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仕事と出版に関するRE_DOのブックマーク (2)

  • プロフェッショナルIPv6の執筆経緯が興味深い

    「プロフェッショナルIPv6」が出版されるそうだ。 すごいIPv6を無料配布!:Geekなぺーじ このの執筆経緯が面白い。クラウドファンディングで金を集めている。 すごい技術書を一緒に作ろう。あきみち+ラムダノート『プロフェッショナルIPv6』 | クラウドファンディング - Makuake(マクアケ) クラウドファンディングでは結果的に400万円ほど集まったそうだ。これはラムダノートと著者の連名のクラウドファンディングなので、著者の総取りというわけでもないだろうが、それにしても400万円は現代の技術書としては異例だ。 技術書とカネの話をしようと思う。私自身、技術書を出版してカネを得た経験がある。 技術書一冊の相場は数千円だ。売上一冊あたりの著者の収入は数百円だ。では著者が数百万円を稼ぐためには何冊売ればいいのだろうか。1万冊だ。問題は技術書で1万冊も売れるは稀だということだ。1万冊

    RE_DO
    RE_DO 2018/07/23
    技術書の売上とお金の話
  • ライターや著者が書いた「原稿料」はどれくらいもらえるか

    はすべて出版社だけで作っているわけはありません。例えば、雑誌の記事は「ライター」に書いてもらったり、コラムなどは「著者」が書いていたりします。 では、ライターや著者が記事を書いた場合、原稿料はいくら位もらえるものなのでしょうか。私が知る限り、書籍にも参考になるようなものはない状態です。 そこで、参考になるのが一般社団法人日編集制作協会が発行している手帳「EDITOR'S DIARY」の中に書いている“編集制作業務料金の目安”です。ご紹介したいと思います。 ------ 日編集制作協会発行の手帳「EDITOR'S DIARY」より ------ 2009年10月1日現在(単位/円) 会員各社のアンケート結果に基づく 編集制作業務料金の目安 一般書籍の部 (B6判 A5判 文字主体のもの) ●企画、編集関係 企画立案 : 150,000円~ ※企画書作成 編集コーディネート : 150,

    ライターや著者が書いた「原稿料」はどれくらいもらえるか
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