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会社と音楽に関するRE_DOのブックマーク (6)

  • ひょっこりはんによる当サイト楽曲への著作権侵害について | MusMus ブログ

    2018/06/03追記: この件についてのご報告 —— 音楽素材MusMusの管理人です。 このようなお知らせをしなければいけないのは当に残念で悲しいです。 当サイトの楽曲「sonorously box」が吉興業の芸人「ひょっこりはん」によって使用されていますが、以下のような違反使用となっています。 著作権表記をしていない著作権表記をしない場合の利用料を支払っていない他の企業などに「フリー音源」として二次配布を行ったまた、mora、レコチョクなどで配信されている当サイトの楽曲を少し改変しただけのそっくりな曲は、当方が許可したものではありませんし、連絡もいただいていません。もちろん何ら報酬も受け取っていません。 http://mora.jp/artist/980276/http://recochoku.jp/artist/2000993562/song/?sort=05以下経緯です。

    ひょっこりはんによる当サイト楽曲への著作権侵害について | MusMus ブログ
  • DTMがTVアニメに!? 原作者もCubaseユーザーだった!ロリ&ポップ作品『天使の3P!』、ただいま絶賛放映中!|DTMステーション

    Cubaseの操作画面がしっかり描画され、オーディオインターフェイスのUR22もテレビで流れる、DTMを1つのテーマにしたアニメが現在、放映されているって知ってましたか?『天使の3P!(スリーピース)』というのがそれ。過去のトラウマからひきこもり気味の高校生、貫井響が、密かに曲制作し、動画サイトに投稿するのを趣味にしていたところ、小学校5年生の少女3人に、とあることをお願いされて……というストーリーの7月にスタートしたアニメです。 その曲制作に使われていたのがCubase Pro 9であり、番組のクレジットを見ると、協力としてSteinberg、Cubase Pro 9、YAMAHAのロゴも並んでいるとともに、「Cubase cooperation:青木繁男」と、DTMステーションでもお馴染みのCubaseスペシャリストの青木さんの名前が出てるんですよね。先日、原作者である蒼山サグ(@Sa

    DTMがTVアニメに!? 原作者もCubaseユーザーだった!ロリ&ポップ作品『天使の3P!』、ただいま絶賛放映中!|DTMステーション
  • ローランド総会、創業者と社長が激しい応酬

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    ローランド総会、創業者と社長が激しい応酬
  • ゲーム音楽家の光田康典さんにDTMな話を色々聞いてみた!|DTMステーション

    ゲーム音楽やアニメ音楽として作曲家として、またアーティストのプロデュースや映画音楽を制作するなど幅広く活動している光田康典(みつだやすのり)さん。最近では、現在放送中のTVアニメ「イナズマイレブン」の音楽制作を手掛けており、かなり忙しくされているようですが、先日、その光田さんの会社である、プロキオン・スタジオに遊びに行ってきました。 以前、DETUNEの佐野電磁さんのインタビューをした際、このプロキオン・スタジオに行ったことはあるのですが(実は、DETUNEという会社は、プロキオン・スタジオのオフィスの中にあり、光田さんはDETUNEの取締役も兼ねている)、なかなかユニークなスタジオだったので、改めて見学させてもらったのと同時に、光田さんにDTM的なお話をいろいろ伺ってみました。 作曲家の光田康典さんのスタジオに伺いお話を聞いてきました --TwitterやFacebookを見ていると、光

    ゲーム音楽家の光田康典さんにDTMな話を色々聞いてみた!|DTMステーション
  • ぼくが10年間勤務したレコード会社を辞めた理由 - Music Save My Life.

    約2年放置していただけあって、この2年間はそこそこ激動だったわけですが、振り返ってみてやはり一番大きな出来事は転職です。 10年間務めた某エンタメ会社を辞めました。すでに1年前の出来事ですが。 それははっきり言って、音楽のコンテンツビジネスに来るべき限界を感じてしまったからです。 市場 当たり前のことを言いますが、音楽コンテンツを売る人間も作るアーティストもまずは楽曲を創ります。 楽曲を創ってタイアップを付けたり、ラジオやテレビなどを介して多くのユーザーに興味喚起をお越し、そして音楽を売ります。 それで次の作品、そしてまた次の作品を作ります。 その過程において、アーティスト自身はもちろん、制作やマネジメント、宣伝、販促、営業、楽曲の権利管理をしている方々など、会社体において直接的にアーティストに介在する方々、CDであればCDを作る工場、印刷会社、ディストリビュートする倉庫、運送会社、そして

    ぼくが10年間勤務したレコード会社を辞めた理由 - Music Save My Life.
  • レコード産業は漬物と同じくらいの売上規模 - ダリブロ 安田理央Blog

    かつてレコード産業の年間売上は、豆腐産業の売上と同じだと言われてきました。この比較、意外性とわかりやすさで結構好んで使われてきました。 豆腐産業の現状は、流通形態つまり造る売るの分離が進んだことにより変化したはずなのに、家計調査によれば1世帯あたりの支払う額は年間約1万円。それに5,000万世帯数を掛けた、年間5,000億~6,000億円の売上を相変わらず維持しています。 それに比して昨今のレコード会社の売上金額は、おおよそ3,000億円、配信売り上げを加えても3,600億円あたりで、ピーク時の1998年の6,000億円売上からは、半減しているのです。 第57回:音楽を知らずして、音楽産業は語れない-記憶と記録の危機状況(DrillSpinより) 調べてみたら、2011年度の漬物市場規模がちょうど3600億円のようです。(肉・農産・水産加工市場に関する調査結果2012 矢野経済研究所調べ

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