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ネットで話題になっている「退職代行サービス」の実態を紹介している 運営側は気軽な代行サービスのつもりで始めたが予想以上の需要があったそう 「助けてください」「死にたい」など、深刻な相談も寄せられているようだ 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    運営者も予想外 退職代行サービスに寄せられる深刻な相談 - ライブドアニュース
  • 会社は定年退職や重役が入院するときに「今までの会社での肩書は世間では知られておらず~」という研修をしてから世に放つべき→すでに行っている会社もある

    真面目(ちょい良) @choiyoshi1986 会社はおっさんが定年退職するときに、半年くらい「今までの会社での肩書は世間では知られておらず、自宅や会社で払われてきた敬意に似たものや優遇措置は特にこの先、自宅の外では発生しない」みたいな研修をしてから世に放つべきなんだよな。なお重役の入院に際しても似たような研修が必要だと思う

    会社は定年退職や重役が入院するときに「今までの会社での肩書は世間では知られておらず~」という研修をしてから世に放つべき→すでに行っている会社もある
  • 強すぎる責任感に苦しむ人に、かつて社畜だった僕が伝えたいこと|Dybe!

    こんにちは。僕はフミコフミオ品会社で営業部長として働きながら、ブログを書いている、今年で44才になる中年サラリーマンだ。10年以上の長きにわたってインターネットの片隅で汚文・駄文を垂れ流してきたので、もしかしたら、名前くらいは目にした方もおられるかもしれない。 この文章は、「働く若者へエールを」というオファーを受けて書かれたものであるが、「こうすれば解決できる」というような即効性のある技術については一切書かれていない。 もしかしたらオファー主は「具体的なメソッド」を望んでいたのかもしれないが、そんな都合のいいものはない。なぜか。それはそれぞれが自分なりに自分にあった技術を見つけていくしかないからである。なので、ここにあるのは、少々人生の先輩であるだけの僕が、仕事上の困難を乗り越える際に習得した《ちょっとした気構えのコツ未満》にすぎない。 若者の責任感に訴えて利用しようとする人がいる 働

    強すぎる責任感に苦しむ人に、かつて社畜だった僕が伝えたいこと|Dybe!
  • 社員のやる気を奪う業務改善7つの法則 | 株式会社アクシア

    残業が多いと言われるIT業界の中で、アクシアでは2012年から残業ゼロを継続しております。2009年頃から業務効率化の取り組みに着手し、残業ゼロにたどり着くまでには色々な苦労をしてきました。 残業ゼロとなった今でもさらなる業務効率化、生産性向上を目指しておりますが、ここにたどり着くまでにアクシアで経験してきた業務効率化の失敗談を社員のやる気を奪う業務改善7つの法則として取りまとめてみました。今後も業務改善を追求していくので、この情報は更新されていくかもしれません。 SNSで多くの人の声を見ていると、他の多くの会社にも当てはまる法則だと思います。業務改善を進める際にこれをやるとほぼ確実に社員のやる気を奪いますので、「やってはいけない悪手」として参考にしていただければと思います。 1.現場無視の法則 これは業務改善に限らずですが、会社で何かを進める際にはそこで働く社員に対する配慮が必要です。業

    社員のやる気を奪う業務改善7つの法則 | 株式会社アクシア
  • エラーページ - 産経ニュース

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  • ストロングゼロを飲んだ

    昨年の冬、十年勤めた会社を辞めた。上司と揉めて、にっちもさっちも行かなくなり、最後はヤケクソで辞表を叩きつけた。 しばらく保険でいつないだあと、近所の倉庫でバイトを始めた。すでに33才。未来には何の展望もないが、特に悲しいわけでもない。そんな段階はとっくに越えてしまった。学歴もコネも才能もない俺みたいな人間は、石の裏に棲息する虫みたいにひっそり生きて、死ねばいい。たまに小さな幸福を拾えたら御の字だし、拾えなくても別にどうってことはない。 夏にSさんという男が入社してきた。俺よりひとまわり上の45才で、とにかく無口なおっさんだった。俺たちは同じ班で働くことになり、気づけば仕事帰りに飲む仲になっていた。 先週、終電を逃してSさんのアパートに泊めてもらった。 その夜の彼は別人のように饒舌だった。 「そういえば、あるよ」Sさんが冷蔵庫からおもむろにストロングゼロを出した。 「飲んだことない?」

