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弁護士と報道に関するRE_DOのブックマーク (1)

  • PC遠隔操作事件 東京地検が処分保留で容疑者を釈放していた!(山口一臣) | Daily NOBORDER

    パソコン遠隔操作事件で警視庁など4警察の合同捜査部に逮捕されていたIT関連会社勤務のK容疑者が、こんどはハイジャック防止法違反で再逮捕された。3月3日、ひな祭り日の出来事だ。報道に接した人の多くは「あのオタクマニア、そんなひどいことまでやってたのか」と思ったかもしれない。もしそうだとしたら、警察による情報操作がまんまと成功したと言ってもいい。当初の逮捕容疑である威力業務妨害は3年以下の懲役または50万円以下の罰金という罪だが、ハイジャック防止法違反は1年以上10年以下の懲役という非常に重いものだからだ。 だが、このニュースで注目すべきはそのことではない。 当に重要なのは、この日勾留期限を迎えた当初の逮捕容疑について、東京地検が「処分保留で釈放した」という部分だ。つまり、あれだけ大騒ぎした江の島のの首にウイルスのソースコードが入った記憶媒体を取り付けたという一件は、証拠がなくて起訴

    RE_DO
    RE_DO 2013/06/04
     ”現状では容疑者を有罪にできるだけの証拠がないため、なんとか時間稼ぎをしようというのが再逮捕の真相で、メディアは本来、そのことを大きく(先に)報じるべきなのだ。”
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