    ストロングゼロを飲んだ
  • 車大手、期間従業員の無期雇用を回避 法改正、骨抜きに:朝日新聞デジタル

    トヨタ自動車やホンダなど大手自動車メーカーが、期間従業員が期限を区切らない契約に切り替わるのを避けるよう、雇用ルールを変更したことが分かった。改正労働契約法で定められた無期への転換が格化する来年4月を前に、すべての自動車大手が期間従業員の無期転換を免れることになる。雇用改善を促す法改正が「骨抜き」になりかねない状況だ。 2013年に施行された改正労働契約法で、期間従業員ら非正社員が同じ会社で通算5年を超えて働いた場合、人が希望すれば無期に転換できる「5年ルール」が導入された。申し込みがあれば会社は拒めない。08年のリーマン・ショック後、大量の雇い止めが社会問題化したことから、長く働く労働者を無期雇用にするよう会社に促し、契約期間が終われば雇い止めされる可能性がある不安定な非正社員を減らす目的だった。施行から5年後の18年4月から無期に切り替わる非正社員が出てくる。 改正法には、企業側の

    車大手、期間従業員の無期雇用を回避 法改正、骨抜きに:朝日新聞デジタル
  • ゼリア新薬工業自死事件の論点 人事部よ、仕事をしろ(常見陽平) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    製薬会社のゼリア新薬工業に勤めていた男性(当時22歳)が、新入社員研修で過去の体験などを告白させられ、2013年5月に自死し、「業務上の死亡」だったとして2015年に労災認定を受けた事件が明るみに出た。 詳細はリンク先をご覧頂きたい。ヤフートピックスにも掲載されていたので、もうご覧になった方も多いことだろう。 ゼリア新薬の22歳男性「ある種異様な」新人研修受け自殺 両親が提訴(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170808-00010006-bfj-soci 男性は、ビジネスグランドワークス社が請け負って実施した「意識行動改革研修」を受講していた。ゼリア新薬工業もビジネスグランドワークスもこの報道に関して、HP上では8月10日8時現在、コメントをしていない。 新入社員が自死に至ったことについて

    ゼリア新薬工業自死事件の論点 人事部よ、仕事をしろ(常見陽平) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ゼリア新薬社員の自殺 争点の「意識行動変革研修」を受けた他社の社員「厳しい面があるのは確か」 | キャリコネニュース

    ゼリア新薬工業の男性新入社員(当時22歳)が、研修中に精神疾患を発症して自殺し、労災認定されていたことが分かった。遺族は8月8日、同社や研修を請け負った人材育成会社、ビジネスグランドワークス(BGW)社などに損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。時事通信などが報じた。 男性は2013年4月にMRとして入社し、同月10日から12日まで人材育成会社の研修を受けた。その後5月17日までゼリア新薬側の研修を受講し、翌18日に自殺した。 東京中央労基署は、2泊3日の人材育成会社の研修で「強い心理的負荷があった」として2015年5月、労災と認定していた。遺族は2016年12月、東京簡裁に、同社や人材育成会社らを相手取り民事調停を申し立てたが、今年7月25日、不成立で終了していた。 研修中、吃音の吐露や過去のいじめの告白を強要された、と遺族側弁護士 遺族側弁護士によると、BGW社の研修では講師から、

    ゼリア新薬社員の自殺 争点の「意識行動変革研修」を受けた他社の社員「厳しい面があるのは確か」 | キャリコネニュース
    RE_DO
    RE_DO 2017/08/11
    発注先のビジネスグランドワークスがブラック度高い
  • アメリカのテレビ局が報じた、バブル時代の日本企業が行っていた地獄のキャンプ「管理者養成学校」の密着取材映像|カラパイア

    海外の人々から見たらそれはかなり奇異に見えたようだ。同時に日人の精神主義に畏怖の念を覚えたという。 現在も、形を変えながら存続しているというのが、日企業の中間管理職たちが集い、様々なことを学ぶ「管理者養成学校」だ。海外では当時それを「地獄のキャンプ」と呼んでいた。 日のバブル経済は、1980年代後半に最高潮になった。日の企業は、カリフォルニアのペブルビーチ・ゴルフ場やハリウッドスタジオ、果てはニューヨークのロックフェラーセンターのような主要不動産を次々と買い占めていった。 アメリカは恐怖と憤りがないまぜになった感情で、それをただ見ているしかなかった時代である。 kanrisha yosei gakko 以下は海外サイトがこの動画に関して考察した記事を翻訳したものである。 管理職向けの地獄のキャンプ「管理者養成学校」 バブル時代、日は飛躍的に経済成長を遂げたが、中間管理職クラスを引

    アメリカのテレビ局が報じた、バブル時代の日本企業が行っていた地獄のキャンプ「管理者養成学校」の密着取材映像|カラパイア
  • 求人詐欺に画期的判決 求人票と異なる契約を結ばされても無効に(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月の給料日を迎えて、4月分の給与明細を初めて受け取り、自分の賃金などの労働条件が募集要項や面接時の説明と異なっている「求人詐欺」に気づいて困惑している人も多いのではないだろうか。 実際に、私たちに寄せられる労働相談には、「求人詐欺」が後を絶たない。たとえば、求人段階では「基給20万円」と示されていたのに、残業したのに20万円しか振り込まれておらず、もらった給与明細を見ると「基給16万円+固定残業代4万円」だった、あるいは求人票と業務内容が全く異なっていた、無期雇用のはずが有期雇用だった、などといったケースだ。 中でも悪質な手法は、入社後に募集要項とは異なる契約書にサインを迫るというもの。すでに入社してしまっている中で、「これにサインして」と言われても、なかなか拒むことはできないだろう。 これまでは、もし求人と異なる雇用契約書を結ばされてしまった場合、それが「契約書」として有効になって

  • 死んでも代わりはいくらでもいるという現実

    上司が死にました。 突然でした。 朝会社に来たら「昨晩亡くなりました」と。 隣のチームの上司だったけど、大して仲良くもなく、仕事で絡むこともなく、それまで会話という会話はしたことがないけれども、それでもやはり驚きました。 過労死ではないとは思うけども、そこそこ多忙な仕事でした。 月に2回程度の国内出張に、3ヶ月に1度くらいの休日出勤(代休なし)、残業時間は月60時間くらいでした。 いわゆる過労死判定される80時間には届いていないので、過労死と訴えられることはないと思う。 それだけ働いていた人だから、さぞいなくなったあとは大変だろうと思われるだろうけども、 確かに後任の人が来てその人が慣れるまでの一ヶ月くらいは同じチームの人たちは大変そうだったけども、 後任の人が慣れてからは「亡くなった」という事実すら忘れ去られるくらいに何事もなく仕事が回るようになった。 結局、どこかのアニメであったセリフ

    死んでも代わりはいくらでもいるという現実
  • 残業代未払い求めるドライバー「人間不信に陥る」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    「人間不信に陥るよ」。それまで不平不満も言わず、まじめに働いていたドライバーがある時、急に態度を変える。トラック業界における労使トラブルでよく耳にする話だ。決して労働環境が整備されているとはいえない業界にあって、こうしたトラブルはいま、現場で頻繁に起きている。今回、当事者となってしまった東京都内の事業者も、「話に聞いていたが、まさか自分がという思いだ」と打ち明ける。 「不平不満も言わず、まじめに働くいいやつだ」。社長が最初に受けた印象で、何事もなく半年が過ぎようとしていたが、それまで何も言わなかったドライバーが有休を取りたいと申し出てきた。代わりのドライバーを用意するだけの余裕はない同社にとって、有休とはいえ休みを取られるのは痛手だ。社長は状況を説明した上で、苦肉の策として、有休を買い取ることで了承を得ようと試みた。 一時はそれでしのげたが、そのドライバーの態度は徐々に悪化。何かといえば不